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2009年10月

2009年10月31日 (土)

09京都の秋 山科川から小野、醍醐を歩く

 今日も朝から快晴、昨日の上高地での長時間ウォークで朝から肩と腰の調子が悪かったが快晴となればカメラ片手に近場に出かける。昨日同様、D700とD90を持って出ようと思ったが腰痛に用心してD90とP6000にする。遠出はせずに山科の近場を歩くことに。

始めに山科川に行くがモズ♂の出向かえを受ける。カメラをリュックから取り出す間に頭上の電線へ移動するが、何とか間に合い撮影する。

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川沿いに勧修寺へ向うが、いつもの場所にカワセミがおり数人のカメラマンが撮影していたが、そのまま勧修寺へ向う。勧修寺近くの川でカワセミを探すが見つからずで寺に入る。ここからは紅葉撮影、P6000の出番、紅葉の状況は先週より少し色付いたかと思う程度でさほど変わらず。

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多少居ろ付きが良くなったモミジ。

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氷室池の奥のはぜの木(?)が真っ赤に色付いていたが日陰で冴えない。

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撮影で調子良かったのここまで、いい場面を探しかなり調子よく撮ったのだが、帰ってから見るといい場面の写真はすべてピンボケ、余計な設定をしたのかカメラの調子が悪かったのか判らず。とにかく大失態であったが、この時期まだ諦めはつく。

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こちらは望遠での撮影、前回撮った時に名前の判らなかった後ろのお堂は弁天堂(字はもっと難しい)と確認する。

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カワセミが時々止まる枝も綺麗に色付いている。止まって欲しかったがカワセミ現れれず。

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境内では恒例の菊展が行われていた。

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カワセミは結局姿見ずで時間が勿体無いので直ぐに寺を出て川に戻る。コンビニでお茶とオニギリを買い、川横の遊歩道のベンチに腰掛けて食べる。暖かくて風が心地よく眠たくなってウトウトとしかけたが、踏ん張りが足らずに家を出たたためトイレに行きたくなる。勧修寺に戻ろうかとも思ったが定期を持ってきていたので地下鉄の駅で用を足すことに。すっきりしたところで醍醐寺に行くことにした。カワセミ撮影は後回し。

醍醐寺に入ったところで三宝院から女子学生の集団が出てきたので慌てて小走りに前に行き撮影する。

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団体に先に行かれるとしばらく撮影できないので五重塔前に小走りで行く。前の枝垂れの葉は落ちていたが、ソメイヨシノ(ヤマザクラ?)は色付き日に照らされて輝いていた。

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色付き状況は勧修寺より悪かったが、一箇所だけ綺麗な色を見せるモミジがあった。

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色付けば絵になりそうな場所、色付く前に散るかな?

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あまり粘らずで隋心院に向かうが醍醐寺横の理性院というお寺の中が気になった。以前に数度この前を歩いているが気づかなかった。

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赤い涎掛け(違うか?)を付けたお地蔵様が並んでいたが、味気ない石の色に赤い色が映えて印象的であった。

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随心院もまだまだ、山門横のイチョウが綺麗に色付くがまだ早い。

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随心院の後、山科川に戻りカワセミを探すが見つからずで南へ歩く。しばらく歩くがカメラマンの姿が見当たらないの引き返す。

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ジョウビタキ♀が居た。今シーズン初見、♂は先週勧修寺で見た。

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かなり近づいての撮影、ジョウビタキは多少近づいても逃げない。

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もとの場所に戻りしばらく待っているとカワセミが飛んできた。大きな餌を撮ったがダイビングの瞬間は撮れず。

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その後も出てくるのはボツボツで暇な時間が続く。帰ろうかと思ったときに再び現れ、水浴びを繰り返してくれた。D90と400mmズームの手持ち撮影、飛び込む回数が多かったので手持ちでも何とか飛びもの、水ものが撮れた。

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手持ちでの水ものは初めてかも知れない。

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水から飛び出す瞬間、私の技術では三脚を使用しても中々撮れないのよく撮れたと自画自賛。

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水浴びだけでもかなり枚数を撮影、モニターで確認すると同じようなシーンが多かったがかなりの確率で撮影成功のようであったので、満足して引き上げる。

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山科での紅葉撮影、時期的に少し早かったこともあり、結局最後はカワセミ撮影に変わる。この日のカワセミ写真は、HPのフォトギャラリー/野鳥/山科川のカワセミに25枚アップした。

移動:歩き、途中地下鉄  天気:快晴  P6000:128枚、D90:338枚

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2009年10月30日 (金)

09山の秋 黄葉終盤の上高地

 有休(遊休)を取り上高地へひとっ走り。

上高地の紅葉(黄葉)のピークは10月中旬、数年前の休日に行った時に人の多さ、帰りの沢渡の駐車場までの渋滞にうんざり、以後10月後半に行くことにしている。今年は山の紅葉は少し早いようで、10月23日か26日の平日に有休を取り行く計画であったが取れずで日が遅れた。カラマツの黄葉を撮影したかったが、少し遅いかとの思いがあり上高地か白川郷かと悩んだが、朝4時半頃に起きてネットで天気予報を見ると快晴、上高地行きを決断して5時頃に自宅を出発、東海北陸道を通り高山経由で向う。途中の荘川あたりで濃い霧(ガス)が立ち込め、高山では空は灰色で日差しが全く無い、”ありゃ~”と思いながら取り合えず車を走らせる。高山を出て山道を走り出すと急にガスは無くなり快晴、良かったと一安心で沢渡駐車場に到着。上高地行きの唯一の贅沢いつも通りタクシーに乗りゆったりと大正池に向う。

広場で下り定番の場所で撮影、二日程前に雪が降ったとのことで穂高の頂上周辺は薄っすらと雪が被っていた。人は少なくゆっくりと撮影と思っていたらそこに観光バスが到着、多くの人がぞろぞろと現れる。中国の団体さんである。

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急に周りが騒々しくなるが、人さえ入らなければ風景撮影には関係なし。写真では静寂が漂っている。

焼岳を撮影するがカラマツは予想通り終盤、残念ながら黄金色の輝きは見られなかった。今日も天辺あたりから噴煙が見えた。

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大正池の端、川が流れ込む場所に行く。前に焼岳、振り返ると穂高が見える。09103003_2

子供が二人、その前にカモが寄ってくる。普通は逃げるが餌を与える人がいるようである。

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遊歩道を歩き田代池に向う。ホワイトバランスAUTO、PLを使ったが全体が赤みがかる。後でソフトで多少修整したが、ホワイトバランスは固定しておいた方が良かったかも知れない。

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もう少し時間が早ければ木に付く霜が凍り、京都ではこの時期見ることが出来ない幻想的な風景画見られたのであるが

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田代池、丁度逆光の時間帯

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田代湿原、写真撮影で一番気に入った場所

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森の中のカラマツ、色あせ輝きは無かった。多少あったか?

