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2009年2月

2009年2月28日 (土)

梅と野鳥

朝から梅撮影、その後野鳥撮影。

梅の開花がますます進み京都新聞の梅情報を見ていると七分咲きに満開が増えてきた。週の前半は次の休みは大阪城と思っていたが、昨日の朝の京都新聞一面の最下段に木幡池のノハラツグミが掲載されていた。最近人のブログで目にするく宇治のレンジャクも撮影したかったのでついでに行ってみよかと思い、大阪城は止めて近場の北野天満宮に再び行くことにして勧修寺経由で宇治に向うことに決めた。

朝の7時過ぎに自宅を出発、時間短縮(人が増える前に北野天満宮での撮影を終えたかった)で地下鉄の後タクシーで向う。8時過ぎに到着したが思惑通り人は少なかった。梅の状況は先週より花が増えたような変わらないような・・?、散り始めの梅もあった。まずは本殿前の梅。

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続いて本殿背後の梅

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一気に咲き、パッと散る桜と違い梅の見頃を見極めるのは難しい。その分、撮影できる期間は長い。

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枝垂れの梅、大阪城に比べ梅の種類は少ないように思う。

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梅園の開園は10時、待たずに引き上げた。梅園の撮影は何処も同じ、9時過ぎに勧修寺に向う。

境内入口近くの梅、見事に咲いていた。

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書院前に行くが梅を撮影している人が一人おり、私が好むアングルでは邪魔、カワセミ撮影の人がおり撮影していたので、しばらくカワセミ撮影を行う。今日はD3に24~70mm、D90に400mmズームを持参していた。

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カワセミの朝の撮影は天気が良すぎると順光でも難しい。いい訳がましいが本当である。

泊まり物はそこそこ撮影したが、飛びものはすべて失敗。カワセミの撮影は明日と考えている。宇治のレンジャクの情報を色々聞いたが、毎度のことながら結論は行って人の多いところに行くのが一番、かなりの人が集まっているとのことであった。

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しばらくして、梅撮影をしていた人が場所を移動したので気に入っているアングルから撮影する。

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その後もカワセミをしばらく狙ってみたが今日の鳥撮影のメインは宇治ということで勧修寺を後にする。近くの山科川には天体望遠鏡のような長いレンズで撮影している人が一人居た。

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宇治に到着、天ヶ瀬方面を見て左側の道を歩き橋を渡って中の島に入った。南側の対岸に多くのカメラマンがおり、川岸の少し後ろで頭上にカメラを向けている人がいたので行ってみた。レンジャクが居た、キレンジャク(尾の端が黄色)、ヒレンジャク(尾の端が赤色)が来ていると聞いていたが、最初に現れたのはヒレンジャク。

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かなりの数が居たように思うが、始めた見たということ以外には何の感想もなし、頭のトサカを除けばイカルタイプの鳥。勧修寺で粘っこい糞をすると聞いたが、用心して真下には行かなかった。聞いていた通りねっばこい糞をしていた。

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しばらく夢中で撮影したが飽きてきて上流に向った。少し歩いたところ右手に藤棚があり多くの人がいた。相当近距離にキレンジャクが居た。親鳥か若鳥か知らないがとにかく撮影する。

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日陰で少し撮影しづらかったが何とか撮影できた。

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レンジャク撮影を終えたのは12時前、時間がたっぷりあったので久しぶりに天ヶ瀬へ行こうかと思ったがダム放流中の電光掲示版があったのでやめる。

ノハラツグミの木幡池には結局行かずでそのまま自宅に戻った。

移動:地下鉄、タクシー、京阪  天気:快晴  D3:153枚、D90:342枚

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2009年2月22日 (日)

梅撮影 野鳥も撮影する

梅撮影で北野天満宮、植物園、御苑を巡る。昨日の夜、大阪城に行くつもりで梅撮影後は大阪城公園か行ったことが無い千里中央公園或いは箕面あたりで鳥を撮影しようと思い、リュックにD90、標準ズーム、400mmズームを入れた。朝は快晴、昼から天気は下り坂という朝の天気予報で行先を京都市内に変更した。

7時半頃に自宅を出発、京都随一の梅の名所北野天満宮に向った。地下鉄二条駅から歩き、途中の名も知らぬ小さなお寺に見事な梅が咲いていたので撮影する。

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9時前に北野天満宮に到着したが、この時間では人はまだ少なかった。

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鳥居を通り梅の咲いている境内に向かって歩いていると、撮影を終えたカメラマンが「まだちょっと早いわ」と声をかけてくる。京都新聞電子版の梅情報では七分咲きとなっていたが梅苑のことであった。門の横から撮影する。

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確かに5日ぐらい早かった。25日に梅花際が行われるが平日出なければ来たいところである。上七軒の芸子さんによる野点が行われる

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所々に見頃になっている木があり選んで撮影する。

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マクロレンズも持ってくればよかったかと多少後悔。

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時間が立つにつれ人が入らないよう撮影するのに苦労する。

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梅の咲き具合には不満足であったが、その分人出も少なくそれなりの撮影は出来た。

