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2008年9月

2008年9月28日 (日)

奈良の古刹 初秋の花撮影後山科川でカワセミ探し

 今日は立山の天狗平から室堂へ今年初の紅葉撮影に日帰りで行く予定であった。ところが昨日の朝に左足首に少し痛みを感じ、夜になっても状態が変わらなかったので立山行きはあきらめ夜遅くまでTVでK-1を見ていた。今日の朝も多少痛みは感じたが大したことが無かったので撮影に出かける。奈良でコスモス撮影か初秋の白川村かと悩んだが、大事を取り近場の奈良に決め朝の7時半に自宅を出発した。行先は斑鳩の法起寺とコスモス寺の般若寺。

9時頃に法起寺に到着するが愕然とする。コスモスの開花状況は少し先のようであったが、それより一面コスモスが植えられていた休耕田が激減し稲が実っていた。「ありゃ~」と思うも仕方が無いのでコスモスが咲いている場所を選び撮影する。

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コスモスの種類は豊富で花そのものは綺麗であった。

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よく見ると花の色は複雑、色が混ざっている。

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白色で花びらが多いのもあった。

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マクロレンズは持ってきておらず、しかも手持ち、15分で撮影は終わる。花だけを写しても仕方ないので移動することに。車を止めた空き地(駐車場か?)に戻ると、傍らに彼岸花が咲いていた。このまま般若寺に行っても時間が余りすぎるので佛隆寺へ行くことにした。

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佛隆寺は千年桜で有名な山中の古刹、何度か桜撮影では行ったことがある。秋の写真集で彼岸花が掲載されているのを思い出した。法隆寺ICから名阪に入り針ICで下りる。後は南に走るが1時間もかからない。

彼岸花は予想以上に多く咲いていた。

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特に巨大な千年桜から本堂までの石段沿いに多く植えられていた。

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千年桜と根元周辺の彼岸花、天気は曇りであったが晴れていたらもっと綺麗であったろうと思い、23日の明日香村の後に来なかったのを後悔した。

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寺までの石段沿い。

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石段途中の土手の上、ここに最も多く彼岸花が密集していた。

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終盤であったがまだまだ見れる状態で撮影を堪能した。明日香村の稲淵の棚田より絵になる、来年は真っ先に来よう思いながら般若寺に向った。

般若寺も何度か訪れており、コスモスはまだ少し早いのは分かっていた。予想通り桜で言うなら三分先程度であった。

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人が多かったので場所を選びながら撮影する。

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コスモスの道、満開になれば見事である。次の休みあたり見頃と思うが来れるかどうか? 信州の山の紅葉が見頃を迎える時期である。

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一旦、表に出て楼門を入れて庭園を撮影する。

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2時前に家に帰った。

山科川へカワセミ撮影に出かけた。昨日、旧安祥寺川からの帰り道でカワセミを見たと教えてくれた人がおり、多少気になっていたからである。川に着くなりカワセミが土手より上へ舞い上がるのが見えた。川原まで下りれる場所へ行き確認すると、カワセミはコンクリート土手の中段に止まっていた。

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川横の歩道から見えない場所、川掃除で止まる木が無くなったため止まっているようで、これから冬場にかけ背の高い草が生えることは無く、今年の冬は山科川のマイカワセミ撮影ポイントでの撮影は諦めなければならないのかもしれない。

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他にも撮影場所があるので心配することは無いが少しガッカリした。

ピンク色の彼岸花を見つける。ごくたまに見かける。

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最後にコスモスを撮影し帰宅した。

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来週は、FXフォーマットのカメラが手に入る予定、何処で初撮影するか少し心が騒ぐ。順当なら立山か信州での山の紅葉であるが、状況によっては勧修寺でカワセミ撮影、それとも・・・・。

移動:車  天気:曇り  D2X:202枚、D200:80枚

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2008年9月27日 (土)

