« カワセミ 山科川 | トップページ | 山科川から勧修寺へ D90試し撮り »

2008年11月 3日 (月)

カワセミ 山科川

 昨日に引き続き山科川へカワセミ撮影に行った。今日は少し気合を入れて朝の10時頃には川に到着、カメラはD300+電池パック、レンズは昨日同様400mmズームで手持ち撮影。今日の狙いはカワセミの定着状態の確認と飛び物撮影で500mmは今の腰の状態では無理としても328+テレコンを担いで行きたかったが断念した。飛び物狙いということで、思い切ってISOは1250に設定、シャッタースピードは1/1000以上となる。カワセミ写真は、後で必ずトリミングしアンシャープマスクをかけるので、ザラついた仕上がりになるのは覚悟してボケを極力抑えることにした。

まずは定番のポーズを近距離で撮影する。このカワセミは人馴れしているようで後ろに近づいても静かにしている限り逃げない。また、釣り人が居ても平気で近くに止まりよる。

08110301

最近この場所に止まるのをよく見かけるが、釣り人が入る場所で来ないことを願うのみ。

08110302

飛ぶ姿をキャッチ、400mmの手持ち撮影としては、まずまずのショット。

08110303

川から飛び出した場面ではなく石に止まろうとしてブレーキをかけ始めたところ。

08110304_2

石の手前で更にブレーキをかける。

08110305

石から亀が顔を覗かせる。カワセミがこの直ぐ前に止まりツーショットを撮ろうとしたがフォーカスポイントを動かしている間に飛び去る。

08110306

落ち着きの無いカワセミで200~300mぐらいの間を飛び回る。手持ち撮影のため移動する度に追いかける。自転車が必要、20数年乗っていないので今でも乗れるのか・・・?

08110307

再び落ち着いて止まったところを背後から撮影する。天気は、この頃には曇りから晴れに変わっていたためシャッタースピードは1/3200ぐらいになることもあり、ISOを640に下げる。

08110308

撮影枚数の半分ぐらいは飛び物であったが80%は完全なピン外れ、手持ちの飛び物撮影は難しい(修行が足らない)。

08110309

水面近くを飛ぶカワセミ、翼を広げると的が大きくなるのでピントが合わせ易い。

08110310

石から飛び上がって直ぐ、石の上に居るときにシャッターを半押しにしてピントを合わせ飛んだ瞬間に押すのでピントが合いやすいが三脚使用時ほどうまくいかない。

08110311

カメラをずっと向けていると腕が痺れてくるので、飛んでから合わせる場合もあるがピントの合う確率は極めて低い。

08110312

水に飛び込んだ瞬間もピントをあわせるチャンスである。飛び込んでから飛び出すまで1秒くらいの時間があるのその瞬間を狙う。

08110313

このカワセミ大きな魚を捕らえないためか咥えた魚を一瞬で飲み込みよる。

08110314 

羽を広げたところを背後から撮る。石に止まる前、飛ぶスピードが落ちるので撮影しやすいが顔が写らないと面白みが無い写真になる。

08110315

これも同じ。

08110316

少し移動し誰かがセットした差し枝に止まろうとした瞬間に下流からもう一羽のカワセミが現れる。

08110317

縄張りの境界らしく、追い払われたカワセミは直ぐに上流に飛んでいった。今年の初夏頃にこの場所で盛んに追いかけ合いしていた2羽かも知れない。数百mの間を止まらずに何度も飛び回っていた。

08110318

追い払った後に枝に止まる。

08110319

多少スリムなカワセミ。

08110320

追い払われたカワセミは上流に飛び二度ほど枝、石に止まった後、私の撮影ポイントから300mmほど離れた川の横の枯れ草の中に背中を川に向けて身を隠していた。いじけていたのではないと思うが、しばらく動きそうに無かったので、2時頃にそのまま自宅に帰った。

08110321

カワセミが止まる何箇所かを確認できたが、以前とさほど変わっていなかった。600mmでもシャッタースピードを早くすればトリミングしても十分見られる写真が取れることが分かったのが大きな収穫。それが判れば多少腰に負担をかけてでも500mm+1.4倍テレコンにD3で撮影に望むのが私の機材ではベストである。来週に行くかと思うが腰が心配。

移動:歩き  天気:うす曇途中で一時日が差す  D300:RAW400枚

|

« カワセミ 山科川 | トップページ | 山科川から勧修寺へ D90試し撮り »

野鳥」カテゴリの記事