次に植物園に行く。早春の草花展「花の回廊」が行われている。

花の回廊に入る前に梅林で梅撮影。ここも全体では三分咲き程度であるが、開花の早い梅は満開に近い。

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薄紅色に続いて白梅も撮影する。

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日本庭園ではセツブンソウが咲いていた。

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野鳥撮影後に花の回廊に行くが、花の香りが漂いビニールハウス内はまさに春であった。

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この手の花(園芸種)そのものには興味が無いが、少し肌寒い外とは違い春を感じたひと時である。

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梅情報では満開の城南宮に行こうかとも思ったが、曇り空になってきたので近くの御苑にとどめた。初めから分かっていたことであるが、こちらは植物園以上に咲きは遅い。野鳥の様子も見たかったので寄ったのである。

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12時頃に御苑内の喫茶店でコーヒーとサンドイッチの軽めの昼食を食べ山科に戻った。

<今日の野鳥撮影>

植物園で最初に現れたのはルリビタキ♂

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続いて♀、縄張りのためか居ついている場所が違う。

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ジョウビタキ♂、ルリビタキ♀と縄張りを共有しているのか? 

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シロハラ

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御苑で最初に撮影したのはトラツグミ、歩いていると側の茂みから飛び出し木のかなり上に止まった。

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手持ち撮影の利点、下から上を見上げ枝被りにならない場所を探して撮影する。

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カラスが騒ぎ出したのでハイタカでも現れたかと思ったが、二羽のカラスが地面に降りてきて取っ組み合いのバトルが始まった。地上でのガラスの取っ組み合いは初めて見た。

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バードバス近くでコゲラのアップ撮影、かなりの近距離であった。

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山科に戻って山科川に行くが、今日はなかなかカワセミを見つけられず。カルガモの飛びもの。

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ヨシガモの飛びもの。

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カワウ、首の周りが白いが図鑑で調べると婚姻色のようである。

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風も強く、カワセミは諦めて帰ろうとしたら、歩いている前に止まってくれたの証拠写真を撮るが、直ぐに上流に飛び立った。本日唯一のカワセミ撮影。

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風が少し強かったので追いかけなかった。

今日、山科川で自転車でカワセミを探していた人と少し喋っていて、「・・池(聞いたことが無い名前で覚えていない)に行きましたか」と聞かれる。「何か珍しい鳥でもいるのですか」と聞くと、驚いたような顔して「ノハラツグミが来ており、数十年ぶりとかでTVにも放映されたようで、かなりの人が集まっている」と教えてくれた。昨日も、山科川でカワセミを撮影しているときに何処かに珍しいツグミが来ているとの話を聞いたが、数日前、よく見ている大阪のカメラマンのブログに「顔はヒヨドリ、背中は・・・、腹はツグミ」とか書かれていた鳥のことかと思う。家に帰って図鑑で調べるとヨーロッパから中央アジアの鳥で日本には迷鳥として来る非常に珍しい鳥のようであった。来ている場所も八幡と思っていたら木幡で山科のすぐ近くであった。珍しいだけでは撮影したいと思わないが、情報網の少なさ、鳥知識の無さを改めて感じた。別にどうって事は無いが。

移動:地下鉄、歩き  天気:晴れ後曇り  D90:308枚

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2009年2月21日 (土)

今津座禅草、帰ってから山科川でカワセミ撮影

 この時期恒例の今津弘川の座禅草を撮影に行った。車のガソリンが無くセルフで入れるのは好まないため、近くの有人ガソリンスタンドが開くのを待ち8時半に出発した。これまでガソリンが空欠になる寸前まで走りセルフで入れたことは二度あるが、2~3円/Lの違いなら有人のスタンドで入れることにしている。セルフが増えてから職にありつけない人もいると思うし、結局スタンド経営者が儲けているだけのことと思うからである。

山科は晴れ間が出ていたが西大津バイパスのトンネルを越えると雪が降っていた。積もりそうな雪ではなかったが今津が雪で雪の中から顔を出す座禅草を期待して車を走らせる。白髭神社でトイレ休憩、2時間弱で到着したが雪はちらつく程度、期待に反して雪もあまり積もっていなかったが、座禅草は見事に咲いていた。

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園内には多少雪が残っており、雪から顔を覗かせる姿を撮影する。しかし、露出の設定が難しくモニターを見ながら何枚も撮影することに。

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ここの座禅草は信州の白馬あたりのものに比べると少し小ぶりである。

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すべての花が同じ方向を向いていてくれればと思う。太陽の方向を向いているわけでは無いようで何を基準にどの方向に向くのか・・・?

