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2008年10月 4日 (土)

08年紅葉撮影スタート 立山室堂

 朝3時20分自宅出発で立山室堂へ紅葉撮影に行った。カメラはD3に望遠はP80をもっていくつもりであったが忘れ標準ズームのみの撮影しか出来なかった。

立山駅に7時30分頃到着、ケーブルカーは臨時を増発し10分間隔で動いていたが50分待ちの状態。美女平からの高原バスは待ち時間無しで乗車でき9時過ぎに天狗平に到着した。天気は快晴、しかし山は薄っすらとモヤがかかった状態で撮影コンディションはもう一つ。白っぽくなるので写真はすべてPLフィルターを付けて撮影した。

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天狗平バス停の少し下の見晴らし展望台で撮影した後室堂に向って歩く。これまで山の紅葉撮影は露出補正-0.3~-0.7としていたが、始めてのカメラで状況がわからず補正0.0、最初はJPGで撮影したが途中から修整が容易なようにRAWで撮影する。

タケカンバが色付いていたので剣岳を背景に撮る。

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1時間ぐらいで室堂下に到着、地獄谷に向う。谷向こうの天狗平方面を撮る。

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硫黄の匂いが漂い始めしばらく歩くと地獄谷の入口に到着、匂いは強烈になる。

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水蒸気が強烈に噴き出し硫化水素の刺激臭が強烈で体に良くないのは分かっているので早足で歩く。

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鍛冶屋地獄・イオウ塔、鍛冶屋地獄以外にも色々な地獄がある。

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雷鳥沢に到着し視界が広がる。紅葉はピークを過ぎたのかどうか分からないがバスの車窓から見た弥陀ヶ原から天狗平の間の方が見事であった。

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真赤・黄色の色付きを期待してきたがあまり見られなかった。数年に一度しか見られないのか修整写真の世界かよく分からないが、色付きだけを取れば少し期待はずれであった。

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チングルマの枯れ穂が日に照らされ光り、風に揺れていた。

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室道方面の上り道を歩き振り返る。いつ来ても見事な景色である。

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大日連峰を望む。

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みどりが池かな? 

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かなり上った所から振り返ると絶景があった。

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ミクリガ池に到着、多くの人が休憩していた。すぐ横に雷鳥が現れる場所があり期待してしばらく様子を見ていたが現れる様子がなかったのでバスターミナルに向う。

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バスターミナル周辺を撮影しながら歩いた後、1時前のバスで下山した。

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時間が少しあったので帰りに白川村へ寄ろうかとも思ったが、睡眠不足のこともあり真っ直ぐ自宅に向かい6時前には帰りついた。

D3の写り具合であるが、これまでのカメラ同様山の紅葉撮影では大半の写真が露出オーバー気味でソフトでー0.3~-0.7程度補正した。また、色合いはD2Xに慣れているためか多少物足らず、夜にピクチャーコントロールにD2XモードをD3にインストールした。大きさ・重さは400mmズームを付けての野鳥撮影に慣れている為か気にならず。FXとDXの違いはよく判らずでどちらでも良い。D2Xに比べピントの速さ他いろいろ改善されていると思うがプロでは無いので違いがよく分からない。高感度撮影での高速シャッタースピード、高速連写性能に魅力のあるカメラか?

次はピクチャーコントロールD2Xモードで試し撮りを行う。  

移動:車、高原バス、歩き  天気:晴れ  D3:JPG112枚、RAW192枚

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