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2008年8月

2008年8月31日 (日)

巨椋干拓地後勧修寺

 朝から巨椋干拓地へタマシギを捜しに行くが不発。

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欲求不満で11時半に自宅に戻るが、その足で勧修寺にカワセミ撮影に行く。

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蓮の花はかなり減り終盤、秋間近を感じさせたが暑かった。

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カワセミは居た。

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しかも2羽、この後もう一羽現れ三羽になるが、飛び回り直ぐに消えるで撮影機会は少なくボケッとしている時間の方が長かった。今日の勧修寺近くの山科川は盛況であったのかも知れない。

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飛び物撮れず。最近植物園が盛況とか聞き行ってみようかとも思うが、カワセミ撮影は山科川・旧安祥寺川、勧修寺に足を運んでしまう。理由は地元で家から近いだけのこと、また勧修寺は4年前に初めてカワセミ見て撮影した場、山科川はその帰りにまともなカワセミの写真を撮った場所、旧安祥寺川は2年前の冬にフィーバーした場所でその後のカワセミ撮影熱中の原点の場所でいずれも思い入れは強い。

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飛び物のいい写真を久しぶりに撮りたいが、いい場所がないかいな~・・・と思うが勧修寺、山科川・旧安祥寺川へ足が向く。

移動:地下鉄、近鉄、車  天気:曇り後晴れ  D300:166枚、P80:34枚、D200:ファイル壊す

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2008年8月30日 (土)

COOLPIX・P80の試し撮りⅡ

 朝から雨が降ったり止んだりの不安定な天気であったが昼から曇り空の安定した空模様になってきたのでP80を持って山科川に出かける。P80の試し撮りが一番の目的であったがカワセミ探しも兼ねていたのは言うまでもない。試し撮り、標準領域の景色撮影は初期不良でも無い限り問題が無いのは判っている、マクロと486mmの望遠領域を確認したかった。

川に到着して下流に歩くといつも通りサギに出会い望遠領域に設定して撮影する。コンパクトカメラとは思えないような(コンパクトカメラをよく知らず)写真。

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旧安祥寺川に入るとモンキチョウが姿を見せたのでマクロ設定で撮影するがアングルが悪い。

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ツマグロヒョウモンを見かけ少し粘る。

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マクロ撮影、なかなか良い。

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一眼レフに比べすべてにおいて動きが多少遅いが慣れればそれなりに使える。

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画像も1010万画素で申し分ない。

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ツバメが電線に止まっていたので撮影する。もう少しで南に帰るのであろうが知らん間に現れ知らん間に帰る。写真撮影ではさほど注目されない鳥である。

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カワセミを見かけた。このカワセミ近づくと直ぐ逃げるこれまでにあまり見かけないタイプである。コンデジにしてはよく撮れたと思う。

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マクロはOK、望遠は失敗することは多いがうまく撮れた写真はそれなりに良い出来である。P80気に入った。

移動:歩き  天気:曇り  COOLPIXP80:75枚

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8月29日 P-80試し撮り

 野鳥撮影では大きな重いレンズを持っていくが、ちょっとした花や景色を見ると撮影したくなる。望遠では花は撮影できても景色はまともに撮影できない。一眼レフをもう一台持参とはいかないので、これまで、PanasonicのDMC-TZ3を使用していた。このカメラは10倍ズームで通勤カバンにも入るなかなかの優れものと思うが、液晶画面を見ながらの撮影に慣れておらず望遠側でピントがうまく合わなかった。ファインダーを覗いて撮影できるコンパクトカメラが欲しくなり捜していると最近のコンパクトカメラは倍率が18倍、20倍しかも28mmあたりから撮影できる機種がでており買うことを決めた。目に止まったのはPanasonicのFZ-28、ニコンP-80、オリンパスSP-570UZの3機種で店に現物を見に行き実際に撮影の感触を確かめてFZ-28が一番気にいったが価格でP-80に決めた。4万6千円と3万円の差、サブカメラでは大きい。また、ニコンに統一した方が色合いが一眼レフと合うのではと思ったこともある。

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新しいカメラを手にすると嬉しいもので家の中で撮影するが物足らず、29日の美味いすき焼きを食する会に持っていき試し撮りを行う。

「四条大宮の老舗のすき焼き店の肉、暑くてボリュームありで仲居さんがすべて行ってくれるので客は食べるのみ。」

ISO200、かなり低速のSPで撮影するがそれなりに撮影できる。フォーカスの遅さもそれほど気にならず。TZ3よりは手振れせずに撮影できた。

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「味は絶品とまではいかないがそれなりに美味かった。肉が厚すぎたのと、タマネギ、ゴボーが好みでは無い。子供の頃から鍋の野菜は白菜がメインで育ったからかも知れない。しかし、腹が膨れ満足であった。」