山科川、旧安祥寺川

 昨日の帰りに山科のカメラ屋に行きカメラの取り寄せを頼んだ。もちろん最近出た動画が撮影できる機種ではなくFXフォーマットのカメラである。FXフォーマットで高感度撮影可能なデジカメが欲しかったが、いずれ2000万画素クラスのものが出るであろうと購入を控えていた。ところが最近RAWで撮影するようになると画像1枚の容量がD300で20Mb近くになり、パソコンの動きがかなり遅く感じるようになり、また保存にもかなり枚数を減らす必要が生じてきた。プリントする枚数は減り、仮にプリントしたとしてもA3ノビぐらいなら1000万画素で十分、野鳥撮影でも今のレンズなら大きくトリミングする必要も無い。ならば1200万画素で十分と思い買うことにした。価格comの最低価格を目標に交渉し2000円ほど安いところでまとまった。ついでにシグマの50mmF1.4を購入しようと交渉したが、こちらは48000円の提示から下がらずまとまらなかった。

今日の朝、今はほとんど使用していない24~120mmズームと60mmマクロ、それに2度しか使ったことがないマニュアルの2倍テレコンの買取交渉に行った。そのため朝から撮影に出かけることが出来なかったが、45000円の買取ということでシグマのレンズの取り寄せも頼んだ。新しいカメラにこのレンズを常用で付ける気はなく、単焦点の明るい標準レンズが欲しかっただけで、DXフォーマットのカメラには不要のレンズである。D200も下取りに出そうかと思ったが、400mmズームの手持ち撮影では一番バランスがよく、三脚台を外してからさらに良くなったので止めた。

ということで昼からD200に400mmズームを付け、カワセミ探しで山科川から旧安祥寺川のいつもの散歩道を歩く。先日歩いた時、川の草がなくなっており大水で流されたと思っていたが、全くの間違いであった。川の中に重機のキャタビラの跡がいたる所にあり、川の掃除を行ったようである。カワセミの止まる場所も少なくなっており、これからが心配である。

いつものようにカワセミの姿はまったく見かけず。蝶が綺麗な花に止まっていたので撮影する。

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続いてモンシロチョウ

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川の土手の所々に彼岸花が綺麗に咲いていた。誰かが植えたのであろう。

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ダイサギの飛行を撮影する。しょっちゅう撮っているので何の面白みも無いが、白トビするので難しい。

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旧安祥寺川に入りしばらく歩くとカワセミが居た。証拠写真を撮ろうとカメラを向けたがピントが全く合わず、ファインダー内がボケている間に何処かに飛び去ってしまった。仕方なく上流に向かいしばらく歩くと再びカワセミが現れたが、今度キッチリとカメラに収める。

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ほとんど失敗であったが飛び物も撮れる。下の写真も残念ながらピントを外している。

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このカワセミは最初に見かけた個体と違うようで胸のあたりが多少綺麗であった。

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近づくと上流に移動する、こちらも追いかける、の繰り返し。しかし、一気に遠くへは飛び去らずで撮影は十分出来た。

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頻繁に水に飛び込み魚を捕らえていたが、久しぶりの手持ちによるカワセミの飛び物撮影でタイミングが合わなかった。

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川の反対側に行き背後からの撮影、かなり大きく撮ることが出来た。

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川の中ほどの石に止まる。カワセミは飛び去らなかったが約20分ほどで撮影は止め引き上げる。

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満足の撮影であった。次回はD300+サンニッパに1.4倍テレコン+一脚で撮影するつもりである。背景に金網が入らなければ絶好の撮影ポイントであるのだが・・・残念。山科川に入って欲しい。

移動:歩き  天気:晴れ  D200:RAW195枚

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2008年9月23日 (火)

彼岸花 明日香村

 この時期恒例の彼岸花撮影に明日香村へ行く。先日購入した「美しき日本の秋 撮影ガイド209景」に掲載されていた岐阜(一度行ったjことがある)か奈良の明日香村か悩むが結局実績で明日香村に行った。

