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2009年4月30日 (木)

カワセミ撮影ヒストリー

 今日は大事を取って一日家に居た。普段の休みは、天気が良ければ少しの時間でも必ず撮影に出かけているので、快晴の日に家に居るのは非常に退屈、することも無いのでカワセミ撮影の記録を振り返ってみた。

04年の6月に初めて勧修寺でカワセミを撮影した。それまでにも勧修寺には何度も行っていたが花撮影のためで、カワセミをこの時始めて見た。それまでの野鳥撮影と言えば琵琶湖でのコハクチョウ、カモ、サギの撮影程度、鳥撮影の知識・技術はまったくなく今から思えば汚い写真である。カメラはオリンパスのC2100(10倍ズーム)とずっと思っていたがD70にVR無しの300mmズーム。

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勧修寺からの帰り、山科川の散歩道を歩いていると細身のカワセミが現らわれ、日当たりが良かったこともあり、今見てもそれなりに撮れていると思う。

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その後野鳥撮影に興味を持ち400mmズームを購入して、冬には御苑、植物園、嵯峨野あたりに頻繁に行くようになったが、御苑でデジスコを見かけ超望遠撮影に惹かれて翌年の05年始めに一式そろえた。

05年3月に宝ヶ池にデジスコ練習に行った際に近場のカワセミを見つけデジスコ初撮影、枝被りが残念であったがデジスコならではの写真を撮る。

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宝ヶ池でカワセミを見かけることが多く、この頃は宝ヶ池にもカワセミ撮影で出かけた。出て来る場所の見通しがよく撮影しやすかったからであるが、池の周囲をランニングする人が多く、最近はカワセミ撮影で行くことはなくなった。

05年12月、小雪がちらつくなかでの撮影、この頃の野鳥撮影は冬場が中心で寒さを我慢しながらの撮影。

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05年12月山科川での撮影、この頃から既に山科川では近距離に近づき撮影していた。山科川で両サイドからカワセミを挟むと直ぐに逃げると言っていた人がいたが、そんなことは無い背後から近づきすぎるから逃げるだけのこと。

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06年1月、ホバー撮影に初挑戦、勿論手持ち。この頃は、動きのあるところより、綺麗な止まりものを撮影するのに必死で、たまに気にいった写真が撮れると喜んでいた頃である。

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しかし、その後の2月にこの気持ちが急変する。山科川でカワセミを探しているときに自転車で通りがかった人が、カワセミ撮影なら旧安祥寺川に多くの人が集まっていると教えてくれたので行くと、確かに多くの人が集まりカワセミの動きを追っていた。負けじと飛びものシロウトながら撮影するが、10%ぐらいの確率ではあるが見れる飛びものが撮れた。

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これをきっかけにカワセミを狙うようになり、飛びもの撮影で三脚を使用するようにもなる。この冬は、旧安祥寺川に通った。カワセミの姿を見る機会が少なくなり人が集まらなくなっても通った。もちろん山科川経由で両方で捜し勧修寺にも頻繁に行く。

06年6月の勧修寺

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06年9月、旧安祥寺川の橋の下、今でもたまにこの場所で見かける。

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06年12月の山科川、後に大ホバーを披露してくれた場所である。

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カワセミは、山科近辺だけではなく色々な場所で見かけてる。鴨川、植物園、御苑、広沢池、大覚寺周辺の水路、宇治川、天神川、大阪城、琵琶湖・・・・、注意してみれば川、池なら何処にでもいるような気がする。

07年1月、高雄での撮影、知人にヤマセミが居る場所を聞き探しに行ってたまたま撮影した。

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07年2月、山科川で初めてホバーをまともに撮影する。

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ホバー後水面に向って急降下する直前、お尻の穴が写る。

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07年5月の勧修寺、とまりものは勧修寺が良く(背景が綺麗)、飛びもの、水ものは山科川が良い。勧修寺では特に水もの撮影は蓮の茎が邪魔。

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07年の8月に亀岡の池尻池に行く。見る機会は多くホバーも見せてくれたが、行くのに時間がかかるので、それ以後行っていない。カワセミの下にヌートリアが現れる。ごみが邪魔。

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07年の9月、勧修寺で蓮の蕾に止まるところを撮影、滅多に撮れないシーンであるが今年の夏も期待している。撮影場所の選定が肝心、この時はかなり遠距離から撮影した。

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風の葉に揺れる蓮の葉の間を撮る。蓮が多い寺ならではの撮影、しかし蓮が多い時期は水もの撮影が困難。

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07年10月、カワセミの足の爪はどうなっているのか? 丸く太い竹にも止まる。

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07年12月の山科川、この場所は自宅から川に入って直ぐのところ。この夏頃から下流へ行くとき、あるいは帰りにこの場所に止まっているところを見かけ、たまには撮影していた。必ず見ることから328に三脚を持って撮影することにした。カップルで現れ、たまに三羽になることもあった。

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翌年08年の2月頃まで通った。撮影に来る人も少なく(時間帯が違ったのか?)、一人だけで十二分に撮影できることが多かった。

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08年1月、大きな魚を咥える。

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飛びもの、水ものもかなり撮影できた。

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デジスコ撮影も行うが、デジスコはこの後2、3度使用したが、500mmF4を購入してからは使用していない。

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08年4月、この年になれば年中カワセミを中心に野鳥を追うようになり、風景、花撮影に出かける機会は極端に減った。

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08年6月の植物園、この日の一週間前に友人からサンコウチョウを撮影したと聞き500mmを担いで行くが、一時間ほど捜して見つからず抜けた後であった。代わりに多くのカメラマンが集まっていた池で、カワセミ親子の給餌シーンを撮影する。

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まだ、色の黒い子が5羽居たが、オスの親がせっせと餌を運んでいた。

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08年7月、天ヶ瀬でのヤマセミ撮影の帰りに勧修寺に寄った。ヤマセミの近距離、飛びもの、水ものを思い存分撮影した後に綺麗なカワセミを撮影、これ以後ヤマセミ撮影に行っていない。ヤマセミよりカワセミの方が写真の被写体として綺麗。

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08年8月の勧修寺、この頃に現れるカワセミの胸は羽が生え揃っていないのか汚かった。しばらくかこの状態が続いていたが、今の綺麗なカワセミがこの鳥なのかどうか分からない。

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08年10月の勧修寺、この頃から鳥の胸は綺麗になっている。

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08年12月、年の終わりを締めくくった山科川カワセミの大(長時間)ホバー。

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09年3月の勧修寺、待望のカワセミと桜を撮影。

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これからもカワセミを撮り続ける。場所は勧修寺と山科川、自宅から近いという理由だけ。

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