« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月30日 (日)

野鳥撮影 植物園後山科川

 朝から快晴、オオワシ撮影に行きたかったが滋賀北部は天気予報では降水確率が高く断念、小鳥撮影で植物園に行った。

9時過ぎに到着、入って直ぐの所に花壇がありいつも綺麗な花が見られるが、今日は真っ赤に色付いたモミジを背景に撮る。

08113001_2

グランドの橋を通り梅林に直行、横の池周辺のモミジはピークを過ぎていたがまだまだ見れる状態。

08113002

カメラはD300にレンズは328+1.7倍テレコン、予備にP80を持ってきたが、標準ズームを持ってこなかったことを後悔、まだまだ見れる状態であった。

08113003_2

始めに見つけた鳥は暗がりの中のルリビタキ♀(と思う)、撮りたかったのは♂である。

08113004

カワセミが現れる場所に行くと目の前で見つけた。何か落ち着かないような様子であったが、他の場所を散策し帰って来た時には居なかった。今日、見たのは一度だけ。

08113005

しばらくすると頭上がざわめき、見るとアトリの集団が登場。

08113006

直ぐにどこかへ移動したので再び辺りの木の上を見ながら歩く。1mぐらい横の地面でうごめく物が目に入り見るとアオジが居た。直ぐに下がって撮影するが、アオジはたまに近距離でも逃げないことがある。高雄では木陰を歩いていて踏みそうになったことがある。

08113007

ジョウビタキが再び現れる。

08113008

しばらく近くに居たのでかなりの枚数を撮影するが、日差しが強くコントラストが強くて失敗枚数が多かった。

08113009

モミジの木をバックに最高の配置であったが残念ながら後姿。

08113010

今日、一番よく見かけたのはエナガの集団、しかし動きが早く追いきれなかった。400mmズームの手持ち撮影で無かったのが残念。

08113011

アトリの姿もよく見かけたが、こちらは動きが遅いので何枚かはまともに撮れた。

08113012

12時頃に自宅に戻り、再び山科川に出かけた。マイ撮影ポイントでカワセミを見かけるが、カメラをセットする間も無く上流に飛び去る。最近、この場所で見かけるカワセミは人影を見ると直ぐに去ってしまうが、かなり過敏な鳥のように思う。

最近、よく行く場所に向う途中で再び見つけたが、何度も撮影している鳥のようで近い距離真正面に立っても逃げない。何度か川に飛び込み、この鳥も飛び去ったので再び下流に向う。

08113013

散歩していた老人に「下流でカメラマンが集まりカワセミを撮影しているよ」と教えてくれたので今日も好調かと喜んだか、着いてビックリ誰も居なかった。勧修寺近くのカワセミがよくホバーする場所のことのようで少しガッカリ。行こうかとも思ったが、空に雲が張り出し今にも雨が降り出しそうになってきたので引き返す。

途中の正にマイ撮影ポイントにカワセミが居たが、一度川に飛び込み魚を咥えて飛び去ったので自宅に向った。

08113014

天気:晴れ後曇り  移動:車、歩き  D300:157枚、P80:55枚

|

2008年11月27日 (木)

京都名所の紅葉撮影 毘沙門堂後知恩院から清水寺へ

 今週末の土曜は出勤日、最後の紅葉撮影のつもり(途中でオオワシ撮影かに変わったが)で以前から遊休(有休休暇)の予定を入れていた。仕事の都合で休めなくなる可能性が強くなったので、昨日に予定を変更し今日遊休を取った。今年の紅葉は遅くまだまだ綺麗な色付きが見られるので紅葉の名所に行った。

最初に山科の毘沙門堂に行く。

08112701_2

人が居ていつも撮影に苦労する場所でも平日朝の8時過ぎ、カメラマンが数人居ただけで人を居れずに撮影することが出来た。毎年来ているが今年の色付きは数年前に続き良かった。

08112702

見事なドウタンツツジの紅葉が見られる本堂横の弁天堂前に行くが、ことしはドンピシャで見事であった。

08112703

モミジの色付きも良い。

08112704

本堂に上がり撮影する。

08112705

毘沙門堂だけでも有休を取った価値があったと満足して東山に向かい知恩院へ行った。最初に入ったのは三門横の友禅苑、昨日の朝に見事に色付いたモミジを見たからである。中に入って見ると光の加減か大したことが無かったが庵横のモミジは風情があるように思った。

08112706

友禅苑で方丈庭園との共通券を購入したので向う。方丈庭園横の階段の紅葉。

08112707

方丈庭園はそれなりに綺麗な紅葉があったが、何かTVでの撮影でもしていたのかTVカメラと多くのスタッフが居た。後に美人2名を含む数人入ってきてスタッフが挨拶していたので、女優かリポーターかといったところの人であったのかも知れないが、TVで見かける人物でもよほどの大物で無い限り判らない。これまでも紅葉のシーズンでは常寂光寺、南禅寺あたりで女優を見かけている。

08112708

方丈庭園の紅葉した木は少なかったが、一般の観光客は少なく満足できる観光写真が撮れたと思う。

08112709

高台寺に行った。11/14のライトアップ撮影から約2週間、見事に色付いていた。

08112711

ただ、太陽が雲に隠れモミジの色が鮮やかにならなかったのが残念。

08112712

日が差していればもっと鮮やかであったであろう。

08112713

圓徳院、ガイドの女性が庭を見るには最高の場所でプロは必ずここから撮ると言う所から撮るが腕がもう一つで普通の観光写真。

08112714

帰り際に外で1枚。

08112715

清水寺に向う途中でいつも立ち寄る藁葺き家のある場所による。調べれば判るのであろうが名前がわからないのが残念。

08112710

三年坂を上り清水寺参道に入ると平日とは思えない人並みで少し驚いた。

清水寺も見頃、寺の中は人で一杯、京都を象徴する人気スポッとは平日でも人が多い。

08112716

この頃には完全な曇り空で紅葉の色は冴えず、背景の空は白トビ。08112717

紅葉は綺麗であった。

08112718

清水寺一番の観光写真撮影スポット。

08112719

12時過ぎに満足して自宅へタクシーで向った。

移動:地下鉄、タクシー  天気:晴れ後曇り  D3:283枚

|

2008年11月26日 (水)

