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2008年10月12日 (日)

大津祭

 朝から大津祭の本祭に行く。昨日は宵山、この三連休の信州行きは体調不良で止めたために行こうと思っていたが、昨日の夕方頃体調の回復ぶりがもう一つで中止した。

大津祭は3年前に行ったが大津駅近くの天孫神社に集結した13基の曳山が軽快なテンポの祭囃子にのって街中を練り歩く姿は壮快で、壮大優美な祇園祭と違いまさに日本の秋祭りそのものであった。江戸時代に始まったとかで曳山を飾る装飾も優美で、所々で行われるカラクリの披露も楽しみ、完全な観光気分の撮影。

7時40分頃に自宅を出発、8時半には曳山が終結する天孫神社に着いたが、曳山は一基のみ到着していた。

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しばらくすると次から次へと曳山がやってくる。

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9時ごろにようやくすべての曳山が並ぶ。

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9時半頃に最初の曳山が出発しようとした時、カラクリ仕掛けの調子が悪かったのかしばらく上で何やらゴソゴソしていたが、しばらくして出発開始。直ぐに辻回しがあるが、祇園祭の巨大な山と違いこちらは三輪、前を10人ぐらいが持ち上げ簡単に回る。

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狭い路地に入ると直ぐの鳥居の前で行った山を止め、神社に入っての何やらの行事がある。

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この間動きが遅いので最後尾に行ってみた。

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神社に入って何を行っているのか見る。

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くじ改めのようなものか。

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曳山が体をゆすりながら狭い道を行く。近づいて一緒に歩けるのが良い。

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若者が引き、長老はゆったりと後ろを歩く。かっては率先して山を引いた人たちであろうが、今日引いていた若者もやがて後ろを歩くときがくる。伝統行事は何代にも渡って引き継がれる。

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人背丈より少し低い車輪、後ろに舵取りの人が居たが当然ベテラン。

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テンポよく進むが、やはり渋滞もある。

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曳山から時々チマキが投げられるが、投げる先はほとんど地元に知り合いに投げているようであった。こればかりは地元優先か?

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狭い商店街にも入っていく。

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店の玄関に飾られていた模型が目を引く。手作りかな?

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京阪の路面電車線路横の緩やかな坂を上る。

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横を京阪電車が通る。交通整理のおまわりさんも大変である。下がってくださいと体を強い力で押され、何・・・・・・・と思いながらおまわりさんを見る。

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再び商店街に入る。

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カラクリが始まる。

何かよく判らないが大杯で酒を飲むところのようである。

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鯛を釣るシーンを現しているようであったが鯛が飛び跳ね拍手が多かった。ファインダーから見ていたので気づかなかったが鯛を持つ人の手が見えていたようである。

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中国の逸話に桃太郎の説話を加味したものとかで桃から生まれる童子。

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鶴と亀の冠を付けた男女が皇帝の前で踊る鶴亀

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岩の中から唐獅子が現れ、ぼたんの花に戯れ遊びまた岩に隠れる。高倉健の唐獅子牡丹はこれにヒントを得ているのか?

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これ以外にもカラクリは披露されたが(13基)、正直いって祭りだからこそ拍手するが大したことは無かった。カラクリはやはり高山、小屋では見たことあるが祭りには行っていない。

12時を過ぎて中央大通りに集結してきた。

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1時前には13基すべてが終結したが、見物人が益々多くなってきた。

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休憩の後、1時45分から再スタートで有料の観覧席もあり一番の盛り上がる場所の用であったが、十分堪能し曇り空になってきたこともあり1時に引き上げた。3年ぶりの大津祭、今年も十分楽しんだ。

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移動:地下鉄、JR  天気:晴れ後曇り  D300:441枚

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