7時半頃に出発、9時半頃に石舞台に到着、近くの駐車場に車を止め散策する。まずは石舞台の園内に入るが赤より白の花が多かった。

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カメラはD2X、レンズは24~70mmF2.8、勿論手持ち撮影。D2Xは少し派手目の描写で花撮影の色合いは気にいっている。D300もニコンのホームページからD2Xもどきのピクチャーコントロールをダウンロードしセッティングしたが、まだ少し違うようである。

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石舞台近くの棚田、今年の彼岸花は来た時期が良かったのか例年より鮮やかで、朝の9時半ばというのに多くの人が撮影に来ていた。

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D2Xは赤色がど派手に出る。たまに出すぎのときもあるが、異常な色さえ出なければ持っているカメラの中で一番気に入った色を出してくれる。

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以前写真集で見た場所であるが少し花が少なかった。

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稲淵に向かい歩いていく。有名な棚田で彼岸花の時期には案山子まつりが行われている。

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今年も「案山子ロード」を歩く。

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彼岸花はまさにピーク真っ赤輝いていた。

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案山子ロードには今年も数多くの創作案山子が並んでいたが、ごく一部を掲載する。

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今年のメインは赤鬼か・・・高さは3mを越していると思う。

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披露するように彼岸花が咲き並ぶ棚田。

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三脚を立てて多くのカメラマンが並ぶ。

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今年は見事な咲き具合であった。

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稲淵で撮影を堪能した後、橘寺へ行く。聖徳太子の生誕の地と言い伝えられている。

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周辺の畦の彼岸花は見事であったが境内にも観賞用に植えられていた。

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絞りを開きマクロ気味に撮影する。

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橘寺の後岡寺まで歩き、拝観後2時過ぎに明日香村をあとにした。

移動:車  天気:晴れ  D2X:174枚、P80225枚

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2008年9月22日 (月)

野鳥撮影 箕面、京都府立植物園

 朝から信州(戸隠→行き当たりバッタリ)へ行く予定で昨日の夜準備をして目覚ましを夜中3時にセットし夜7時頃に寝た。出勤日であるがひさしぶりの遊休(有休休暇)を取っていた。夜11時頃に目が覚め外を見ると雨、気になりYahoo天気予報で長野を見ると曇り時々雨になっていた。昼頃の天気予報では曇り時々晴れであったのであるが最近の天気は変化が早い。信州行きは諦め目覚ましをリセットして再び寝た。朝5時頃目覚め夜早く寝たため後は眠れない。5時半には起きて起き行先を考えるが岐阜の彼岸花撮影も頭によぎったが野鳥撮影で箕面に決め7時頃に自宅を出発した。

8時半頃に箕面に到着した。ビジターセンターにいくつつもりであったが場所が判らず、箕面の滝の上の駐車場に車を止め山歩きの人に場所を聞いたところ開門は9時半とのことで時間があったので滝を見に行く。平日の朝というのに人が多いの驚く。

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滝見物の後、勝尾寺に行った。北摂では有名な寺であるが拝観するのは初めて。

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紅葉で有名な古い歴史のあるお寺であるが、先祖供養・水子供養、勝ち運祈願などが行われていうる。

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境内のいたるところに勝ちダルマが置かれていた。

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釣鐘の下、ぎっしり並べられた小さなダルマ。

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ダルマは土塀の上にも並べられていた。

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新しい本堂

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二階堂あたりを歩いている勝ちダルマ祈願の声が境内のスピーカーから大きな声で聞こえてきた。

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10時頃に勝尾寺を後にしてビジターセンターに行く。奥に10台程度の車が止められるスペースがあった。

初めての場所、どこに探鳥ポイントか判らないのでセンターの人に聞く。山の中いくつかの場所を教えてもらい、ついでに初夏にサンコウチョウが巣営する場所も聞いた。川沿いが探鳥ポイントとのことであった。