京都名所の紅葉撮影 通勤途中

 今年の紅葉撮影は11月23日の日曜日で終了させたつもりであったが、今年は色付くが遅くまだまだ綺麗な紅葉が見られるということで、今日の朝再び通勤途中に撮影するつもりでD90をバックに入れて朝いつもより20分早く家を出る。朝は知恩院から祇園白川へ、帰りは天龍寺の塔頭の宝厳院と青蓮院の紅葉のライトアップ撮影に行く予定を立てた。

朝の知恩院、境内に紅葉は少なく平日ということもあり人が少なかった。

08112601_2

納骨堂前か(?)、小さな池があり綺麗に紅葉しかけ木を見つけた。

08112602

後は撮影する場所が無く(時間が無かったのであまりうろつかず)丸山公園経由で祇園白川に向った。

08112603

祇園白川の巽橋、前回来た時よりは色づいていた。

08112604

早朝、人通りも少なくスムーズに写真が撮れる。

08112605

小橋の上から東に向かい川岸の色付いた木を撮る。桜撮影の気に入った場所。

08112606

予定通り夜には天龍寺塔頭の宝厳院に行くが、最近ライトアップの写真があちらこちらに貼られ有名になったのか入るまで15分ほど待った。

08112607

見事に紅葉した木もあったが、何か物足り無さを感じる状況、しかしライトアップが見事な演出を行っていた。

081126_2

狭い散策路で人の渋滞が続き移動するのに時間がかかる。

08112608

20分ぐらいで外に出たが、レンズの設定がVR・OFFになっていたような気がして再び入園した。600円の無駄

08112609

宝厳院の後、東山の青蓮院に行った。庭に小さな青色の発光ダイオードか(?)光を放ち見事であったが、他は見るところは大して無かった。

08112611

庭に文字のライトアップが浮かぶ。

08112612

移動:地下鉄、タクシー  天気:晴れ  D90:391枚

|

2008年11月23日 (日)

京都名所の紅葉撮影 南禅寺から洛北へ

 昨日の夜、ネットを見ていて嬉しい便りがあった。湖北にオオワシが飛来、紅葉撮影はそっちのけで湖北へ行くつもりで寝たが、朝起きると腰と膝の調子が悪く重い機材を担いで家を出るには無理があったので結局紅葉撮影で家を出る。その場任せの観光写真、D3もD90も大して変わらず(?)で、D90に200mmズームの軽量万能機材で出かける。最近、三脚、一脚を使用できる寺社は少なくなり軽量機材がベストである。洛北の曼殊院から南に下るつもりであったが、人の混雑状況の予測から最初に南禅寺に行き北上することにした。

8時過ぎに南禅寺到着、既に多くの人が居たのに驚く。

08112301

ポスターで見かけたアングルで撮影するが、日差しが弱く綺麗な色が出ていない。

08112302

南禅寺の本堂、さすがわデカイ、境内が無料というのも良い。

08112303

綺麗なイチョウのビューポイント。数年前この前に三脚で写真を撮ろうとしていたカメラマンを思い出す。シャッターチャンスを伺っていたこのカメラマン、観光客が来るたびに写真を撮っているとその場を立ち退かせていたが、私が近づいた時も写真を撮っているのですがと言いよった。こちらも撮ってるんじゃと言うたろかと思ったが、先に来ているものに敬意を払い少し下がる。少し待ってもシャッター切ろうとしない、その内光が差しドンピシャぐらいの時に前に出て私も撮影した。おそらくチャンスをまっていたカメラマンの写真に私も入っていたであろう。実際のところは人を退かせてすぐにシャッターを押さない、その姿勢に腹が立ってタイミングを見計らって前に出たので今でも覚えているのであるが。

08112304

この場所の色付きは見事であった。

08112305

永観堂、8時半過ぎでこの列、さすがわ京都随一と云われる(私はそうとは思わないが)紅葉の名所。

08112306

ここでのお決まりの位置、今年は光の加減がもう一つ。

08112307

開店前の休憩所、女性数人が忙しなく準備をしていた。

08112308

赤い紅葉と白い椿の競演

08112309

黄色いイチョウと赤い紅葉、他の競演

08112310

真如堂に行く、ここも境内無料

08112311

08112312

以前は知らなかったが、ここも紅葉の名所で訪れる人も多い。

08112313

真っ赤な紅葉、今年見た紅葉では最高の色付きでボリュームあった。

08112314

人が通り過ぎる一瞬を見計らって三重塔を下から上まで撮る。

08112315

直ぐ南の金戒光明時に行く。二度目であるが秋は初めて人も少なかった。綺麗に黄葉したイチョウの大木(ポプラっか?)あった。

08112316

特別拝観の庭園に行く。説明員は住職というより胸に名札を付けたボランティアの人のよう。

08112317

紅葉の木は少ない

08112318

タクシーで曼殊院に行く。以前は隠れた紅葉の名所であったが、今はこのシーズンの観光客は多い。

08112319

土手の紅葉、今年の色付きも見事。

08112321

人が居なくなるのを待って写したつもりがカメラの頭が見える。こういうことを予想して同じ場所の写真を何枚も撮る。

08112322_3

枯山水庭園の紅葉、今年は色付きもいいように思う。

08112323

右足の膝が痛くない帰ろうかと思ったが圓光寺による。

08112324

明らかに紅葉のピークは過ぎていた。お寺のお坊さんに聞いた話では先週の土日は少し早く、先週の中頃がピークで強い風で大分散ったとのこと。

08112325

しかし、場所を選べば紅葉は残っていた。

08112326

絨毯のような散紅葉も綺麗

08112327

最後に勧修寺へ行った。

08112328

少し早いのか・・・?

08112329

綺麗に色付いている木も多いが、桜の葉が枯れ枝が目立つ。

08112330

カワセミ撮影ポイントに行くとカワセミが飛んでいたが、今日は人が多いためか止まるのは木の葉で見えない場所ばかり、200mmズームでは遠くて撮れない。

08112331

もっとも気にいった撮影場所、中の島の先端から撮影する。桜のシーズンが最高。

08112332

今日の紅葉撮影、昨日の長歩きのダメージで右足の膝がおかしくなりタクシーを多用した。今年の紅葉撮影は、これが最後かそれとももう一度ぐらい何処かに行くか?

