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2008年10月

2008年10月27日 (月)

伊吹山帰宅後山科川

 出勤日であったが午前中に用事があり何時に終わるか分からなかったので有給休暇、昼からは半日遊休を取る。スタートが遅く午前中一杯はかかるであろうと思い昼から大阪に行く予定であったが予想に反して朝早く始まり待ち時間無しですんなり終ったので予定変更で伊吹山に写真撮影に向う。天気は快晴、大阪の用事はいつでもよく雨の日も良かったからである。

滋賀に入り伊吹山に近づくにつれ天気が悪くなってきたので多少に気になるが、来た以上3000円の通行料を払い山上を目指すしかない。紅葉祭の看板があったが紅葉の状況はもう一つ。

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所々は綺麗に色付いていたが、山の紅葉は日が差すと綺麗である。

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山上駐車場に到着すると霧が一面ただよい風が冷たかった。帰りたくなったがしばらく様子を見ることにして、売店でうどんを食べる。霧が流れ晴れ間が出てきたので西遊歩道から山頂を目指す。

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伊吹山の山上、夏には見事に花を咲かせる高山植物の枯れ草ばかり、紅葉見物に来る場所ではないように思えた。ただし、ドライブウエイの途中はもう少し色付けば綺麗と思う。

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所々に秋の花が残っていた。

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霧は晴れたり流れたり、霧が辺りをおおうと寒い、風で体が凍える。

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いつも思うが気圧状態が不安定の時は山の天気は気まぐれである。

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山上に到着した時には再び霧に覆われ寒かったので直ぐに中央道から駐車場に向った。

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ドライブウエイ途中の紅葉も1週間ほど早く、来ずに大阪に行くか山科川でカワセミでも撮影していた方が良かったと後悔したが遅い。山上駐車場近くカメラを構えていたイヌワシ狙いのカメラマン(平日というのに多かった)を横目で見ながら引き上げた。途中で1枚撮影する。

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2時前に自宅に到着、夜まで時間がたっぷり有るのでD300に328+1.7倍テレコンを装着し一脚を持って山科川に向った。いつも通り山科川を下り旧安祥寺川に向う。途中で5、6人のカワセミ狙いのカメラマンがいたが、横目に見ながら通りすぎる。休日より平日の方が人が多いのか?

今日の旧安祥寺川は不調でカワセミの姿をなかなか見つけられなかったが、山科川に引き返す途中でやっと見かけた。カメラをリュックから取り出し一脚にセットしている間に飛び去る。行先を見極めゆっくり準備してからその場所に行ったが姿は見つけられなかった。

諦めて自宅に戻るが、山科川で再びカメラマンの集団を横目で見ながら少し上流に歩いたところでカワセミを見つけた。今年の春まではよく見かけた場所、最近は見たことが無かったが近距離で撮影する。

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川に飛び込み魚を咥えて上がってきたが撮影できず。一脚はやはり使いにくい、なれる必要がある。

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反対側の遠距離のコンクリの護岸に止まるが日が差していたので綺麗に撮れた。その後下流に飛び立ったので後を追い。数枚の飛び物も撮るがすべて失敗、慣れの問題があり一脚での飛び物撮影は難しい。今度は三脚持参で来ようと思い自宅に向う。自宅から歩いて20分ぐらいのところ、328+テレコンなら何とか担いで来れる場所。

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自宅までの途中でジョウビタキ♀を見つけ手持ち撮影したが何とか撮れた。

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4時半頃に自宅に戻った。

移動:車、後歩き  天気:曇り、晴れ  D3:54枚、D300:87枚

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2008年10月25日 (土)