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日陰には少し色の黒いのが咲いていた。白峰の林道沿いでは緑色の座禅草を見たこともある。

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中央辺りに鳥が飛んできた。座禅草の撮影を終えたので移動するつもりであったが、車に戻り400mmズームを持ってきてファイダーを覗くとルリビタキ♀であった。座禅草に止まるルリビタキ、滅多に撮れない写真である。

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今津に来たので川北ハウス近くへ野鳥撮影に行く。森の中の別荘地、過去にアカゲラ、アオゲラ、カケス、ミソサザイ・・・・いろいろな鳥を見ている。

例年ならこの時期、一面雪景色であるが今年は雪があまり無い。

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川北ハウス、数年前には雪の重みで屋根が変形しトイレの戸も閉まりにくくなったというが今年はまったく問題がないようである。

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野鳥はシロハラ、モズを見かけるが、あまり姿を見せない。道を猫のようなものが横切ったが、少し違うよで動きが犬でもない。近づいて良く見ると入口階段下にいたのは狸であった。

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写真を撮っていると逃げ出した。飛び跳ねるような走り。

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少し離れたところで立ち止まり振り返ってこちらを警戒する。しかし、置物の愛嬌のある顔に編み笠を被って腹を突き出した姿とは似ても似つかに野生動物である。

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ベタベタの雪の降りが少し強くなったので自宅に帰ることに。

1時前に戻ってきたが時間があったので、その足で山科川に出かける。D300に400mmズームを装着しての手持ち撮影である。最近思うが、山本山のオオワシ、天ヶ瀬のヤマセミなどの遠距離でしか撮影できない条件を除き、500mmF4を使用して離れた所から三脚で撮るのと、400mmズームで近づいて手持ち撮影するのでは結果に大して差が無いように思う。D2X、D200を使用していた頃は明らかに差があったが、D300、D90で高感度に設定しシャッタースピードが1/1000以上に出来るようになってからのことである。ならば、軽量機材で動き回り、色々なアングルから撮影する方がいい写真が撮れる。山科川でのカワセミ撮影でも同様であるが、400mmズームはピントが合うのが遅いところに問題がある。

今日は川に着くなり直ぐに姿を見かける。おまけにホバーをしてくれ撮影したが、ピントが会っていたのは5枚目から後ろ3枚。

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ホバーの途中でシャッターを押しなおしたのが良かったように思う。

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大きな魚を咥え対岸でアクロバチックな動きをしよる。対岸撮影は400mmズームでは600mmにしかならず500mmに1.4倍テレコン、三脚を使用したいところである。

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大きな魚を捕り動かなくなったので勧修寺に向う。勧修寺でよく一緒に撮影するカメラマンに会い、今日の勧修寺は不調と聞く。イソヒヨドリが居たので撮影する。最近、山科川でよく見かける。

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旧安祥寺川との出合近くまで行くがカワセミの姿見かけずで再びカワセミの居た場所に引き返す。

水もの、ホバーの撮影機会がなんどもあったがことごとく撮影に失敗。止まり物はバッチリ撮れる。

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今日の(も)カワセミの移動範囲は広かった。まだまだ、日は高かったが疲れてきたこともあり3時過ぎに引き上げた。

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最近、400mmズームのピントの遅さで動きものを失敗するケースが多く300mmF4の単焦点レンズの購入を考えている。もうすぐ車の保険のキャッシュバックが7万円ある。200mmマクロの購入を考えていたが、花撮影の機会が少ないこともあり、最近は300mmに傾いてきた。今日、山科川で触らせてもらったが超音波モータのレンズ、ピントの合うスピードが全く違う、VRは着いていないが軽くてシャッタースピードを早くすればテレコン1.4倍を着けても手持ち撮影で問題なさそ。一気に購入に気持ちが傾き、帰り道にあるキタムラに向ったが外環に出て後100mのところでやめた。多少重くても300mmF2.8を一脚撮影で使いこなす。400mmズームリニューアルの噂(超音波モータ付きやろ?)もある。

移動:車後歩き  天気:曇り後雪、後晴れ  D3:103枚、D300:309枚、P80:16枚

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2009年2月19日 (木)

2月18日 祇園白川、鴨川(通勤途中)

 朝の通勤途中、いつもより1台早い地下鉄に乗り祇園白川に梅の撮影に行った。

毎年梅撮影に行くが、桜は綺麗であるが梅はもうひとつ花が少ない。

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花の開花状況がどうこうというより花の数が少ないように思う。

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山茶花

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三条大橋から北山を見ると薄っすら雪が積もっており、朝日があたり雲もあり少しだけ幻想的(?)に思えた。

移動:通勤途中  天気:晴れ(東山から日が出る前後)  D90:44枚

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2009年2月15日 (日)

山科川から勧修寺へ

  足腰の鍛錬のため早足で山科川から勧修寺を往復する。今日は車で出かける気にはならず、といっても朝から快晴で家に居てももったいないで、足腰の鍛錬のため山科川から勧修寺まで早足ことに決めて11時前に家を出る。もちろんカメラを持参、D300に400mmズームを装着し撮影目的は勧修寺の老梅であったため18~200mmズームをリュックに入れ、カワセミも見かければ撮影するつもりで400mmズームもリュックに入れた。

