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2008年1月

2008年1月27日 (日)

京都名所の雪景色撮影、後山科川

 朝起きると山科は薄っすらと雪化粧、今年初めての雪景色撮影と思い準備をするが腹の調子が悪い。下痢かと思い便所で頑張るが出が悪く、むしろ便秘気味で腹が少し痛い。年に一度あるかないかの雪景色撮影の機会、逃してなるものかと大正漢方胃腸薬を飲み朝食を食べずに家を出る。朝食を食べて途中で腹が下ると悲惨になるからである。

目指すは金閣寺、地下鉄で二条駅まで行き外に出ると雪は降っていたが路面に積雪は無し。雪があるかどうか多少不安になりあったとしても直ぐに解ける、時間勝負でタクシーに乗る。8時15分頃で金閣寺までは15分ぐらい、開門しているのかなと頭に浮かび運転手さんに開門時間を聞くと「9時開門です」というので途中の北野天満宮で下りた。北野天満宮の雪景色撮影は始めてである。

多くはなかったが雪は積もっていた。二条駅周辺はほとんど雪がなかったが、少し北に行くだけで大分違うようである。

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しかし、解け方が早く金閣寺には開門と同時に入りたかったので急いで写真を撮る。朝の8時半頃ではあったが、何人かの写真好きは既に撮影していた。

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観光写真家としては絶好の被写体であった。

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早くも早咲きの梅がピンクの花を咲かせ、ロウバイは丁度見頃のようであった。

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20分少々で撮影を切り上げ再びタクシーに乗り金閣寺に向かう。丁度開門前で多くの人がまっていた。中国、韓国の団体がいたようで、何も無い冬の京都で雪景色を見られるとはラッキーな人たちである。

前回の雪景色撮影では池に写る姿がぼやけていたように思うが今日は綺麗に映っていた。

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少し日が差してきた。日が差すと金箔が鮮やかに輝く。

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普段なら何気なく素通りする場所も雪の日は違う。

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人はどんどん増え雪も解けてきたので次の場所へ、これまたタクシーで移動する。交通費にいくらかかるかより雪が解けないか心配であった。円通寺に向かってもらうよう頼んだが途中で雪の降りが強くなり東の比叡山がまったく見えなくなったので、岩倉の実相院に行先を変更した。円通寺は比叡山が見えないと絵にならないからである。

実相院の雪は多かった。雪景色を見るのはここも初めてである。観光客は数人でじっくりと(?)庭の景色を楽しむ。

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雪が積れば石庭も風情が変わる。

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実相院の後、おきまりの曼殊院に向かう。一度、雪景色の撮影を行っているのでどうでもよかったが帰る方向にあるのでよってみた。雪はかなり解けていたが、雪一面で真白な庭を見るより良かったと思う。

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時間は11時過ぎ、他も回ろうかと思ったが雪はすっかり解けていたので帰ることにした。大事をとって(途中で腹が下ると困る)タクシーで自宅に戻るが丁度12時頃であった。

腹具合がかなり良くなっていたのでパンを食べる。TVで大阪女子マラソンを見ていたが独走していた日本人選手がイギリスの選手に抜かれたので興味がなくなり再びカメラ片手に家を出る。腹具合が多少心配であったが朝よりは大分良くなっており、漢方胃腸薬を再び飲んで山科川のカワセミ撮影ポイントに行った。

私より少し年上と思われる(?)女性が一人三脚を立てていた。ここしばらく、三脚を立てて待っているのは私一人であったが、話をするとかなり以前からこのポイントを知っていたとのことであった。私は土日しか撮影しないので常連さんはかなりいるようである。いろいろ話をしていると鳥撮影をしている人は顔なじみの人が多いようである。私も山科川、御苑、植物園、宝ヶ池・・・で同じ人をよく見かけるが、数人の人としか喋らないので、かなりの人が知り合いとは思っていなかった。何か会でもあるのかも知れない。

カワセミの出は悪かった。今日は歩くつもりで手持ち撮影の道具できたが、喋り込んでいろいろと情報を教えてもらったので歩き回らずカワセミを撮影したのは平凡なところを一度だけ。