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今日の撮影機材はD300にサンニッパ+1.4倍テレコンで一脚使用、カメラの電池パックは重くなるので外した。

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ビジターセンター周辺を探索、ホオジロ、ムシクイ・・・を見かけるが撮影できず。街中の公園と違い山の中はフィールドが広い。

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ついで箕面ダムの横を通り「エキスポ'90みのお記念の森」に行く。静か、ときおり聞こえる鳥の声はヒヨドリ。

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木道を歩いているとあまり見かけないチョウ(蛾?)が舞っていた。

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鳥の声があまり聞こえず姿も見かけなかったので15分程度で駐車場に戻る。彼岸花が綺麗に咲いていたので撮影する。

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デジスコで何かを狙っている人がいたので先を見ると木の上に鳥が一羽、エゾビタキ(?)が居たので撮影する。

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12時過ぎに箕面公園を後にした。

京都に戻るが物足らなかったので植物園に行く。池の周りはカワセミ狙いがカメラを構えていたが、横目で見ながら梅園に行くと直ぐにエナガの集団が現れ撮影する。冬以来である。

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歩いているとイカルが賑やかに騒いでいた。キビタキ♀を見かけるが逆光でまともに撮影できなかった。

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コゲラが目の前に現れる。トリミング無しの写真。

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サメビタキ(?)が周りを飛び回る。

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最後にもう一度梅園に行きキビタキを撮影して引き上げた。これもトリミング無し。

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移動:車  天気:曇り後晴れ  D300:133枚、P80:105枚

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2008年9月21日 (日)

山科川

 朝から雨、しばらくすると雨は上がり曇り空、1時頃に自宅を出てホームグランドの山科川に出かけた。最近川沿いに二つのマンションが建ったが買う余裕があれば移り住みたいところである。初夏の夜が空けるのが早い頃には出勤前にカワセミ撮影・・・生活にそんな余裕は無い。定年退職すれば考えても良い話であるが、考えてみると定年すればそんな必要はなく一日川の前に立っていられる。

今にも雨が振りそうな空をうかがいながら早足で歩く。川について驚く、今年は雨の影響で川の様子が春先に比べ変わったが更に変わっていた。かなり増水したのか背の高い草木はなくなっていた。

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さらに驚いたことに時々カワセミが止まりダイビングしていた川岸の木が根元ごと流され岸がえぐれているではないかえ。これからのカワセミ撮影には見晴らしが良くなり絶好とも思えるが、はたしてカワセミが戻ってくるのか心配である。

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カルガモは流されたのかと思ったが心配無用で川に戻っており、サギもいつもの場所で魚を狙っていた。

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旧安祥寺川まで行こうと思ったが途中で雷が鳴り出したので引き上げたが強い雨に合う。家にたどりついた時は足元はびしょぬれであったのはいうまでも無いが雨を予想してスリッパで出かけたので被害が少ない。地元の家から歩いて10分のカワセミ撮影の川、大雨のあとはどうなっているか気になる。冬までにカワセミは復活して欲しい、醍醐あたりまで行く気にはならない、私の日常生活の圏内ではない。

移動:歩き  天気:曇り後強い雨  D200:11枚

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2008年9月20日 (土)

野鳥撮影 勧修寺、京都御苑

 夏が終わり秋か駆け足でかけてくる(まだまだ暑いが)、秋の撮影シーズンこの休み月曜日を遊休にして4連休としている。最初の計画では2泊3日の信州旅行を予定していたが天気の都合で様子見、1泊2日で月、火に行くかどうか思案中である。紅葉撮影は10月からで今行きたいのは戸隠、野鳥撮影である。明日の天気予報で決める。

