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2007年12月24日 (月)

カワセミ撮影

 天気が良ければ湖北に行くつもりであった、ミコアイサが飛来しイヌワシも山の中腹にいるとインターネットに掲載されていた。朝の天気予報は見ると北部の降水確率が高い、イヌワシはあきらめて久しぶりにヤマセミを求めて天ヶ瀬ダム下に行く。夏に比べ釣り人は少ないと思っていたがジャコ釣りの釣師が多くいた。勿論、ダム下までは進入していなかったが。10時頃まで1時間程度粘るが見つけられずで諦めて帰る。ヤマセミ狙いの人が数人いたが顔見知り(鳥撮影でたまに見かける)の人がいたので挨拶のみ交わす。

しかたなく自宅に一旦もどりカワセミ撮影に山科川に向かう。天気は晴れたり曇ったり、昨日の失敗(曇り空で手持ちは少しきつかった)もあり三脚を担いで出かけた。川の手前で小雨がパラツキだし雨具を持っていなかったこともあり多少不安になるが引き返すわけにはいかず川まで行くことに。昨日の夕方にカワセミが居た場所に行くが姿が見られずで下流に向かう。カワセミの姿を見つけカメラをバックから取り出し三脚にセットするが、その間にカワセミはホバー、ダイビングを行い魚を捕食し枯れ木に止まった後て飛び去る。静止しているところを数枚撮ったのみ、再びカワセミを探して散策するがしばらくして姿を見つける。数枚撮影しているとも一羽姿を見せる。

写真を撮っているともう一羽姿を見せる。ペアーで姿を見せてくれた。

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雌のカワセミ

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雄のカワセミ

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今日はラッキーであった。何度もホバーにダイビングを繰り返してくれ(特に雌が)、失敗を繰り返したが最後にはマニュアル撮影で何とかまともな写真が撮れた。昨年冬の旧安祥寺川のようであった。こんな機会は年に一度あるかどうかのことと思う。

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ホバーの後水に飛び込む瞬間、何度も撮影に失敗するがマニュアル撮影に切り替え何とか撮影する。

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ホバーの撮影、習慣で鳥を真ん中においてフォーカスするためピントが合わない。高速で動いているものに対してピントが合うはずがない。

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目、顔にピントを持っていくべきであった。気づいたときは既に遅しでカワセミは一時間程度で飛び去ってしまった。しかし、マニュアルフォーカスで何枚かの撮影を行い見れる写真は撮れた。

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この程度写真で満足であるが、もっと機会に恵まれたい。昨年の旧安祥寺川が懐かしい。

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この場所、旧安祥寺川ほどではないが比較的近づいて撮影できる。しかし、それが災いのもと、近づくとカワセミが動いた時にレンズを振る角度が大きく撮影しずらい。焦点距離が長いレンズだと遠くから撮影で出来るためレンズを振る角度も小さく撮影はしやすい。600mmのF4で遠くから撮影すると失敗の確率は少ないかも知れない。

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移動:徒歩  天気:晴れ時々曇り、小雨  D300:260枚

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