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夜風に吹かれ、バスに乗り京都駅へ。ここで、本格的に試し撮り(ただし、2、3枚)。ISO200、露出補正-1で多少テレ側にレバーを動かし撮影。かなりの低速、手持ち撮影ではミラーアップが無いだけブレが無く一眼レフより綺麗に撮れているように思う。

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ISO400になるとノイズが多いが我慢できる範囲(使う人によると思うが)、 3万円の価値は十分にあるカメラと思った。

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移動:通勤途中  天気:?  P-80:8枚

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2008年8月24日 (日)

カワセミ撮影 勧修寺

 腰を痛めてから4週間、ようやく500mmレンズを担いでカワセミ撮影に繰り出せる状況に回復した。行先は勧修寺、9時前に到着で一番乗りかと思えば二番目であった。

勧修寺では開門直ぐに入るとカワセミが意外な場所に居ることが多いのであるが今日は見つからずで最初のショットは蓮、花の数はかなり減っていたが蕾もあり9月初旬ぐらいまで数は減るが花を見られそうである。

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30分ほど待ってカワセミが現れた。羽の生え変わる時期なのか羽が生え揃っていない雛なのか、色の汚いカワセミであった。

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被写体としてはもう一つの色合い、もう少日がたてば綺麗な色のカワセミに生まれ変わるのか?

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カワセミの出はもう一つで時間を持てあます。

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待ち時間に睡蓮を撮影する。

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日本固有種の未草も撮影するが、この時期になると見飽きてシャッターを押す気にはなれないが、まだまだ綺麗。

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コゲラが現れる。

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カルガモも撮影するが、今年は勧修寺にカルガモが多い。十数羽いるが初夏に雛は見かけなかった。山科川で生まれた鳥が来ているのかも知れない。

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帰る間際にもう一度カワセミが現れた。

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9時から、3時半まで粘ってカワセミ撮影の機会は三度、飛びものはまったく撮れなかった。勧修寺はカワセミ撮影を始めた場所で4年以上たったが、私は飛び物がうまく取れていない。また、いい時があるかと思いなが寺を後にした。腰に痛みも感じず500mmレンズで撮影できたのが本日の収穫である。

移動:車  天気:曇り後晴れ  D300:RAW204枚

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2008年8月23日 (土)

山科川・旧安祥寺川

 朝から天気が悪くアテネ五輪・野球の3位決定戦があったこともあり一日家でノンビリしようと思っていた。アテネ五輪で一番感心があったのが野球で、正午前に野球が始まりTVの前で応援する。野球はプロのオールスターが参加ということで勝ちは勿論のこと気楽に楽しめると思っていたのであるが、なさけない硬すぎて勝てるという雰囲気は無く、また何がなんでもメダルを取ろうという気迫を予選の最初から今日までまったく感じなかった。勝った試合も最後まで負けるのではないかとハラハラしていた。大リーグ並みのキューバ、五輪に球界が一体となって応援した韓国に負けたのは仕方が無いとしても、アメリカの大リーグのマイナー選手に圧倒されるとは情けない。オリンピックに参加したからといってその間の給料を年棒が差し引かれるわけでは無く特別ボーナスの必要はないやろ、野球ファンは公式戦以上に応援している頑張らんかい、数億の年棒を取っている選手が野球ファンの期待を裏切るな、公式戦なら無様なプレーをしたら野次で袋叩きやで、水泳の北島・ソフトボールの上野を見習えと思いイライラして家を出たのは2時半頃であった。

山科川から旧安祥寺川にカワセミを探しながら歩く。山科川に入って直ぐにササゴイを見つける。今年の夏はササゴイをよく見かけたが大きな蛙を咥え飲み込むのに苦労していた。

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カラスが飛んできたので撮影する。カラスの撮影は難しくあまり撮らない。

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しばらく歩くといつもの場所にコサギがいた。

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カルガモの親子がいたが雛はすっかり成長していた。今後、この親子はどのように散らばるのか?