今日は野鳥撮影で朝から勧修寺に出かける。開門9時であるが5分前に入れてもらえた。常連の強みか拝観受付の人が親切であったのか、とにかく待ち時間無しで入れる。カワセミはおらず私以外人もおらずで40分ほど過ぎる。けたたましい鳥の鳴き声が上からしたので見上げると枯れた大木の上にモズが居た。

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それからしばらくしてカワセミが現れた。”ヨッシャーきたー”で撮影を始めると直ぐに別のカワセミが飛んできて移動する。

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”2羽なら申し分なし、どちらかが撮れれば良い”と思っていたら追いかけっこしだした。縄張りの取り合いのようにも思えた。

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先に現れたカワセミが止まり木を変えて下にいるカワセミを威嚇する。

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カワセミは追いかけあいで私のいる場所の2mほど前を何度も飛ぶが撮影できる筈がない。その内、山科川方面飛び去ったので2時間ほどで勧修寺を後にした。

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勧修寺は蓮の花がめっきりと減り秋の色が濃くなっていた。

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所々で木の葉が色付き始めている。

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次に行ったのは京都御苑の水場、春以来である。鳥はなかなか現れなかったが我慢して待っているとヤマガラが現れる。

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次にメジロがやってくる。

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ヤブサメが姿を見せる。

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キビタキメスが現れる。最初、コサメビタキかと思ったがこのショットでキビタキとわかる。

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このキビタキ、頻繁に水浴びを見せてくれサー^ビス満点であった。

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ジョウビタキ、ルリビタキのヒタキ類、色は違っても表情はよく似ている。

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2羽現れた。

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今日は曇り時々晴れ、2時半を過ぎると暗くなってきたので帰ることにした。

草むらの中に彼岸花が咲いていたので撮影する。

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彼岸花が咲くシーズン、彼岸花といえば養老近くに明日香村、花の期間はあまり長くないように思う。

移動:車  天気:晴れ時々曇り D300:304枚

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2008年9月15日 (月)

京都府立植物園のキビタキ

 カワセミの写真が多く掲載されている写真アルバムを見るとキビタキの写真が掲載されていた。一瞬御苑かと思ったが(今年の春に撮影した)同じ日付けのカワセミの写真もあり植物園と思い朝から出かけた。場所はカワセミの居る池横の梅園と思っていたが、駐車場でカワセミ狙いの人に会い確認すると予想通り梅園とのことで直行する。

開門と同時に入ったため梅園には人がおらず、キビタキも見つからなかったが、しばらくすると鳥が木を渡っていくのが目に入り静かに近づくとキビタキの姿が目に入った。

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サンニッパに1.4倍のテレコン装着で一脚を使用して撮影する。カメラはD300、植物園他これまで400mmズームの手持ち撮影を行っていた近場の野鳥撮影では、これからこのシステムがメインになるであろう。

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追いかけるためか鳥は落ち着かず次々に場所を移動する。しかし、人を怖がったり嫌がったりしているようにも思えない。直ぐ近くを移動するだけでたまに近過ぎてフォーカス出来ない場所にくることもありビックリする。冬にルリビタキを追いかけているのとまったく同じである。

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曇り空で薄暗く、シャッタースピードを早くすることが出来ずで失敗。

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人に追われながらも途中で餌の昆虫を捕まえる余裕も見せていたが、人慣れしている訳ありの鳥かもしれない。

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追いかけると鳥が落ち着かないと言う人がいたが落ち着かないのは事実、しかし本当に人が近づくのが嫌なら山の鳥のように飛び去って人には近づかないであろう。逃げながらも一定の距離を置いてではあるが近寄ってくる。

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かなりの枚数を撮影したところで木の上の枝の中に入り動かなくなった。餌を食べ満腹したのかも知れない。こちらも撮影に飽きたのでカワセミ撮影に切り替える。カワセミが撮影できたのは一度だけ、昼になったので帰ることに。

