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2009年8月30日 (日)

奈良春日山原始林を歩く

 8月最後の休日山を歩きたくなり、ブラブラと楽に歩け自然を感じられる奈良春日山原始林に行った。昨年の9月始めに続き二度目である。

朝何時もどおり5時半には起きたが、衆議院選挙があるため7時過ぎに選挙に行き7時半過ぎに自宅を出発した。地下鉄で六地蔵まで行きJRで奈良に向かった。9時過ぎに奈良駅に到着、商店街を春日山に向って歩く。カメラはコンデジのP6000、RAW撮影が出来るので金曜日に購入した。これまでパナソニックのTZ3を試用していたが、色合いがニコンのデジ一と違いすぎるのでニコンに統一。

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猿沢池横で”せんとくん”を見かける。

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奈良公園を抜け浮見堂近くでは鹿が朝食中。

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浮見堂、百日紅の花が咲いていたが、開花時期の長い花である。

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春日大社の森の横を歩いているとエナガの群れに遭遇、D90に400mmズームを取り出し撮影する。春日山で野鳥も捜すつもりであったので持って来た。

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関西では夏の終盤を告げるツツクホーシが去り行く夏を惜しむように一斉に鳴いていた。

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周遊道を歩く。こちらから上り、帰りは旧柳生街道(東海自然歩道)を下るほうが楽である。

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原始林は世界遺産に登録されており、春日大社の神山として古くから狩猟や植物の伐採が禁止されているが、街のすぐ横の山にしては自然が残っている。

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緩やかな坂道を上るが春日大社の神山、霊気が漂い(冷気か)涼しかった。

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一時間ほど歩くと妙見宮があった。前回は入らなかったが今回は本殿まで上って行った。

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大した階段ではなかったが間違いであった。一気に汗が噴出す。

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原始林と言うだけあって高い木が多い。

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また紅葉の名所でもあり、モミジの木が多かった。紅葉すると綺麗であろうなと思える場所が随所に見られた。

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鳥は見かけず、鳴き声もいっせいになく蝉の声に消され聞こえず。涼しいとはいえ、坂道を歩いていると汗が出る。人は少なく、”しんど~””あつ~””・・・・・・”訳の判らぬことをぶつぶつ言いながら、たまには鼻歌を歌いながら(今日は何故か小学校か中学校頃の春日八郎の名曲長崎の女がでた、2番か3番か知らないが”海を見下ろす外人墓地で・・・”のところが良い)12時前に地獄谷の首切り地蔵前に立つ。荒木又衛門が試し切りをしたという地蔵様、昔の剣豪には自制心が無かったようである。

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杉の巨木があるが、しばらく木を見上げながらあたりをウロウロとしてゲラ類を捜すが見当たらず。

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見ていると首が痛くなり目眩がするほど高い。

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旧柳生街道を下り市内に向う。

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道はしめっており、石畳の上では滑ってこけそうになったので、鳥は諦め足元を見ながら歩く。

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所々に石仏が彫られていた。

朝日観音

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夕日観音

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寝仏

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まさに原始林というような場所の細い道を歩くが、下りは足元に木をつければ楽。

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根が剥き出しの古木、今にも倒れそう。こちらも人はすくなかった。

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一時過ぎに街に戻ってきた。

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春日大社、東大寺あたりを散策しようかとも思ったが足が疲れていたので止め、興福寺境内を通り近鉄奈良駅向う。

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朝に食べただけでお腹が空き、喉はカラカラ、電車の待ち時間に構内の隅でビール(500ml)とおつまみで腹を満たし、座り心地の良い特急のシートで口を開けて寝ながら京都に帰った。久しぶりに心地よい風の中で気持ちよく汗をかいた。

移動:地下鉄、JR、近鉄  天気:晴れ時々曇り  P6000:106枚、D90:18枚

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