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2007年10月

2007年10月28日 (日)

勧修寺、山科川、旧安祥寺川

この休みは紅葉撮影に上高地へ行く予定をしていたが昨日の天気で中止。今日の朝は快晴、絶好の紅葉撮影日和であるが明日は出勤ということで諦める。風邪気味で多少体調が悪いこともあり、いつも通り勧修寺へカワセミ撮影に出かける。9時半頃に到着するが直ぐに目の前に現れた。しかし日陰でシャッタースピード不足、今日の狙いは動のカワセミで思うようなシャッターチャンスが訪れない。

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しかし、カワセミの姿はずっと見ることが出来た。

カワセミがよく止まる枝にキセキレイが止まる。

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カワセミは2羽いたが、11時半頃に2羽とも川の方に飛び去る。

天気が良かったのでじっと待っている時間がもったいなくて場所を移動する。一旦、家に帰って山科川から旧安祥寺川を散策することにした。山科川で以前によくカワセミを見かけた場所にカワセミは居た。しかも2羽、激しく追いかけあいをしており縄張り争いをしていた。グランドそばの橋の上に立ち飛び交うカワセミを撮影するが速過ぎてうまく撮影できない。200m程度の範囲をいったりきたり、10数回往復するのはカメラを構えながら見ていたが壮絶なバトルであった。

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そばにはカモがノンビリ泳いでいた。

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しばらく見ていたが、首が疲れるので旧安祥寺川に行く。ここでも先週に見かけた場所で直ぐにカワセミが見つかる。こちらも日陰でシャッタースピードが速くならない。

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かろうじて動の写真が撮れる。カワセミはその後も姿を見せ続けたが、日陰にしか留らないので撮影を中止して帰る。

途中の山科川で数羽のジョウビタキを見かける。この日は他の場所でも姿を見かけ鳴声も聞こえた。集団で渡ってきたのか? ツガイの一組はかなり近づけたので写真をかなり撮影した。渋い色をした綺麗な鳥である。

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3時前には自宅に帰る。

移動:車、徒歩 天気:快晴 D2X:48枚、D200:146枚

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2007年10月21日 (日)

宝ヶ池、植物園、勧修寺・・・を巡る

 朝から快晴、野鳥撮影に出かける。昨日は親戚のお葬式列席で一日が終わり腕がウズウズしていた。行先は宝ヶ池、先週の日曜日に勧修寺でカワセミ撮影をしていた時によく見かける女性から「宝ヶ池にオシドリが来ていますよ」と聞き、その後Yさんから掲示板に宝ヶ池のオシドリの投稿があった。宝ヶ池のオシドリ撮影はこれまで12月と決めていたがD2Xに400mmのズームレンズを装着し出かける。例年オシドリが集まっていた松の木は無くなっており少し戸惑う。諦めて池を一周して帰ろうと思い歩いていると木の上に鵜がいたので撮影する。

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さらに歩くとカモの集団がおり、その中にオシドリが居た。昨年まで居た松の木の下よりはるかに撮影しやすい場所であった。

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初めてエクリプスを見かける。地味な色から派手な色に変わる中間期の配色である。

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多少感激、かなりの枚数を撮影する。

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コサギも居たので撮影する。オシドリが休んでいた杭の列にいたが、コサギが歩いてオシドリに近づくとオシドリはあわてて逃げる。コサギの図体が大きいので当たり前か。

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オシドリを十分撮影して満足の内に植物園に行く。北側の入口から入ったが直ぐの広場にコスモスの鉢植えが並べられていた。

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植物園には多くの人がいた。散歩する人、花撮影の人、野鳥撮影の人、人、ヒト、ひと・・・である。野鳥が現れる梅林に行く。ノビタキ♀かコサメビタキかムシクイかといった鳥が現れる。

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梅林、横の池を中心に散策するが紅葉が始まっていたが、少し前の残暑とのお別れを感じた。

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木の上が騒々しくなるとエナガが姿を見せた。

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つづいてジョウビタキが姿を見せる。オス2羽を見かけたがメスも来ているようである。

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爺さんが背景がポイントととか追いかけたらアカンとか教えてくれる。こちらはシロウト、だまって聞いていたが(聞くフリをしていたが)、背景云々は置いておいて、追いかけたらアカンというのは大口径レンズを持ったおっさんか爺さんからよく聞く言葉である。大口径レンズを持ったおっさんは追いかける必要が無い、爺さんは追いかける体力、俊敏さ、気力が無い。こちらは爺さん手前で少しは体が動く、追いかけて少しでもいい写真が撮りたい。爺さんは無視できないが、大口径レンズを持った高慢なおっさんは無視すれば良いと日頃思っている。文句あるならお前も動け、こちらも写真を撮るのに必死、ある程度距離を撮れば鳥は逃げても戻ってくる。どうでもいい話である。ジョウビタキを撮れたのは成果である。

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満足の内に植物園を後にしてカワセミ撮影に勧修寺に行ったがいつもと違う。カワセミはおろかいつも見かけるカルガモもいなかった。聞こえるのはヒヨドリの声だけ。近くの八幡宮で秋祭りが行われており太鼓の音で鳥が逃げていたのかも知れない。太鼓の音が消えるとカルガモが戻りその後カワセミも戻ってきた。何枚か写真を撮るが日陰となり条件はいまいちで旧安祥寺川に行く。