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旧安祥寺川を遡るがカワセミは見つからずで引き返す。ヒョウモンチョウを見つけ撮影する。

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結局、今日はカワセミの姿を見ることがなかった。

移動:歩き  天気:曇り後雨  D200:RAW45枚

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2008年8月17日 (日)

本格的にカワセミ撮影 勧修寺

 本格的にカワセミ撮影を再開した。盆休みの最終日、昨日の夜オリンピックの星野JAPANを最後まで見ていたこともあり起きるのが遅かった。カワセミの本格撮影(大口径レンズに三脚)は次週からと思っていたが、痛めた腰の鍛錬も兼ね本日再開、ただしレンズは300mmのF2.8で開門の9時に勧修寺に行く。

三脚を持っての撮影は腰を痛める日の前日7月26日以来、重いレンズを背負い三脚を持つとさすがに腰に重圧がかかる。我慢して寺に入るとカワセミは居tた。

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しかし以前に撮影に没頭した場所とはまったく違う、個体が違うのかどうかよく判らないがとにかく撮影する。

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いつもの場所に行ったのでじっくりと撮影しようと思ったが暗くて条件が悪い。しばらくするとカワセミは姿を消した。

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被写体が居なくなったのでしかたなく蓮の花を撮影する。蓮が花を開くときにポン(?)という音を発すると聞いていたが今日始めて聞き音が大きかったのでビックリする。

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手持ちでも撮影する。300mmF2.8、野鳥撮影はこれからは手持ち撮影(1脚使用)で使おうと思い練習をする。カメラのハンドストラップを昨日大阪に行ったついでに買い、首かけ用のストラップはレンズにつけた。手持ち撮影でもそれなりに撮れる。山科川、植物園で有用である。

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カワセミはその後なかなか現れなかった。サギのコロニー、今は静かであるがコサギの巣に雛がまだ居た。かなり遅れて生まれた子のようである。

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カワセミはその後一度現れただけ、2時頃に腰もつっぱてきたので帰宅した。

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飛び物も一枚撮影するがまったくの失敗、カワセミの写真を撮れただけでも良かったと思うしかない。

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トンボがホバーしていたので練習で撮影する。

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一旦家に帰ってから再び400mmズームをカメラに付け山科川に行く。腰が少し棒状態になっていたので歩きのリハビリである。ついでにカワセミ探しもちろん手持ち撮影。

山科川ではまったく姿を見つけられずで旧安祥寺川に入る。赤とんぼが居たが秋の足音を感じる。この日はここ数日に比べ涼しかった。勧修寺ではツクツクホーシの声も聞いた。子供の頃からの私にとっての夏終盤のシグナルである。

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ヌートリアが居たが可愛い顔をしている。先日、テレビで嵐山に居ると放送していたが、山科川、旧安祥寺川でもよく見かける。

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カワセミは旧安祥寺川に入って直ぐに見かけたが勧修寺方面に飛び去り、以後見かけなかったが新十条通りの橋の手前で横を上流に飛び去っていった。西山川方面に入っていったので後を追うが見つけることは出来なかった。

仕方なく山科川に引き返すが山科川に戻って直ぐに目の前にいた。カメラを向ける間もなく上流に飛び立ったの帰る方向でもあったので追いかける。追いついては飛び立つの二度の繰り返しでようやく撮影出来る。下流に再び飛び去ったので追いかけるのは止めた。

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久しぶりの三脚を使用してのカワセミ撮影、飛びものが撮影出来なかったのは残念であるがカワセミの姿を捕らえたことで良しとする。

移動:車、歩き  天気:曇り後晴れ  D300:RAW190枚、D200:RAW:18枚

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2008年8月15日 (金)

カワセミ撮影再開

 7月27日に再発した腰痛、2週間少々で95%の回復で日常生活にまったく問題は無くなったが、まだ朝起きると腰が伸びたような感触で30分ほど腰をかばっての動きが必要な状況。今日の朝、久しぶりグキッとした痛みが走ったが瞬間的な痛みで後は問題なし。しかし用心して家にいたが暑くて我慢できずで3時頃に汗を流すために家を出る。カワセミ撮影(追いかける)を行うつもりで400mmズームをカメラに装着した。日曜日に久しぶりに勧修寺でカワセミを撮影したが蓮の望遠撮影のついでで、今回はカワセミ狙い久しぶりのカワセミ撮影復活である。大型望遠レンズを担いで出たかったが、腰の状態がそこまで復活していなかったので諦めた。

山科川を下るがまったくカワセミの姿を見かけずで、旧安祥寺川遡る。十条辺りまで行くが姿を見ずであきらめ引き返し歩いているとカワセミが水に飛び込むところが目に入る。見逃して歩いていたようである。

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数枚撮影したところで飛び立ったので追いかける。小走りに走るが腰の問題なし。

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再びコンクリートに停まったので撮影するがその後上流に飛び去る。追いかけるのは止めて引き返すことに。久しぶりのカワセミ狙いの撮影、カワセミの姿を見れただけでよし。来週は500mF4に三脚担いで撮影に出かける(出かけられるまでに回復しているはず)。その前に、もう一度行くか・・・?