カワセミは山科川ではいつでも撮れる。モズが居たので撮影して家に帰った。

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移動:地下鉄、タクシー、徒歩  天気:雪後曇り  D200:222枚、D300:17枚

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2008年1月26日 (土)

デジスコ

 デジスコ撮影で植物園に行く。所用があり到着したのは11時前、カワセミのいる池の前にはいつもより多くの人がいた。常連さんは勿論のこと見たことが無い人もいたが何故多いのか判らず狙いはルリビタキであったため興味も無かった。

横の梅林に入るとルリビタキは直ぐに現れた。

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今日の狙いはテレ側でのアップ写真、追いかけ回してかなりの枚数を撮る。ルリビタキ、ジョウビタキといった鳥は逃げても直ぐに戻ってくるので撮影しやすい。手に持った餌を取りにくることは無いと思うが餌付けもしやすいようである。

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1時間ほどしてカワセミ撮影に集まっている人のところに行くと山科でよく会う人がいた。近くにジョウビタキが居たので撮影する。

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ついでにジョウビタキのアップも。

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しばらくしてカワセミ撮影に加わった。もちろん場所は確保できないので離れた所からの止まりもの狙いであるが、さすがわデジスコ一眼レフでは撮れないような所からでも撮れる。

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天気は小雪まじりの曇り空から晴間が見え、一日植物園にいようかと思った時にバッテリー切れ。デジスコ用のカメラを買った時に値引き交渉をしたが値引きする代わりにサービスと言ってつけてくれたバッタ物で、昨日充電したばかりで100枚ぐらいしか撮れない。中国製がベトナム製か・・・・・知らないがバッタ物はどうしようもない。純正は前回使用後充電していなかったの既に切れている。残念であったが、きつねうどんを食べて自宅に引き上げた。

時間は3時前、カメラを換えて山科川に出かける。カワセミは姿を見せたが直ぐに飛び去る。歩いて探しているとモズが現れたので撮影の準備をするがなかなかカメラに入らない。植物園では30倍の接眼レンズを使用したが50倍に変えていた。おまけに照準器は持ってこなかった。苦労しながら何とかとらえ撮影した。

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いつものポイントに戻りカワセミを待っていると戻ってきたので撮影する。もちろんテレ側で。

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その後、少しはなれた場所で♂、♀2羽が合流、撮影しようとしたがもたもたしている間に下流と上流に分かれて飛び去ってしまった。日がかなり傾き太陽も雲に隠れる時間が多くなったの帰ることにした。

帰ってからPCで写真を見たが、かなり慣れてきたのかテレ側でも見られる写真が撮れており収穫の多いの一日であった。

移動:車  天気:小雪交じりの曇り空時々晴れ  IXY1000:166枚、COOLPIX5900:34枚

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2008年1月20日 (日)

京都御苑でデジスコ練習

 昼間、少し時間があったので次回のオオワシ撮影に備え御苑にデジスコ練習に行く。デジスコ練習といっても単に撮影枚数を増やし操作感触を忘れないようにするだけである。特別なテクニックが必要な撮影でもない。山科川でカワセミ撮影とも思ったが天気が悪くテレ側での撮影は出来そうも無くワイド側でカワセミの静止写真を撮っても面白くもないので御苑にした。

今に降りだしそうな曇り空、御苑の水場は人が少なかった。初めに現れたのはヤマガラ、どこにでも居るので最近は撮ることが少なくなった。

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続いてジョウビタキ♀が現れる。集団をなさず単独で居るが、栄養が行き届いているのか寒くて体を膨らませているのか、普段見る個体より丸々としていた。

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ビンズイが集団で現れる。他の場所では珍しいのかどうか知らないが、御苑ではシジュウガラ、ヤマガラに続いてよく見かける鳥である。

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シジュウガラ、この鳥もヤマガラ同様どこにでも居るので最近は見向きもしなくなった。ただ、現れる鳥が少なければ撮影する。

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アオジが近くの木に止まっていた。水に浸かったり水を飲むところは見たことが無い。

