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2008年7月13日 (日)

アカショウビン熱39度6分

 今日は朝から散髪に行き撮影には出ないと思っていたが、11時頃自宅に戻りやはりカメラを持って出かけた。烏丸半島へ蓮の撮影に行きたかったのであるが蓮撮影は朝の内ということでアカショウビン撮影に動物園に出かけた。野鳥撮影番外編である。

私の野鳥撮影は定まった仲間がいないため情報網がなく市販の探鳥ガイドブックとネットで調べお気に入りに登録している「京都の探鳥地」、「琵琶湖水鳥・湿地センター」が軸で大半はそれで事足りている。もちろん現地で聞き混む情報も重視している。ピンポイントでブログなどの書き込みを調べて行く事もあるが天ヶ瀬のヤマセミ、山科周辺のサンコウチョウ、余呉近く(菅山寺)のアカショウビン程度。それほど見ることはなくむしろ栂池自然園、上高地のライブカメラ、渓流釣りのHPの釣り日記などを見る機会の方がはるかに多い。動物園はアカショウビンを調べていたときに、たまたまデジスコ写真だったと思うが投稿記事を見かけ動物園のHPで確認してわかった。

昨日のは300mmズームで撮影したが、写真の撮影情報を見ると180mmあたりの写真が一番綺麗であったので200mズームと180mmマクロズームを持参したが間違いであった。前の金網にピントが合い肝心の鳥にピントが会わなかったのである。多少寝冷えからの風邪気味、うだるような暑さ脱水症状気味で頭がふらつきながらガックリして家に帰るが、300mmズームレンズに付け替えて再び家を出た。この時アカショウビン熱は39度6分に達していた。中学時代の野球の練習後に熱射病で経験した39度5分を上回る熱であったと思う。今度は金網をぼかしまともに撮れた。

08071301

今日は昨日と違い角度を変えながらの撮影でかなり粘った。撮影していたのは私一人、写真を撮りに来ている人はそれなりに居たがアカショウビンは無視というより鳥に興味が無い人ばかりであったのかもしれない。野鳥撮影なら自然の中に行くのが普通、この暑い中でこんなところで躍起になって撮影している私がおかしいのかもしれない。

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それでも綺麗な写真が撮れれば良しで必死にシャッターを切りまくる。

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その甲斐あってか自然の中ではテントを張って我慢しなければならないような写真が撮れたと自己満足している。

08071304

所詮ただの写真好き、自己満足で十分。野鳥撮影一筋のベテランに何を言われようが気にしない。面と向かって言われたことは無いが。しかし、撮影場所を書かなければ自然の中で苦労して撮ったと言っても嘘とは思われないよう写真になっているようにも思う(無理か?)。

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この日のアカショウビンはアクティブで餌を獲るところも見せてくれた。

08071306

1時間弱で動物園を後にしたが、アカショウビン熱は直ぐに収まる。止まりものは動物園で良しとするか(?)で、後は水に飛び込むところ。これは渓流釣りの最中にでも、出会いがしらで遭遇する以外ないように思う。今年の夏の白峰行きに期待、手取ダム横の百合谷あたりが狙い目か?しかし大きな望遠を持って川には入れないし300mmズームでは無理やろな? 山歩きや遊びの時専用に買ったのではあるが。

撮影時刻は、昨日より1時間少々早かったが画像はあまりよくなかった。薄日で日がもう少し傾いた時間帯がいいのかもしれない。日差しが強ければ網目の影が入るような気がする。動物園の網の中の鳥撮影、これはこれで難しい。フォーカスは途中から昨日同様すべてマニュアルにした。

移動:地下鉄  天気:晴れ  D300:RAW308枚

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