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移動:歩き  天気:晴れ  D300:RAW47枚

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2008年8月14日 (木)

京都の名所を巡る

 盆休みの2日目、朝起きると多少雲行きがおかしかったが8時過ぎに家を出る。行先は平安神宮、二条城、東本願寺庭園の渉成園あたり、後は東福寺から東山麓を北上しようかと考えていた。汗を流すのが目的で行先は何処でも良かった。写真もついでに撮影するようなもの、しかし撮る以上は綺麗な写真を撮りたいでD300を持参。

地下鉄東山駅から平安神宮に向かうが晴間も見えてきた。体が少しだるくしんどい、夏バテのようである。夏バテをしないよう休みの日に歩いて汗を流しているが家に帰ってからの水分補給が多すぎるようである。

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9時前の大極殿前、人はまばらで少ない。

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9時になり神苑が開門になったので入るが三番目、先に入った二人はほとんど素通り状態で立ち止まることも無く歩いていたが何しに来たのか?

私も何度も来ているので写真を撮らなければ同じようなもの。何度も来ていると4月の桜、5月の杜若、花菖蒲のシーズン以外魅力はあまり感じなくなっている。京都の名所を巡り過ぎのようである。腰の調子が良ければこのシーズンに京都の名所を巡ることは無い。

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次に二条城に行くが、さすがわ世界文化遺産、こちらは観光客が多い。いつものことであるが外国人が多い。

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二の丸庭園、池を中心にした江戸時代の書院造庭園さすがわ広い。

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二条城の中に入るとあまり城とは感じないが、堀と城壁を見るとやはり城と実感する。

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本丸御殿、当時のものではなく御苑にあった御殿を明治に移築させたものだそうである。

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城の雰囲気の残る場所を選んで撮影する。

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二条城を後にする頃には蒸し暑さが増し喉が渇く、体内には水分が満ち溢れているというのに不思議なものである。

東本願寺の渉成園に行く。今年の桜のシーズンに始めて行った名勝庭園で東本願寺から少し西に位置し、趣のあるの広い庭園である。

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京都駅に近く京都タワーが見える。京都タワーを絡めた写真が撮れる名勝はここぐらいであろう。

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12時頃になり日差しが強くなりバテバテ状態、東山散策はあきらめタクシーで山科に向かう。新十条通りに出来た有料のトンネルを始めて通った。阪神高速の一部のようであるが短い距離で料金450円は高すぎるガラガラであた。

勧修寺は日曜日にも来たが望遠しか持ってきていなかったため十分な撮影が出来なかった。真夏の風景写真を一眼レフで撮影し残しておきたかった。

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左手が蓮、右手が睡蓮、氷室池の表面は奥を除きぎっしりと葉で覆われている。昨年よりも蓮と睡蓮がかなり多いように思う。カワセミの出番は当分少なそうである。

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桜撮影のポイントから写真を一枚。

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続いて随心院に行き久しぶりに中に入る。

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庫裏(裏口ということか?)から入る。

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本堂と苔むした庭園、奥には小さな池がある。本堂に腰掛しばらく庭園を見ていたが吹き抜ける風が心地よかった。

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15分ぐらいボーとしていたが帰ることに。空を見ると入道雲が出ていたがその上をイルカがジ泳いでいた。家で写真を見てから気づく。

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いつものように山科川を北上、勧修寺近くで川の反対側にカワセミ撮影と思われるカメラマンがいたが、こちら側からは草が邪魔になって姿は見えず。カワセミをよく見るポイントであるが今日は居たのかな?

それ以外、カワセミの姿は見かけなかった。居ることはいるのであろうが冬と違いこの時期草が生えているため見つけることが出来ないのであろう。アオサギの飛行写真を一枚撮りカメラをリュックに入れて自宅へ急いだ。というよりダレながら、フラフラになりながら歩いた。今日は(昨日)完全な夏バテ、暑い夏気力を振り絞って乗り切るしかない。しかしクソ暑い、どうしようもない。

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移動:地下鉄、タクシー、歩き  天気:曇り後晴れ  D300:RAW226枚

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2008年8月13日 (水)

真夏の嵐山散策

 今日から盆休みで5連休、遠出をと思っていたが高速の帰省ラッシュに遭うとたまらないので止めて近場で汗を流すことにして朝から嵐山に行く。真夏の嵐山散策は30年ぶりぐらいであろうか、川横の道は涼しかったことが記憶に残っている。