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ルリビタキのメスが現れるが前回来た時もいた。いつ居ているようである。

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シメも現れる。

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時雨れてきたので1時間で引き上げる。天気が良く寒くなければもう少し粘り、テレ側でも撮影したかった 。

デジスコは近距離での拡大写真をカメラのワイド側で撮ると暗くてシャッタースピードが遅くても綺麗に撮れる。

移動:車  天気:曇り  IXY1000:94枚

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2008年1月19日 (土)

デジスコでオオワシ撮影

 出勤日であったが遊休(有休?)を取る。夕方十数分で終わる用事で昼からの半休で十分であったが年度が替われば大半が切捨てとなる有休休暇、一日遊休とした。

朝から湖北山本山のオオワシ撮影に出かけるが今回はデジスコにした。山本山麓に到着すると直ぐにオオワシは見つかったこれまで以上に高い場所しかも遠方にいた。スコープと二日前買った50倍接眼レンズのご登場である。前の800mmのレンズシステムで撮影していた人を尻目にデジスコをセットし撮影する。最初はワイド端(1800mm相当)から初めテレ端に移行する。

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モニターを見ながら撮影を繰り返すが露出補正は-1.0としたが後で-1.7ぐらいにすれば良かったと後悔。

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200枚近く撮影、20枚程度はPCソフトによる修整で見れる程度には仕上げられた。

1時過ぎには自宅に戻り時間があったので山科川に行く。近距離での高倍率撮影の試し撮りであったがそれなりの撮影は出来た。

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まあ、まあの結果。

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600mF4が欲しくなった。三脚、雲台も買い換える必要があるが、三脚はジッツォ、雲台はウインバリー(ナニワで取り処せ可、通信販売より多少高くなる)を考えているがどうなることやら。もう少し条件が良ければ(近くて、無風状態)デジスコでも撮影できるとの感触が得られたのではあるが?

移動:車  天気:晴れ  IXY1000:154枚、COOLPIX5900:42枚

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2008年1月14日 (月)

湖北・山本山のオオワシ撮影再チャレンジ

 湖北山本山でのオオワシ撮影に再び出かけた。先日の撮影結果に満足できなかったからである。デジスコも持って行こうと思っていたが、滋賀北部の天気予報は曇り後晴れ京都は朝から曇り空で荷物を少なくするため一眼レフのみにする。名神京都東インター手前の電光掲示板に名神・雪注意の表示がされていたので雪景色が撮れるかもしれないと思い湖西周りで行くことにした。

湖西道路に入ってしばらく走ると量は少なかったが雪が舞ってきた。しかし、湖西道路を抜け白髭神社あたりに来ると空は明るくなり今津手前では晴れ、東の空は快晴であった。

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いささか期待はずれであったがオオワシ撮影には絶好の条件、10時半頃に山本山麓に着くが既に多くの車が止まっていた。滋賀は勿論のことで大阪、奈良、岐阜ナンバーもあり前回(1月6日)来たときよりも明らかに台数が増えていた。

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オオワシは直ぐに見つかったがかなり高い木にとまり条件は前回より悪かった。カメラをセットして写真を数枚撮る。シャッタースピードを1/1000以上にするためISO640にしたが、これが失敗であった。D300、ISO800ぐらいまではノイズはまったく問題ないであろうと思っていたが、大トリミングするとノイズだらけ、加工に苦労する。

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オオワシは直ぐに飛び立ち琵琶湖の方に飛んでいった。10分遅ければ撮影出来ないところであった。

当然カメラで追いかけるが、300mmに2倍テレコン、デジカメ1.5倍で900mm、まともに撮れる距離ではなかった。

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飛んでいった方向を見ていると琵琶湖の上で数羽の鳥とともに旋回し引き返してきた。争っていたのかもしれないが、内一羽はオオワシにも劣らない大きさ、オジロワシ(塩津に来ているそうでる)であったかも知れない。

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帰ってくると木の陰に隠れ頭しか見えなかったので一旦場所を移動する。近くの駅の道で昼食をたべ西湖にいってみた。珍しい水鳥が居るかと思ったがヒシクイ、ミコアイサ、他は琵琶湖のどこでも見られるマガモにオナガガモ・・・・で撮影せずに山本山に引き返す。