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温室前の池に外国産の睡蓮が咲いていた。

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多少痛んできているようであったがまだまだ見れる状態。

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トンボが花に止まっていた。

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植物園を出た後、近くの賀茂川にカイツブリの親子がいると聞いたので様子を見に行くが見つけられず自宅に戻った。

移動:車  天気:曇り  D300:RAW288枚

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2008年9月13日 (土)

勧修寺で300mmレンズの一脚撮影練習後湖北で夕日撮影

 三連休、信州撮影旅行を考えていたが14日の日曜日に用事ができて週半ばに断念、天気もそれほど良さそうではなかったので丁度良かったのかもしれない。信州へは次週の休み、月曜日は出勤日であるが遊休を取って二泊で行く予定。朝から雨であったが10時頃に晴間が見えてきたので勧修寺へ行く。300mmF2.8レンズを装着し一脚の練習のつもりで出かけた。

紅葉を始めた木があり日陰はヒンヤリしており秋の訪れを感じた。

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蓮の花がいくつか去り行く夏を惜しむように咲いていた。

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これから咲こうとする蕾が夏を引き止めている。

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蓮の葉を写すが狙いは特になし。

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いつものようにカルガモが遊んでいたがカワセミの姿は無し。これまでに見たことがない鳥が飛来し木の茂みに止まったので撮影を試みるが木の葉が邪魔になりまともに撮影できずで、しばらくすると飛び去る。帰ってから図鑑で調べたがツツドリか?、カッコウ科の鳥のようであった。

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風は心地よかったが日が照りだすと湿度が高いため蒸し暑くなり、また腕をさかんに蚊に喰われたまらなくなって一時間ぐらいで勧修寺を後にした。

時間は12時過ぎ、一旦家に戻り標準レンズを持って1時過ぎに再び家を出る。行先は湖北、空に青空が広がったので夕日の撮影に出かけた。

始めに琵琶湖水鳥・湿地センターに行くが観光バスで団体さんが来たので入らず辺りを散策。

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センター前の琵琶湖、目ぼしい鳥は近くにはおらず藻がかなり浮いていた。

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直ぐ北の港の端から奥琵琶湖を撮影する。

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日が沈むまでに2時間近くあったので余呉湖にいってみた。

桜の名木、今は葉っぱに覆われている。一度、五部咲きぐらいのときに撮影に来ているが来年は満開時に是非撮影したい。

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バス釣りのルアー師が50cmぐらいのブラックバスをヒットさせていたがイワナかヤマメで一度そのサイズを釣ってみたい。

夕暮れ前、湖面が綺麗に光っていた。

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湖岸にコスモス(?)が咲いていた。

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こちらは間違いなくコスモス。

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5時前に再び湖北に戻る。

雲が残っていたので帰ろうかとも思ったが山の上あたりの雲は薄かったので、もしかしたらの期待でセンターから少し南の夕日の撮影ポイントに移動し日没を待つ。

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日没20分前ぐらい、期待に胸が膨らむ。

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予想通り日の入りを撮影することが出来、満足して帰る。今回は標準ズームを使用したが次回は400mmズームで夕日のアップを撮影したい。

移動:車  天気:晴れ  D300:230枚、P80:51枚

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2008年9月 7日 (日)

奈良 春日山原始林を歩く

 今日は朝から勧修寺でカワセミ撮影、蓮の蕾に止まるカワセミを撮影したのが丁度一年前でその再現をと思っていたのであるが、最近見かけるカワセミは子供のようで胸の辺りの色が汚くもう一つ撮影する気にならない。ということで奈良の春日山を歩くことにした。野鳥撮影を本格的に行うようになった3年ほど前に「関西周辺探鳥地ガイド:山と渓谷社発行」に掲載されている場所で一度行きたいと以前から思っていた。この時期の山は木の葉で薄暗く、まともに撮影出来ないのは判っていたが晩秋から冬の下調べを兼ね山道を歩き汗をたっぷり流すことが目的であった。

