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2009年3月 1日 (日)

カワセミ撮影三昧のつもりでカワセミホームグランドへ行くが・・・

 久しぶりにカワセミ撮影に集中しようと勧修寺出かける。昨日の夜は、328+1.4倍テレコンの手持ち撮影挑戦で山科川に行こうと思っていたが、午前中はD3に500mm+1.4倍テレコンで三脚使用の飛びもの、水もの狙いを行い昼から328の手持ち撮影を試すことにした。500mmを担いで山科川で撮影するのはカワセミの移動範囲が広いためしんどい。

天気は晴れ、いい写真が取れると力み気味で開門の9時前に到着、開門と同時に入るとカワセミの鳴き声が聞こえてきた。直ぐに見つけたが距離がかなり遠く、今日の勧修寺のカワセミには悩まされた。

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オスとメスの2羽おり(途中で別のオスが入ってきたような気もしたが)、これはメスで比較的近い距離で撮影できた。ここのオスはよく動くが、メスは動きが少なく直ぐに何処かに隠れる。

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オスが枯れ蓮の枝に止まる。一番高い蓮に止まってくれれば申し分無いが、カワセミはこちらの気持ちを察してくれず。

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飛び立つ瞬間、この後他の蓮が邪魔になりいい写真が撮れない。水ものも同じで飛び込む時、飛び出す時にどうしても蓮が入る。今の勧修寺でのカワセミ撮影の欠点。

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最近居るオスはかなり頻繁に動く。人の気配を感じて動くわけでは無いようで比較的近くに止まることもある。今日、唯一の近くからの撮影。

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エビを咥えて水から飛び出したところ、「こちらをむかんかえ~」と心の中で叫ぶがカワセミのかってである。

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木から飛び込む

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池から舞い上がるが遠い。D3ではなくD300にすれば良かったと多少後悔。

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珍しく、遥か上空を飛ぶ鷹を見かけたが、直ぐにカラスが飛んできてバトルが始まる。ピンボケ写真の大トリミング。

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今日のカワセミは何度も飛び込んでくれ、一度だけであるがホバーも見せてくれた。しかしながらファインダーから目をそらした瞬間、カメラから手を離した瞬間が多く、後追いでことごとく失敗。腕も悪いがじっと我慢する根気にもかける。

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逆光気味、しかもかなりの遠方

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少し暗めであったがトリミング前はそれなりに撮れていたように思った。しかし、トリミングで大きくして見ると完全なピンボケ。

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うまくピントが会っていれば・・・・、良い構図と思うのだが。

昼前に自宅に引き上げ小休止の後、D300に328+1.4倍テレコンを装着し山科川に向った。328の手持ち撮影挑戦である。念のため一脚に自由雲台を付け持って行ったが最後まで使わなかった。山科川を下るがカワセミは見かけずで、結局旧安祥寺川出合まで行くがそこで鳴き声を聞いたのみ、旧安祥寺を遡ったが、以前よくカワセミを見かけた橋の下に居た。

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しばらく様子を見ていたが動く気配が無かったので再び山科川に戻る。最近、山科川のカワセミは好調でいつもより多くの人が集まっていたが、見かけたことがあるような人ばかり。最近、山科川でよく会う人に聞いたところ一度見かけたのみで後はさっぱりとのこと。

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少し上流を散策した後、再び人の集まっている場所へ戻ったが、カワセミの気配なしで旧安祥寺川に再び行こうとしたときに、鳩より大きな鳥が上空を飛び去るのが目に入った。鷹であった。勧修寺から見た鷹であろう。

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撮影後に急ぎ足で旧安祥寺川に行くが、時既に遅しでカワセミの姿は無かった。ガッカリして山科川経由で自宅に戻る。足取りがいつもより重かったが、カワセミを十分撮影でなかった無念さからではなく、リュックのカメラが重たかったからである。

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家に戻り直ぐに328の手持ち撮影の写真をチェックしたが、400mmズームの手持ち撮影と大して変わらない・・、むしろ多少ボケ気味の写真が多かった。撮影技術によるものではなく、腕の力の衰えによるものと判断し、これからも手持ち撮影を繰り返し腕の力を鍛える。三脚を使用しての撮影では、これまでに十分実績がある。

ところで、旧安祥寺川で撮影したカワセミの嘴中央あたりに白い点が見られた。山科川で撮影しているオスのカワセミにも同様の点がある。同じカワセミなのか・・・? 昨年、山科川の新十条より上流で西側の住宅街の上を飛び去るところを見ている。

移動:朝車、昼から歩き  天気:晴れ  D3:223枚、D300:70枚

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