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梓川の浅瀬の中央辺りに入り靴に水が入り込むのも気にせず撮影。中国の団体さんから写真撮影を頼まれたがカメラはCANON、途中団体の中を歩くが持っているカメラを気にかけて見ていたが、一眼デジカメはCANONが多かったように思う。

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ここも来ればいつも撮影する構図、中央右のカラマツの葉(?)がかなり散っている。

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田代橋より

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田代橋から河童橋へは、いつも穂高の見通しが良い向って右の遊歩道を歩いていたが、違う景色を見ようと思い、左側のウエストン碑のある遊歩道を歩く。

途中で振り返る。

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前方を見るがカラマツが・・・とここでも思う。

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いつも反対川の岸から見る場所であるが、こちらの方が良い。

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川の中州から振り返って焼岳を撮影するが、逆光になり焼岳が光る。

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穂高が見える場所が一箇所あり、川原から撮影する。

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田代橋からゆっくり撮影しながら歩いて一時間弱(かな?)、ようやく河童橋が見える。

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河童橋の上から撮影する。天気さえ良ければいつ見ても絶景。

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河童橋周辺をウロウロと散策。

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この場所も今日は人が少なかった。秋の上高地、色付きがピークの人が多いときに来るのが良いのか、色あせ人が少なくなってから来てノンビリするのが良いのか?

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カラマツの森

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森の中は意外と色付く木が少ない。

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12時半、このまま戻り白川郷へ寄り道するか、このまま上高地でもう少し時を過ごすか考え、結局もう少し上高地を散策することに決め、対岸を田代池に向う。

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かなり下り河童橋方面を見るが、少し水が少ないように思う。

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カワガラスが川の水に浮かんで流れるのを見つけ、野鳥撮影モードに変わる。カメラはD700をメインに野鳥撮影用にとD90に400mmズームを持ってきていたが、リュックからD90を取り出し後を追いかける。カワガラスは見失ったが、ミソサザイが姿を現した。日陰を好む鳥、日差しの関係撮影しにくかった日の当たる所に現れ何とか撮影。

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その後、田代橋近くまで歩くが鳥は姿を見せず、コガラが集団で現れた所を何とか撮影する。

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その後、諦め駐車場に向う途中、カワガラスを見つけしつこく100枚以上撮影した。

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2時半に上高地の駐車場に戻り引き上げた。途中、薄雲が出て日差しが隠れる時のあったが絶好の撮影日和であった。片道4時間の体を動かせない座ったままの車運転、重いカメラレンズ2台持っての5時間半の歩き、かなり腰にきた。

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移動:車  天気:快晴  D700:389枚、D90:194枚

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2009年10月28日 (水)

09京都の秋 早朝の祇園白河界隈

 朝の通勤途中に祇園白河の様子を見に行った。紅葉はまだまだ一週間たてば良くなるか?

新町通りの小さい秋、こちらも始まったばかり。

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日が昇る前、日陰では色付きもぱっとしない。

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祇園白河の美観保存地区、道路工事が行われておりロケーションの良い撮影場所に工事業者(違うかな)の車が無造作に駐車されていた。

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何の花?

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夏(初夏か)の名残?

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移動:歩きの寄り道  天気:晴れ(日が昇る前)  D90:71枚

<追> 夜は三度、月撮影、今日は昨日以上に明るかった。

D90、400mmズームの手持ち撮影 ISO1600091028101_4

D700、400mmズームの手持ち撮影 ISO3200091028102

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2009年10月27日 (火)

秋の夜長にお月さん再び

お月さんが綺麗だったので撮影しました。今日はデジスコとD3+500mm、1.4倍テレコンどちらの写真も短時間で撮影、デジスコはカメラが少し回転しています。いずれの写真もトリミング、特にD3は大トリミングしています。

デジスコ(ED82にカメラはIXY1000)

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D3

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どちらがうまく撮れているか? どっちもどっちといったところか

天気:晴れ  IXY1000:8枚、D3:27枚

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09京都の秋 色付き始めた勧修寺

 10月24日、山科川へカワセミ撮影に行った時にカワセミを追って勧修寺に入ったが、色々な木が色付き始めていたのでコンデジのP6000で撮影した。しかし、物足りず翌日25日の朝にD700を持って出かけ09年京都の紅葉撮影が勧修寺からスタートした。

参道横の桜に枝垂桜、色付いた桜が綺麗な時期は短くすぐに散るため休日しか来れない者にとっては運次第。

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門から中を見る。曇り空であったのが残念、快晴ならもっと映えていたと思う。

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宸殿、モミジはまだまだ。

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観音堂の前の広場(というのかな?)

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書院前から氷室池を見る。左のナンテン、梅の色付きが綺麗。

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苔むした庭、色付き始めた木と緑が綺麗。

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勧修寺は観音堂をからめた風景と氷室池、それにカワセミの撮影に訪れる場所、この場所でシャッターを押す機会は少ない。

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神殿かな?

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修行僧の像らしい。

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石に掘られた仏様かな・・・? 毎週といって言うほど行くお寺であるが、カワセミの現れる場所以外の勉強はあまりしていない。ボツボツ始めるかな?

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好きな撮影ポイント。池に突き出した大きな石に乗り撮影するが、この石から落ちたら格好悪いのでいつも足元を確かめて恐る恐る撮影している。

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対岸から観音堂を撮影する。ハスの葉が落ちるとカワセミの撮影ポイントでもある。しかし撮影できる範囲が狭く動きにくいので極たまにしか立たない。

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一時間少々で撮影は終えたが、写真を見て明らかなように、紅葉撮影というにはまだ早かった。しかし、09年の京都の紅葉撮影開始は間違い無い。

ところで、D700に24~70mmF2.8レンズで撮影した写真とP6000の写真、このブログの写真を見る限り大した差無し。元画像をViewNXで見る限りは違うのであるが、所詮観光写真ではシロウトの域を脱していない。鳥撮影も同様かな?

