08年ラスト撮影 山科川のカワセミ ホバー
1月3日に天ヶ瀬でスタートした08年の写真撮影も今日がラスト、湖北の天気が良ければオオワシの撮影に行きたかったが天気予報では雪の確率が高かったので思いとどまり、山科川から旧安祥寺川を少しだけ散策することにした。天気はまずまずで9時過ぎに出発。
川に着いてコチドリを見かけたのでカメラを向けていると、通りがかりの人が「もう少し下にカワセミが居る」と教えてくれた。聞かなくても判っているが、「ありがとうございます」と言って下流に向う。よく見かけるカメラマンが居た。その斜め前の土手にカワセミが止まっていたので数枚撮る。カメラマンが「カワセミを撮り始めた頃は姿を見るだけで心がときめいたが」と言ったがまさにその通りである。初めて撮影した時は興奮し感激もしたカワセミも4年半もたって、今では見慣れた姿で止まりものを撮っても嬉しくは無く姿を見ないよりはマシ程度、誰もが同じ道をたどる。動く気配が無かったので旧安祥寺川へ向う。
歩いて直ぐにカワセミが私を追い越し川中の石に止まった。以前からよく餌獲りをする場所、期待してカメラを向けていると数箇所動いた後高く飛び上がってかなり長い時間ホバーして水に飛び込んだ。このカワセミが高い場所でホバーするのを見たのは初めてである。しっかりと餌を咥え近くの石に止まったので上から撮影する。
小さな魚であったが直ぐには飲み込まず顔を左右に振る。
このカワセミ、かなり近づいても逃げないが、テリトリーが広く一旦飛ぶとかなりの距離を飛ぶので後をついて行くのが大変で、大型レンズに三脚を持ってこずに手持ち撮影している。今日も手持ち撮影、再び上流に向ったので少しついていくが、諦めて再び旧安祥寺川へ歩いた。
下流にもう一羽のカワセミがいたが、対岸の土手であったので横目で見ながら素通り。旧安祥寺川を少し上ったところでハトが飛んできて方向転換、このハトどんくさいか直ぐには方向を変えられずホバーリングをしよった。
ハトの飛行撮影はあまりしない。
再び歩き始めるとジョウビタキが現れたが近づいても飛ばなかったので近距離撮影が出来る。
旧安祥寺川では十条の橋まで行ったが、見かけたカワセミは一羽のみ、ゴミの近くに止まり近づくと直ぐに逃げた。旧安祥寺川を諦め再び山科川に帰り、すぐにカワセミを見かけたが川岸の石の上で動かなかったの自宅に戻る。約1時間半の08年最後の撮影であった。
最後に今日撮影したカワセミのホバーリングで08年撮影記録を閉める。
来年も1月3日スタートの予定。湖北のオオワシか山科川のカワセミか、それとも何処かの雪景色か、お天気次第。
移動:歩き 天気:晴れ D90:105枚
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