カワセミ 勧修寺・山科川・旧安祥寺川

   2週間前に引いた風邪がまだ尾を引く。直りかけていたが、昨日の朝から体調が悪く仕事の会議中に咳が出だし止まらなくなり、止めようと意識するとなお更咳き込む冷や汗が出る始末、バスの中でエアコンの風が流れていないときによく起こる症状である。それでも今日、上高地に行く予定をしていたので、夜8時に寝るが10時前に目が覚め枕は汗でびっしょり、熱は高くは無かったようであるが、咳が再び出だし上高地行きは諦めた。朝いつもどおりに目が覚めたが熱は出ておらず咳も出なかったので9時前に家を出る。遠出は諦めて500mmレンズを担ぎいつもどおり勧修寺に向った。今日の課題は2倍テレコンで旨く取れるかのチェック。もうすぐ11月、オオワシが湖北に飛来する時期、500mmレンズは300mmレンズに2倍テレコン、デジカメ1.5倍の900mmで気にいった写真が撮れず執念で買ったレンズであるが、手に入った時にはオオワシは北に帰りその真価を確かめることは出来なかった。カワセミ撮影だけなら300mmレンズ+テレコンで撮影できる。500mmレンズに2倍テレコンを装着、D300で1500mmの超望遠で撮影に臨む。近くのカワセミがまともに撮れなければ遠くのオオワシは撮れない。

今年の1月始めに、900mmで撮ったオオワシのトリミング無しの写真、この冬は1500mmでどんな写真が撮れるのやら?

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勧修寺には9時15分頃に入ったが、勧修寺で久しく見かけなかった常連さんがおりカワセミを撮影していた。直ぐにカメラをセットし撮影するが2倍テレコン、F8でもAFが効いた。メーカーの補償範囲外(AFは1.4倍、F5.6までしか保障していない)、一度天ヶ瀬で試したことがあるがこの時は快晴、今日は曇り空のあまり良い条件ではなかったがAF撮影可能が確認できてよかった。フォーカス時間がかなり長く、シャープさもあまり無いがとにかく撮れて良かったとしか思うしかない。

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AFの確認が出来れば、後は撮影に没頭するはずであったが、カワセミの動きは悪い。前にはかなりの時間居たが動かない。

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何かを気にしているように周りをキョロキョロ見ていた。

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時々、芸を見せてくれたが撮りたかったのは飛び物。

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今日現れたのは綺麗なカワセミ、勧修寺に腹の毛が生え揃っていない汚いカワセミも出てくるが、そのカワセミを警戒していたようである。

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飛び物も一度撮影する機会があったが、12時半を過ぎて中の島から近距離で撮影する機会があり、今日は飛び物を諦めて帰ることにした。もう少し粘っても良かったのであるが蚊に食われてたまらなかった。

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広場で機材をかたづけようとした時。「ヒッ ヒッ・・・」という独特の鳴き声が聞こえた。ジョウビタキである。♀であったが春以降山に帰ってからこのシーズン初めて見た。知らぬ間に冬鳥が山から下りてくる季節になっていた。

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一旦家に戻ってから修理から戻ってきたD2Xのチェックのため、400mmズームを付け山科川に向った。川に到着して直ぐに川面をいきよいよく飛び去るカワセミの姿が目に入った。飛び去った先より、どこから飛んできたのか気になる。

まずは蝶と花を撮影する。Noはリセットされていた。

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しばらくカワセミの姿を見かけなかったが、旧安祥寺川との出合い近くの運動公園近くにカワセミが居た。いつも見かける場所であるが遠いので数枚撮影して出合いに向う。

出会いにカワセミがいたが、かなりの近距離、後ろから撮影していると川に数度飛び込んだ。カメラを構えているともう一羽が飛んできて追いかけあいをしながら山科川を北上したので旧安祥寺川を上る。

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モンシロチョウを撮影する。蝶の姿はまだまだ見かける。

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しばらくしてカワセミを見かけた。勧修寺のカワセミかなと思うがよく分からない。たまに勧修寺からこちら方面に飛び去るところを見かけることもある。動きが無いので、綺麗なカワセミを捜しさらに遡る。もう一羽居る。

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直ぐに見つかった。このカワセミはよく餌取りを行う。数度川に飛び込んだが手持ち撮影、旨く撮影できず。

