2009年7月 9日 (木)

有給休暇

所用があり有給休暇を取る。遊休は取っても有休を取る事はあまりない。半日有休なる制度もありこちらは殆ど消化している。午後1時半頃に用事は終わり(すこし汗をかく)、遊休に変わる。車のエンジンオイル交換がてら328+1.7倍テレコン、D300で天ヶ瀬に出かける。1年ぶりの天ヶ瀬であるが、平日というのに10人ぐらいのカメラマンがいたのには驚く。

ヤマセミ狙い、昨年の7月までは頻繁に行ったが、7月始めに水もの、飛びもの、近場でのアップが撮れそれ以降は行っていない。朝の8時前後と、午後の3時以降が良かったので見れるかと期待していたのであるが・・・?

まずは鵜相手にカメラのチェック。

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待てどヤマセミは現れずで、鵜相手に時間を潰す。

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せめて、この「立入禁止」の看板の上に止まったところでもと思っていたが、結局現れずで4時半頃に天気が悪く暗くなったこともあり引き上げることに。

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車をとめた狭い広場の近くで「・・・フィフィフイ・・」の声が聞こえる。先日、能勢で撮影したサンコウチョウかと思い姿を見せるのを待つが林の中、前の木の茂みで姿を見られず。

昨年撮影したヤマセミを1枚。

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移動:車  天気:曇り  D300:63枚

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2009年7月 5日 (日)

328で蓮撮影 勧修寺

 先日、会社帰りに京都駅前のビッグカメラで一脚用にINDURO製の自由雲台DM12を購入したが、328+1.7倍テレコンのD300を装着し勧修寺で使い勝手を試す。

400mmズーム用にと一脚と自由雲台VerbonPH-273をかなり以前に購入したが、400mmズームは慣れると手持ちで十分な撮影が出来たため不要となっていた。昨年から328の野鳥撮影で再び一脚を使い始めたが、PH-273は328+テレコン及びカメラでは軋むように思え、強度十分な自由雲台を探しに行った。他のメーカーのものをネットで見つけていたが、安いDM12(対荷重12kg)が展示されており衝動買いした。INDUROなるメーカーはこれまで聞いたことがなく、帰ってからネットで調べたが米国の有名なメーカーであった。どうでも良いが買った製品は中国産。

狙いはカワセミ、最近は不調、1時間ほど捜して現れなければアオバズク撮影に植物園行くつもりであった。案の定カワセミは現れずで蓮が咲いていたので蓮撮影を行う。

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勧修寺の蓮は八重で少し小振り。

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超望遠(300mm×1.7倍テレコン×1.4倍)でマクロ撮影を楽しむ。

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AF限界を超えMFで撮影する。

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AFの限界距離 、近接して撮影するマクロレンズと違い前後多少動いてもピントのハズレは少ない。超望遠でのマクロ風撮影も良い。

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1時間ぐらいで植物園に移動するつもりであったが、最近時々見かけるカワセミ狙いのカメラマンと出会い喋りこんだため、結局11時頃まで居た。植物園行きは後日にして、とことん花撮影を行う。益々増えているスイレン。

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開花しかけのスイレン

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ホウの木(???)

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ゴイサギの雛

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カワセミ狙いのカメラマンはカワセミ見ずで帰るが、直後に鳴きもせずにす~と現れる。このカワセミはサービスが悪く、近づくと直ぐに逃げるで遠くにいる所しか撮れず。1ヶ月前まで頻繁に登場し見事なパフォーマンスを見せてくれた個体とは違う。

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もう一人、カワセミ狙いのカメラマンが来たが私は引き上げた。この後のカワセミの出具合がどうであったのか?

移動:車  天気:曇り時々晴れ  D300:126枚

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2009年7月 4日 (土)

渓流釣り 白峰日帰り

 京都・滋賀の白峰渓遊会(我々の渓流釣りクラブ)会員M氏と二人で白峰へ日帰りで行く。今日の持ち帰りサイズは尺以上、下田原、風嵐を探った後市ノ瀬周辺に入るが持ち帰りサイズは釣れずで不調であったが、一日楽しく遊べ山の神、川の神に感謝。詳細レーポートは、後日HPの渓流釣り釣り日記で報告、写真のみを掲載する。

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次回は根性入れなおして頑張る! 狙いは自己最長寸の44cm以上、無理か?  