ところで、今日会社の喫煙ルームでタバコを吸っていると前の建屋にチョウゲンボウが止まりよった。距離20m、明日から会社にD90と400mmズームを持っていくか? 最近通勤途中で歩く天神川でカワセミを見かけ(以前も見かけ撮影しているが)P80をバックに入れている。P80でも十分撮れる距離であったがピント合わせが問題。

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2009年10月25日 (日)

カワセミ 勧修寺から山科川へ

 昨日の勧修寺の紅葉の始まりが印象に残っていたので朝からD700を持って勧修寺に行く。当然、紅葉撮影だけでは無くカワセミも撮影するためD90に400mmズームも持参、8時頃に自宅を出て山科川に向う。

今日の初ショットはハト(今はどういうのか知らないが伝書鳩かな)、通りがかりの人が教えてくれたが近くに住むどこかの社長さんがハト好きで毎朝飛ばしているそうである。子供の頃はよく見かけた光景であるが、最近はあまり見かけないしハトを飼っている人が今でも居るとは少し驚いた。

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今日は嬉しいことに、過っての撮影ポイントにカワセミが居た。遠くから証拠写真を撮り近づこうとした時にジョギングの人が側を通り飛び立ったが、さらに嬉しいことに上流にとんっで行った。後を少し追いかけてみたが見つからず南に向う。今は定着しなくても寒くて長い距離を歩くのが嫌になる冬場に定着してくれれば良し。

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振り返って撮影する。

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少し歩いた所で再び別のカワセミを見かける。今日は曇り空でほどよく撮れた。快晴なら背景がボケた場合輪郭がはっきりし過ぎ、体がテカテカになる場合もあるが、あまり好みではなくゴーヨン、サンニッパ用のPLフィルターを持っている。一度使ったが、使い勝手が悪くそれ以後使用していない。ピントの合った写真を撮りたいが、目と顔のあたりさえくっきりしていれば、他は多少ぶれていてもあまり気にしないが、それがなかなか撮れない。止まりものは手持ちでもバッチリ撮れるのだが。写真はノートリ

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勧修寺橋に来るまでに3羽、橋の下に一羽見かけ勧修寺に到着。

カワセミ撮影は曇り空でも良いが名所の紅葉撮影には日が照って欲しかった。

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久しぶりに一時間少々寺内を撮影した。風景写真は後日、写真を整理してから貼り付ける。

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上空にハイタカが飛ぶもの見つける。最近、山科川ではオオタカ、チョウゲンボウの話で賑わっているが、ハイタカは以前から上流でも見かけている。

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今シーズン初、ジョウビタキ♂が現れる。

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各地に冬鳥がやってきているようであるが、山科川周辺にも来ているようで、今年の冬もカワセミ以外の撮影が楽しめる。

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風景撮影が終わりカワセミが居る場所に戻る。今日はカワセミ師匠も来ていたが、風景撮影をしている間に何度か飛び込んだようである。

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師匠のヨンニッパを借りて同じカメラ設定で撮影する。色が違うが露出の差か?

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10時半頃、寺を出て山科川に行く。

チョウゲンボウ、オオタカ狙いで機動性の良い400mmズームの手持ちでいくか、一旦家に帰って三脚を用意してカワセミを狙うかで迷うが、結局カワセミ狙いで三脚を取りに帰った。いつもどおりサンニッパにD300と思っていたが、久しぶり気合を入れてゴーヨンにD3を持ち出す。地下鉄でゴーヨンを担いで勧修寺あたりまで来るのは初めてと思う。腰痛を心配して車に乗って出かけるとき以外は持ち出さなかったがこれも挑戦。車なら途中で腰を痛めれば車に戻れさえすれば後は車に乗せたままと出来るが、歩き、地下鉄なら家まで持って帰らなければならない。

気合を入れて出かけたのは良いが肝心のカワセミのでが今日は悪かった。ひがしで橋の下流で初撮影。

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オスとメスが現れけん制し合って動かない。

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その前を悠然とチビが飛び上流に向ったので追いかける。鉄柱の上に止まったが直ぐに姿を消す。

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その後、カワセミは姿を消し暇な時間が続くが、一時間ほどして姿を現し餌取りを披露、しかしダイビングの瞬間を撮影できず。

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水浴びダイビングはかろうじて撮影するがピンボケ。

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画面の隅に入っていた。

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これも同様

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再びダイビングして飛び去る。

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この後はまったく姿見せず。3時半頃に再び姿を現し下流で餌取り、少し大きめの魚を捉える。

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土手にとまる。

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咥えた魚を落としよった。

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しかし、せっかく獲った魚、執念で拾いに行く。

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何とか再び咥える。

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上に戻って、無事飲み込んだ。良かった、良かったであるが、こちらは気合を入れて行った割りにはさっぱりであった。

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移動:歩き、地下鉄  天気:曇り  D700:107枚、D90:97枚、D3216枚

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2009年10月24日 (土)

勧修寺の紅葉撮影後、山科川

 今日は朝から用事があり自宅を出発したのは12時過ぎ、車のルームミラーのクレーム(温度が上がればお辞儀する)でディーラーに車を預け山科川に行く。車のミラー交換は春の車検時に2年間の保障延長を契約したため無償、勧修寺方面に向う。途中でカワセミを見かけるが無視して勧修寺に向う。先週行った時に紅葉し始めの木があったので気になっていた。機材はD300に328+1.4倍テレコン、P6000、天気が良ければ紅葉メインでD700を持っていくところであったが曇り空のためカワセミをメインにした。

少し歩いたところで二人のカメラマンに出会う。一人は以前上流でカワセミを撮影していた時に、いつも少し下流で撮影していた人であるが、”少し遅かったな~、チョウゲンボウが飛びまくっていた”と聞き、もう一人の人はオオタカの写真を持っていた。オオタカは動物園で撮影したがチョウゲンボウは見たことは無い。勧修寺近くにカメラマンが集まっていたが暇そうだったので先に勧修寺に行く。

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注目の木は紅葉が半分以上散っていた。

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モミジの紅葉には少し早いが、時期によって色付いている葉があり紅葉シーズン到来の雰囲気は感じることが出来た。

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今年は早いのかも知れないが11月に入れば一気に色付くかもしれない。

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天気が良ければもう少し鮮やかなような気がしたが、明日天気が良ければもう一度来るかと思える状況。

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紅葉、桜に限らず勧修寺では一番気にいった撮影ポイント。

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カワセミも探すが鳴き声は聞いたものの姿見ずで川に帰る。

カワセミは現れずオオタカの話が出ていたので場所を聞き行ってみることに。行けば人が集まっているであろうと思ったが誰も居らず。カワセミが居たので撮影する。そこに始めに合った人が通りがかりオオタカの現れた場所を丁寧に教えてくれたが、場所が違うではないかえ! 川の反対側、大雑把に言えば合っていたのか、いつ出るか判らない鳥どうでも良いが。ポイントをキッチリと教えてくれる人と適当に教える人がいるが、川では気をつけないと反対側なら相当戻らなければならない。私はベラベラ喋るが、まあ聞かないのが京都では常識なのかも知れない。もっと自分の足で探す必要がある。たまに行く大阪では聞けばかなり正確な場所を教えてくれる人が多いのであるが?

