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2009年10月10日 (土)

大津祭09 PartⅠ 祭の準備中

大津祭は江戸時代の始め、鍛治屋町塩売冶兵衛が狸面で踊ったのが始まりで、元禄、安永間に現在の曳山が整えられたそうである(もらったパンフレットによる)。13基の曳山が町中を巡行する祇園祭のミニコンパクト版、しかし先がつかえて頻繁に止まる祇園祭と違い、動きがよく祭ばやしもテンポがあり、私はこの祭りの方が気に入っている。今年は今日10日が宵宮、11日が本祭で朝から様子を見にって来た。10時前に大津に着き約2時間、曳山13基の建っている場所を巡ってきた(数えていないが、多分13基見たと思う)。

始めに入ったのが、明日の巡行出発点の天孫神社、境内の中は慌しく準備されていたので外から人のいない場所を撮影したのみ。

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直ぐ近くの西行桜狸山、てっぺんの狸が電線にひかかって怪我をするとか何かに掲載されていた。

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家の中の大きなに人形、乗せられるのか展示だけかは? 郭巨山???

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曳山は組立中で曳山の上は何もなし昼から来たほうがよかった。

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人出も少なかったが、来年は時間をもう少し遅らせていく。

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今年で3回目(過去2年は本祭の巡行見物のみ)、曳山展示館に入ってみた。引退した古い曳山の西王母山が展示されていた。

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大津祭の曳山にはさまざまなカラクリが仕掛けられているが、桃から童子が出てくるカラクリがある。

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桃から出てくるカラクリ、衣装から見てどうみても日本人には見えない。中国からの伝来か。

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曳山展示館外のこちらが現在の西王母山。

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曳山の高さは丁度二階建ての家の屋根ぐらい、現在では大きく見えないが江戸時代からこの大きさなら当時の人には相当大きく見えたであろう。

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狭い道を巡行するには丁度いいの大きさ。

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龍門滝山の人形

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ゴブラン織というものか、装飾品も豪華。

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朱色の車輪、江戸時代からの伝統には思えないが?

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年一度のお祭、関係者は大変だが観光客は見て回るだけ、しかしどちらが楽しいかといえば参加しているほうが楽しいであろう。

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最後に孔明祈水山を撮影して引き上げた。

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移動:地下鉄、JR  天気:晴れ時々曇り  D700:94枚、P80:14枚 

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