早足で歩き山科川に到着後早足で勧修寺に向かうが、カワセミ出没地点で数人のカメラマンがカワセミを撮影していた。私も数枚撮影したが長居はせずに勧修寺に向った。

老梅は花の数は増えていたがさっぱり。

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今、フォトギャラリーで「名所の花 2009年12ヶ月」というの掲載しているが、それに載せる写真を撮りたかった。この咲き具合では諦めるしかな。

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メジロが花にとまり蜜を吸う。

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老梅撮影は諦めカワセミに狙いをかえる。カワセミ狙いのカメラマンに会うが、今日はサッパリで川にいるとのことであった。ダイサギを撮影する。

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羽を広げていたので蛾と思って撮影したが帰ってから調べるとウラミスシジミという蝶であった。4月かと思うような暖かさであったが早くも蝶が姿を見せている。

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山科川に帰ろうと思い外に向かうが、エナガが姿を見せた。

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ジョウビタキ♀も姿を見せる。

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私の撮影ポイントに向おうと思ったが、勧修寺の直ぐ東の橋近くに行った。カワセミのメスがいたが近寄っても逃げない。勧修寺のカワセミなのかなと少し首をかしげる。運動公園横にもメスのカワセミが現れるが近づくと逃げる。

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しばらく留まり撮影する。この場所では通りすがりに撮影したことはあるが、あまり留まって撮影したことが無い。

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飛びもの、水ものが撮影できた。適当にシャッターを押したのであるが、そこそこのピントで撮れていたというのが正解である。

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勧修寺の東にいる♀のカワセミ

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私の撮影ポイントの上流で来る途中で撮影した♂のカワセミ。上流のカワセミの方が綺麗で上流に向う。

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カワウが飛ぶ。

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ヨシガモとアオクビのツーショット。

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上流で再び見かけたが飛び去ったので急ぎ足で自宅に戻った。今日の山科川の撮影ポイントは人がいつもより多かったが良い傾向である。人が多いと捜す手間がかなり省ける。

移動:歩き  天気:快晴  D300:150枚

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2009年2月14日 (土)

白峰村雪だるままつり(2月13、14日の2日間、永平寺-白峰村-白川郷-群上八幡周遊)

白山市白峰村のの雪だるままつりに行く。白峰へ渓流釣に行くようになって12年、冬に雪だるままつりが行われることを知ったのは数年まであるが前から一度見に行きたかった。毎年、2月の金曜日に行われているようであるが、今年は2月13日、運悪く翌日の14日は出勤日であったが迷いもせず遊休2連休とする。三十数年の会社勤めで風邪、腰痛での有休2連休はこれまでにあるが遊休2連休は始めてである。1月始めの新年会で話を持ち出しメンバーに連絡したが、孫守?、声出ず?、試験官?で結局、水谷氏と二人で行った。

9時半に草津の水谷邸に行く予定で少し早かったが、7時半に自宅を出発し守山のなぎさ公園に菜の花撮影で立ち寄る。以前は正月頃から綺麗に咲いていたが、ここ数年開花時期を遅らせているようである。満開はもう少し先。

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9時前に水谷邸に到着、栗東ICから北陸を目指す。白峰村は3時から車が進入できなくなるのでそれまでに到着しなければならないが、時間がたっぷりあったので最初に永平寺に行った。3回目

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写真撮影では定番の撮影ポイント、雪がなかったのが残念。雪は除雪で集められた場所と一部に多少残っていただけ。

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永平寺は曹洞宗大本山、座禅修行の道場で京都の大きな寺と比べてもかなり大きな寺に相当する規模である。傘松閣の畳156畳の大広間、天井には花や鳥の絵が一面に描かれている。

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中雀門かな

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仏殿、寺内いたるところに雪囲いがあった。

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法堂、朝の勤行が行われる場所のようである。

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約1時間の拝観後参道の店で昼食を食べる。昼食のゴマ豆腐についていた禅ミソが美味しかったの買う。

昼食後、白峰に向うが途中の国道沿いは雪が少ない、谷トンネルを抜けて白峰村に入っても雪はかなり少なかった。この状態なら今年の3月終わりの渓流解禁日は期待できるかもしれない。

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果たして雪だるまはあるの心配であったが心配無用であった。雪だるまが「ようござった」迎えてくれる。「ようござった」とは「おいでやす」の意味かな?

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宿の”つるの”に入り荷物を置き、休むなくカメラを持って出かけた。暖かく風も吹いていたので少しで解ける前に撮影したかった。

村の中では至る所に雪だるまがあり、最終仕上げ(或いは解け始め再仕上げかも)をしている場面が見かけられた。

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忙しなく準備をする村人。こちらは楽しんでみているだけ、本当は童心に還り作りたかった。子供の頃、雪はたまにしか積もらず積もっても精々5cm、小さな雪だるまは作ったことはあるが大きなものは作ったことが無い。

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思っていたより観光客は多く、バスで来る団体もおりカメラマンが多かったが家族連れも多く見かけた

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各家の前、思い思いの雪ダルが見られる。住民全員参加のまつり。

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華やかな雪だるま

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家の軒下にならぶ

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子供より大人が作るのを楽しむ年一度の雪だるま。

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郵便局の前

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こちらは警察の前

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かまくらの中のかわいい雪だるま、小さな子供のいるお母さん作やろな?