オオワシは更に奥に隠れ木の枝が邪魔になってまともに見えなかった。山の上を数羽の鳥が旋回していた。カメラ越しに見るとノスリらしき鳥がいた。山の上でホバーのように留まったり、旋回の繰り返し。とても撮れるような距離ではなかったシャッターを切ってみた。

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寒かったので2時過ぎに山本山を後にした。オオワシ撮影にはまりそうである。次回はデジスコで挑戦、ダメなら・・・・?

移動:車  天気:快晴(現地)  D300:111枚RAW、TZ3:13枚

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2008年1月13日 (日)

天ヶ瀬、山科川

 昨日は雨で一日家にいた。今日は朝から曇り空ではあったが雨は降りそうに無かったので撮影に出かける。行先は天ヶ瀬、狙いは当然ヤマセミであったが不発に終わる。大阪の十三あたりから来ていた私より少し年上と思われる人と話をする。大阪人は気さくで情報を惜しみなく教えてくれる(私も大阪人と今も思っているが)。京都人は情報をもったいぶって(自分のものだけにしたいのか)隠したがる。カメラはD3、レンズは600のF4、少し触らせてもらったがD3のピントの合い方に驚く。最後の贅沢とか言っていたが私も欲しくなったのは言うまでも無い。色々、大阪辺りの情報聞き、その人は最近猛禽類が出ていると噂の巨椋干拓地へ、私は一旦自宅に引き返すが直ぐに山科川に向かった。カワセミ動狙いである。

いつものポイントに行くが今日はカワセミの出が悪かった。粘って何枚かの写真を撮る。

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最初にオスが現れ何度かダイビングを見せてくれるが余裕をかましている間に終わり失敗が多かった。その後、現れる機会は少なかった。このオス、小刻みによくダイビングを繰り返すがホバーの時間は少なく捕食の失敗も多い。捕食しても小さな魚ばかり、その分ダイブの回数が多いのかもわからない。

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家に帰ってPCで見ると失敗したと思っていたショットも何枚か見れる程度に撮れていた。

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メスが現れた。このメスはホバーをよく見せてくれるが一発大物狙いが得意なようで大きな魚を捕らえて後は茂みの中に引きこもる。中段、上段の2段階の長時間ホバーを披露してくれたがピントが合わずで失敗、残念であった。

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移動:車、後徒歩  天気:曇り時々晴れ&小雨  D300:231枚RAW

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2008年1月 6日 (日)

湖北でオオワシを撮影

 正月休み10連休の最終日は近畿全般朝から快晴の天気予報、この冬念願の湖北へ行く。狙いはオオワシ、以前釣り仲間のyamamoto氏に湖北の山田山にオオワシがいると聞いていたが、羽を広げるとタタミ一畳にも及ぶ鳥、一度カメラに収めたかった。12月になって湖北の琵琶湖水鳥センターのHPでオオワシが山本山に現れていることをしり会社で(昼休み)毎日動向を調べていた。しかし、休日の滋賀北部は天気が悪く出陣はしなかった。正月休みにはと思っていたが天気はずっと不調、今日になって初めて晴れの予報となったので出かける。オオワシを見ることが出来なかったらミコアイサにオオヒシクイ、・・・このシーズンは湖北で見れる野鳥は多い。

朝の7時半には出発、9時過ぎに野鳥センター横の道の駅に到着、初めに野鳥センターに行く。入場料200円が必要であったが入って正解であった。山田山の場所を間違っていたのである。もう一つ北の山を山田山と思っていた。センターの人にオオワシのことを聞くと今日も山の中腹に居ると教えてくれ備え付けのスコープを覗くとオオワシの姿が見えたのでセンター内を見物せず直ぐに出て車を走らせた。

狭い道に十数台の車が止まっており多くの人がカメラをオオワシに向けていた。328に2倍のテレコンを付け三脚に乗せシャッターを切り始める。肉眼では小さくてよく判らなかったがカメラのファインダー越しにはよく見えた。天ヶ瀬のヤマセミ撮影より距離は遥かに遠く100mはゆうに超えていたように思う。