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真後ろから近距離で撮影するが、この後直ぐに上流の彼方に飛び去った。

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追うのはやめて山科川に向う。汚い方のカワセミが居たので何度か追いながら撮影するが、このカワセミも上流に飛び去った。

山科川に再び戻るとカワセミが川向こうの土手にいたが距離が遠すぎてまともに撮影できず。諦めて歩いている50mほどのところにもう一羽のカワセミが居た。こちらは川中の石に止まっていたので撮影する。少し見ていたが動かない(飛ばない)ので撮影をやめて家に向った。

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マイ撮影ポイントで注意深くカワセミを探す今日も見つからずで少し上流に行ってみたがイソヒヨドリが居た。山科川でイソヒヨドリを見るのは初めてで色々な鳥が居るものと改めて自然の豊かさを感じながら自宅に戻った。

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移動:車、歩き  天気:曇り時々晴れ  D300:RAW281枚、D2X:RAW160枚 P80:24枚

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2008年10月19日 (日)

滋賀から京都北部周遊ドライブ

 久しぶりに山の中をドライブしたくなった。山の中といっても未舗装の林道ではなく舗装した山坂道で、この時期見事にススキが咲く曽爾高原、大峰山を横切る行者還林道、永源寺奥の鈴鹿山中、京都北部の広河原から美山が頭に浮かぶが、近場の京都北部を選び8時半に自宅を出発した。先日、新聞で今津の”そばの花”が満開の記事を見ていたので、最初に今津に行き朽木から美山に向うことにした。今津は川北ハウスのある場所でかって知ったる遊び場所、そば畑のある場所も凡その検討はついていた。

10時頃に到着したがそば畑は思っていたより狭く花の開花状況は丁度ピークであった。

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赤色の花と白色の花が混在していたが、色によって味が違うのか・・・?

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箱館スキー場入口の下に冬から早春にかけてしか営業しないというそば屋さんがあるが、その店の畑なのか・・・?

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赤色と白色の花が並んで咲いていたので撮影する。

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花の匂いが漂っていたように思うが、昔懐かしい肥の匂いのほうが強かった。新聞に掲載された割には人が少なく撮影はしやすかった。

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そばの花の撮影後、直ぐに美山に向わず近くの酒波寺に行く。樹齢数百年のエドヒガン桜が有名な場所であるが、今日は人もおらずひっそりとしおていた桜のシーズンでも人は少ないお寺で当然かもしれない。

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真言宗智山派の寺で奈良時代に行基によって開かれた湖北の古刹である。桜撮影にはこれまで二度来ている。階段を上り境内に入ると心地良い風が吹いていた。

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酒波寺の後、国道303から367経由で県道に入り美山に向った。綺麗な清流があり撮影するが、ここでもイワナが釣れるようで釣では過去に一度来た事があるがさっぱりであったことを覚えている。フライ、ルアー専用の釣り場もある。

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ススキが至るところで咲いていた。山の中に入るとこの時期ススキが目立つ、かってススキを駆逐するのではないかと思ったセイタカアワダチソウは山の中ではススキの中にひっそりと咲いているが、完全に日本に自生するようになっているようである。

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山坂道での車の運転を楽しみ、1時頃に美山知井の茅葺の里に到着、駐車場には多くの車が止まっていた。集落前のそば畑は花を落ちて実がついていたが、そばの実の量は少なく一株から取れるそば粉の量はかなり少ないように思える。

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村内の家の庭には、秋の実が実り、花が綺麗に咲いていた。

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ダリアの花

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コスモス、のどかな茅葺の家に花は似合う。

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一時間弱で散策を終え、最後にそばの実を撮影して2時過ぎに山里を後にした。

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注)知井の里の写真は後日写真アルバムにする。

移動:車  天気:晴れ  D300:187枚

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2008年10月18日 (土)