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カワセミは上流に飛び去ったので追いかけるが途中で見失う。対岸に渡り少し下ったところで見つけるが動かない。見たことが無い飛び方をする鳥が上空を飛び、少し離れた鉄塔の天辺に止まったので追いかける。

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下から撮影するがまともに撮れず、その内飛び立ち多少近づいたので再び連写、モニターを見てチョウゲンボウと判る。バックが青空でなかったのが残念。

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何か獲物を捕らえていたようであるが何かは判らなかった。

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前にカワセミが居たので撮影する。

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ISO1600、NRが効いたようでノッペリした画像になっていた。

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もう少し粘りたかったが、車を取りに行く時間になっていたので3時半頃に引き上げる。

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移動:歩き  天気:曇り  D300:79枚、P6000:60枚

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2009年10月20日 (火)

イソシギ(10月18日撮影)

 最近、山科川でイソシギを頻繁に見かける。今まであまり気にかけなかっただけかもしれないが、いろんな場所で見かける。

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飛びものの手持ち流し撮り、ピントは顔に合わず。

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顔にピントを合わせたつもり

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カワセミ撮影中、カワセミが動かなくなったのでイソシギを撮影する。

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こんな撮影しているから、肝心のカワセミの絶好のチャンスを逃す。何か撮影できれば、それで良し、いつか絶好のチャンスにめぐり合えるであろう。

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こしらはダイサギ、被写体が大きければ手持ちでも十分追えるのであるが・・・? 大きい被写体と言えば、湖北山本山のオオワシ、今年も11月の後半には来てくれるのであろうか、来れば年末まで湖北通いが続く。

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2009年10月18日 (日)

カワセミに願い届かず南へ 山科川

 昨日は、上流域といっても1号線より下流域であるが、カワセミの出が良かった。当然、今日も早朝から撮影に出るが願いはカワセミに届かなかった。

車を定期点検に出さなければならなかったので、10時頃には戻るつもりで7時半頃自宅出発、ホームグランド域に行く。カメラはD300、328+1.7倍テレコン、当然三脚も持っていく。川に着いてからカワセミの姿見ずで昨日の撮影場所に到着、ここにも居らずでしばらく様子を覗うが気配すら感じなかったので仕方なく南に下る。何じゃ、今までと変わらない。運動公園の直ぐ上の橋下でカワセミを見つける。

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色の黒い幼顔の子供、何度か水に飛び込んだが朝の日陰でことごとく失敗し橋を渡り撮影する。

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上流に移動したので三脚からカメラをはずし首にぶら下げて移動、土手から突き出た枯れ茎に止まっていたので手持ちで撮影、三脚にセットしようしていたところで上流に飛び去る。

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諦めて橋の下流に行ったところで親鳥を見つけ撮影する。

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綺麗な色をしていたが、かなり敏感のようで前に立ち数枚撮影したところで橋下の陰に入りしばらく動かず。

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少し上流に目をやると先ほどの子供のカワセミがおりしばらく撮影する。しかし、一羽の時は敏感なのか近寄ると逃げて移動するの繰り返し。諦めて親の居た橋に戻ると親カワセミが同じ場所でじっと動かず。

9時前になったので諦めて上流に引き返す。昨日の場所に親カワセミが居たのでしばらく状況を見るが、まったく動かずで諦めて自宅に戻る。

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車をディーラーに預けて再び山科川へ、今度D90に400ズームの手持ち撮影。朝、最初に見かけた場所で再び子カワセミを見つける。

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2、3度ダイビングしながら除々に上流へ移動、釣り人がいたので一気にすり抜けて上流へ飛び去った。

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諦めて、さらに南へ。勧修寺近くでカワセミを見つけ、数人のカメラマンがいたので粘る。勧修寺のカワセミで休憩時間が長い。近くのコンビへ昼食のサンドイッチを買いに行き食べている間に餌取りをしたが撮影できず。

しばらくして勧修寺に行ったので追いかけていく。勧修寺ではいつもの休息場所に止まり動かず。待っていると池の止まり木にとまってくれたので、木の陰から近づき近距離撮影。この後、しばらく周辺の見やすい場所を移動してくれたので撮影したが、再びもとの休息場所に戻り動かなくなる。

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何もせずに(・・?)待っていると寺から川方面に飛び去ったので追いかけて川へ行く。

川でも動きは悪かったが、餌撮にダイビングを披露。飛ぶ姿を流し撮りで追う。

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手持ちの流し撮り、多少マシに撮れるようになった。

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コツは、飛び立ってから一呼吸置いてシャッターを押すこと(?)。

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こちらは、ダイビング後餌を咥えて飛ぶ姿、残念ながらダイビングの瞬間はシャッター切れず。

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離れた場所の飛びものの手持ち撮影、トリミングで少しボケているがこんなものか?

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何とか手持ちでカワセミを追えるようになった。

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ダイビング後の飛び出し水もの、ブレブレ。

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シャッターを切りなおし何とか写真になる。

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AF-Cでの連写

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一呼吸おいて再びシャッターを切る。大きな魚を撮っていた。

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車を撮りに行くため3時前に帰路につく。名神前の河原でカワセミを見つける。対岸に二人のカメラマンが居たがこのカワセミ気づかなかったのかな? 対岸に飛んでコンクリの土手の中段に止まった(この位置は対岸からでは見えない)。

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子供カワセミを再び見かけた。

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移動:歩き  天気:晴れ時折曇り  D300:91枚、D90:229枚

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2009年10月17日 (土)

帰ってきたカワセミ 山科川

 山科川のカワセミ撮影ホームにカワセミが帰ってきた。それも子供を2羽連れて(?・・・)。

昨日は久しぶりの会社関係の宴会、今年は夏前から体調が悪く節酒していたが飲んだ。とはいえ以前なら飲みたらん程度であったが、朝から少し気分が悪かった。9時頃になりようやく普通の状態に戻り、山科川へカワセミ撮影に向う。カワセミ撮影のホームグランドにしていた場所でカワセミの鳴き声を聞き、土手のコンクリにとまる姿を見かけたので慌ててカメラをリュックから取り出す。今日もカメラはD90、400mmズームの手持ち撮影。運悪く通りがかりのオバサンがカワセミの直ぐ横で立ち止まり覗いたので、カメラを向ける前に飛び立った。しかし、よく見るとカワセミが飛び立ったのはオバサンが原因ではなく、2羽が追いかけあいをしていたからであった。まずは数枚撮影する。

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気がつくと対岸に椅子に腰掛けたカメラマンが一人、以前この場所に行けばいつもカワセミを狙いのカメラマンがおられ、その人かと思ったが、別の山科川でのカワセミ狙いの方であった。この場所、川岸に木の茂みがあり木に隠れると東側からは撮影しにくい。

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昼前までは東側の方が順光で撮影しやすく、カワセミも追いかけ合いをしながら土手に止まるので、東側からしばらく撮影する。カワセミは他のカワセミを意識し、私をまったく気にかけず、たまにピントの合わない至近距離にも止まってくれた。

ノートリの近距離撮影。

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こちらはトリミングでアップ

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木の茂みに入ることが多かったので西側に行くが、絶好の撮影機会を逃してなるかとすぐに三脚と328を取りに一旦家に戻る。途中、三菱のディーラーにより車の定期点検を予約、再び川に戻ってきたのは11時前でカメラマンは増えていた。

川の中ほどに年長と思われる子が居た。

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川の上を飛んでくれると邪魔するものが無いので飛びものも撮影しやすい。

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向こう岸を追いかけっこしながら飛ぶ。

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空中での接近戦、先日の場所と違い接近戦の撮影機会は少なかった。

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目の前を飛ぶことは多かった。

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川中の石から土手に上がるところ。

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二羽が並ぶが近距離で並ぶことが少なく、ピントあわせは難しい。

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激突するようなバトル、嘴での突っつき合いを期待したが見られず。

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逃げたカワセミを追いかけるため飛び立つ(であったかどうか・・?)