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夢中になって撮影しまくる。約1時間半、撮影枚数は200枚をはるかに超えていた。

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ほとんど動かなかった。水鳥センター管理人さんの話では日に一度か二度餌を取りに琵琶湖に出て後はじっと木に止まっているとのことで、たまに一日じっとしていることもあるようである。じっと見ていると尻を持ち上げ糞を放ちおった。

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ファインダー越しにくっきりと見えていたので撮影は成功と思っていたが間違いであった。小鳥撮影と違い遠距離の超望遠撮影、大半の写真が不鮮明であった。やはり超望遠といわれる500mm、600mmクラスのレンズがいるのかもしれない。近くの小鳥の望遠撮影はまったく違う結果でがっくり、再撮影に行く。

水鳥センターに引き返し車を置いて水鳥の撮影に出かけた。初めに撮影したのはオオヒシクイ、道の駅、水鳥センターの直ぐ前に行く。今日は数が少ないように思えた。

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次に近くの漁港に行く。多くの水鳥がおり、ミコアイサ、カワアイサもいる。比較的岸(岸壁)から近くにおり、また風も多少弱いので撮影しやすい。

港に入って直ぐにミコアイサを探す。色が白いのでユリカモメ、カンムリカイツブリと間違うこともあるが直ぐに見つかった。10羽近くがいた。

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それにしてもカモとは思えない鳥である。

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飛ぶ瞬間を捉えて撮影するが、カワセミ撮影で鍛えた腕、簡単に撮影できる。飛ぶところを確認してからレンズを向けても十分間に合う。

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次にカワアイサを探すがこちらも直ぐに見つかった。昨年、港の外で飛んでいる姿を一瞬見ただけであるが今回は十分にカメラに収めることが出来た。

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他のカモ類に比べ非常に臆病な鳥で人が近づくと遠ざかるだけではなく、直ぐに飛び立つ。しかし、しばらくすると戻ってくる。

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こちらも飛びもの余裕で撮影する。

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他に、ヒドリガモを初めとするカモ類、オオバン、カンムリカイツブリ、カイツブリ、ユリカモメ、カワウ・・・を見かけるが撮影しなかった。このシーズンの湖北は水鳥の楽園である。

オオワシ撮影、休日で快晴の日があれば再挑戦する。時間を少し遅らせ、露出補正は-1.0からさらにマイナス側に設定する。しかし、大口径超望遠レンズがなければダメか?

移動:車  天気:快晴  D300:502枚RAW

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2008年1月 5日 (土)

植物園で野鳥撮影

 朝から野鳥撮影で京都府立植物園に行く。08年の開園日を間違えて行った昨日のリマッチである。狙いはルリビタキ、頻繁に来ているので居る鳥は判っており他の鳥は何でも良し。9時開園で9時半頃に入園したため人は少なかった。ルリビタキの居る梅林に行くが既に数人のカメラマンが居た。

初めに現れたのはジョウビタキのオス、この冬は山科川で何度も撮影しているので数枚撮影してルリビタキを探す。

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ルリビタキが現れたので近づくとすぐに姿を消した。私が近づく前にジョウビタキが近づいたため逃げたようであるが、縄張り争いかよく追いかけあうところを昨年見た。野鳥撮影でよく見かける人が朝一番は近くで撮影することが出来たと言っていた。

しばらくウロウロしているとジョウビタキのメスが姿を現す。

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上の木でザワツキが起りパチパチという音とともに何かが落ちてくるので見上げるとイカルの集団が来ていた。少し大きめの鳥で離れていても撮影しやすい。

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茂みの中で鳥が動くのが見え近づくとウグイスが居たがホーホケキョとは鳴かず、この時期はチュン・チュン・・と鳴きスズメかいなと思う。滅多に明るいところに出てこない(出てきても直ぐに茂みに隠れる)ため撮影しにくい鳥である。