勧修寺でカワセミ撮影、夜は宇治灯り絵巻に行く

 10月の後半に2度信州に紅葉撮影で行く予定であった。朝から快晴、しかし中止、1度行くと日帰りでも3万円はかかる、D90の購入を考えての中止である。D3とD300をリュックに入れるとかなりリュックが変形したので、D300より一回り小さいD90が欲しくなった。D90は10万少々と予測、D2XとD200を下取りに出せば3万円ぐらいで買えるであろうと予測した。D200は使い道があるがD90が手に入れば不要になる。

朝から勧修寺にカワセミ撮影に行く。御苑に行こうかとも思ったが、カワセミ撮影の方が面白く天気が良いので飛び物のいい写真が撮れるかもしれないとの期待から決めた。9時過ぎに到着したが月曜日同様一番乗り、いつもの場所へ行くが姿見えずで池周りをウロウロ、再びいつもの場所に戻ると姿を見せたので直ぐにカメラを取り出しオハヨウの挨拶代わりに一枚。

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カメラはD3、500mmに1.4倍のテレコンをつけ、カメラ設定はISOオートで上限3200、シャッター速度下限1/500、飛び物撮影モードとした。

1枚撮った後三脚、カメラの取り付け他を微調しているとカワセミは飛び去った。行先をよく見ていなかったが山科川に向ったのであろう。

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カワセミが帰ってくる前にシグマ50mmF1.4のレンズを挿入し境内を撮影する。評判が良いレンズであるが大したことは無いような? 使う所を間違えているのかも知れないが?

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池の中央に矢が刺さっているが何なのか前から気になっている。何か理由で寺の関係者がさしたのか、いたずらか、サギが巣の一部に使おうと何処からか運んできて落としたのか?

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境内の撮影後カワセミを探していると反対側で頻繁に水に飛ぶ込む姿が見えた。最初に見たカワセミとは違い色の少し汚いメスであった。しばらく前に見たメスで水によく飛び込むサービスの良い鳥である。

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日陰の暗がりの中、日差しの強いときは陰が濃いので撮影しにくい。

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胸の毛が生え揃い綺麗になったと思っていたが元のまま、勧修寺には3羽が現れるのかも知れない? ペレット(食べて消化仕切れなかったカス)を吐き出す瞬間。

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暗がりの中で飛び物を撮影するが完全なピンボケ、大きくトリミングしているが、どんな条件でも綺麗に撮影するにはまだまだ修行が必要。

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久しぶりに蓮に止まるところを撮影するが完全な逆光。

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今日は蓮からのダイビング、ホバーも何回か見せてくれたがピントが合わなかった。AF-CでVRをONにしていたが、OFFの方が良かったのかも知れない。逆光でなければピントは間違いなく合っていたと思うのであるが?

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いろいろな場所に止まってくれ退屈しなかった。色付き始めた桜の木のてっぺんにも止まったが後ろからしか撮影できなかったのが残念である。ほんの瞬間、シャッターを押すタイミングが悪かった。

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元の場所に戻り待っていると川から帰ってきたと思われるカワセミが現れたが、何やら非常に警戒していた。

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羽を広げ飛ぶのかと思えば飛ばず。ゆっくりと羽を広げるときは飛ばないようである。

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落ち着かずキョロキョロ周りを見て口を大きく開け威嚇していると思っていたら、もう一羽のカワセミが飛んできて追いかけっこ、池の上をしばらく飛びまわり撮影は出来ない。

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しばらくして姿を見せるが今度は30分ほどその場を動かない。とまり物はかなり取れたが動きの無い姿は面白みがなく日陰で暗く色ももう一つ。

枝の端の比較的明るい日陰に移動し餌獲りかと思いきや川に飛び去っていった。今日も川の日のあたる場所で大サービスしているのか・・・、行かないので分からないが?

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昼から夕方まで家の用事があったので1時頃に引き上げた。

先週よりカワセミの姿をよく見たが頻度は少なく、最近は暗い場所で餌獲りを行うため飛び物は撮影しにくい。木の葉が少なくなる冬場に期待している。

数枚の葉が紅葉している桜。

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コサギの毛?