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やってくる相手を威嚇する幼いほうの子供

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上を通り過ぎようとしたので見上げる。

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相手が少し上に止まったので飛び立つ。

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川面を平行に飛び、土手に上がるため方向転換する瞬間。顔を少し上に向ける。

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カメラに対し正面に飛び出し、体を少し捻って方向転換する。

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水に飛び込む

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顔を水につけた瞬間。ヤマセミでは二度撮影しているが、動きが早いカワセミでは始めて、D300に電池パックつけていたので8枚/秒の連写、たまたま撮れていた。

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水から飛び出す。餌とりでは無く水浴び、餌取りシーンは一度も見なかった。

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親登場

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親が飛ぶ、やはり色は綺麗。

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子供が2羽上流を見つめる。

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12時頃に雨が降り始めたので撮影を中止して帰宅する。夕方まで粘るつもりで三脚を取りに帰ったのに残念であった。

親は子供を上流に追いやっているようで、子供は上流に時々飛んで行った。親がこの場所から下流、子供の一羽が少し上流、もう一羽がさらに上流に居つくようになってくれると以前の調子が良かった頃にもどり言う事が無いのであるが・・・?

かって、この場所でカワセミを待っていた時、通りがかりの人が、”下流に多くのカメラマンが集まっているよ”と教えてくれたが、この場所にとどまった。最近、カワセミ狙いで頻繁に下流に行くようになり、下流のカワセミの方がサービスが良いのが判ってきたが、定着してくれればこの辺りで撮影する。疲れたら直ぐに家に帰れるからだけの理由。

移動:歩き  天気:晴れ後曇り、雨  D90:114枚、D300:345枚

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2009年10月15日 (木)

カワセミの手持ち流し撮り

 D90の手持ち撮影でカワセミの後追い流し撮りを行った。広い川ならでは平行移動、AF-Sでの撮影、10月12日の撮影です。

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こちらは飛び去って行くところを背後から撮影。

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餌咥えもの

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2009年10月14日 (水)

10月12日 山科川を南に歩く

 前から一度地元の山科川を南に六地蔵まで歩こうと思っていたがなかなか実行できできなかった。三連休の最後の日に行きたいところも無く、することも無かったのでP6000片手にぶらっと歩いてみた。もちろんカワセミを見かけたら撮影するつもりでD90に400mmズームを付けて持っていく。

スタートは、山科中学横の”さんのみやはし”、橋の中から南に流れる川を撮影するが、逆光気味で画像は悪い。以後、六地蔵まで撮影した川の写真はすべて逆光である。ここから少し下った所が私のかってのカワセミ撮影ポイント、今年に入ってからその姿は一度も見ていない。川の様子も変わっているので半分諦めているが、川を歩くときは必ず通る場所なので様子を見ている。

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新十条通りの下を抜け、”番所橋"に立つ。カワセミの姿を頻繁に見かけた頃はこの橋の周辺でもよく見かけ撮影した。

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旧安祥寺川との出合、前に見えるのは名神高速、最近たまにカワセミを見かけるが頻度は低い。もっとも、夏前から人が河原に入っていること多かったので、早朝しか見ることが出来ないのかも知れない。

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途中で通りがかりの人に旧安祥寺川に入ったところでカワセミを見かけたとの話を聞いたので行ってが姿見られず。

名神を超えたところで、この日初めてカワセミが姿を見せる。 091012104  

カメラマンが一人も居なかったので土手を下り近づくと当然上流に移動、帰りにまた撮影するかと思い歩き始めると激しいカワセミの鳴き声が聞こえる。振り返るともう一羽現れ、争いながら東側住宅の上を飛び去っていった。

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”勧修寺橋”からの撮影。お寺は”かじゅうじ”、地名は”かんしゅうじ”、かんしゅうじの方が名前が通るので、普段はお寺も”かんしゅうじ”と言っている。

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一つ下の”ひがしでばし”の少し南で小休止、パンを食べながら15分ほど休憩して再び六地蔵を目指す。

ここまで土手の雑草はすっかり刈られていた。草刈がカワセミが姿を見せなくなった原因かと思ったが、上流では草を刈る前からカワセミの姿は見なくなっている。正確に言えば見る頻度が極端に少なくなっている。

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醍醐あたりに到着。

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大元橋の下、9月には多くのカメラマンが居たが今は誰も居なくなっている。私も来たが、また来る(通う)つもりで、通勤定期購入時に自腹を切って区間を延長した(六地蔵まで購入した)。ここに現れなくても、もっと上流に現れれてくれれば言う事ないが。

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橋の下にカワセミが止まっていたが動きそうになかったので歩き始める。

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橋から200mmほど下流の対岸にカワセミを見つける。カメラマンが居なかったので川の中洲に入り撮影する。

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さらに進むがまったく初めて来る場所、あまり注意深く探さずに先を急ぐ。

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”新小石橋”からの撮影、この辺りに来ると川周辺の様子が変わり、整備されているように思えた。

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最後の橋、”小栗栖人道橋”からの撮影、カワセミの居る様子はまったく感じられず。

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歩き始めて休憩時間も含め2時間で六地蔵の外環状線に到着してUターン。

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北に向って歩くが初めて見る景色、外環状線は車でよく通るが、一つ西側のこの辺りに来るのは初めてである。

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この辺りも川の水は綺麗で透通っていた。小魚はもちろん、大きな鯉も泳いでいた。

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名前の判らぬ大きな魚も居たが、ナマズ? 外来魚?