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ドラえもんに・・・・・、ペンキで色付け

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雪国らしい雪だるま

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お腹のところにロウソクが立てられ夜になると灯がともされる。

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TV局も取材に来ていた。側にリポーターの話を聴いていると、「こちらは金沢に比べると相当寒いです・・・」てなことをカメラに向かい話していた。金沢は相当暖かかったのかな???

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5時を過ぎロウソクに灯りが灯る。この時を期待してきたのであるが生憎の雨、月明かりが雪だるまを照らせば最高であったろう。

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雨が強くなりカメラをタオルで追って撮影するが、夕食時になったこともあり一旦宿に引き上げる。

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イワナの塩焼き

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夕食後、再び撮影に出かけたが降りが強くなり諦めて宿に戻る。後はコタツに入って酒を飲み、8時頃には寝た。

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14日の朝も雨、夜中にはかなり強く降ったようで雨音で目が覚めた。宿の窓から見える雪だるまは解けており、朝食後は撮影に行かず白川郷に向った。天気予報では雨は朝の内だけ、白川郷に着いた頃には予報どおり雨は上がっていた。白峰より雪は多かったが、例年に比べれば相当少ないのであろう。

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雪が解けている分田んぼに水がたまり、水面に写る合掌造りが印象的であった。

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行けば毎回撮影するポイント

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犬が居た。最初はワンワン吼えたので少し近づいてカメラをじっと向けると、吼えるのを止めおとなしくなった。カメラに緊張したのかな?

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展望台の下にある納屋、ここも毎回撮影しているが春に桃の花を絡ませて取るのがいい。

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最後に村はずれの定番ポイントに行く。田んぼ畦を歩いているときに雪で滑って水溜りに左ひじを突っ込む。安物のスニーカー(それでも5千円もした)は滑りやすい、自動車保険満期のキャッシュバックで登山用品店で靴を買うか?

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駐車場に向かう。朝の内人は少なかったが徐々に人が増えてきた。この日はライトアップされるようであったが、雪が少なくもう一つでたったのではないかな。

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吊橋の上からカワガラスを見つけた。見ていると何度も数秒間の潜水を行っていた。カワセミ、ヤマセミ等ダイビングして魚を捉える鳥は知っているが、水鳥でもないのにカワガラスが潜って泳ぐとは知らなかった。

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昼食にひだ牛の肉そば1100を奮発して食べた後、東海北陸自動車道で帰るが、途中の群上八幡によることにした。

ひるがの高原SAから白山を撮る。

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群上八幡は夏の盆踊り「群上踊り」で有名な地、持っているガイドブックによると古い町並みが保存され、細い用水路の上にかかる柳の写真が印象的一度行ってみたかった。

群上八幡城を右手の丘の上に見ながら歩き、清水橋に到着。

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古い町並みを散策後、目当ての写真の場所にたどりついた。柳の枝葉切られており「こんなもんか」で終わる。観光地は時期を考えていく必要がある。

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4時半頃に草津に到着、5時過ぎに自宅に戻り2日間の北陸、飛騨周遊の旅(ドライブ)は終わった。メインの雪だるままつり撮影は満足であった。夜の撮影が出来なかったのが残念であるが、いつかの楽しみに残しておく。

”永平寺の道元禅師からのメッセージ”  

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16枚のメッセージが書かれたポスターが小冊子にまとめられ売店で売っています。

移動:車 天気:2/13曇り後雨、2/14雨後晴れ D3:186枚、D90:434枚

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2009年2月11日 (水)

山科駅の北から大文字へ行く予定が思わぬ事で音羽山へ

最近、プロ野球のキャップ情報が連日スポーツニュースで流れている。私も春から初秋の山歩き、渓流釣りに備えて体を作らねば(足腰を鍛える)と思い久しぶりに、少しだけ近場の山歩きに出jかけた。当然、野鳥撮影も兼ねるので奈良の春日山原始林へ行くことを考えていたが、朝の天気予報で奈良の北部に濃霧注意報、予定を変更して山科駅から大文字山に行くことにした。

朝の7時半に自宅を出発、山科駅から毘沙門堂横を通り登山口へ向う。途中で最初に現れたのがジョウビタキ♂、この冬は行くところ何処でも見かける。

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登山口に到着後直ぐに山に入らず南禅寺に続く道を進み少し探鳥した。

アオジが姿を見せる。

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続いてジョウビタキ♀が現れ、歩いてる直ぐ側からミソサザイが飛び出し物陰に隠れ見え隠れした後に完全に姿を消した。カメラを向ける時間は無かった。

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シロハラは頻繁に現れ、木の上ではシジュウガラ、ヤマガラが飛び回っていた。