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モミジの紅葉はまだまだ、紅葉の前に葉が落ちている。

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部分的にではあるが綺麗に紅葉している木もあるが名前は知らない。

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この土日に平等院がライトアップされるというので用事を済ませた4時頃に出かけた。5時に京阪宇治駅に到着、宇治川の土手から夕日を撮影する。

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宇治灯り絵巻とかが行われており宇治公園一帯で行灯が道を照らし中の島ではイベントが行われていた。

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朝霧橋の夕暮れ時、多くの鳥が空を舞っていると思いよく見ると蝶のような動き、コウモリであった。

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18時開門の平等院、20分ほど並び入ると鳳凰堂は見事にライトアップされていた。

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一番の撮影ポイントの狭い撮影場所では三脚を立てた連中が陣取る。となりの爺さんが「おっちゃん腕が入る」と私の腕を押しよる。その口ぶりと撮影中に腕を押された行動に多少腹が立ち、「何枚か撮ったら場所を変わって貰えますか」と言うと「ここでいい」と言うので、無視して腕を引っ込めず撮影を続けた。場所を少し移動して撮影した後、元の場所に戻ると爺さんが撮影していたので、「爺さん、まだ撮影しとんのかえ」と聞こえるように言って引き上げた。

観光地の押し合いへし合いの狭い場所で三脚を使用して長時間陣取るな!

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移動:車、地下鉄、京阪  天気:快晴  D3:RAW432枚

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2008年10月13日 (月)

勧修寺のカワセミ D3高感度撮影Ⅱ

 10月11日に続き勧修寺でD3によるカワセミ高感度撮影を行った。天気も良かったので飛び物主体で撮影しようと9時前に勧修寺に到着、もちろん一番乗りで10過ぎまで観光客は誰も来なかった。ISOオート、下限400、上限3200、シャッター速度下限1/400に設定する。

入って直ぐにはカワセミが見つからなかったので、最初に境内をサブカメラのP80で撮影する。意外な所で見つけ撮影するがP80でまともに撮れず、D3を取りに行っている間に姿を消す。30分ほどしていつもの場所に近くに現れたが絶好の場所、止まり物を数枚撮る。

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ダイビングかと思いタイミングを計っていると一度水に飛び込んで直ぐしたの日陰の木に止まりよった。シャッタースピードが極端に遅くなりD300では飛び物がまともに撮影できない場所である。数度飛び込んでくれ画像は悪かったが何とか撮ることが出来た。ISO3200さすがにトリミングするとザラツキが目立つ。

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初めて羽を広げて飛び込む瞬間を撮影する。これまでの写真はほとんど羽をすぼめてダイビングするシーンが多かった。

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水から飛び出すを瞬間も捕らえる。魚を咥えて飛び出すところも会ったがピンボケ。今日はVR・OFF(意識したのではなくOFFになっていた)、AF-Cで撮影したがピンボケが多くいつものAF-Sに戻す。

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画像も暗かったのでソフトでかなり修整した。

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これは日当たる場所に飛び込み飛び出してきたところ。スポット的に日が当たっていたのでカワセミの羽のみハレーション気味。

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この写真はマシな方。

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魚を咥えて木に止まる瞬間、これも暗らかったことを除けば出来損ないの写真では無い?

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数度のダイビングの後姿を消す。それから30分ほどして再び目の前に現れるがカワセミがもう一羽現れ、川方面に2羽とも飛び去る。

朝の内、ヒヨドリがひっきりなしに鳴き、シジュウガラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラ、エナガの集団が現れた。コゲラがしばらく周辺の木を突っつきまわしていたので撮影した。

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エナガも直ぐ近くのいい位置に来てくれたので撮影した。

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12時を過ぎるとヒヨドリは飛び去り、他の鳥も一斉にどこかへ行ったので静かになった。珍しく、いつも居るカルガモとサギ類の姿を見ることは無かった。

カワセミは1時前に再び飛んできたが直ぐに川方面へ飛び去った。

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飛び去る瞬間を連写した。

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今日の川はカワセミが出まくっていたのかも知れない??