二年前の冬の撮影ポイントより少し上流域であったがカワセミは居た。あいにく日が傾き日陰になっていたため手持ち撮影では限界があったがかなりの枚数を撮影する。

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カワセミ撮影のカメラマンはおらず、一人で縦横無尽に撮影する。カワセミの真正面に立っても逃げず、ここのカワセミは衝撃音を出さない限りは逃げない。

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今年の冬の楽しみが一つ増えた。

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移動:地下鉄、徒歩  天気:快晴  D2X:352枚

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2007年10月14日 (日)

野鳥撮影

勧修寺へカワセミ撮影に行く。朝の10時過ぎに到着、約2時間半カワセミを撮影する。今回のテーマはカワセミ動であったが残念ながら静の撮影にとどまる。数度姿を見せるが池に飛び込む回数が少なかった。

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最近、勧修寺では2羽のカワセミを見かけるが、今日現れたのは綺麗ほう。

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水に飛び込むのを見たのは2度、2度とも目をそらした瞬間に飛び込みダイビングを撮影できなかった。

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次回は動の撮影を行いたいがどうなることやら。

現れる回数が待ち時間に比べ少なすぎる。

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静の写真は満足できるものが撮影できた。

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12時半過ぎに京都御苑に移動する。もともと御苑に出かけるつもりであったが、その前にカワセミの様子を見ようと思い勧修寺によっけ。

1時前に京都御苑に行く。水場がメインで行ったがさっぱりでおまけに暗い。初めてミラ-アップで撮影した。

メジロを撮る07101406mejiro

コサメビタキもやってきた。初めて見る鳥であるv。

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移動:車  天気:曇り  D2X:154枚

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2007年10月13日 (土)

秋山周遊Ⅱ 白馬栂池自然園

 紅葉撮影に白馬村の栂池自然園に行く。3時半京都出発で8時過ぎには白馬村に入った。晴れてはいたけれど山は雲に隠れ満足のいく撮影は出来ず。昨年は10月9日に行ったが紅葉はドンピシャ、快晴で山の上には白い雪が覆い最高の条件であったが今年は少し期待はずれ、こんな時もある。紅葉はかなり遅いようで山の斜面の紅葉は見事であったが自然園の平地の紅葉は今一つで紅葉前に枯れている木が多かった。

ゴンドラから見た紅葉、昨年は黄金色にか輝いていた。

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自然園に入ってすぐの遊歩道から、残念ながら白馬岳は雲の中。

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1時間半ほど歩いてから振り返る。

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展望湿原、多くの人がいた。大雪渓は見ることが出来たが山は見えず。30分ほど雲が晴れないか待ったが諦めて帰る。今日は日帰り。

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やせ尾根、少し早いようにも思えたが見事な紅葉であった。

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1時半頃、駐車場に戻りそのまま京都へ帰路に着いた。

移動:車  天気:曇り時々晴れ  F100:Velvia100F36枚2本  TZ3:329枚

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2007年10月 8日 (月)

10/6、7 秋山周遊Ⅰ 信州

 10月6日、7日に秋の山撮影で信州を周遊した。三連休で初めは三泊を予定していたが天気予報を見て二泊に変更した。行先は志賀高原と乗鞍岳を中心にあとは行きあたりばったりで出かける。初日は志賀高原、写真集「紅葉絶景・総集編」で調べた撮影ポイントの池を巡る。前日にインターネットの紅葉情報はチェックしたが志賀高原は見頃となっていた。

一沼でかろうじて紅葉(初期)が見られたが、後はさっぱりで10日ほど早かった。

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紅葉すれば見事な錦色を見せてくれること間違い無しの田ノ原湿原

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長野・群馬県境の渋峠を通るが見晴らしは圧巻、さすがわ標高2172m日本一高い国道、スケールの大きな景色に圧倒される

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白根山近くは紅葉は始まっており見頃を迎えていた。

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その後、戸隠高原、白馬村を巡り松本のホテルにはいり初日が終了。

戸隠の鏡池では初めて雲のかからない戸隠山と九頭龍山(?)の全貌を見る。

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白馬村の大出の吊橋、撮影ポイントであるが午後の撮影で太陽が西に傾き逆光気味雲が白く飛び撮影しにくかった。一度、午前中の早い時間に撮影に訪れたい場所である。

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二日目は乗鞍高原からバスでエコーラインを上ったが、バス停の宝徳霊神と肩の小屋口の間の紅葉がピークですばらしかった。

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肩の小屋口から登山道を肩の小屋まで上ったが、途中から剣ヶ峰方面を撮影する。この日の出来の良い写真の1枚。

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頂上の剣ヶ峰までは上らず畳平の駐車場に向かうが、この日はホシガラスがさかんにハイマツの上を飛びまわり実を啄んでいた。

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1時半頃に乗鞍高原に戻り満足したので真直ぐに京都に帰った。

移動:車  天気:初日午前中曇り、後は快晴  D2X:423枚、D200:255枚、TZ3:167枚

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