登山口に引き返し登山道を歩き出して直ぐにルリビタキ♂が目の前に現れた。

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少し心残りであったが大文字に向う。5分もしない内にお尻がおかしくなる。家を出るときに用は足してきたが不十分であった。仕方なく山科駅に帰る。地下鉄駅の出口近くのトイレへ駆け込む。JR、私鉄駅のトイレにはトイレットペーパーは無く入口に自動販売機があるが、地下鉄のトイレにはトイレットペーパーが備わっている。JR、私鉄もトイレットペーパーぐらい置いて欲しいものである。

すっきりしたところで、戻ろうかと思ったが再び行こうという気にはならなかった。山歩きは中止で山科川にカワセミ撮影に行こうかとも思ったが、行ったことが無い音羽山へ行くことにした。音羽山は以前から一度歩いてみたいと思っていた山、京阪の追分あたりから上醍醐まで山の上にハイキング道があり、山科から上ってもそのハイキング道に行ける(かなり以前に読んだ山科のガイドブックによる)。一度上醍醐から北上したことがあるが、上醍醐に上るまでに汗びっしょりになり、山上の道は横風が強く寒くて引き返したことがある。気合を入れ直して早足で歩きハイキング道の入口に到着。

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少し歩くと案内図があった。この山、石山や瀬田や色々な場所へ抜けれるようである。定年退職後には歩き回ろかと思う。この山、牛尾山とも言うようで去年まで知らなかった。サンコウチョウも来るようで、昨年、バイクで移動しているカメラマンに情報をいろいろ教えてもらっているので、一度きてみようかと思っている。その前に箕面に行くつもりであるが。

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ハイキング道を上り始めると「蛙岩」とかいうのがあったが、何じゃこれはと思ったのは言うまでもない。

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渓流と言えば良いのかな?

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僧の石像、後ろは「お経岩」何かいわれがあるよう。

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聴呪の滝

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夫婦の滝

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音羽の滝

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誰が名づけたのか知らないが・・・・? 写真を撮るような滝ではなかった(撮ったが)。白峰の大杉谷の支流、風嵐谷、松倉谷・・・渓流の岩場とは比べもにはならぬない。道はかなり登り坂でしんどかったが、舗装されており歩きやすかった。

バイクで下ってきた女性がいたが、山科川の中学校の少し下ででカワセミ撮影をした時に出会ったオバサンのような気がした。一昨年の暮れから昨年の3月頃まで休日に何回も出かけカワセミを撮影した場所であるが、体を屈めて撮影している時に私の頭の上にレンズを突き出して撮影され何すんねんと苦笑いした記憶がある。

十分鍛錬にならず牛尾観音の下に到着、ここから寺までは長い階段が続く。

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寺の境内に入る。

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本堂かな?

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手作りの仏様であろうか

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再び寺の下の広場に戻る。しばらく休憩、何か鳥が現れるかと思ったがシロハラとシメのみ、ヒヨドリの声は聞こえたが静かであった。完全に枯れているのではなく色の付いた葉があった。

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上醍醐へ行こうと歩き出したが、雨が落ちてきたので行くのは止めた。雨具を持ってきていなかった。

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そのまま引き返し、12時過ぎには下に戻ってきた。天気は再び晴れ、山科川に行こうかと思ったが、ミソサザイが心残りで再び毘沙門堂奥に行くことに。ミソサザイはこれまで白峰と植物園で撮影しているがどの写真も画像が悪い。昨年、石田ダムで絶好の撮影機会に失敗している。

山科駅前の立ち食い(椅子付きのカウンター)で肉うどんを食べてから毘沙門堂に向う。高校の横でスズメを撮影。

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朝とは違いミソサザイはもちろんのこと鳥の姿は、あまり見かけなかった。唯一、林の枯葉の中で動くアオジを撮影する。

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2時半頃に自宅に戻ったが、坂道を十分歩き充実した足腰鍛錬の日であった。

移動:地下鉄、歩き  天気:晴れ短時間の小雨  D90:57枚、TZ3:53枚

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2009年2月 8日 (日)

京都府立植物園の洋ラン展、後野鳥撮影

植物園の洋ラン展に行った。ランに興味があるわけではなく、イベントがあると覗いてみたくなるの心境。花は好きであるが、山野草と古来から日本の四季を飾る名所の花に限る。地下鉄で行き10時半頃に植物園に入る。花撮影だけではなく当然野鳥撮影も行うのでD300に400mmズーム、花撮影にはP80を持参した。D3にマクロで撮影したかったが、昨日の朝から腰の調子がおかしく用心して万能の軽量カメラにした。最初に野鳥撮影でブラブラしてから温室に入った。

最初は熱帯の花のゾーン、温度が高くおまけに湿度が高いレンズが曇り撮影に苦労する。熱帯の花はドギツイ色の花が多い。起源は同じと思うが場所によって進化が違いそれぞれの風土にあった花となる、その過程が不思議である。

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形状もユニークなものが多く興味深い。

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ハイビスカスかな?、映画の寅さんを思い出す。寅さん映画のマドンナでは浅丘ルリ子が一番良かった。若い頃、ハリウッドのアクション映画好きで日本映画はあまり見に行かなかったがフー寅さんだけは何本か見にいった。

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少し乾燥した地帯に入りサソリのような花を見つける。

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これも花か?