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かなり戻ってきた所で、土手のコンクリの見えない所からカワセミがダイビングして大きな魚を捕るところが見えた。魚が大きすぎて何度も水面に浸かっていた。慌てて対岸に行き姿を探すが見つけられず。

再び歩き始め、今度はカワセミの子を見つける。正面に立っても逃げず、ゆっくりと土手を下っていき川岸に立ったところでようやく移動、飛び立つ瞬間を撮影。

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再び大元橋に戻ると、行く時に見たカワセミが同じ場所に居たので驚く。一時間以上同じ場所にじっとしていたようである。

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上流でカワセミがバトルしている所に遭遇、しばらく撮影する。

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バトルしていたカワセミ、バトルの合間にキッチリ餌獲りもしていた。

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最初にカワセミを見た場所に戻ってくると再びカワセミが姿を見せていた。1時間ほど居たが撮影機会は数回、4時頃に自宅に向った。

091012124_3 結局、ここといったゆったりと一人で(数人でもよい)撮影できる新たなカワセミ出没ポイントは見つけられなかったが、11月になればじっくりと捜すつもり、カワセミは気まぐれ何処に現れる(居つく)か判らない。

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2009年10月12日 (月)

カワセミのバトル 山科川

 この連休二日間、私の写真撮影原点の観光写真(隣町の大津祭であったが気分は観光)に没頭、三日目の今日は朝に用事があり、お出かけは10時半となった。小浜へ寿司でも食べに行き(フィッシャーマンズワーフのシロウト寿司、ネタは新鮮)ついでに漁港でも撮影しようかと思ったが、車を運転するのが面倒で山科川を六地蔵まで歩くことにした。最近の休日、歩くのは何とも無いが車を運転するのが億劫になってきた。9月の5連休に一度決行したが、醍醐のカワセミ親子のフィーバーを目にし、三脚と328を取りに帰り中止していた。

山科中学直ぐ横の”さんのみやはし”から”しんろくじぞうばし”まで片道2時間弱を往復、ウォーキング目的とはいえ、当然カワセミも探し8羽を確認したが、今日も名神より上流ではカワセミを見かけず、このまま上流にコンスタントに姿を現さなければ、本格的なカワセミ探しの歩きを11月以降に行う予定。今日は帰りにカワセミのバトルを目にしたので、山科川探索の写真は後にして先に掲載する。

昼の12時前に歩いた場所で、行きは数人の人が居たがカワセミの姿は見られなかったが、帰りに通った時は人は2倍になっていた。カワセミが対岸にいたので足を止め撮影することに。カメラはD90に400mmズームの手持ち撮影。しばらくするとカワセミがこちらの岸にやってきたが、続いて別のカワセミもやってくる。オスとメスがバトルしていたようである。

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一羽が飛ぶと、続いて別のカワセミが後を追う。

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朝から状況を見ていたわけではないので、どちらが逃げどちらが追いかけているのかは判らなかった。

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一羽が再び、こちら側に来て後から飛んでくるのを威嚇する。後で聞いた話であるが朝からずっとバトルをやっていたようである。私が通った時は丁度、小休止の時であったもよう。

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一羽が挿し木に止まる。

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もう一羽が追いかけてきて、けん制しあう。

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その後、お互い知らん顔。

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そして、突然バトルがおきる。空中戦も2枚ほどカメラに収まるが残念ながらピンボケ、三脚を持っていれば撮れたかも知れない。水面上のバトルにピントがそれなりに合う。

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上に居たカワセミが水に飛び込み、下のカワセミが水から飛び出す。

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両者とも舞い上がる。

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そして、何事もなかったように知らん顔。

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疲れていたので20分ぐらいで上流行くが、聞いた話ではこの後もバトルは続いていたそうである。

この後上流の撮影ポイントで少し粘る。最近、山科川にチョウゲンボウが現れた聞く。4時頃引き上げる。

帰ってから人の写真アルバム、ブログで確認すると確かにチョウゲンボウの写真が掲載されていた。山科川でハイタカの姿は何度か確認し、至近距離で撮影もしているがチョウゲンボウは撮影したことが無い。その内めぐり合えるかもしれない。しばらく山科川で撮影している人のブログを確認し、バトルが続くようなら三脚に328で再びこの撮影ポイントに来る。すぐにばらけるやろな~

移動:歩き  天気:快晴  D90:266枚、P6000:44枚

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2009年10月11日 (日)

大津祭 PartⅢ 本祭(曳山巡行)

朝から大津祭の曳山の巡行を見に行く。2年連続3度目の見物、曳山の集合時間は9時、集合場所は天孫神社、8時40頃に大津に着くが何かの学術会議が開催され大津駅前は人が多かった。カメラはD90に18~200mm、広角から望遠まで一本のレンズで済ませる。

中央通りを北に下っていくと曳山が集合場所に向かっていた。

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こちらは西から来る曳山、順番が決まっておりこの後一番後ろの曳山が前の2基を追い越していく。   

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この時間帯は見物客が少なく撮影もしやすい。巡行本番では、こういう訳にはいかない。

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ローアングルから撮影する。

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9時20分頃には13基が天孫神社前に集結する。

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9時半に巡行スタート、先頭は西行桜狸山で山の順番ははくじで決められるが、この山だけは毎年くじとらずで先頭で巡行するようである。

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直ぐに辻回しが始まるがコンパクトな山、簡単に回るが近くにいると車輪のきしむ音が聞こえる。

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方向を変えて狭い道に入っていく。

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神社内、くじ改めかな? その間、山は鳥居前で待つ。

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狭い道を体を揺らしながら山が進む。通りすぎると直ぐに車が走る生活道路。

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山とともに人も移動、所々でチマキと手ぬぐいが投げられる。

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山を止めカラクリを披露。

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石橋山の唐獅子の舞い

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殺生石山、後ろの岩が割れ女官が現れるが顔が一蹴のうちに狐に変わる。

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源氏山、紫式部の前で潮汲み馬、御所車、かさ持ち・・・が現れ廻りながら消える。

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月宮殿山、男女の舞人が皇帝の前で舞う。

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13基の山が祭囃子の中、それぞれのカラクリを披露したが、祭囃子も山によって違うような気がした。

巡行は順調に進むが狭い町中、所々で止まる。その間に別の道を通り前に移動できるので好都合。

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国道、唯一山が数基並ぶところを撮れる場所。

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横を京阪京津線が走る。

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商店街へ入る。

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商店街の中、去年はここでもカラクリが披露ていたが、今年はどうだったのか?

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山を二階の特別席から見物する人々。

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カラクリを操る人

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十二時頃から中央通に山が集結する。

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何やら行列が?

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12時半頃に全基終結で午前の巡行が終了。人がかなり増えてきたが午後の方が人出が多いような雰囲気。曳山巡行を十分楽しみ1時前に引き上げた。

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移動:地下鉄、JR  天気:晴れ時々曇り  D90:583枚

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2009年10月10日 (土)

大津祭09 PartⅡ 宵宮

大津祭の宵宮、見物は始めて期待しながら5時半頃には大津に到着した。曳山の置かれている場所は判らなかったが、適当に町中を適当に歩く。

提灯には灯りがともっていた。薄暗かったが提灯を明るくしようとするとどうしても空も明るくなる。

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この時間帯人出はまだ少なかった。提灯に近づき下からの撮影。

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空が段々暗くなり、それとともに写真写る空の色も濃い青に変わる。

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夜景撮影で一番好きな濃い青に変わる。提灯とライトアップされた曳山が浮かび上がる。

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路線バスが通る道にも設置されていたが、道が狭かったので少し驚く。

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路上で祭囃子がコンチキチン(?) 人も段々増えてきた。

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この通り曳き山が並んでいたが人も多かった。

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祇園祭同様、町屋から渡れるようになっている。

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曳山の上でテンポの早い祭囃子が流される。笛、太鼓に鐘。

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町屋には曳山のカラクリ、装飾品などが外から見られるよう展示されていた。所望の唐獅子

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何かの松・・・??