7時過ぎに自宅を出発、8時半頃には到着した。京都随一の景勝地嵐山とはいえ、この時期のこの時間帯、人は少ないと思っていたが観光客はそれなりに歩いていた。

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渡月橋から撮影する。

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中ノ島に行き渡月橋を撮影する。

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過去に一度だけ歩いたことがある右岸を上流に向かった。

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ゆっくりと40分ぐらい歩くと大悲閣千光寺に到着した。ここまで歩いたのは初めて、途中の絶景の看板に惹かれて歩いてきた。

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つづら折の石段を大汗を掻きながら山の中腹あたりまで上ると本堂(? 古い家)があったが、比叡山から東山、京都市街が一望できまさに絶景であった。中に入ると涼しい風が吹きぬけ汗まみれの体を冷やし心地よかった。考えるとこのお寺は以前から亀山公園の展望台から何度も見ていた川向こうの山の中腹の建物であった。旅館か何かと思っていたがお寺であったことを今日始めて知る。

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狭い境内にコスモスが一輪咲いていた。

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トロッコ列車の線路が見えたので撮影しようと20分度粘るが、やってきて丁度前に停まるが何と並木に隠れほんの少し所々が見えるだけでトロッコ列車とは判別できず。

再び渡月橋に引き換えしたが暑さがぶり返してきた。

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天龍寺に行く。世界文化遺産、さすがわ観光客は多かった。

大方丈前の曹源池の景観は真夏でも素晴らしい、四季折々の美しさがある。

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暑かったの奥には行かず引き上げた。

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1時過ぎに自宅に戻る。

移動:地下鉄、JR、歩き  天気:晴れ  D2X:138枚

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2008年8月10日 (日)

夏の伊吹山 山の花撮影

 今の夏二度目の伊吹山、山の花を撮影する。夜明け前に山頂に上り朝日を撮影したかったが出発は5時半と出遅れ花撮影に留まる。

7時頃に山上駐車場に到着したが雲海がまだ残っていた。伊吹山は早朝、東斜面にガスが流れるが夜明け頃はガスがまだ上には上がらず雲海の上から朝日が顔を見せるが今日はどうであったのか気になるところ。

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花撮影時にはいつも西遊歩道から上るが、今日も同様に歩く。始めに目に付いたがコオニユリ、今がピークなのかかなりの数を見かけた。

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この時期、山を赤く染めるシモツケソウ、写真撮影は意外と難しい。

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ウグイスの姿を見かける。ウグイスの生息数は多く鳴声はよく聞くが姿を見せるのは稀、このウグイスは若鳥か人が通りかかって逃げなかった。

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ルリトラノオ、伊吹山で撮影が楽しみな花の一種。

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山頂の少し下のお花畑、この時間帯は逆光気味になるので撮影は難しい。しかし、目で見る光景は見事である。

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花アブが周りを飛び回り煩わしかった。しかし、被写体としては面白い。

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サラシナショウマ、もう少し立てば数が増える。

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カワラナデシコ、数は少なかった。

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ゆっくり歩いて一時間で山頂に到着、信じられないくらい涼しかった。お腹が空いたので伊吹そばを食べる。像は日本武尊。

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山頂東側のお花畑、ここが一番花が密集している。シモツケソウとシシウドの群生。

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シモツケソウの群生

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山は背景にシシウドを撮影する。

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これまたシシウドの群生、人が写らないようにするのに苦労する。

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昆虫も多くの種類がいる。・・・・セセリ

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目が極端に大きい虫、蜂の仲間かな?

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イブキフロウ

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イブキトラノオ、伊吹山には固有種が多い。

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再び西遊歩道を引き返して駐車場に向かったが、1000km以上飛んで南から来ると言われているアサギマダラを撮影した。伊吹山では夏に普通に見かける蝶である。

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腰の調子を確かめながらの恐る恐るの山歩きであったが、鈍い痛みは感じたものの鋭い痛みは感じず順調な回復状況、全快間近で、もう少しで重いレンズを担いでの野鳥撮影にも出かけられる、目標は2週間後。伊吹山への車の運転にも何ら問題は無く盆休みには信州へ行けそうである。

11時頃に自宅に戻ったが、汗の出具合が不十分であったので炎天下を歩くために再び自宅を出発、行先は山科川から勧修寺へ、レンズが標準ズームから400mmズームに換えた。山科川でカワセミは見つからずで勧修寺に到着、始めに蓮を望遠撮影、今年の蓮の数は例年よりかなり多いように思う。

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蓮の花びらが流れてきた。誰かの写真アルバムで見た光景、真似して撮影する。