本格的は野鳥撮影のシーズンが到来。

移動:地下鉄、歩き、タクシー、京阪  天気:曇り時々晴れ  D90:403枚

|

2008年11月22日 (土)

京都名所の紅葉撮影 嵐山・嵯峨野から清滝、高雄へ

 先週の大原に続き今期二度目の京都市内紅葉撮影、カメラD3に28~70mmとD90に70~300mmを装着し2台体勢で観光写真撮影に臨む。

嵐山・嵯峨野散策のつもりで7時過ぎに自宅を出発し8時過ぎにJR嵯峨野嵐山駅に到着した。さっそく渡月橋のビューポイントに行くが、既に何人か撮影していた。家を出るときは青空であったが雲が広がり太陽が隠れており、雲の切れ間から顔を出すのを待ち撮影する。

08112201

渡月橋の上から嵐山の紅葉を撮るが日差しが弱く色が冴えない。数日前の空一面真っ青な快晴の日なら鮮やかであったろうと思うが、最近休日に快晴の日が無い。

08112202

天龍寺に行くが庭園に入る前に紅葉している紅葉を探す。真っ赤に紅葉している木もあれば、まだ青葉が大半の木もあったが、一斉に色付くことは無いのかな。

08112203

曹源池前、日が差すのを待ってからの撮影であるが、嵐山を借景にした見事な庭園に綺麗に色付いた紅葉が池に映っていた。

08112204

手前の松を入れてみた。

08112205

拝観コースに沿って池の裏に行くと色鮮やかに紅葉していた。

08112206

一番高い丘から境内を見る。

08112207

巡る所が多いのであまり時間をかけずに北門から出て竹林の中を通り北に向う。竹林から振り返る。

08112208

竹林を抜けると大河内山荘の入口に着く。時代劇の名優大河内傳次郎が30年の月日をかけて造りあげた名庭園。

大乗閣、当時の大スターの優美な暮らしを偲ばせる。

08112209

滴水庵、この前の紅葉が見所

08112210

展望所より京都市内を見る。

08112211

茂みの中に滴水庵が見える。ここも撮影ポイント

08112212

綺麗な庭園であるが入園料1000円は高いのではないか、ならば何故入ると自問自答しながら北に向う。トロッコ電車の駅横を通りすぎると人がどっと増える。

常寂光寺、京都でも紅葉の色が綺麗な寺の一つであるが今年どうか期待が膨らむ。

08112213

水瓶に落ちた紅葉、赤、黄色、中間色が並んでいた。

08112214

ピークを過ぎたのかなと思う状況であったが人が多くてゆっくり撮影できない。

08112215

この場所、気に入った場所であるが、日が差し影が出来て気にいった写真が撮れず。

08112216_2

綺麗に高揚しているがかなり散っている木もあった。

08112217

多宝塔に向かうが途中で緑の中に真っ赤に紅葉した木があった。緑を背景にすると赤色は冴える。

08112218

絨毯のような散り紅葉。

08112219

2,3日遅かったのか、頭上の紅葉は葉が多少少なかった。

08112220

北上すると落柿舎が見えた。入ったことはなく、何の庵か判らない。

08112221

しばらく人込みの中を歩くと二尊院につく。ここも紅葉の名所多い、というより嵯峨野全体に人が多い。この時期、ノンビリ写真を撮りながら歩ける名所は無い。観光写真撮影、人も景色の内と割り切りシャッターを押しまくる。

08112222

真っ赤に色付いた紅葉、光を利用しながら撮影するが目で見るような鮮やかさが出ない。

08112223

本堂奥の茶室と庭園、有料でお茶を出してくれるが興味が無いので入らず。茶席でカメラのシャッターを押しまくれない。

08112224

祇王子に入る。ここは日当たりが悪く綺麗に色付いた紅葉を見たことが無いが、例年よりは多少ましであった。一週間後なら綺麗に色付いているのかもしれない(?)。

08112225

一番色付いている場所を背景に撮るが・・・・。

08112226

入口の屋根に積る紅葉、風情があるが屋根の下に多く人が並んでいる。

08112227

直ぐ横の滝口寺によるが石段上の紅葉が多少輝いていただけ。

08112228

周りの木がざわめき立つ、よく見るとエナガの集団が現れた。

08112229

あだしの念仏寺、ここの紅葉は来る時期によるが当たり外れがあるが今年は当たりの年になった。綺麗な紅葉を撮り満足するが家でよく見ると左下に人が写っていた。紅葉ばかりに気を取られファインダー内全体を確認せず。

08112231

石仏(お墓)越しに紅葉を撮る。

08112232

ここも気に入った撮影場所。

08112233

鳥居本、例年のことであるが来たときに綺麗に色付いていたことはない。

08112234

愛宕念仏寺、ここも日当たりが悪く、綺麗な紅葉が見られない。

08112235

ユニークな顔をした石仏が並んでおり、どの石仏も表情が違うので見ていて面白い。

08112236

嵯峨野名所めぐりの最終点に到着、引き返して大覚寺にでも行こうかと思ったが、直ぐ先のトンネルを抜ければ清滝、行ってみるかと思い長いトンネルを歩く。

トンネルの中をISO6400で撮影する。

08112237

10分ぐらいで清滝に到着、山の中で紅葉はピークを過ぎていた。子供の頃から名を聞いた有名な景勝地、今は寂れているとしか思えない場所である。朽ちた旅館の建物が印象的である。

08112238

よく写真で見た赤い橋、一週間ほど前なら色付きが綺麗であったのかな?

