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2008年2月23日 (土)

オオワシよさらば・・・

 湖北へ今シーズン最後のオオワシ撮影に行った。今年4度目(オオワシ撮影は今シーズンが初めて)、過去3度とも見ることが出来たが今日は天気がどうかと気にしながら自宅8時半出発で長浜ICをめざし高速を走る。数日前の「琵琶湖水鳥・湿地センター」のHPにオオワシの今年の北帰行は20日頃かと書かれていたので気になっっていたが行ってみないと判らないので行くことにした。天気予報は曇り後雪、途中で雨が降り出し山本山麓に到着した頃は横殴りの雨、居た人に聞いたところ朝は居たが琵琶湖に飛びたたったとのことで諦めて帰ろうと車を走らせたが、直ぐに雨は止み青空が見えてきたので山本山に引き返す。15分ぐらいでオオワシが琵琶湖方面から帰ってきた。これまでで一番姿が確認しやすいところに止まってくれたが、これまでで一番遠いところであった。三脚とカメラをセットしたところで風が強くなる。

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車の横に移動し(車を風除けにするため)高さを1.2mぐらいまで低くし両膝を地面につけての撮影、オオワシが止まっている木が揺れる、カメラが微妙に揺れるで苦労するが15分程度撮影できた。

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しばらく様子を見ているとオオワシは飛び立った。

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てっきり餌を鳥に琵琶湖に向かうものと思っていたが進路は北、強い風に押されながらも(と見えた)大空高く舞い上がり鉛色の雲の中に入っていった。シベリアかカムチャッカか知らないが北へ帰るのかと思いしばらく北の空を見ていた。今年、初めて撮影にきたがオオワシ撮影がきっかけで500mmレンズの取り寄せをたのみウインバリーの雲台、三脚を買い換えた。残念ながら500mmのレンズは間に合わなかったが来年の楽しみとする。

「さらばオオワシ、来年も必ず来てくれ」と見送った・・・・・・のであるが、夕方琵琶湖水鳥・湿地センターのHPを見ると戻ってきたそうである。二度北に向かったそうであるが風が強く戻ってきたようである。ならば後1ヶ月ぐらい居て欲しい、今度は500mmのレンズを担いでゆく。

オオワシを見送った後京都に引き返すが、ウィンバリーの雲台の使い勝手をもう少し試したくなり京都御苑に行った。水場は珍しくひっそりしており2、3人しか居なかった。シジュウガラ、ヤマガラ、メジロが居たので撮影する。

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ウインバリー雲台の使い勝手は非常に良かった。300mmレンズに2倍のテレコンをつけての撮影であったがタバコをすいながらの片手でのカメラ操作、これまで使用していた雲台では考えられない驚きがあった。これからの動き物の撮影が楽しみになった。

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300mmレンズに初めてテレコンをつけずにF2.8で野鳥撮影を行う。思ったほど鳥は小さくならず、これまでと次元の違うくっきりとした写真が撮れたように思う。これまではより大きく撮影したいと思っていたが、シャープな写真を撮りトリミングするのもいいものと思う。新しい発見で写真撮影がまた楽しくなった。

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移動:車  天気:雨時々晴れ、のち時々雪  D300:268枚

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