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移動:車  天気:曇り時々晴れ一時小雨  P80:164枚 

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2009年6月28日 (日)

金沢の健民海浜公園 普正寺の森

 昨日のサンコウチョウのリベンジで328を持って”妙見さん”に行こうかと思ったが返り討ちに会いそうな天気であったので、止めて金沢の健民海浜公園に行く。普正寺の森、いつも勝手に参考にさせてもらっている ブログから知った場所であるが、ネットで調べるとメジャーな野鳥撮影地であった。金沢まで自宅から約3時間弱、距離はあるが殆どが高速道大した道中では無い。

朝の6時半に自宅を出発するがカーナビで調べると健民野鳥公園となっていた。9時15分頃に到着、駐車場で会った人に野鳥公園の場所を聞いたが移管され今は無いとのこと。公園内のことが全くわからないので、まずわ看板を撮影する。クロツグミの森、アカモズの森、ササゴイの・・・などのエリアがあった。

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まずは大池の横を歩いてクロツグミの森方面に行く。

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森に入ると野鳥の声がよく聞こえたが、ヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒラ・・・、聞きなれた声ばかり。森は京都植物園より更に自然が残されているようで鬱蒼と木が茂っていた。

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始めにスズメに似た他の鳥が現れたがカメラの準備が追いつかず、後姿しか撮影できなかった。今日はD300+1.7倍テレコンで一脚撮影、まともな初ショットはシジュウガラ。

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しばらく森の中をウロウロするが人はおらずで、車に忘れ物をしたこともあり一旦駐車場に引き返し、管理事務所で野鳥の多い場所を聞いていた時に”普正寺の森の野鳥・・・”の切り抜き記事が掲示板に張ってあったので場所を聞くと、「横の道を真っ直ぐ10分ほど歩くと広場があり、珍しいモズが出るとのことで大勢のカメラマンが来ているよ」との話を聴き直ぐ向う。

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この場所が野鳥公園の跡地であった。3人の老カメラマンと1人の女性カメラマンが居た。挨拶して3人のカメラマンに珍しいモズの話を聞くと、チゴモズとか言う名のモズで、まだ居るかもしれないとのことで出てくるのを待つことに。3人の中に、京都の北白河あたりに住んでいたことがあるという人がおられ、京都の話に花が咲く。御苑でアオバヅクの雛が地面に落ち一晩見守っていたとか、宝ヶ池のカワセミがどうやら、山科にササゴイを見に行ったとか・・・。いずれの方も紳士でチゴモズのこと、この森のことを色々聞かせて頂いた。

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チゴモズ出現を待つ間にツバメの給餌を撮影する。木に止まったツバメの幼鳥を見るのは始めてである。

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4羽の幼鳥がおり親が餌の虫をひっきりなしに運んできていた。

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給餌の様子はカワセミに全く同じ、親が飛んでくると幼鳥は一斉に羽を広げ口を開いて体をゆすりながら餌をねだる。親は一羽づつ餌を与える。

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昨年、植物園で見たカワセミの給餌を思い出す。

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やがて幼鳥はばらけ移動しようと羽を広げる。

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コゲラが近くに現れた。

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スズメの幼鳥、胸が白く顔の表情もあどけない。

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日差しは強かったが木陰は風が吹くと涼しく、子スズメもついうっとり、昼寝の時間。

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約2時間チゴモズを待つが姿見せずで、3人の老カメラマンに挨拶と「来年は5月の終わりに来ます」と言ってその場を去る。

一時間弱、公園内を散策するが真夏のような暑さと蚊に刺されて腕か痒く撮影に集中できず。

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最後に海辺に行って真夏のような海を撮影して1時半頃に健民海浜公園を後にした。

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秋の渡りのシーズンにもう一度行く価値がある場所と思うが、チゴモズは来年まで見られ無いのかな? 炎天下の下で長時間待つ根性は無いし・・・?