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重要文化財の見送り幕複製品、本物は16世紀ベルギー製のゴブラン織。

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町中に祭囃子が鳴り響き、すっかりと祭り気分にひたる。

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人も多くなり人が入らないよう撮影するのに苦労する。

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だんだん上部のみの撮影が多くなる。

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人が少なくなるのを待ち、人が少なくなった瞬間にシャッターを押す。

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こちらは駅から離れた場所、祭囃子の演奏が終わり山から人が演者が降りると急に見物にが少なくなった。

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祇園祭の宵山とスケールは数倍違うが人でウンザリすることも無く、祭情緒を十二分に楽しんで7時半頃に引き上げた。

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移動:地下鉄、JR  天気:晴れ  D700:303枚

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大津祭09 PartⅠ 祭の準備中

大津祭は江戸時代の始め、鍛治屋町塩売冶兵衛が狸面で踊ったのが始まりで、元禄、安永間に現在の曳山が整えられたそうである(もらったパンフレットによる)。13基の曳山が町中を巡行する祇園祭のミニコンパクト版、しかし先がつかえて頻繁に止まる祇園祭と違い、動きがよく祭ばやしもテンポがあり、私はこの祭りの方が気に入っている。今年は今日10日が宵宮、11日が本祭で朝から様子を見にって来た。10時前に大津に着き約2時間、曳山13基の建っている場所を巡ってきた(数えていないが、多分13基見たと思う)。

始めに入ったのが、明日の巡行出発点の天孫神社、境内の中は慌しく準備されていたので外から人のいない場所を撮影したのみ。

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直ぐ近くの西行桜狸山、てっぺんの狸が電線にひかかって怪我をするとか何かに掲載されていた。

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家の中の大きなに人形、乗せられるのか展示だけかは? 郭巨山???

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曳山は組立中で曳山の上は何もなし昼から来たほうがよかった。

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人出も少なかったが、来年は時間をもう少し遅らせていく。

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今年で3回目(過去2年は本祭の巡行見物のみ)、曳山展示館に入ってみた。引退した古い曳山の西王母山が展示されていた。

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大津祭の曳山にはさまざまなカラクリが仕掛けられているが、桃から童子が出てくるカラクリがある。

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桃から出てくるカラクリ、衣装から見てどうみても日本人には見えない。中国からの伝来か。

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曳山展示館外のこちらが現在の西王母山。

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曳山の高さは丁度二階建ての家の屋根ぐらい、現在では大きく見えないが江戸時代からこの大きさなら当時の人には相当大きく見えたであろう。

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狭い道を巡行するには丁度いいの大きさ。

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龍門滝山の人形

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ゴブラン織というものか、装飾品も豪華。

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朱色の車輪、江戸時代からの伝統には思えないが?

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年一度のお祭、関係者は大変だが観光客は見て回るだけ、しかしどちらが楽しいかといえば参加しているほうが楽しいであろう。

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最後に孔明祈水山を撮影して引き上げた。

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移動:地下鉄、JR  天気:晴れ時々曇り  D700:94枚、P80:14枚 

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2009年10月 9日 (金)

京都宇治灯り絵巻

昼休みにパソコンで京都新聞電子版を見ていると、宇治灯り絵巻の記事が目に入る。宇治川公園周辺のライトアップ、行かにゃと思い帰宅後夕食も食べずに宇治に出かける。

京阪の宇治駅を出てすぐに、案内のチラシをもらう。”源氏の里に雅なる世界再び”の文字が書かれていたが何のことか判らないが、まずわ平等院のライトアップを撮影ということで宇治橋を渡る。

紫式部像、D700に24~70mmレンズ、絞りは2.8でISOは1400(SS1/125、ISOオートMAX6400で撮影した)。

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平等院前に到着、週末ながら平日の金曜日は人は少なかった。 

三脚使用禁止、使用可能でも風景撮影ではよっぽどの名場面で無い限り使用する気は無いが、夜景撮影のために購入したD700でISO6400の撮影を思い存分楽しんだ。SS1/125は確保出来ず1/40~1/100ぐらい、ISO800ぐらいでもVR付きレンズなら慎重に撮れば撮れると思うが、極普通に撮れるのが高感度カメラの良いところ。露出補正は撮った写真をモニターで見ながら-2.3~3.0の画面を中心に撮影。

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平等院のライトアップは昨年に続き2度目。昨年は光量を変化させて幻想的に雰囲気を出そうとしていたのか撮影しづらかったが、今年は一定の明るい照明で撮影しやすかった。   09100903

MAX70mmでのアップ写真はこれが限界、少し大きくなり重たくなっても良いのでMAX200mmぐらいのレンズを出して欲しい。F2.8で24~200mmは無りか?09100904

少し明るくして撮影する、ノイズが多少気になる。

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平等院の撮影を楽しんだ後、中の島公園に向う。

喜撰橋。

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平安絵巻が描かれた灯篭

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中の島公園ではバルーンが上げられ、幻想的な照明に浮かぶ。

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何かいなと見に行くと、バルーンにプロジェクタで源氏物語の絵が照らし出され、ナレーションがスピーカーから流れていた。

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しばし、ナレーションを聞きながら見入る。

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近づいて見ていたため、バルーンの絵は多少ボケていた。

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朝霧橋。暗い中、手持ちでよく撮れていたと後で思う。

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橘橋

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橘橋を渡り再び平等院側へ。お腹が空いたので、一時間半程度の散策で引き上げる。

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移動:地下鉄、京阪  天気:晴れ(?)  D700:188枚

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2009年10月 4日 (日)

カワセミ 今日も勧修寺

 今日も朝から勧修寺でカワセミ撮影、色がまだ鮮やかになっていないカワセミの子に遊んでもらう。朝から晴天、何処かに遠出という気にはならず(最近、車で遠くへ走るのが面倒になった)、またレンズプレート購入、JAFの会費、通勤定期購入の追加料金(地下鉄の区間を会社支給区間より広げた)等で金欠ということもあった。近場でのカワセミ撮影、今日は地下鉄を利用したので拝観料400円の出費だったが、山科川の近場ならタダ。今年の紅葉撮影は近場の名所めぐりのみと考えているが、10月終わりの上高地のカラマツの黄葉だけは頭から消えない。