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ガーデニングのゾーンの光景、モデルが欲しい。モデルには肌の白い、目の青い女性がお似合いの風景。

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少し日本の庭園風の仕上げか?

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洋ラン展の会場(と言うほどでもないが)に入る。ランに魅せられる人は多いのかも知れないが、あまり興味は無い。ただ、普段あまり見ることが出来ない花が展示されるので写真の被写体としては興味がある。

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綺麗な花もあれば、グロテスクな花も。

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ユーモラスな花も多い。

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花とは思えないような色彩も。

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何じゃこれは? としか言いようが無い。

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これは間違いなく花

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外に出て梅林に行くと早咲きの梅の花の数がかなり増えていた。梅林で夏以来会っていなかったカメラマンに久しぶりに会い少し話をする。

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福寿草の花が増えていたが、ここで撮影できれば西吉野まで行く必要はないかと思い津越へ行く気が少し薄れる。

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野鳥撮影、カワラヒワが現れた。

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コゲラも現れるがポジションが悪く、まともに顔を撮影できず。上に別のコゲラが現れ視線を向けた瞬間の撮影。

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ルリビタキの♀。他にジョウビタキ、シロハラ、モズ、ほんの一瞬であったがトラツグミも見かけた。

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12時半頃に植物園を後にして山科に戻った。家には帰らず地下鉄椥辻駅から山科川沿いに歩き勧修寺に向う。山科川に入って直ぐにカワセミを見かけたが1枚撮影して留まらず歩く。旧安祥寺川との合流地点でイソヒヨドリを見かけた。

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山科川で見かけるのは2度目、以前見たのはかなりの上流、この場所で見るのは初めてで2羽居た。

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勧修寺ではカワセミ専門のカメラマンに会うが、勧修寺で会うのは久しぶりである。

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先週、久しぶりに来たが、今日も私が居る間はカワセミは寺から出なかった。オスとメスの2羽居るが、オスは近づいても逃げず、メスは顔見ると直ぐに逃げるようである。

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オスとメスが居るとよく鳴くようで見つけやすい。久しぶりにツーショットを撮影する。残念ながら、飛びもの、水ものはあまり撮れず。

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一足先に勧修寺を後にして山科川沿いに歩いて換える。運動公園横では工事が行われていたが(今日は休日で工事無し)、すぐ横のカワセミを発見。直ぐにホバーをしてくれたが、ピントが合わずに撮影失敗。しかし、川に飛び込んだ後の魚を咥えての飛行の撮影はピントが不十分ながらかろうじて出来た。

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何度か水に飛び込んだ後、上流に向ったので帰宅方向ということもあり後を追いかける。

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ヨシガモを見かけた。去年も見たが場所を覚えているのかな?

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カワセミは少し移動しては止まり、また移動するの繰り返し。このカワセミはオスで近寄っても逃げない、かなり長い時間ホバーを披露してくれる。

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昨年、長時間ホバーをしてくれた場所。

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寒くなってきたので引き上げると、先回りして土手に止まる。直ぐ横の階段があり、他に誰も居なかったこともあり何処まで近づけるか試してみたが、5m以内に近づけることが出来た。

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何処かえ飛び去ったのでカメラをリュックに入れ自宅に向ったが、途中でカワセミが上流に向かい飛んで行った。撮影していたカワセミかどうか分からなかったが、追うのは止めて自宅に戻った。

移動:地下鉄、歩き  天気:晴れ  D300:249枚、P80:89枚

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2009年2月 7日 (土)

淡路島で水仙撮影

朝から淡路島の灘黒岩水仙郷へ行く。1月に行くつもりであったが、天気や何じゃかんじゃで3週間遅れ、淡路島に行くのは今回で四度目である。十数年前の正月にカレー釣りで行ったのが始めてで、その後あても無い海岸線の一周ドライブ、数年前には水仙撮影に行った。

7時前に、D3に24~70mm、D90に105mmマクロを装着、400mmの望遠レンズをリュックに放り込み、とコンデジのTZ3を服のポケットに入れて家を出発。淡路島に到着してSAから明石海峡大橋をコンデジで記念撮影。

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9時半頃に黒岩水仙郷に到着したが、朝早かったこともありすんなりと駐車場に入ることが出来た。もう少し遅ければ、手前の駐車場に車を止めてシャトルバスで行く必要がある。駐車場から山の斜面に遊歩道があるが一面満開の水仙。

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実際は少し遅いかったかなという感じであったが、東斜面はまだまだ見頃。

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歴史は180年前に遡り今では500万本が咲き誇るそうであるが(?)、ほとんどが一重の日本水仙である。

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マクロレンズでの撮影、もちろん手持ち。散策する人が多く三脚を立てるスペースは無い。

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極稀であるが八重の花の混じっている。

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遊歩道沿いの数本の梅が花を咲かせており、メジロが居たがいたが通行人などお構い無しで花の蜜を吸っていた。1mの距離で105mmのマクロレンズ撮影、滅多に無い撮影ポジションであった。

