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2009年2月14日 (土)

白峰村雪だるままつり(2月13、14日の2日間、永平寺-白峰村-白川郷-群上八幡周遊)

白山市白峰村のの雪だるままつりに行く。白峰へ渓流釣に行くようになって12年、冬に雪だるままつりが行われることを知ったのは数年まであるが前から一度見に行きたかった。毎年、2月の金曜日に行われているようであるが、今年は2月13日、運悪く翌日の14日は出勤日であったが迷いもせず遊休2連休とする。三十数年の会社勤めで風邪、腰痛での有休2連休はこれまでにあるが遊休2連休は始めてである。1月始めの新年会で話を持ち出しメンバーに連絡したが、孫守?、声出ず?、試験官?で結局、水谷氏と二人で行った。

9時半に草津の水谷邸に行く予定で少し早かったが、7時半に自宅を出発し守山のなぎさ公園に菜の花撮影で立ち寄る。以前は正月頃から綺麗に咲いていたが、ここ数年開花時期を遅らせているようである。満開はもう少し先。

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9時前に水谷邸に到着、栗東ICから北陸を目指す。白峰村は3時から車が進入できなくなるのでそれまでに到着しなければならないが、時間がたっぷりあったので最初に永平寺に行った。3回目

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写真撮影では定番の撮影ポイント、雪がなかったのが残念。雪は除雪で集められた場所と一部に多少残っていただけ。

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永平寺は曹洞宗大本山、座禅修行の道場で京都の大きな寺と比べてもかなり大きな寺に相当する規模である。傘松閣の畳156畳の大広間、天井には花や鳥の絵が一面に描かれている。

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中雀門かな

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仏殿、寺内いたるところに雪囲いがあった。

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法堂、朝の勤行が行われる場所のようである。

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約1時間の拝観後参道の店で昼食を食べる。昼食のゴマ豆腐についていた禅ミソが美味しかったの買う。

昼食後、白峰に向うが途中の国道沿いは雪が少ない、谷トンネルを抜けて白峰村に入っても雪はかなり少なかった。この状態なら今年の3月終わりの渓流解禁日は期待できるかもしれない。

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果たして雪だるまはあるの心配であったが心配無用であった。雪だるまが「ようござった」迎えてくれる。「ようござった」とは「おいでやす」の意味かな?

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宿の”つるの”に入り荷物を置き、休むなくカメラを持って出かけた。暖かく風も吹いていたので少しで解ける前に撮影したかった。

村の中では至る所に雪だるまがあり、最終仕上げ(或いは解け始め再仕上げかも)をしている場面が見かけられた。

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忙しなく準備をする村人。こちらは楽しんでみているだけ、本当は童心に還り作りたかった。子供の頃、雪はたまにしか積もらず積もっても精々5cm、小さな雪だるまは作ったことはあるが大きなものは作ったことが無い。

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思っていたより観光客は多く、バスで来る団体もおりカメラマンが多かったが家族連れも多く見かけた

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各家の前、思い思いの雪ダルが見られる。住民全員参加のまつり。

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華やかな雪だるま

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家の軒下にならぶ

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子供より大人が作るのを楽しむ年一度の雪だるま。

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郵便局の前

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こちらは警察の前

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かまくらの中のかわいい雪だるま、小さな子供のいるお母さん作やろな?

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ドラえもんに・・・・・、ペンキで色付け

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雪国らしい雪だるま

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お腹のところにロウソクが立てられ夜になると灯がともされる。

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TV局も取材に来ていた。側にリポーターの話を聴いていると、「こちらは金沢に比べると相当寒いです・・・」てなことをカメラに向かい話していた。金沢は相当暖かかったのかな???

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5時を過ぎロウソクに灯りが灯る。この時を期待してきたのであるが生憎の雨、月明かりが雪だるまを照らせば最高であったろう。

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雨が強くなりカメラをタオルで追って撮影するが、夕食時になったこともあり一旦宿に引き上げる。

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イワナの塩焼き

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夕食後、再び撮影に出かけたが降りが強くなり諦めて宿に戻る。後はコタツに入って酒を飲み、8時頃には寝た。

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14日の朝も雨、夜中にはかなり強く降ったようで雨音で目が覚めた。宿の窓から見える雪だるまは解けており、朝食後は撮影に行かず白川郷に向った。天気予報では雨は朝の内だけ、白川郷に着いた頃には予報どおり雨は上がっていた。白峰より雪は多かったが、例年に比べれば相当少ないのであろう。

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雪が解けている分田んぼに水がたまり、水面に写る合掌造りが印象的であった。

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行けば毎回撮影するポイント

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犬が居た。最初はワンワン吼えたので少し近づいてカメラをじっと向けると、吼えるのを止めおとなしくなった。カメラに緊張したのかな?

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展望台の下にある納屋、ここも毎回撮影しているが春に桃の花を絡ませて取るのがいい。

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最後に村はずれの定番ポイントに行く。田んぼ畦を歩いているときに雪で滑って水溜りに左ひじを突っ込む。安物のスニーカー(それでも5千円もした)は滑りやすい、自動車保険満期のキャッシュバックで登山用品店で靴を買うか?

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駐車場に向かう。朝の内人は少なかったが徐々に人が増えてきた。この日はライトアップされるようであったが、雪が少なくもう一つでたったのではないかな。

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吊橋の上からカワガラスを見つけた。見ていると何度も数秒間の潜水を行っていた。カワセミ、ヤマセミ等ダイビングして魚を捉える鳥は知っているが、水鳥でもないのにカワガラスが潜って泳ぐとは知らなかった。

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昼食にひだ牛の肉そば1100を奮発して食べた後、東海北陸自動車道で帰るが、途中の群上八幡によることにした。

ひるがの高原SAから白山を撮る。

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群上八幡は夏の盆踊り「群上踊り」で有名な地、持っているガイドブックによると古い町並みが保存され、細い用水路の上にかかる柳の写真が印象的一度行ってみたかった。

群上八幡城を右手の丘の上に見ながら歩き、清水橋に到着。

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古い町並みを散策後、目当ての写真の場所にたどりついた。柳の枝葉切られており「こんなもんか」で終わる。観光地は時期を考えていく必要がある。

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4時半頃に草津に到着、5時過ぎに自宅に戻り2日間の北陸、飛騨周遊の旅(ドライブ)は終わった。メインの雪だるままつり撮影は満足であった。夜の撮影が出来なかったのが残念であるが、いつかの楽しみに残しておく。

”永平寺の道元禅師からのメッセージ”  

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16枚のメッセージが書かれたポスターが小冊子にまとめられ売店で売っています。

移動:車 天気:2/13曇り後雨、2/14雨後晴れ D3:186枚、D90:434枚

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