08112240

下流は逆光気味になり残った紅葉が綺麗に輝いていた。

08112241

清滝の後どうするか(高雄へ行くかバスで引き返すか)で少し考えたが高雄まで歩くことにした。4km弱、歩いたことがあり山道といっても大したことはない。高雄には神護寺、西明寺、高山寺と有名なお寺がある。しかし、嵐山からカメラ2台、その他でリュックも含めて6kgの機材を担いで歩いて来た普段運動不足の身にとっては少々酷であった。

歩く人は多く、細い道では譲り合い、道も濡れており川岸の細い道ではかなり慎重に歩く。転ぶのは痛いのを我慢すればすむが高級カメラを壊せば無くだけではすまない。半分ぐらい歩いたところで右足の膝が痛くなってきて無理をせずにゆっくり歩く。

しばらくして、以前にヤマセミを捜しに来てオオアカゲラを見た場所に到着、後は道が良くもう少し高雄に到着、余裕が出てきた。

08112242

綺麗に色づく木があったので撮影するが、ここまで写真を撮ろうかと足を止めた場所は無い。

08112243

神護寺のカワラ投げの展望台下と思うが大岩の絶壁にスズメ蜂の巣を見つける。恐ろしい。

08112244

ようやく高雄に到着、ピークは過ぎているようであるがまだまだ綺麗。

08112245

紅葉の吊橋、料理屋の入口。

08112246

川岸上の見事な紅葉。

08112247

神護寺への石段下に到着、人が溢れていた。右足の膝が痛いのを我慢しながら石段を登る。門まで約10分の上りであるがかなりキツイ。途中の休憩場、ビール・酒、食事も出来る。冷たいビールを飲みたくなったがここは我慢で上る。

08112248

赤絨毯の引かれた座敷、昼食時も過ぎ人はいなかった。

08112249_2

山門に到着、休憩している人が多く、まともな撮影は出来ない。

08112250

神護寺は一足早く見頃を迎えていたようであるが、まだまだ綺麗な紅葉が残っていた。

08112251

少し褪せかけた色の紅葉を入れ階段上の鐘楼を撮る。

08112252

金堂への階段の上から五大堂、毘沙門堂を撮る。

08112253

カワラ投げ展望所近くの見事な紅葉

08112254

疲れきって石段を降りる。途中の休憩所で休もうかとも思ったが写真を撮ったのみで休まず歩く。

08112255

西明寺に向う。急坂途中の土手の上の紅葉

08112256

境内の紅葉はもう一つ、本堂にあがり中の庭園を見る。

08112257

苔むした石灯篭に紅葉の赤い葉が一枚。

08112258 

西明寺を後にして高山寺に向かうが膝の痛みが多少ひどくなり諦める。D90の購入で、このシーズンの紅葉撮影にはタクシーを利用しないつもりであったが、バスを待つ気力もなくなりタクシーを止め地下鉄天神川駅に向う。思えば山科駅からここまで一度も腰を下ろさず、よう歩いた一日であった。

移動:地下鉄、JR、タクシー  天気:曇り後時々晴れ  D3:599枚、D90:91枚

|

2008年11月16日 (日)

ちょっとカワセミ撮影のつもりが・・・  山科川

 朝から雨で一日家に居るつもりで10時頃からTVの前に座りゆっくりしていたが、昼頃に雨が止む。雨が止めば山科川の散歩、当然望遠レンズを付けてD90を持って行く、1時半頃に自宅を出発し1時間ほど歩けば帰るつもりであった。

川に到着後いつもどおり南に向かうが直ぐにカワセミが現れた。このカワセミ、数度川に飛び込み川中の石に止まるなどして上流へ飛び去った。少し後を追うが見つけられず下流に向う。

08111601

しばらく見つからなかったがウロウロしている間に再び姿を見かける。対岸の土手から川に飛び込むところを捉える。

08111602

今日のカワセミは動きが良く、ダイビング、ホバーを何度も見せてくれるが、ことごとく失敗。

08111603

最近、よく見かける綺麗なカワセミ、近寄っても直ぐには逃げない。

08111604

ダイビング後に餌を咥えてカルガモの横を飛び去る。

08111605

川から飛び出した後に川沿い遊歩道の街路樹に向う。住宅の上を何処かに飛び去る姿はたまにみるが、川の土手の上に飛び出し木に止まるところを見るのは初めて。

08111606

しばらく動きが会った後、上流に飛び去った。今日のカメラマンは私以外は2名、一人は常連、もう一人は最近よく見かける人、私は手持ち撮影のため直ぐに追いかけるが、他の人はカワセミが戻ってくるのを待つのか追いかけようとしなかった。

すこし、上流の川中に居るところを見つける。お前は勧修寺にいるカワセミかと言いたくなるようなポーズ。

08111607

さらに上流に向ったので追いかける。帰り道で好都合。

08111608

ついにマイ撮影ポイントに止まってくれた。

08111609

それも束の間、一旦対岸に飛びさらに上流に向う。

08111610

時は3時半を過ぎ、今年の冬の状態になってきた。上流ではあまり飛び上がらず、ホバーも無しで川に低位置から飛び込む。先ほどのカワセミと行動パターンが違う、別の個体かもしれない。

08111611

橋の上から撮影する。

08111612

4時過ぎにカメラをしまい、自宅に引き上げた。

何か今年の冬のような状態になってきたが喜ばしいことである、来週の三連休は紅葉かカワセミかで悩むところである。これに山本山にオオワシでも現れれば頭は悩みで錯乱状態、三連休でそれぞれに一日づつとるか。

移動:歩き  天気:曇り後晴間  D90:RAW386枚

|

2008年11月15日 (土)

名所の紅葉撮影 大原から朽木、若狭小浜、今津周遊

朝から紅葉撮影に出かける。今年の紅葉は遅れており、京都新聞電子版の紅葉情報では市内の名所で見頃となっているのは天竜寺と三千院ぐらい、三千院に決め7時半頃に自宅を出発。

8時半過ぎ、参道を歩く人は少なかったが三千院には既に団体が来ており人は多かった。定番の撮影ポイントで撮影する。いつも思うが前の3本の木が邪魔。

08111501

期待通りの色付き

08111502

カメラはD3、レンズは24~70mm、曇り空で少し暗くシャッタースピードは遅かったがISOは大きくせず、いつもどおりPで撮影。

08111503

人が益々増えてくるので足早に撮影して三千院を出て隣の勝林院に行った。雲の間から日が差してきたが屋根の上部のみ、本堂横の色付いたモミジはドス黒い赤で冴えず。日が当たれば赤く輝くのかな?