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南斜面、定番の沼島を背後に入れての撮影。

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黒岩水仙郷の後、立川水仙郷に行った。こちらは山の斜面ではなく山の谷間に咲く。終盤で綺麗な花を捜すのに苦労する。

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黄色の花が咲いていた。

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西洋ものの白水仙が多かった。

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手持ちでズームアップ撮影を試みるが難しい。

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2週間来るのが遅かったと多少後悔するが、黒岩水仙郷ではそれなりの撮影が出来た。

D90のレンズを400mmズームに換え、海鳥撮影で海岸線沿いを走る。カモメにウミウ(かな)。

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イソヒヨドリを見かけ車を止めて少し追いかける。イソヒヨドリは多数見かけたが車が止められず唯一撮影。

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西側の海岸線を走るが所々で車を止めて鳥撮影、トビが魚を捉えて舞い上がる。

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色の黒いカモメ

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色の白いカモメ

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猛禽の出現を望んでいたが車の中から飛んでいるのを一度見ただけ。

海岸を歩いていると犬に吼えられる。近づく(車に向う)と逃げる、少し離れると吼える、根性無しの座敷犬。子供の頃は犬はペットでは無く番犬、しかし家族の一員であるのは今も変わらない。

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3時前に山科に帰ってきた。勧修寺の臥竜の老梅を見に行った。受けつけのおばさんに開花状況を聞くと「ご機嫌ななめです」とのことであったが、一週間先が見頃。しかし、毎年花の数が少なくなるような気がする。

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氷室池をD3と24~70mmで撮影する。カメラとレンズで60万円以上、何故3万円ぐらいのコンデジと変わらない写真が撮れるのか不思議に思う。何気なくシャッターを押す観光写真の難しさかも知れないが、D2Xではこんなことが無かったような気がする。

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カワセミの鳴き声が聞こえたので少し追ってみた。勧修寺ではしばらくカワセミ撮影をしていないが、明らかに行動パターンが違っていた。少し前とは別の個体か・・・・?

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2羽いたがけん制しあうがそれほど喧嘩しているようにも思えなかった。ただ、鳴き声は頻繁に聞こえた。

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4時半頃に自宅に戻る。

移動:車  天気:晴れ後曇り  D3:117枚、D90:331枚。TZ3:8枚

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2009年2月 1日 (日)

湖北、後京都植物園

 久しぶりに湖北に行った。今回のターゲットはミコアイサにカワアイサ、D3に500mmを担いで行く。京都を9時頃に出たが空は青空、しかし湖北は曇り空で時々小雨も降っていた。

何時もどおり湖北水鳥センターに車を止め港に行きカメラを三脚にセットしたが、強い風が吹くとカメラが大きく揺れる。港内にいる鳥は少なく、ミコアイサ、カワアイサはなかなか見つからず、かなり奥の方に2,3羽いたのを見つけ撮影する。

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カワアイサは私が居た場所と反対側にカメラマンが入り、それを見て一旦湾外に飛び出したがしばらくして戻ってきた。

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しばらく撮影していたが1羽が北に向かった飛び去ったところを撮影しようとしたが、風が強くカメラの取り扱いに多少手間取る。

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カイツブリを見つける。他の鳥に比べ比較的岸近くまで寄ってくる。

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風がなかなか収まらず寒いこともあり引き上げることにしたが、せっかく来たこともあり山本山に行ってみた。オオワシは居たがかなり高い場所に止まっていた。これまででは一番高い場所と思う。

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かろうじて撮影できたが前の枝が邪魔。

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空には猛禽が飛んでいたが曇り空で真っ黒にしか写らなかった。ソフトでかなり修整、ノスリか・・・・・・。かなり飛ぶスピードは速かったが翼の形からハヤブサか。

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12時半頃に湖北を立ち京都府立植物園に向い、2時過ぎに京都に帰ってきたが朝とは違いどんよりした曇り空になっていた。

グランド横を通り、日本庭園に行くが今日もルリビタキが姿を見せてくれた。

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完全に餌付けされているようで、かなり近くまで寄ってくる。

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光の加減か以前撮影した同じ鳥と思うが、色が綺麗に見える。

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梅園を歩くと梅がボツボツ咲いていた。

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こちらは白梅、花の数はかなり増えている。

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薄紅色の花も咲き出した。

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梅林の中では鳥を見かけずで再びカメラを担いで辺りを捜す。シロハラが姿を見せる。

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モズのメスが顔を見せる。よく見かけるが居ついているようである。

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ミヤマホウジロかな?

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浅い小川近くでシメを見かける。

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シメの直ぐ横にシロハラ若鳥(?)らしき鳥を見かけた。体の大きさも一回り小さい。

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3時半頃に植物園を後にした。多少物足りず朝から植物園行けばよかったと多少後悔。植物園では歩いて鳥を探すため、D3+500mmF4に三脚を担いで歩くのは重労働で、D90かD300に400mmズームで撮影するのが良い。

移動:車  天気:曇り時々小雨  D3:153枚、TZ3:5枚

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