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カワセミが登場した。居た人の話では少し前にも出てきたそうであるが久しぶりにまともに撮影する。

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カワセミはしばらく留まっていたのでもう少し居てもよかったのであるが、手持ちはやはりキツイので帰ることに。

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帰りの山科川でササゴイが魚を捕らえていたので撮影する。浅瀬であったが咥えていた魚は少し大きくオイカワのようであった。

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2時に帰宅した。

移動:車後歩き  天気:晴れ  D300:RAW511枚

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2008年8月 9日 (土)

京都植物園で花撮影

 この一週間で腰痛は普通の暮らしにはまったく支障がないところまで回復したが、ただ、急にしゃがんだり走ったりはまだ出来ず重い望遠を持って出ることも出来ない。昨日の夜、北京オリンピックの開会式をソファーに座り長時間見ていたが、その影響か今日の朝、腰の状態がまたおかしくなった。しかし、腰を動かしても鋭い痛みはなくたまに鈍い痛みが走るだけ。2週間ぶりに一眼レフを持ち植物園に園芸花の撮影に出かけた。D2XにF2.8レンズを持って行きたかったが腰に負担がかかるのでD300に18~200mmレンズにする。

10時半頃に北山門から入り、始めに少女の像を撮影するが2週間振りの一眼レフ撮影。

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最初に日本の森・植物生態園に行くがカノコユリが綺麗に咲いていた。濃い緑の森に薄いピンクの花が鮮やかに映えていた。

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キチョウを見つけ撮影を試みるがじっと停まってくれないので撮影に少々時間を要する。

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名前を知らぬ・・・ユリを見つけた。植物園では花の名前の看板が掲示されているので捜すがみつからなかった。

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宿根草・有用植物園に行くと色々な夏の園芸花が咲いていた。南アフリカ原産のアガパンサス パデュルスの青が目立った。

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小さなプールにはミツガシワ科の小さなカガブタが密かに咲く。

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赤とんぼが逆立ちしていた。

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休憩所の通路には日本の野生では見られないヒメ ツルニチニチソウが咲く。

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モミジアオイが咲いており横に熱心にスケッチする人がいたが炎天下では暑くて大変であろうと思う。

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ノウゼンカズラも咲いていた。

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梅園に行ってみたが人はおらず野鳥もおらずでひっそりしていた。

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中央休息場の自動販売機で久しぶりにサイダーを買い飲んで一息ついて再び花撮影を行うが暑さでバテバテ、夏やから当然と思うが今年の夏は特別に暑いと思う。しかし、子供の頃はクーラー何ぞはなくもっと暑く雷を伴う夕立も多かった気がするのであるが・・・?

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名も知らぬ花。もともと花の名前は知らず写真を撮って図鑑で調べている。

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洋風庭園に行くとバラがまだ咲いていた。沈床花壇にはど派手な植物が(花か?)が植わっていた。

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落ち着く場所であるが暑くて人はいない。

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12時半頃に植物園を後にした。多少、腰を屈めて撮影したがまだ腰の状態は完全ではない。大口径レンズを持っての野鳥撮影復帰には多少時間がかかる見込みであるが写真撮影の復活は果たした。

移動:地下鉄  天気:晴れ時々曇り  D300:RAW99枚

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2008年8月 3日 (日)

夏休み9連休最後の日

 朝起きると腰の状況は昨日と変わらずで一眼レフカメラを持つと腰に負担を感じるということで一日家に居るつもりでいた。PCで写真、HPの整理、TVを見たりで2時過ぎまで椅子に腰掛けていたが立った時に背筋を直ぐに伸ばすことが出来ない、伸ばすと腰に痛みを感じる。座っていても何も良くならないので2時半頃に自宅を出る。背筋を伸ばして歩いていると腰もいい調子であったがクソ暑かった。

いつもの散歩道、山科川に向かった。川沿いを歩いていると日陰に入れば風が心地よかった。アオサギがいたので撮影する。

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つづいてコサギ

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いつものようにカワセミを探しながら下流に向かう。川はゴミが多いが水は澄んでおり綺麗、多くの小魚が泳いでいた。

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それをアオサギが狙う。カメラを向けていたが餌を直ぐ獲らないので諦めて歩く。

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今日は早足ではなくゆっくり歩いた。旧安祥寺川の出会いに到着、カワセミの姿を見ることは無かった。

旧安祥寺川を遡る。以前カワセミがよく休んでいた橋の下を除くと居た。しかし、直ぐに飛び立ち後を追うが、このカワセミ、人なれしていないのか近づくと直ぐに逃げた。一度だけシャッターを押す機会があったがコンデジではまともに撮影できず。

