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2007年10月21日 (日)

宝ヶ池、植物園、勧修寺・・・を巡る

 朝から快晴、野鳥撮影に出かける。昨日は親戚のお葬式列席で一日が終わり腕がウズウズしていた。行先は宝ヶ池、先週の日曜日に勧修寺でカワセミ撮影をしていた時によく見かける女性から「宝ヶ池にオシドリが来ていますよ」と聞き、その後Yさんから掲示板に宝ヶ池のオシドリの投稿があった。宝ヶ池のオシドリ撮影はこれまで12月と決めていたがD2Xに400mmのズームレンズを装着し出かける。例年オシドリが集まっていた松の木は無くなっており少し戸惑う。諦めて池を一周して帰ろうと思い歩いていると木の上に鵜がいたので撮影する。

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さらに歩くとカモの集団がおり、その中にオシドリが居た。昨年まで居た松の木の下よりはるかに撮影しやすい場所であった。

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初めてエクリプスを見かける。地味な色から派手な色に変わる中間期の配色である。

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多少感激、かなりの枚数を撮影する。

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コサギも居たので撮影する。オシドリが休んでいた杭の列にいたが、コサギが歩いてオシドリに近づくとオシドリはあわてて逃げる。コサギの図体が大きいので当たり前か。

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オシドリを十分撮影して満足の内に植物園に行く。北側の入口から入ったが直ぐの広場にコスモスの鉢植えが並べられていた。

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植物園には多くの人がいた。散歩する人、花撮影の人、野鳥撮影の人、人、ヒト、ひと・・・である。野鳥が現れる梅林に行く。ノビタキ♀かコサメビタキかムシクイかといった鳥が現れる。

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梅林、横の池を中心に散策するが紅葉が始まっていたが、少し前の残暑とのお別れを感じた。

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木の上が騒々しくなるとエナガが姿を見せた。

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つづいてジョウビタキが姿を見せる。オス2羽を見かけたがメスも来ているようである。

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爺さんが背景がポイントととか追いかけたらアカンとか教えてくれる。こちらはシロウト、だまって聞いていたが(聞くフリをしていたが)、背景云々は置いておいて、追いかけたらアカンというのは大口径レンズを持ったおっさんか爺さんからよく聞く言葉である。大口径レンズを持ったおっさんは追いかける必要が無い、爺さんは追いかける体力、俊敏さ、気力が無い。こちらは爺さん手前で少しは体が動く、追いかけて少しでもいい写真が撮りたい。爺さんは無視できないが、大口径レンズを持った高慢なおっさんは無視すれば良いと日頃思っている。文句あるならお前も動け、こちらも写真を撮るのに必死、ある程度距離を撮れば鳥は逃げても戻ってくる。どうでもいい話である。ジョウビタキを撮れたのは成果である。

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満足の内に植物園を後にしてカワセミ撮影に勧修寺に行ったがいつもと違う。カワセミはおろかいつも見かけるカルガモもいなかった。聞こえるのはヒヨドリの声だけ。近くの八幡宮で秋祭りが行われており太鼓の音で鳥が逃げていたのかも知れない。太鼓の音が消えるとカルガモが戻りその後カワセミも戻ってきた。何枚か写真を撮るが日陰となり条件はいまいちで旧安祥寺川に行く。

二年前の冬の撮影ポイントより少し上流域であったがカワセミは居た。あいにく日が傾き日陰になっていたため手持ち撮影では限界があったがかなりの枚数を撮影する。

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カワセミ撮影のカメラマンはおらず、一人で縦横無尽に撮影する。カワセミの真正面に立っても逃げず、ここのカワセミは衝撃音を出さない限りは逃げない。

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今年の冬の楽しみが一つ増えた。

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移動:地下鉄、徒歩  天気:快晴  D2X:352枚

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