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2008年8月 1日 (金)

腰痛リハビリ散歩Ⅲ 萬福寺から平等院へ

 腰痛を起こした時、朝起きると背中が伸びきっているのが判る。目が覚めて立ち上がるまでが大変であるが今朝は直ぐに立ち上がることが出来た。かなり良くなったと思い床に落ちていたものを拾おうとしゃがんだ時に腰に激痛が走る。腰の骨がグキッとずれたのが判ったが昨日と違うのは瞬間的な痛みはひどかったがそのまま立ち上がることが出来た。昨日までならそのまま柱を掴んで身動きできずで固まっていたであろうが、今日は大分回復したか立ち上がったあと上半身をゆっくり回転させたり腰を左右に動かしても、また背筋を伸ばして足元を見ても耐えれる痛みしか生じなかった。今日の予定は地下鉄に乗り多少の遠出、黄檗萬福寺に行くことにした。

8時過ぎに自宅を出発、地下鉄に乗り座席に座る。立ち上がれるかの試しであったが、六地蔵に着き立ち上がると、やはり腰に痛みが走り背筋を伸ばすことは出来なかったが京阪に乗り継ぎ黄檗に到着、9時過ぎに萬福寺に到着した。訪れるのは三度目。

三門前の放生池にはボツボツ蓮が咲いていたが今年は多少遅れ気味なのかも知れない。

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境内の参道沿いの鉢植えの蓮は終わっていた。見頃は2週間ほど前のようであった。

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所々に蓮の花が残っていた。

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マクロで近接撮影、この日も重い一眼レフは諦めコンデジのTZ3を持ってきた。

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天王道には”布袋尊”が構えており月一回、ほていさん祭りが開催されているようである。この寺は1661年に開創された日本三禅宗の一つ黄檗山の大本山であるが中国の明朝時代の影響を色濃く受ける少し雰囲気の違いを感じるお寺である。

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本堂の大雄宝殿に入ると本尊があり前に賽銭箱があったので百円の賽銭を入れ手を合わせて腰痛回復をお願いした。普段は神、仏に手をあわせることは無いが、この状況仏様におすがりするしかなかった。08080106

後で気がついたが帽子を被っていた。非常に失礼なことをしたと思うが、お賽銭のご利益を期待せずにはおれない。腰痛は、直ぐに治り元の状態に戻る。

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40分ぐらいで萬福寺を出たが腰の調子が良かったので平等院に行くことに。

途中、観月橋を越えた所に紫式部の像があった。今まで知らなかったが宇治は源義経と木曽義仲の軍勢が壮絶な死闘を行った場所とか、近くに源氏物語のミュージアムもある。機会があれば一度行ってみようかと思う。

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真夏の平日、平等院は人は少なかった。

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ゆっくりと撮影を楽しむ。

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白い蓮があったので鳳凰堂を背景に撮影する。蓮のバックは寺院が似合う。

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平等院を後にして宇治川沿いを宇治駅に向かい歩くが私同様腰の動きがおかしい人がいた。腰痛持ちは私一人ではない、私と同じように根性で克服しようとしている人がいる。もう少しの試練を克服して再び重いレンズを担ぎ歩くぞと思いながら自宅に引き上げた。

しかしながら歩いている姿をウインドウで見ると情けない。明日は出来れば靴を履いて一眼レフを持って嵐山辺りに行ってみたいが無理か?

移動:地下鉄、京阪  天気:晴れ  TZ3:153枚

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