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諦めて上流に向かい再び歩く。しばらくすると、色の少し汚いカワセミが側を飛び去ったが、後は追いかけず途中で引き返す。旧安祥寺川沿いには数輪のコスモスが咲いていた。

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4時過ぎに帰宅した。楽しみにしていた夏休み、結局予定していた撮影旅行へは行けずで終わる。ガソリン代高騰のご時勢、出費は抑えられたがストレスは残った。考えようによってはいい休養になったかもしれないが。

明日からは出勤、会社まではたどり着けると思うが、長時間椅子に座っていられるか多少心配である。

移動:歩き  天気:晴れ  TZ3:43枚

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2008年8月 2日 (土)

腰痛リハビリ散歩Ⅳ 随心院から醍醐寺へ

 腰痛発生からちょうど一週間、動くたびに腰に激痛が走った最初の二日間、恐る恐る外に出た三日目、四日目からリハビリ散歩を始めて三日間、腰の状態はかなり回復してきた。明け方に目が覚め暑かったこともあり体を動かしたときにまたも腰に激痛が走ったがそのまま寝てしまった。6時半後に再び目が覚め立ち上がろうとした時に腰に痛みが走るがそのまま立ち上がれた。腰を左右、前後に振り、上半身を軽く回すが少し腰に痛みがでる程度で快調。もちろん普通にしゃがんで立っての連続の動きは出来ず、椅子に腰掛けて立った時に直ぐに腰は伸びない状態ではあった。

朝食後、一眼レフを持って出てみようとバッグにつめた。特に撮影に行きたい場所があった訳ではなく少し重い物を持って歩こうと思ったのである。D300に18~200mmズーム+αにバック、重さは3kgを越す。肩にかけるが、やはり腰に負担がかかるで止める。まだリハビリ散歩の段階、コンデジを腰にぶら下げて散歩に出る。一眼レフなら夏の嵐山から嵯峨野散策と思っていたが、歩きが主体のリハビリ散歩なら行先は何処でも良いということで醍醐寺に決めた。

靴は履かずスリッパで9時過ぎに家を出る。山科川沿いに歩き小野あたりで随心院に向かい醍醐寺へ行くコース、普通に歩けば一時間半である。今日の課題は腰の調子が良ければ少し早足で歩くということで、山科川に到着する頃には早足で暑き始めた。マイカワセミ撮影ポイントに到着したとき、カワセミが飛ぶの見かけた。通り過ぎたので後を少し追いかけるが直ぐに遠くへ飛んでいった。そこから15分ぐらい歩くと木の下に小学生がおり木の上を見ていた。通りかかると何か言いたそうにこちらを見るので近づいて上を見るとカマキリとアブラゼミがバトルをやっていた。この小学生、「カマキリとアブラゼミがいる」と言い嬉しそうに自転車で走り去った。自分が見つけたものを人に教えたのが嬉しかったのかも知れない。

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早足で歩くが腰は少し違和感があるが痛みは走らず快調、両手を回したり腰(お尻)を大きく振って歩いても痛みは生じなかった。随心院に到着、素通りしようかと思ったが中に入る。珍しく本堂前に車が2台とまっていたが(駐車場が使用できないのか?)人は見かけなかった。

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梅園は閉門中であったが中をのぞいてみると手入れはされておらず雑草が伸び放題。こんな時期に手をかけてもしょうがないのか。梅の時期には綺麗に整備されている。

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風情のある苔むした庭園があるが腰を下ろすことがまだ出来ないので拝観せずに醍醐寺に向かった。

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早足で歩いたこともあり1時間15分ぐらいで到着した。土塀前に数輪、蓮が綺麗に花を咲かせていた。

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桜のシーズンには四条河原町以上の賑わいをみせるこの参道もこのシーズンはさすがに人が少ない。

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三宝院を覗いてみるとこちらも人の姿無し。

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五重塔前に行く。若い頃から塔のある寺には惹かれてよく行った。京都では東寺、仁和寺、奈良では法隆寺、興福寺、談山神社、室生寺などであるが、中でも塔の写真撮影で一番気に入った場所は仁和寺である。紅葉のシーズンにお気に入りの撮影ポイントがある。

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金堂前には何かの儀式(?)の準備がなされているようであった。