08111504

寂光院に向う。途中に目ずらし怖い顔をした地蔵がいたので撮影する。

08111505

寂光院手前の有料駐車場奥の紅葉、色付きは不十分であった色にバラエティーがあり日が差せば綺麗であった。

08111506

観光地定番の長いす上の赤い番傘、背後のイチョウの黄色と相まって綺麗

08111507

寂光院の山門前の参道、こちらの色付きは不十分

08111508

境内に赤く色付いたモミジがあったが、他は山門前同様で、特に本堂背後はまだ青葉状態。

08111509

寂光院の後、再び車に乗り古知谷阿弥陀寺へ行くが、入口山門前は見事に色付いていた。

08111510

本堂までかなりの急坂、車でも行けるが数台分の駐車スペースしか無いので歩くが途中で動悸・息切れ。15分程で小さい城壁のような石積みの上に色付いた木が見えた。

08111511_3

しんどいのを我慢して上がってきたが甲斐があり、境内の紅葉は見事。

08111512

11時頃に大原での紅葉撮影を終え一旦家に帰り天竜寺へ行こうかと思ったが、若狭小浜へ行くことにして国道307を北上する。

朽木の興正寺に寄る。ここにも観光バスが止まり団体さんがいたので、人が減るのをしばらく待つ。

08111513

モミジは見頃であったが、イチョウが綺麗であった。

08111514

小浜に入り明通寺に行く。例年、12月始めの蟹パーティーの蟹買出し時に寄っている。

08111515

三重塔横に1本綺麗に紅葉したモミジがあったが、境内の他のモミジはまだ青葉。

08111516

三重塔と本堂の全体が入る場所を探す。

08111517

横の庭園のモミジは色付いていたが日陰で色が冴えなかった。

08111518

明通寺の後は神宮寺に行こうと思ったが、途中の信号でで観光バスが向う見て時間をずらすために萬徳寺に先に行った。

紅葉百選に選ばれているかなり大きな紅葉があるが残念ながらほんの少し色付き始めたところ。

08111519

来るのが一週間早かったようである。

08111520

神宮寺に行くと観光バスがまだ止まっていた。全員、本堂の中で境内に人はいなかった。

08111521

イチョウは見事、紅葉は色付き始めの状態。

08111522

色付いた紅葉をアップで撮る

08111523

神宮寺の後、自宅に向かうが今津で酒波寺による。駐車場に居た人に寺の横に見事な紅葉の並木があると教えてもらい行ってみると、かなり長い紅葉の並木道があった。

08111524

途中で紅葉池の表示板を見つけ山道に入る向かうが、山道に入ったところで紅葉並木を振り返る。

08111525

最後に酒波寺の参道から山門を撮影し、紅葉めぐりを終了させた。

08111526

京都市内の紅葉は盛期を迎えていないが、北に行けば市内より色付きは進んでいるであろうと思い北に向ったがそうではなかった。夏の暑さ、日当たり、秋の冷え込みといったものが色付きに影響するのであろうが、今年のこれからの紅葉は綺麗なのか気になる。

移動:車  天気:曇り後時々晴れ  D3:RAW447枚

|

2008年11月14日 (金)

高台寺、清水寺ライトアップ

 会社からの帰りにD3で名所の紅葉ライトアップ撮影に臨む。

5時過ぎに退社、四条河原町から歩き到着したのは八坂神社、まずは1枚シャッターを押す。春にD300で撮影した写真の方が・・・・・?

081114001

八坂神社の門の下から四条通りを撮る。

081114002

東山を南に下り高台寺による。

081114003

池の前の夜景絶景の場所、気のせいか数年前に撮影したCOOLPIX8800の写真の方が綺麗なような? 紅葉は1週間早い。

08111401

圓徳院の床の間(?)、これはさすがD3と思う写り(私にとっては)。

08111402_2

庭園、ここは今年の春にD300ではまともに見れる写真が撮れなかった。

081114022

紅葉もまだまだ、京都の名所の紅葉はこんなものでは無い。

081114023

共感できる教訓を首にぶら下げた地蔵様居た。

081114024

人込みの中を歩き清水寺に到着。

081114025

清水寺から見た京都市内の夜景、これはD3ならでわと思うが三脚を使用すればコンデジでも撮れそうな気がする。

08111403

手持ち撮影、これわこれで良いではないかと自己満足、現地でモニターを見ているときはもう少し綺麗に撮れていると思っていた。

081114032

清水寺から見る京都市内の夜景は見事である。五条のトンネルを通り抜けた所から見る山科の夜景も見事、一度撮影したいと思っている。

081114033

清水寺の小舞台(?)

081114034

こちらは大舞台。

081114035

最後に定番の夜景撮影ポイントでシャッターを押し帰る。

0811146

夜景撮影はD3でも難しい。多少目が肥えてきたのかもしれないが。

東山南部の紅葉はしばらく先。

移動:歩き  天気:晴れ  D3:RAW234枚

|

2008年11月12日 (水)

京都名所の紅葉撮影Ⅱ 早朝の祇園白川、永観堂のライトアップ

 今年の京都名所の紅葉撮影は11月8日に勧修寺でスタートさせたが、今日は通勤途中に早朝は祇園白川へ行き、夜には永観堂のライトアップでD90の夜間撮影の試し撮りを行った。

景観保存地区の西側入口近くの梅の木2本、料亭の裏口かな?

08111201_2

私にとっては定番の撮影アングル

08111202_3

早朝は人通りが少ない景観保存地区の通り。紅葉も桜は色付いているがモミジは青葉であった。

08111203_2

紅葉し始めた木、所々色付きが綺麗。

08111204_2

この木(桜)はこれ以上赤くはならないのか、葉がかなり散っていた。

08111205_2

このアングルは春の桜が見事

08111206_2

夜の永観堂、20代半ばに初めて訪れた場所で何回も来ているがライトアップは初めて。

08111207_2

見事に赤く染まっているモミジも所々にあったがまだまだの状態。

08111208_2

搭を撮影するが暗くてうまく撮れない ISO1600

08111209_4

今日は様子見、次回はD3を持ってくる

08111210

ライトアップで見事な色をみせていたのであるが?

08111211

夜の紅葉したモミジ撮影もなかなか良い、今年は病みつきになるかも

08111212

今年の京都の紅葉は情報どおり遅い。20日を過ぎてから一気に見頃になるのかもしれないが、待ちきれず撮影は今度の土日から本格化する予定・・・?