移動:車  天気:晴れ  D300:139枚、TZ3:42枚

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2009年6月27日 (土)

サンコウチョウ ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ・・とは鳴かなんだ

 能勢の妙見さんへサンコウチョウを探しに行った。サンコウチョウはこれまで撮影したことは勿論無いが見たことも無かった。昨年の夏にネット検索で、近場では山科の音羽山、大阪の箕面に能勢の妙見、兵庫の保久良神社あたりに居るとの情報は得ていた。今日は能勢の妙見に行ったがものの見事に撮影失敗、姿を見て鳴き声を聞けただけでも良しとしてトボトボ引き上げた。

朝の6時半に自宅を出発する。サンコウチョウが見つからなかったら妙見山をウォーキングするつもりで、カメラはD300に400mmズーム、D90に200mmズームを装着して持って出る。しかし、これが失敗で328に1.4倍テレコンにすればよかったと後で大後悔。9時前に能勢電妙見口駅に到着する。

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駅前に案内の看板があったので、もしもの時のために撮影する。戸隠では役に立った。妙見の情報は、数年前に買った”日帰り山歩き関西”なる本で調べ、ルートはあらかじめ決めていた。初谷から山上に向かい、新滝道を下るか、しんどければリフト、ケーブルで下りる。

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初谷入口に向うが能勢電が駅に入ってきたので撮影する。

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のどかな田園を少し歩き初谷の遊歩道(車が通れる林道)に入る。山歩きの集団が居たので付いて行った。

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直ぐに見られる野鳥の看板があり右端にサンコウチョウが載っていたので期待でわくわくする。

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川の流れが少なく林道に入ると蒸し暑く、いささか期待はずれで歩く意欲をなくす。しばらく周りを散策しながら歩いていると三脚を持った若者が後ろから歩いてきたので、サンコウチョウ撮影かと尋ねると、サンコウチョウ撮影で初めて来たが歩いて20分ぐらいと聞いてきたとのことで、すぐ近くと判りこのルートを選んで良かったと思う。

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見たことが無い(?)トンボがいたので撮影する。

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しばらく歩くとカメラマンの集団がいた。サンコウチョウの撮影ポイントとわかったが、薄暗くほとんどの人が三脚持参、デジスコのカメラマンも多かった。

サンコウチョウの出る場所を聞くと始めに巣を教えてくれた。教えてもらっても(その先です・・・)薄暗くてなかなか見つける事が出来なかったがサンコウチョウが帰ってきてようやく場所を確認することが出来た。しかし、目を離して移動すると直ぐに判らなくなってしまう、見つけにくい場所にあった。おまけに逆光でまともに撮影できず。

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雛が数羽居るようで♂と♀が交互に餌を運んできていた。

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手持ち撮影、苦労して何とか形を確認できる程度の撮影は出来た。

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巣の横の広場(?)前が鳥の通り道で、飛んでくるたびにカメラを向けるが殆どピントが合わずで失敗、10mぐらいの所にも止まってくれたが、背景が明るくピントが合わずシャッターさえ切れなかった。多少意地になり妙見山のウォーキングは止めサンコウチョウ撮影に没頭する。

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こちらは♀、鳥の出具合は1時間に2度程度、昼からは2時間近く出なかったが、最近の勧修寺のカワセミよりはましか? しかし、出ても時間が短い。

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328を持って来なかったことを後悔したが、ヒヨドリの若(かな?)でフォーカスをチェックするとそれなりの撮影が出来る。サンコウチョウの出没場所が遠かったのかと諦める。

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ところでサンコウチョウは「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ・・」とは鳴かず、「・・・フィフィフィ・・・」しかも鳴き声はそれほど大きくなく意外であった。また、蝶のようにヒラヒラとホバーするのが印象的であった。

昼から日差しが無くなり3時頃から薄暗くなったこともあり、消化不良気味であったが帰ることにして駅に向った。

途中、開けた場所でツバメを見かけ撮影したが明るい場所ではまともに撮影できる。暗い場所ではレンズを考える必要があると思ったサンコウチョウ撮影であった。

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このツバメ、若かな?

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移動:地下鉄、阪急・能勢電、帰りJR  天気:晴れ後曇り D300:112枚、D90:23枚 

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