9時過ぎにお寺に入るが、カワセミ師匠は先にご到着、既にカメラはセット済みで今日は遅れを取った。今日もカワセミは3羽現れ出は良かったが、最近のここカワセミは動きが遅い。餌獲りに木の枝に止まったかと思うと、そのまま動かないことが多い。いつも川で活躍(?)した後に来て休憩しているためと思うが、今日はあまり川に行かなかったにもかかわらず同様であった。一羽活躍してくれたのが子供のカワセミで、今日は師匠から離れ一人で集中的に枯れハスどまりを撮影した。動きのあるところを撮りたかったのであるが・・・・。

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このカワセミ、最近出てきたように思うが、一人前に餌獲りをしよる。

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昨日は、お堂横の暗いところで水に飛び込んでいたのを見ていたが、親の方を狙っていたので、ハスの周りにはあまり行かなかった。昨日も、ハスの密集場所の外れまで出てきていたのかも知れない。

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日が高く上ると逆光にになり撮影しづらい。カワセミが陰になることもあるが、眩しくて見ずらい。

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今日はD300に328+1.4倍テレコン、雲台は自由雲台でフリーにして手持ち感覚で撮影した。

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逆光撮影は設定がよく判らない。写真はソフトでかなり修整、修整不要のものは1枚もなかった。

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このカワセミ、前に姿を見せると直ぐに逃げるため、餌獲り直後ぐらいしか前から撮影できない。餌を食べ終えた直後。

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大トリミング

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飛びもの、水がらみを撮影したかったが、まわりにハスの葉があるため、ピントがハスに合う、ハスの葉が邪魔で水面が見えない、逆光気味でピントが合いにくい等でことごとく失敗。

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飛び出す瞬間、シャッターを押す瞬間を遅らせば、羽を広げたところを撮影できたかも知れない。

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唯一の飛びもので見れる写真。

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小さい餌は取っていたが、このお寺の池の魚は小さい。最近、山科川での大きな魚を咥えている写真を撮っているため物足りなさを感じる。

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魚が小さいためか頻繁に飛び込んでいたように思うが、餌獲りの写真は川に限る。最近、川のカワセミもバラけたように聞くが、以前のように上流域に早く居ついてくれることを期待している。最近は姿をたまに見かけるが以前ほどでは無い。

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止まりものばっかりで多少疲れ(撮影する意欲が薄れ)1時半頃にお寺を後にしたが、まあ良かったとする。今日は、真夏のように暑かった。また、日向に出ていたので蚊には喰われなかった。

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追伸:今日もコサメビタキを見かけた。

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移動:地下鉄  天気:晴れ  D300:285枚

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2009年10月 3日 (土)

カワセミ 今日は勧修寺

 朝から気合を入れて勧修寺へカワセミ撮影に行く。しばらく山科川の少し南のあたりが調子良かったので勧修寺は様子見に覗く程度であったが、今日は500mmに1.4倍テレコン、D3を担いで行く。勧修寺に車で行くが、少し南まで車を走らせ川の様子を見るが確認できたカメラマンは一人、カワセミはもうばらけたようである。

開門直後の9時過ぎに寺に入る。

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昨日、高さの低い500mmレンズの台座が入りこのチェックも兼ねていた。以前から台座を低いものに代えた方が揺れが少ないと聞いていたが、一ヶ月前に思い切って取り寄せをたのみ昨日入った。その効果はいかに?

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寺に入ってすぐはカワセミが居らず、しばらく暇な時間を過ごす。まだ、蚊が多く今日もかなり噛まれた。しばらくして、川方向からカワセミがやってきたが木の中に入り休憩状態、前の太い枝が邪魔になったので、三脚から取り外ししゃがみこんでの手持ち撮影。さすがに重たくて、暗い場所での遅いシャッター速度での撮影には無理があった。  

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カワセミは動かずでまともに撮影できず。その間にメジロの集団がやってきた。興味は無かったが、珍しい鳥が一羽中に混じっていた。

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コサメビタキであったが、この時期、勧修寺でもたまに見かけるようである。私は、勧修寺で見るのは始めて。

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カワセミは動き、奥の蓮に止まった。アップで写そうと思い近づくが間違いであった。近くの木の枝が邪魔にになり撮影場所を探すのに手間取る。

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その間に二度ほど池に飛び込んだようで動きのあるところの撮影機会を逃す。

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この後、カワセミは川に向ったようで、しばらく暇な時間が続く。メジロを撮影するが、今日はメジロが寺の中を終日飛び回りながら移動していたように思う。

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カワセミはなかなか帰ってこずで待ち時間が2時間近く続く。仕方なく寺内をカメラを担いでウロウロ、氷室池にはまだ睡蓮が一輪咲いていた。

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十二時頃にカワセミが帰ってきて、至近距離にとまる。

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今日はとまりものの撮影は十分満足したが、5連休中山科川で飛びもの、みずものを追っていたので、その余韻が残っており少しストレスを感じる。

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動きが遅く、動いたと思ったら撮影はことごとく失敗、やはり動きのあるところを撮影するには明るくて邪魔な木が少ない川が良い。

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餌獲りダイビングも時々見せてくれたがことごとく失敗、修行不足をまたまた痛感した。

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唯一の動きのあるところ、先日山科川で手持ちで適当に撮影した写真より悪い(ピントハズレ)。

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面白ポーズ、連写の中に入っていた。

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再び沈黙が続いた後に再び登場、しかしこのカワセミはそれまで居た鳥と違うようで、山科川の羽がボロボロになっていた鳥のようである。2羽目登場。

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こちらは綺麗方、2羽同時に現れたこともあるが、それほど争わなかった。

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三羽目登場、かなり幼い子のようで連休の最後の日に短い声で鳴いていた雛のようである。同じ枝に止まるが争いはなく見合っているだけ。

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再び、羽ボロボロのカワセミ、今日の勧修寺は時間を置いて三羽出てきていたようであるが、どれがどうか判らなくなった。もう少し頻繁に出てきてくれていたら判別出来たと思う。

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一番チビのアップ、このチビはまだまだ世間(カメラマン)に慣れていないようで、近づき姿を見せると直ぐに逃げた。唯一の近距離(比較的)撮影。

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紅葉しかけの葉近くに止まることもあったが、日差しの差が大きくうまく撮れなかった。

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今日は短時間であったが数回近距離で撮影できた。このれもその一つ、テレコンを外しての撮影も行っている。

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帰ろうと片づけ始めたところに現れる。大した芸をみせてくれず奥で動かなくなったので3時半に寺を後にした。

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寺の秋は深まりつつあるが、今日も暑くて蚊が多かった。

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移動:車  天気:晴れ時々曇り  D3:482枚、P6000:34枚

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