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2008年1月 6日 (日)

湖北でオオワシを撮影

 正月休み10連休の最終日は近畿全般朝から快晴の天気予報、この冬念願の湖北へ行く。狙いはオオワシ、以前釣り仲間のyamamoto氏に湖北の山田山にオオワシがいると聞いていたが、羽を広げるとタタミ一畳にも及ぶ鳥、一度カメラに収めたかった。12月になって湖北の琵琶湖水鳥センターのHPでオオワシが山本山に現れていることをしり会社で(昼休み)毎日動向を調べていた。しかし、休日の滋賀北部は天気が悪く出陣はしなかった。正月休みにはと思っていたが天気はずっと不調、今日になって初めて晴れの予報となったので出かける。オオワシを見ることが出来なかったらミコアイサにオオヒシクイ、・・・このシーズンは湖北で見れる野鳥は多い。

朝の7時半には出発、9時過ぎに野鳥センター横の道の駅に到着、初めに野鳥センターに行く。入場料200円が必要であったが入って正解であった。山田山の場所を間違っていたのである。もう一つ北の山を山田山と思っていた。センターの人にオオワシのことを聞くと今日も山の中腹に居ると教えてくれ備え付けのスコープを覗くとオオワシの姿が見えたのでセンター内を見物せず直ぐに出て車を走らせた。

狭い道に十数台の車が止まっており多くの人がカメラをオオワシに向けていた。328に2倍のテレコンを付け三脚に乗せシャッターを切り始める。肉眼では小さくてよく判らなかったがカメラのファインダー越しにはよく見えた。天ヶ瀬のヤマセミ撮影より距離は遥かに遠く100mはゆうに超えていたように思う。

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夢中になって撮影しまくる。約1時間半、撮影枚数は200枚をはるかに超えていた。

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ほとんど動かなかった。水鳥センター管理人さんの話では日に一度か二度餌を取りに琵琶湖に出て後はじっと木に止まっているとのことで、たまに一日じっとしていることもあるようである。じっと見ていると尻を持ち上げ糞を放ちおった。

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ファインダー越しにくっきりと見えていたので撮影は成功と思っていたが間違いであった。小鳥撮影と違い遠距離の超望遠撮影、大半の写真が不鮮明であった。やはり超望遠といわれる500mm、600mmクラスのレンズがいるのかもしれない。近くの小鳥の望遠撮影はまったく違う結果でがっくり、再撮影に行く。

水鳥センターに引き返し車を置いて水鳥の撮影に出かけた。初めに撮影したのはオオヒシクイ、道の駅、水鳥センターの直ぐ前に行く。今日は数が少ないように思えた。

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次に近くの漁港に行く。多くの水鳥がおり、ミコアイサ、カワアイサもいる。比較的岸(岸壁)から近くにおり、また風も多少弱いので撮影しやすい。

港に入って直ぐにミコアイサを探す。色が白いのでユリカモメ、カンムリカイツブリと間違うこともあるが直ぐに見つかった。10羽近くがいた。

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それにしてもカモとは思えない鳥である。

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飛ぶ瞬間を捉えて撮影するが、カワセミ撮影で鍛えた腕、簡単に撮影できる。飛ぶところを確認してからレンズを向けても十分間に合う。

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次にカワアイサを探すがこちらも直ぐに見つかった。昨年、港の外で飛んでいる姿を一瞬見ただけであるが今回は十分にカメラに収めることが出来た。

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他のカモ類に比べ非常に臆病な鳥で人が近づくと遠ざかるだけではなく、直ぐに飛び立つ。しかし、しばらくすると戻ってくる。

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こちらも飛びもの余裕で撮影する。

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他に、ヒドリガモを初めとするカモ類、オオバン、カンムリカイツブリ、カイツブリ、ユリカモメ、カワウ・・・を見かけるが撮影しなかった。このシーズンの湖北は水鳥の楽園である。

オオワシ撮影、休日で快晴の日があれば再挑戦する。時間を少し遅らせ、露出補正は-1.0からさらにマイナス側に設定する。しかし、大口径超望遠レンズがなければダメか?

移動:車  天気:快晴  D300:502枚RAW

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