紅葉のライトアップ撮影はD90ではやはり不十分、D3を使用するつもりであるがレンズはF1.4の50mm単焦点かF2.8 24~70mm(重い)か迷うところである。

移動:歩き  天気:晴れ  D90:RAW113枚

|

2008年11月 9日 (日)

植物園後山科川

 今日も朝からどんよりした曇り空、D90に400mmズームを付けP80も携帯して植物園に行った。野鳥撮影であったが特に狙いは無し、105mmのマクロも持っていこうかと思ったが、雨が降ればレンズ交換などしておれないのでやめた。

9時15分頃に到着、入口近くの花壇では、まだまだ綺麗な花が咲いており背後のイチョウの黄葉もかなり進んでいるようであった。

08110901

久しぶりの植物園での野鳥撮影、何が現れるのか期待して捜すと最初に現れたのはジョウビタキ♀。

08110902

♀近くに♂も現れたが直ぐに飛び去る。♀にはかなり近づくことが出来た。

08110903

その後、林の中を散策するが鳥の声は聞こえるが木の上の方で撮影不能、西池に行くと違うジョウビタキの♂が現れた。この鳥は近寄ってきたので大きめに撮影することが出来た。

08110904

今日の植物園での野鳥撮影はここまで、この後林の中をかなり歩いたが撮影機会に恵まれず。珍しくカワセミが東から(多分鴨川からと思うが)、林の中を池方面に飛んでいくのを目撃した。

後は花撮影で、コブクザクラ

08110905

鉢植えの紅葉

08110906

水車小屋がリニューアルされていたが雰囲気がもう一つマッチしない。

08110907

水車小屋近くの山茶花(かな? 知らない)

08110908

山野草も撮影する。

イトラッキョ

08110909

エゾノコンギク

08110910

大菊展、他何かのイベントが行われており昔懐かしいフォークソングが歌われていたが見に行かなかった。

12時頃に自宅に戻ったが、その足で山科川に向った。川につくなりカワセミが北に猛スピードで飛び去る姿を見かけ後を追うが見つからず。南に向かいマイ撮影ポイントの200mmほど下流で綺麗なカワセミを見つけた。運動公園から上流側に縄張りを持つカワセミのようで昨日もこの場所で見かけた。

08110911

動かなかったので運動公園まで歩いていく。運動公園横でしばらく川を見ていたがカワセミの姿見つからずで引き返した。

カワセミは飛び去ったであろうと思っていたが同じ場所に居た。しばらく様子を見ていると動きがあり横の高い枝に飛び込みダイビング、木の枝が邪魔になり川に飛び込む瞬間は撮影できず、対岸に行けばよかったかと後悔。

08110912

二度目のダイビングで大きな小魚(表現がおかしい?)を咥え石に止まる。

08110913

カワセミが咥える魚としては大きく、なかなか飲み込めず悪戦苦闘。

08110914

咥えた魚を石に叩きつけ骨を砕いて飲み込もうとしていたが思うようにはいかないようである。

08110915

こちら側を向くが魚の体はボロボロ、それでも飲み込めない

08110916

それからも何度も石に叩きつける

08110917

ようやく飲み込み始めるが、一旦口に入れると後は早い

08110918

あっという間に飲み込んだ

08110919

後は済まし顔であったが魚を捕らえてから3分ぐらい時間がたっていた。

08110920

飲み込んだ後は木の陰に入ったので姿が見えなくなり対岸に行く。

08110921

動きそうに無かったの自宅に向かうが鳴き声が再び聞こえたので引き返すと少し高い枝に止まっていた。再び餌さ取りかと思ってカメラを向けるが様子が違い上流をずっと見ていた。最初に上流に飛んでいったカワセミを警戒していたのかも知れない。再び動かなくなったので引き上げた。途中で川原の水仙を見つけ撮影する。

08110922

今日のカワセミ、この場所に居ついてくれたら好都合、500mmレンズと三脚を担いで歩く気になる距離、しかし328が手頃か。しばらく手持撮影で様子を見るが、来週から紅葉撮影をせにゃならず、また湖北のオオワシも飛来する時期で忙しい。

移動:車後歩き  天気:曇り  D90:RAW193枚、P80:28枚

|

2008年11月 8日 (土)

山科川から勧修寺へ D90試し撮り

 午前中は雨であったが昼から雨が上がったので、11月5日に考えに考えた上で購入したD90の試し撮りに出かけた。行き先・目的は、勧修寺の桜の木の紅葉撮影であったが、山科川でカワセミ撮影も試してみようと思い400mmズームも持参した。

山科川を下り勧修寺に向かうが運動公園横でカワセミを見つけた。先週の日曜と同じ場所であるが、今日もシャッタースピードを優先に考えてISOを800以上(~1250)に設定して撮影にのぞむ。

08110801

止まり物は十分納得できる(D200以上の出来)撮影が出来た。

08110802

飛び物撮影でもピントの合うスピードがかなり早く、ピント合わせでレンズがガナリながら動くことも少なかった。

大きな魚を咥え飛ぶ。

08110803

先週に撮影を楽しませてくれたカワセミではなく、下流のカワセミのようであった。

08110804

飛び物、魚咥えものを撮影するが下流に飛んでいったので追いかける。

08110805

旧安祥寺の出合いのところで再び上流に向ったので、とりあえず追いかけるのやめ、アオサギをローアングルから撮影して、今日の目的地である勧修寺に向った。

08110806

勧修寺、モミジは早いのは判っていたが桜の紅葉も綺麗で、今日の撮影は桜の紅葉が目的であった。予想通り見事に色付いていた。カメラISOは200に戻す。

08110807

多少、小雨がばらついていたように思うが、それが良かったのか人はおらず思い存分一人で撮影を楽しむ。

08110808

中の島からの撮影、人が一人もいなかったので撮影のアングル探しは楽であった。

08110809

これも中の島からの撮影。

08110810

D300の色調、スタンダードで撮影したが気に入った。D200より綺麗(好み)のは間違い無い。

08110811

これほど綺麗な景観、人が居ないのを不思議に思う。

08110812

モミジは少し遅いようであるが、カワセミ撮影を兼ねたモミジ撮影に来るつもりである。紅葉したモミジに止まるカワセミが撮れれば最高である。

菊展が行われていたが、この菊展を見るだけのために来る人もいるようであった。

08110813

ヤマガラがいた。

08110814

勧修寺の後、再び山科川に戻り始めのショットは旧安祥寺川との出合でのコサギ、これもローアング。

08110815

運動公園横でもカワセミを見かけずで帰路に着くが、マイカワセミ撮影ポイント近くでカワセミを見かける。

08110816

下流に向ったので追いかけるが、先週追いかけた下流のカワセミで色が綺麗。

08110817

08110818

飛び物を撮るチャンスには恵まれなかったが、止まり物は十分撮影できた。

08110819

初めて撮る場所、しかしポーズは平凡。

08110820

しばらくカワセミを追いかけたが動かなくなったので再び帰路につくが、途中でカワセミを見かける。下流のカワセミではなく色の少し汚い若鳥のようであった。マイポイント近くで居ついて欲しい。