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不動堂、前の像の顔がいかつい。貴重な文化財を目にしてもその程度の感想しか浮かばない。日頃の寺社仏閣めぐり、建物、花、他景観を楽しみ写真撮影の対象としか考えていない。今回は写真撮影を目的に来たのでは無く、リハビリ散歩の到着地として来た。リハビリが目的だけで歩いていても何の面白味もないのでカメラを持って撮影している。もしかしたら何かこれまで知らなかったものを撮影できるかもしれないとの期待は持っている。しかし、京都市内に住んでいて良かったと思う。郊外の住宅地なら近くを散歩してもしんどいだけ。

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弁天堂まで行ったが、周囲は柵で立入り禁止、前の池の水は抜かれメンテの工事中であった。この時期、訪れる人が少ないためかメンテ工事が数箇所で行われていた。

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醍醐寺を後にして再び来た道を早足で引き返した。山科川に到着した頃には腰痛と違う腰の違和感を感じ始めてた。ここ4日の多少ハードなリハビリ散歩で腰に疲労がたまってきたのかも知れない。休みは後一日あるが様子を見て歩く予定。家で椅子に座っていると腰がだるくなり、しばらく背中も伸ばせなくなる。このリハビリ散歩で腰に疲労がたまり月曜日に出勤出来なくなれば笑うしかない。

移動:歩き  天気:晴れ  TZ3:61枚

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2008年8月 1日 (金)

腰痛リハビリ散歩Ⅲ 萬福寺から平等院へ

 腰痛を起こした時、朝起きると背中が伸びきっているのが判る。目が覚めて立ち上がるまでが大変であるが今朝は直ぐに立ち上がることが出来た。かなり良くなったと思い床に落ちていたものを拾おうとしゃがんだ時に腰に激痛が走る。腰の骨がグキッとずれたのが判ったが昨日と違うのは瞬間的な痛みはひどかったがそのまま立ち上がることが出来た。昨日までならそのまま柱を掴んで身動きできずで固まっていたであろうが、今日は大分回復したか立ち上がったあと上半身をゆっくり回転させたり腰を左右に動かしても、また背筋を伸ばして足元を見ても耐えれる痛みしか生じなかった。今日の予定は地下鉄に乗り多少の遠出、黄檗萬福寺に行くことにした。

8時過ぎに自宅を出発、地下鉄に乗り座席に座る。立ち上がれるかの試しであったが、六地蔵に着き立ち上がると、やはり腰に痛みが走り背筋を伸ばすことは出来なかったが京阪に乗り継ぎ黄檗に到着、9時過ぎに萬福寺に到着した。訪れるのは三度目。

三門前の放生池にはボツボツ蓮が咲いていたが今年は多少遅れ気味なのかも知れない。

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境内の参道沿いの鉢植えの蓮は終わっていた。見頃は2週間ほど前のようであった。

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所々に蓮の花が残っていた。

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マクロで近接撮影、この日も重い一眼レフは諦めコンデジのTZ3を持ってきた。

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天王道には”布袋尊”が構えており月一回、ほていさん祭りが開催されているようである。この寺は1661年に開創された日本三禅宗の一つ黄檗山の大本山であるが中国の明朝時代の影響を色濃く受ける少し雰囲気の違いを感じるお寺である。

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本堂の大雄宝殿に入ると本尊があり前に賽銭箱があったので百円の賽銭を入れ手を合わせて腰痛回復をお願いした。普段は神、仏に手をあわせることは無いが、この状況仏様におすがりするしかなかった。08080106

後で気がついたが帽子を被っていた。非常に失礼なことをしたと思うが、お賽銭のご利益を期待せずにはおれない。腰痛は、直ぐに治り元の状態に戻る。

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40分ぐらいで萬福寺を出たが腰の調子が良かったので平等院に行くことに。

途中、観月橋を越えた所に紫式部の像があった。今まで知らなかったが宇治は源義経と木曽義仲の軍勢が壮絶な死闘を行った場所とか、近くに源氏物語のミュージアムもある。機会があれば一度行ってみようかと思う。

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真夏の平日、平等院は人は少なかった。

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ゆっくりと撮影を楽しむ。

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白い蓮があったので鳳凰堂を背景に撮影する。蓮のバックは寺院が似合う。

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平等院を後にして宇治川沿いを宇治駅に向かい歩くが私同様腰の動きがおかしい人がいた。腰痛持ちは私一人ではない、私と同じように根性で克服しようとしている人がいる。もう少しの試練を克服して再び重いレンズを担ぎ歩くぞと思いながら自宅に引き上げた。

しかしながら歩いている姿をウインドウで見ると情けない。明日は出来れば靴を履いて一眼レフを持って嵐山辺りに行ってみたいが無理か?

移動:地下鉄、京阪  天気:晴れ  TZ3:153枚

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