7時半過ぎに自宅を出発、9時半頃に近鉄奈良駅に到着した。まずは奈良公園を歩き春日奥山道に向かう。奈良といえば鹿、見かけたので撮影する。奈良公園を歩いていると黒く丸い鹿の糞が至る所にころがっている。年を取るほど綺麗になった大女優が昔歌っていた「・・・鹿のフン・・・」という歌があったのを思い出す。確か「・・・橋の上から背中のこいさんが人形を投げた・・・」とかいう歌のB面だったと思う。

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浮見堂のそばを通る。

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春日奥山道の入口到着、探鳥地ガイドではこの道を上り南側の柳生街道(東海自然道)を下るのが良いようなことが書いてあった。この道、何の変哲も無い未舗装の林道のようなもの、木が多い茂っており薄暗く鳥撮影が出来るような感じではなかった。また、ミンミンゼミがうるさく鳥の声は聞こえなかった。私の知識ではミンミンゼミは真夏の盛りから終盤に鳴くもの(子供の頃住んでいた大阪の池田では)、街中と原始林のある山では少し違うようである。

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たまに聞こえる鳥はヒヨドリにシジュウガラ、どこも同じである。ただ、一度だけアカゲラの鳴声を聞き捜したが見つからなかった。

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ゆっくりと2時間ほど歩き地獄谷園地に到着した。大きな杉の木が立っていた。

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ちかくに首切り地蔵があったが側に立っていた看板には剣豪荒木又右衛門が試し切りをしたとのいわれが書かれていた。荒木又右衛門といえば鍵屋の辻での36人切りが伝説に残っているが(実際は2人とか)、昔の剣豪は地蔵を切るとは無茶苦茶しよると思うがよく見ると切り口が波打っている。刀で石がきれるかい!

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首切り地蔵から新池の横を通り、ドライブウエイを横切って地獄谷石窟仏まで行った。かなり前であるがドライブウエイの空き地に車を見に行った場所である。

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地獄谷石窟仏を撮影した後、引き返しドライブウエイを少し歩き再び遊歩道に入る。直ぐ近くの春日山石窟仏を見てから新池に引き返した。

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新池は山の中の雰囲気のある池。止まり木も多くあり、カワセミ、ヤマセミがいても不思議では無い池であった。

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カメが甲羅干しをしていた。

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首切り地蔵の分かれ道まで引き返し、12時前であったが柳生街道を歩き奈良市内に向かった。

途中キツツキの巣穴が彫られた大きな木があった。周りをうかがうが鳥が出てくる気配はまったく無し。

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柳生街道は春日奥山道より狭くかなり急な石積みの道で濡れて滑りやすく慎重に歩いた。

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朝日観音というのがあったが鎌倉時代の石彫だそうである。

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続いて寝仏、何かようわからん。

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帰りの道は早く一時間少々で下りてきた。小さな田んぼに稲が実っていたが今年は豊作か?

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奈良駅に向かう途中で春日大社に寄る。

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特に目的(写したい被写体)は無かった。

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吊り下げられた灯篭も写す。

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最後に鹿を写して奈良駅に向かった。

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1時半頃に奈良駅に到着、大汗を流すつもりであったが、山の森の中はひんやりしており期待していたほど汗をかかなかった。ただ、この日の山の森は湿度が高くジトッとした汗が引かず多少不快感を感じた。3時半に帰宅、少し歩きつかれた。

来週は三連休で中秋の名月、遊び仲間に芋煮会を提案しているが(関西の月見団子はサトイモを模っているとか)、無ければ信州に行くつもりである。天気が良ければであるが。

移動:地下鉄、JR、近鉄、歩き  天気:晴れ  P80:164枚、D200:5枚

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2008年9月 6日 (土)