08110821

D90、性能は当たり前であるがD200より上、カードがSDメモリーでRAW撮影での書き込み速度が気になっていたが問題は無かった。

D90はD2X、D200を下取りに出して購入したカメラであるが十分過ぎるカメラであった。高感度撮影が手軽に出来、ピントの合う速度も早く、撮影後の書き込みは十分である。小さく、軽くで思い400mmズームとの重量バランスを気にしていたが全く問題なかった。これからの撮影に期待できる。むしろレンズを意識してささえるだけで用を足すので大満足。

移動:歩き  天気:曇り  D90:322枚

|

2008年11月 3日 (月)

カワセミ 山科川

 昨日に引き続き山科川へカワセミ撮影に行った。今日は少し気合を入れて朝の10時頃には川に到着、カメラはD300+電池パック、レンズは昨日同様400mmズームで手持ち撮影。今日の狙いはカワセミの定着状態の確認と飛び物撮影で500mmは今の腰の状態では無理としても328+テレコンを担いで行きたかったが断念した。飛び物狙いということで、思い切ってISOは1250に設定、シャッタースピードは1/1000以上となる。カワセミ写真は、後で必ずトリミングしアンシャープマスクをかけるので、ザラついた仕上がりになるのは覚悟してボケを極力抑えることにした。

まずは定番のポーズを近距離で撮影する。このカワセミは人馴れしているようで後ろに近づいても静かにしている限り逃げない。また、釣り人が居ても平気で近くに止まりよる。

08110301

最近この場所に止まるのをよく見かけるが、釣り人が入る場所で来ないことを願うのみ。

08110302

飛ぶ姿をキャッチ、400mmの手持ち撮影としては、まずまずのショット。

08110303

川から飛び出した場面ではなく石に止まろうとしてブレーキをかけ始めたところ。

08110304_2

石の手前で更にブレーキをかける。

08110305

石から亀が顔を覗かせる。カワセミがこの直ぐ前に止まりツーショットを撮ろうとしたがフォーカスポイントを動かしている間に飛び去る。

08110306

落ち着きの無いカワセミで200~300mぐらいの間を飛び回る。手持ち撮影のため移動する度に追いかける。自転車が必要、20数年乗っていないので今でも乗れるのか・・・?

08110307

再び落ち着いて止まったところを背後から撮影する。天気は、この頃には曇りから晴れに変わっていたためシャッタースピードは1/3200ぐらいになることもあり、ISOを640に下げる。

08110308

撮影枚数の半分ぐらいは飛び物であったが80%は完全なピン外れ、手持ちの飛び物撮影は難しい(修行が足らない)。

08110309

水面近くを飛ぶカワセミ、翼を広げると的が大きくなるのでピントが合わせ易い。

08110310

石から飛び上がって直ぐ、石の上に居るときにシャッターを半押しにしてピントを合わせ飛んだ瞬間に押すのでピントが合いやすいが三脚使用時ほどうまくいかない。

08110311

カメラをずっと向けていると腕が痺れてくるので、飛んでから合わせる場合もあるがピントの合う確率は極めて低い。

08110312

水に飛び込んだ瞬間もピントをあわせるチャンスである。飛び込んでから飛び出すまで1秒くらいの時間があるのその瞬間を狙う。

08110313

このカワセミ大きな魚を捕らえないためか咥えた魚を一瞬で飲み込みよる。

08110314 

羽を広げたところを背後から撮る。石に止まる前、飛ぶスピードが落ちるので撮影しやすいが顔が写らないと面白みが無い写真になる。

08110315

これも同じ。

08110316

少し移動し誰かがセットした差し枝に止まろうとした瞬間に下流からもう一羽のカワセミが現れる。

08110317

縄張りの境界らしく、追い払われたカワセミは直ぐに上流に飛んでいった。今年の初夏頃にこの場所で盛んに追いかけ合いしていた2羽かも知れない。数百mの間を止まらずに何度も飛び回っていた。

08110318

追い払った後に枝に止まる。

08110319

多少スリムなカワセミ。

08110320

追い払われたカワセミは上流に飛び二度ほど枝、石に止まった後、私の撮影ポイントから300mmほど離れた川の横の枯れ草の中に背中を川に向けて身を隠していた。いじけていたのではないと思うが、しばらく動きそうに無かったので、2時頃にそのまま自宅に帰った。

08110321

カワセミが止まる何箇所かを確認できたが、以前とさほど変わっていなかった。600mmでもシャッタースピードを早くすればトリミングしても十分見られる写真が取れることが分かったのが大きな収穫。それが判れば多少腰に負担をかけてでも500mm+1.4倍テレコンにD3で撮影に望むのが私の機材ではベストである。来週に行くかと思うが腰が心配。

移動:歩き  天気:うす曇途中で一時日が差す  D300:RAW400枚

|

2008年11月 2日 (日)

カワセミ 山科川

 朝から昨日の写真整理に没頭、多少は家の用事も行ったが昼からは時間が取れ1時半頃、D200に400mmズームを付けて山科川に向う。328にテレコンを付け三脚を持って行きたかったが、昨日白川村で腰がグキッとくる感触を感じたので控えた。

まず現れたのはジョウビタキ♀、撮影後下流に向う。今年の初夏、2羽のカワセミが頻繁に縄張り争いのバトルを繰り返しその後落ち着き、最近はよく見かけるようになった場所である。

08110201

いつものように数人のカメラマンがカワセミを撮影していたが、いい写真が撮れず。上流に向ったので引き返す。犬の散歩をしていたオバサンがカワセミが居ると教えてくれた。近くの住人のようで最近この場所でよく見かけると言っていたが私も通りがかりに時々見かける場所、近距離で撮影する。このカワセミは人に慣れているのかかなりの距離まで近づいたが逃げなかった。