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1時半に立ち疲れたので引き上げた。勧修寺前の川に行ってみようと思うが車を止める場所が無い。路上駐車は滅多にしないので考えるところである。去年までは手持ち撮影を何度か行ったことがあるが、撮影距離が遠くそれほど粘ったことは無い。

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移動:車  天気:晴れ  D3:RAW159枚、P80:55枚

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2008年10月12日 (日)

大津祭

 朝から大津祭の本祭に行く。昨日は宵山、この三連休の信州行きは体調不良で止めたために行こうと思っていたが、昨日の夕方頃体調の回復ぶりがもう一つで中止した。

大津祭は3年前に行ったが大津駅近くの天孫神社に集結した13基の曳山が軽快なテンポの祭囃子にのって街中を練り歩く姿は壮快で、壮大優美な祇園祭と違いまさに日本の秋祭りそのものであった。江戸時代に始まったとかで曳山を飾る装飾も優美で、所々で行われるカラクリの披露も楽しみ、完全な観光気分の撮影。

7時40分頃に自宅を出発、8時半には曳山が終結する天孫神社に着いたが、曳山は一基のみ到着していた。

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しばらくすると次から次へと曳山がやってくる。

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9時ごろにようやくすべての曳山が並ぶ。

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9時半頃に最初の曳山が出発しようとした時、カラクリ仕掛けの調子が悪かったのかしばらく上で何やらゴソゴソしていたが、しばらくして出発開始。直ぐに辻回しがあるが、祇園祭の巨大な山と違いこちらは三輪、前を10人ぐらいが持ち上げ簡単に回る。

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狭い路地に入ると直ぐの鳥居の前で行った山を止め、神社に入っての何やらの行事がある。

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この間動きが遅いので最後尾に行ってみた。

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神社に入って何を行っているのか見る。

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くじ改めのようなものか。

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曳山が体をゆすりながら狭い道を行く。近づいて一緒に歩けるのが良い。

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若者が引き、長老はゆったりと後ろを歩く。かっては率先して山を引いた人たちであろうが、今日引いていた若者もやがて後ろを歩くときがくる。伝統行事は何代にも渡って引き継がれる。

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人背丈より少し低い車輪、後ろに舵取りの人が居たが当然ベテラン。

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テンポよく進むが、やはり渋滞もある。

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曳山から時々チマキが投げられるが、投げる先はほとんど地元に知り合いに投げているようであった。こればかりは地元優先か?

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狭い商店街にも入っていく。

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店の玄関に飾られていた模型が目を引く。手作りかな?

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京阪の路面電車線路横の緩やかな坂を上る。

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横を京阪電車が通る。交通整理のおまわりさんも大変である。下がってくださいと体を強い力で押され、何・・・・・・・と思いながらおまわりさんを見る。

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再び商店街に入る。

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カラクリが始まる。

何かよく判らないが大杯で酒を飲むところのようである。

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鯛を釣るシーンを現しているようであったが鯛が飛び跳ね拍手が多かった。ファインダーから見ていたので気づかなかったが鯛を持つ人の手が見えていたようである。

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中国の逸話に桃太郎の説話を加味したものとかで桃から生まれる童子。

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鶴と亀の冠を付けた男女が皇帝の前で踊る鶴亀

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岩の中から唐獅子が現れ、ぼたんの花に戯れ遊びまた岩に隠れる。高倉健の唐獅子牡丹はこれにヒントを得ているのか?

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これ以外にもカラクリは披露されたが(13基)、正直いって祭りだからこそ拍手するが大したことは無かった。カラクリはやはり高山、小屋では見たことあるが祭りには行っていない。

12時を過ぎて中央大通りに集結してきた。

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1時前には13基すべてが終結したが、見物人が益々多くなってきた。

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休憩の後、1時45分から再スタートで有料の観覧席もあり一番の盛り上がる場所の用であったが、十分堪能し曇り空になってきたこともあり1時に引き上げた。3年ぶりの大津祭、今年も十分楽しんだ。

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移動:地下鉄、JR  天気:晴れ後曇り  D300:441枚

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2008年10月11日 (土)

勧修寺のカワセミ D3高感度撮影

 今日から三連休、土日で白馬、戸隠方面へ紅葉撮影に行く計画を立てていたが週半ばに風邪でダウンして二日間会社を休んだ。昨日の時点で直りきらず、また土曜日の天気が曇り空で信州行きは諦めた。昨日の夜中、咳き込みだして目が覚め咳が止まらず難儀する。朝も少し咳き込んでいたが熱は無く(体が浮いたような状態ではなかった)雨が上がったので撮影に出かけた。薬屋で咳止めを買い飲む。咳止めを飲むのはこれまでの長い人生で初めてあるが驚いたことに咳はピタッと止まった。風邪薬なんぞは効くことはないが効果を一点に絞った薬は大したものである。

朝、10時半頃に勧修寺に到着した。今日の目的はD3の高感度領域のでのカワセミ撮影、どんよりした曇り空の勧修寺がピッタリの場所である。カメラの設定はISOオートで下限800、上限3200、シャッタースピードは1/400に設定した。到着し20分間ぐらいは姿を見ずで池の周りを捜して歩いていると最初に陣取った場所の前にカワセミが止まっていた。鳴かずに飛んできたためか気がつかなかった。

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ISO感度は最初の薄暗い間はほとんど3200、モニターを確認するたび「なんじゃこれは?」と思うほどD300で400~800ぐらいで写すのと差がない。トリミングを多少大きくする必要があるがシャッタースピードが早いためブレは少ない。

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薄暗い場所に居るカワセミを思い存分撮影する。

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カワセミは今日も二羽おり、縄張り争いか二羽現れると追いかけあいを行いどっかへ飛んでいく。しかし、外にはあまり出なかったようで、いなくなって池周辺を捜している足元近くから飛び立ちビックリすることもあった。

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とはいえ出ずっぱりではなく、撮影できる回数は相変わらず少なかった。少し前まで無念が黒ずんで汚かったカワセミと思うが胸毛が生え揃ってきており徐々に綺麗な色になってきている。

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今日はカワセミ撮影は一人(帰る間際に顔見知りの人が来たが)、観光客も20人も来なかったので、カメラを担いで撮影条件のいい場所を探して移動する。リミット6mの設定でフォーカス出来ない距離まで近づくこと数度、それでも直ぐには飛び立たず十分撮影できた。ただ、魚を咥え比較的明るい場所に止まった時にリミットをセットしていたためフォーカスせずで撮影できなかったのが残念であった。

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しかし止まり物は十分満足できるだけ撮影できた。

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これも暗がりのなかでの近距離撮影

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これは少し明るくなってからの余裕の撮影

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逆光でかなり暗かったがRAWで撮影していたのでソフトで補正する。

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止まり物はこれまでにも十分すぎるぐらい撮影している。肝心の飛び物であるが、最近では時々のカワセミ撮影でうまくシャッターが切れず(飛び物の綺麗な写真を撮るには日頃、常に撮影し感を鈍らせないことが重要 いい訳かな?)、また、この時期でも薮蚊が多く喰われて撮影に集中できずで今回も×であった。2、3毎見れる程度のものが撮れていた。飛び物は山科川が良い、しかしバックが汚い場合が多い。

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昼を過ぎると日が差してきた。ピクチャーコントロールはD2モードⅢにしていたので、今日の写真は色調も気に入ったものになっていた。

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日陰のかなり暗い場所、D3様様。

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カワセミ撮影でここまで撮れるとD300は不要、D2Xなみの色調も出るとD2Xも不要、D300を処分することは無いが他のカメラどうするか、買取は二束三文、D3のサブにD700・・・?

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「いらんことは考えやんとこ、使用頻度も含めてD3を使いこなそ」と思いながら秋がずいぶんと深まった勧修寺を後にした。

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勧修寺近くの山科川に数人のカメラマンがいた。飛び物狙いならここかと車を止めようかと思ったが、今日の目的は十分達したので家に車を走らせた。

移動:車  天気:曇り後晴れ  D3:RAW240枚

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2008年10月 4日 (土)

08年紅葉撮影スタート 立山室堂

 朝3時20分自宅出発で立山室堂へ紅葉撮影に行った。カメラはD3に望遠はP80をもっていくつもりであったが忘れ標準ズームのみの撮影しか出来なかった。

立山駅に7時30分頃到着、ケーブルカーは臨時を増発し10分間隔で動いていたが50分待ちの状態。美女平からの高原バスは待ち時間無しで乗車でき9時過ぎに天狗平に到着した。天気は快晴、しかし山は薄っすらとモヤがかかった状態で撮影コンディションはもう一つ。白っぽくなるので写真はすべてPLフィルターを付けて撮影した。

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天狗平バス停の少し下の見晴らし展望台で撮影した後室堂に向って歩く。これまで山の紅葉撮影は露出補正-0.3~-0.7としていたが、始めてのカメラで状況がわからず補正0.0、最初はJPGで撮影したが途中から修整が容易なようにRAWで撮影する。

タケカンバが色付いていたので剣岳を背景に撮る。

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1時間ぐらいで室堂下に到着、地獄谷に向う。谷向こうの天狗平方面を撮る。

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硫黄の匂いが漂い始めしばらく歩くと地獄谷の入口に到着、匂いは強烈になる。

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水蒸気が強烈に噴き出し硫化水素の刺激臭が強烈で体に良くないのは分かっているので早足で歩く。

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鍛冶屋地獄・イオウ塔、鍛冶屋地獄以外にも色々な地獄がある。

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雷鳥沢に到着し視界が広がる。紅葉はピークを過ぎたのかどうか分からないがバスの車窓から見た弥陀ヶ原から天狗平の間の方が見事であった。

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真赤・黄色の色付きを期待してきたがあまり見られなかった。数年に一度しか見られないのか修整写真の世界かよく分からないが、色付きだけを取れば少し期待はずれであった。

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チングルマの枯れ穂が日に照らされ光り、風に揺れていた。

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室道方面の上り道を歩き振り返る。いつ来ても見事な景色である。

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大日連峰を望む。

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みどりが池かな? 

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かなり上った所から振り返ると絶景があった。

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ミクリガ池に到着、多くの人が休憩していた。すぐ横に雷鳥が現れる場所があり期待してしばらく様子を見ていたが現れる様子がなかったのでバスターミナルに向う。

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バスターミナル周辺を撮影しながら歩いた後、1時前のバスで下山した。

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時間が少しあったので帰りに白川村へ寄ろうかとも思ったが、睡眠不足のこともあり真っ直ぐ自宅に向かい6時前には帰りついた。

D3の写り具合であるが、これまでのカメラ同様山の紅葉撮影では大半の写真が露出オーバー気味でソフトでー0.3~-0.7程度補正した。また、色合いはD2Xに慣れているためか多少物足らず、夜にピクチャーコントロールにD2XモードをD3にインストールした。大きさ・重さは400mmズームを付けての野鳥撮影に慣れている為か気にならず。FXとDXの違いはよく判らずでどちらでも良い。D2Xに比べピントの速さ他いろいろ改善されていると思うがプロでは無いので違いがよく分からない。高感度撮影での高速シャッタースピード、高速連写性能に魅力のあるカメラか?

次はピクチャーコントロールD2Xモードで試し撮りを行う。  

移動:車、高原バス、歩き  天気:晴れ  D3:JPG112枚、RAW192枚

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