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2008年3月 1日 (土)

植物園・山科川・天ヶ瀬

 天気予報の降水確率は高く早朝に起きた時は雨が降っており撮影は諦めていたが8時頃から天気は回復方向、ならばと植物園に出かける。狙いはルリビタキと梅、期待は見事に裏切られた。ルリビタキは姿を見せず梅の開花もまだまだといったところであった。朝のうち天気が悪かったためか人も少なかった。一ヶ月ほど前にカワセミ撮影で賑わっていた池の前も今日はカメラマンが一人いただけでひっそりしていた。

仕方なくカメラを担いでぶらぶら歩いているとアトリの大群が現れたので撮影する。

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体を目一杯膨らませたビンズイがいた。3月というのに寒かったが撮りも寒かったのかも知れない。

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池の近くには餌付けされたジョウビタキがうろつく。

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他にシメ、エナガ、アオジ、ツグミ、シロハラなどを見かけるが、なぜかツグミとシロハラが多かった。

撮影ターゲットのルリビタキが姿を見せなかったので11時半頃に山科引き上げるが、直ぐに山科川に向かった。狙いは勿論カワセミであるがテレコンを使用せずに撮影した。F2.8で切れの良い写真が撮りたくいつも撮影場所で待ったが、肝心のカワセミがなkなか現れず。30分ほど待ちようやく現れ撮影した、今日は待っていた場所には留まらず、移動の休憩で止まる程度、餌場を変えたのかもしれない。

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カワセミを探して場所を移動する。少し南で見かけたがどうも留まる様子は無かった。私があとを追いかけたかもしれない。

モズを見つけ撮影する。

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2時過ぎに山科川を後にし天ヶ瀬に向かった。車を止めダム下の橋に歩いて行くと橋の上から撮影しているオッサンがいた。カメラの向けている方向を見るとヤマセミがいた。カメラをバックから取り出し三脚にセットしている間に、このオッサンヤマセミの背後に近づく。”アホー、近づいたら逃げよる”と心の中で叫ぶがヤマセミは案の定逃げた。かろうじて数枚の写真を撮ることが出来た。

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しかし、このオッサンのおかげでヤマセミは日当たりのいい場所に移動してくれ、私も移動して思う存分撮影することが出来た。残念ながら前の枝が邪魔になったが、まずまずの撮影は出来た。

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餌取りのダイビングを期待するが、期待むなしくヤマセミが飛び去る。カメラを担いで後を追うがカメラと三脚が重い。

今日は釣り師(?)が少なく、位置的には絶好の場所に止まってくれたが生憎逆光気味。

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再びヤマセミはダムの方向へ飛び去り、一旦いつもの場所に止まるが発電所の人が出てきたので飛び去ってしまった。しばらく捜すが見つからず諦めて帰る。

移動:車  天気:曇り後晴れ時々曇り  D2X:RAW274枚

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