大阪 大泉緑地から海遊館へ

 この時期、毎年のことであるが被写体が無く行き先に困る。数日前に大阪の大泉緑地を思い立ちネットで調べる。大泉緑地は今年の春に大阪の野鳥カメラマンに聞き、車のカーナビの目的地に登録していたが行こうと思った日が雨であったため中止した場所である。ネットで調べるとヤツガシラが現れたような投稿がありヤツガシラも調べてみた(見たことがない)。どうでもよい話であるがヤツガシラでひかかったブログを見ていると7月はじめに天ヶ瀬のヤマセミの書き込みがあり、掲載されていた写真の中に何と私のカメラと思われるものが載っていた。日付と私が写したヤマセミと同じアングルの写真、ウィンバリーの雲台に三脚、三脚の下のニコンのカメラバックが決めてであるが世間は狭いとあらためて思う。

8時過ぎに大泉に到着、直ぐに600mmレンズを構えていたカメラマンを見つけヤツガシラのことを聞いたが一週間遅かったようである。日頃、野鳥撮影関係の情報をネットで調べいればよかったと思うがしかたなく公園内を歩く。日頃見ているHP、ブログ、写真アルバムは限られている。

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大きな池があり蓮の葉がぎっしり、烏丸半島より多そうで認識を改めねばならない。

木が多い茂った森の中を歩くが見た鳥はカラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウガラで写す気にならず。

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かなり広く雰囲気のある公園で、大阪にこんな広大な公園があるとは知らなかった。

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もとの場所に戻るとムシクイが現れたので撮影する。

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今日は328に1.7倍テレコン、カメラはD300、一脚を用いて撮影したが、328に一脚は初めて、それなりに撮影出来たと思う。

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ムシクイが飛び去ると再び撮影するものがなくなる。集まっていた人の会話でツツドリがどうこうという話が聞こえたが顔見知りの人もいないので公園内を散策する。

アゲハチョウを撮影

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再び元の場所に戻ってきたが時間は11時半、待っていても鳥が現れれるかどうか判らず(初めて来た場所)引き上げることに。せっかく大阪に来たので海遊館によることにした。

海遊館は大泉から30分弱、10年ほど前に貝塚かどこかで釣りをしたあとに寄ったことがあり二度目であるが、今回の目的は暗い水槽の魚を対象にP80の試し撮り。朝から晴れの天気、昼頃には気温がぐんぐん昇り暑かった。ただし、海辺風はさわやかであった。

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遊覧船のサンタマリア号が海原(港)を走る。

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人魚の像

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入園料2000園を払い入場するが人は多かった。最初にエスカレータで最上階まで上がり水槽を回りながら下る。最初にいたのはカワウソ、獣臭かった。

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続いてアマゴがいたが、私が釣りに入る川は日本海に流れ込む川でヤマメの川、アマゴはめずらしい。08090611

カイツブリが水の中を泳いでいたがうまく撮れず。シャッタースピードが遅い、手振れ補正付きのカメラも被写体ブレ(動き)までは補正できない。

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サンゴにカクレクマノミ、この光景を見たいのならば海遊館まで足を運ばなくても京都市内の海水魚屋(ペットショップ)でタダで見られる。

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海遊館はやはり大水槽のこの光景に魅力がある。まずは巨大なエイ

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この顔・・・? お前は何者?

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マンタが現れる

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料亭の高級魚のクエ(違うか?)もいる。鍋にすると美味そう、何人前取れる?

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最高の見ものはジンベイザメ、コンデジでは撮影に限度がある。D3かD700かでISO大きくしシャッタースピードを早くすれば綺麗に撮れるであろう。

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迫力があり目がくぎ付けになる。

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何代目か知らないが前回見た個体より少し小さいような気が、気のせいか?

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最後にクラゲを撮影する。

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海遊館の入園料2000円、ただ魚を見るだけなら高いが写真の試し撮りを兼ねるなら滅多に被写体に出来ないターゲット、高くは無い。

移動:車  天気:晴れ  D300:61枚、P80:241枚

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