08110202

しばらくして川に飛び込み場所を移動した。手持ち撮影の悲しさで長時間カワセミにカメラを向けておられず下ろした瞬間であったので絶好の撮影機会を逃す。

08110203

このカワセミ相手に今日は、手持ち撮影で止まり物ではいい写真が撮れたと思う。

08110204

再び下流に行ったので追いかけるが手持ち撮影の利点で身軽。

08110205

このカワセミは下流居る人に敏感なカワセミか? よく判らない。 

08110206

手持ちでも何枚か飛び物が取れる。開けて明るい川ならではのこと。

08110207

飛び込み、飛び出しがタイミングの関係で撮れなかったのが残念である。

08110208

水に飛び込んだ写真も撮るが、手持ち撮影の悲しさ飛び出したところはピンボケでまともに撮れなかった。

08110209

このアングルは手持ちでないと撮れない。

08110210

一時間半ぐらいカワセミを追い掛け、枯れ草に止まって動かなくなったところに、ジョウビタキ♂が現れた。このシーズン初。

08110211 

カワセミが動きそうに無かったので引き上げる。満足であったが500mmレンズで撮影したくなった。自宅からのマイ撮影ポイントの2倍の距離がある。もう少し上流まで来て欲しい。

移動:歩き  天気:うす曇  D200:RAW314枚

|

2008年11月 1日 (土)

08年紅葉撮影Ⅱ 白川郷・白山スーパー林道・白峰周遊

今年二度目の紅葉撮影に白川郷から白山スーパー林道で白峰村を周遊した。朝6時に自宅を出発、東海北陸自動車の全線開通で白川郷までの約250kmの道中、高速道路を走り9時頃に到着した。途中、少し霧が出る場所があったが白川郷は雨上がりの曇り空、霧も無くまずまずの撮影条件。

08110100

最初に明善寺に行くが団体がいたので移動するのを待つ。この時間帯、すでに観光客は居たが撮影に苦労するほどではなかった。

08110101

紅葉する木は少なく、また紅葉の色もまだ浅いように思えた。高速道の車中から見た山の紅葉が見事であったので、なおさら感じたのかも知れない。秋の花はまだまだ綺麗に咲いていた。

08110102

一番気にいった場所に行くが、空が明るい雲で白飛びする。曇り空の中途半端に明るい時は撮影しにくい。

08110103

茅葺屋根に綺麗な花、よく見る園芸花であるが名前は知らない。

08110104

民家の庭

08110105

イチョウが見事に紅葉している。後ろの古い建物と調和して雰囲気があった。

08110106

色褪せていたがアジサイの花がまだ咲いていた。

08110107

この場所も必ず撮影するポイント

08110108

城跡展望台への坂道を上るが、途中の所々で紅葉が見られ木の実も見れた。

クサギ?

08110109

何の実か? 花同様知識無し。

望遠代わりにマクロの180mmズームを望遠代わりに持っていったのでアップ撮影、暗がりの手持ち撮影は難しい。

08110110

展望台から荻町を見渡す。日が差していれば紅葉はもっと鮮やかであったであろうが残念、遠方で綺麗な紅葉が見れるかは運次第。しかし、曇り空の方が歴史的保存地区の雰囲気が伝わってくる。

08110111

初めて入った場所、白川村には何度も行っているがいつも通りすぎていた。

08110112

展望台から下りてきた頃には青空が広がり日が差してきたが、人も一段と増え人を居れずに撮影するのに苦労する。人も景色の内と割り切ればよいのであるがそうもいかない。

08110113

村はずれの定番の撮影ポイントに向う途中、雰囲気のある一軒家があり撮影する。

08110114

山の紅葉、低い山は見頃、里はもう少しといったところ。

08110115

定番の撮影ポイント

08110116

12時を過ぎて「合掌造り民家園」に向うが、振り返って駐車場から村に入る橋を見ると人の列。

08110117

「合掌造り民家園」内、見事に紅葉している木もあったがここも少し早かった。

08110118

今年初の真っ赤に色付いたモミジ(カエデ? 区別分からず)の写真。

08110119

一番奥の保存住居

08110120

1時に十分満足して白川村を出るが駐車場前は順番待ちの車がぎっしり、白山スーパー林道へ向う途中に臨時駐車場(空き地、駐車料金300円、少し歩かなければならないのが難点)があることを知らない人が多いようである。

白山スーパー林道は中腹の紅葉が見事であったが、車を止める場所が見つからずで(車が止まっているか、カーブ手前の反対車線横)、残念ながら素通り。

山の上の紅葉は終わっていた。

08110121

石川県側に入り見事な白山が見える。山の上は完全な雪化粧、光って撮影しにくい。

08110122

こちらがわも中腹の紅葉は見事であった。車を止めれる場所が何箇所かあったので何度も車を止める。

08110123

山の斜面の紅葉が鮮やかに輝いていた。日が差す紅葉撮影は、角度の選び方が重要で歩いて鮮やかに見える場所を探す。

08110124

PL使用

08110125

カモシカ滝近くの橋、両サイドが高い山完全な日陰

08110126

カモシカ滝、ここまでくると全体が紅葉するのは数日先か。

08110127

スーパー林道を通り抜けこの日最後の周遊先の白峰村に入り、まずは緑の広場のイチョウを撮影する。好きな構図で撮影するのは二度目。

この後、市ノ瀬へ向うが途中で白山が見える場所があり、車を止めると真白に雪を被った白山が見えた。後ろに雲が迫っており市ノ瀬行きは止めて一番の白山ビューポイントに向う。

08110128

10分~15分で到着したが時既に遅しで山は上部は雲に覆われていた。

08110129 

残念無念の思いで再び市ノ瀬方面に車を走らせた。雲が手前で下からなら山の頂が見えるのではと思ったからであるが雲に覆われていた。あきらめて帰宅する。

十分満足できる撮影ドライブであったが、D3に24~70mmレンズ、D200に70~180mmマクロレンズを装着、D200を首にぶら下げD3を手持ち、予備にP80を持ち歩き、リュックも入れれば合計5kgを越す重量で腰にかなりに負担がかかりしんどかった。

三脚はいつもどおり使用しなかったためマクロズームはVR付きの望遠ズームにすれば良かったと後悔、P80は出番が無かった。

移動:車  天気:曇り後晴れ  D3:481枚、D200:108枚

|

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »