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2009年7月28日 (火)

夏休み4日目  ヤマセミ 怒りが収まらぬ天ヶ瀬

 朝、いつも通り5時頃に起き外を見るとどんよりした雲空、大阪の海遊館でジンベイザメでも撮影しようかと思ったが、雨はしばらく持ちそうな雰囲気であったのでヤマセミ狙いで天ヶ瀬に行く。D300に500mm+1.4倍テレコン、7時前に天ヶ瀬に到着した。橋の直ぐ下には二人の釣り人が竿を出していたが、竿と仕掛けから考えてジャコ狙いかなと思う。今日はダムの放水が行われており、川の水量はかなり多かったが濁流にはなっていなかったのでヤマセミは出てくると信じる。釣り人が居るので橋のすぐ下流の餌取りポイントには来ないかなと思ったが橋の上で待つことに。

ヤマセミは、1時間ほどして奥の排水トンネルの出口横に止まった。場所を移動してまずは証拠写真を1枚。

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直ぐに立入禁止の看板に移動してくれる。

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数枚撮影する。

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ここでも落ち着かず、直ぐに向きを変え飛び出す。方向は下流、志津川合流点の餌取りポイントかと慌てて移動する。

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移動して直ぐにバーンという音が2発、木の陰で川の方は見えなかったが、誰かが鉄砲でヤマセミを撃ったのかと思うような音であった。橋の上に居たカメラマンに聞いたところ、橋の下で釣りをしていた二人(ヤマセミが現れた頃には道路に上がってきて帰る準備をしていた)が爆竹を鳴らしたそうである。二人とも老人、一人は両手を広げヤマセミが逃げる様を真似しとった。”何をさらすんじゃオッサン 一時間も待っとったんやど”と怒りが一気にこみ上げ、オッサン二人に近づこうとしたが、周りのカメラマンはどの人も冷静、こちらも気を落ち着かせる。聞いた話では鳥を追い払うため、時々爆竹を鳴らす釣り人が居るようである。オッサン、爺さんであるが私の年から見ればオッサン。釣りをしている最中ならともかく、帰り支度をしながらヤマセミ狙いのカメラマンが居るのを知っていながら、爆竹でヤマセミを追っ払うとは、カメラマンに対する嫌がらせか、或いはレベルの相当低い悪戯か、それともただの・・・としか思えない。私もフィールドは違うが釣り好きの一人、こんなマナーのかけらも無い連中が自然の中で釣りをやっているとは嘆かわしい。

この後、11時半まで待つがヤマセミは出てこずで帰ることに。今度来た時に、この二人が橋の下で釣りをしていたら、私も自制心、マナーのネジをはずしドアホになって”釣り糸が入る水面近くに大きな石を投げ込んで、魚を追っ払うか”とレベルの相当低い考えが頭によぎる「怒りが収まらぬ天ヶ瀬」であった。

<追伸>残念、顔写真を撮るのを忘れた。顔を覚えていない・・・・・? 

移動:車  天気:曇り時々小雨  D300:21枚

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