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あたりが急に騒がしくなるとエナガの集団がやってくる。メジロ、シジュウガラも混じっていたようである。この時期、集団が大きいほど餌が見つけやすくなるので混在しているようである。

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この間、同じ場所を行ったり来たりでルリビタキを探す。姿を何度も見たがいいシャッターチャンスに恵まれず。三脚持参の人は追い掛け回すと鳥が留まらないので、あまり追いかけないほうが良いとか言うが、こちらは手持ち撮影いつでもシャッターが切れるので追い掛け回す。三脚撮影の人にとっては迷惑なことであるかも知れないが手持ち撮影は近づかないとブレが大きい。縄張りを持っている鳥は、大きな音を立ててビックリさせるか棒でも持って走って追いかけない限り逃げても直ぐに戻ってくる。カワセミも同様で手持ち撮影の場合は追い掛けまわす。

突然、目前3mぐらいのところにルリビタキが現れビックリ、直ぐにシャッターを切ろうとしたが近過ぎてピントが合わず。慌ててピントが合う距離まで下がり撮影するが嬉しいことにしばらく近くに留まってくれ、かなりの枚数の写真が撮れた。

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他にアオジ、シロハラ、ツグミを撮影し、写真は取れなかったがアトリ(多分?)、ミソサザイの姿も見ることが出来て満足して帰る。

移動:車  天気:晴れ後曇り  D300:176枚RAW

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2008年1月 4日 (金)

カワセミ撮影

朝から植物園に行くが今日まで閉園、仕方なくカワセミの飛びもの狙いで山科川に行く。10時過ぎから3時前まで三脚を使用して粘る。動きは比較的活発でシャッターチャンスが多かったが大半がピンボケ、しかし何枚か修整すれば見られるものがあった。

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移動:歩き  天気:晴れ時々曇り  D300:234枚

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2008年1月 3日 (木)

08年の初撮影 天ヶ瀬ダムから山科川へ

 08年の初撮影、最初に行った場所は天ヶ瀬ダム、ヤマセミ狙いであったが姿を見せず。数人のカメラマンが居たがこの時期ヤマセミはどこに出没するのやら・・・?

ダムの下を見渡せる場所に陣取るが手持ち無沙汰で川のよどみに集まる鯉を撮影する。

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上から見ているとカワウが水に潜り泳いでいるところが見えたので水から飛び出すところ狙い撮影する。

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1時間半ほど居たが諦めて家に帰るがすぐに山科川に出かけた。今日はデジスコで静のカワセミを撮るつもりで出かける。念のために400mmズームにD300も持参する。天気が良かったので久しぶりにデジスコ撮影をと思ったのであるが川に着いた頃には曇り空でデジスコテレ側での撮影は出来ない状況、カワセミは姿を見せ踏ん張る。

首に一眼レフを吊るしデジスコと併用したが間違いであった。1時間少々、今日は頻繁にダイビングを見せてくれた。

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デジスコテレ側での撮影、曇り空であったのが残念、時折晴間も出たが少しの時間だけ。朝から来ればよかったと多少後悔。

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苦労しながらもそれなりの撮影は出来た。

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カワセミが姿を消したので旧安祥寺川に向かう。距離が近いのでデジスコでのアップ写真にはもってこいである。最初にモズのメスが姿を現したので撮影する。黒い(汚い色)カワセミが上流に向かって飛んでいくの見かけ後を追う。

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山科川で初めてヌートリアを見かける。ねずみのでっかいような哺乳類。今年は鼠年、山科川では初めて見るが2頭居た。

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初めの場所に戻るとカワセミは戻っていた。ここからは一眼レフ撮影、ダイビングを期待するがあまりしなかった。しかしデジスコに比べ撮影はしやすい。

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2羽居たが、今日は雄の方がさかんにダイブしていた。前回と逆である。

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手持ち撮影で追いかけるがうまくタイミングがつかめなかった。

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4時が過ぎたがカワセミはまだ前にいた。今日のメインはデジスコ、結果を早く見たかったので引き上げる。

移動:車、後徒歩  天気:曇り時々晴れ  D300:172枚RAW、デジスコ:132枚

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