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2009年10月17日 (土)

帰ってきたカワセミ 山科川

 山科川のカワセミ撮影ホームにカワセミが帰ってきた。それも子供を2羽連れて(?・・・)。

昨日は久しぶりの会社関係の宴会、今年は夏前から体調が悪く節酒していたが飲んだ。とはいえ以前なら飲みたらん程度であったが、朝から少し気分が悪かった。9時頃になりようやく普通の状態に戻り、山科川へカワセミ撮影に向う。カワセミ撮影のホームグランドにしていた場所でカワセミの鳴き声を聞き、土手のコンクリにとまる姿を見かけたので慌ててカメラをリュックから取り出す。今日もカメラはD90、400mmズームの手持ち撮影。運悪く通りがかりのオバサンがカワセミの直ぐ横で立ち止まり覗いたので、カメラを向ける前に飛び立った。しかし、よく見るとカワセミが飛び立ったのはオバサンが原因ではなく、2羽が追いかけあいをしていたからであった。まずは数枚撮影する。

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気がつくと対岸に椅子に腰掛けたカメラマンが一人、以前この場所に行けばいつもカワセミを狙いのカメラマンがおられ、その人かと思ったが、別の山科川でのカワセミ狙いの方であった。この場所、川岸に木の茂みがあり木に隠れると東側からは撮影しにくい。

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昼前までは東側の方が順光で撮影しやすく、カワセミも追いかけ合いをしながら土手に止まるので、東側からしばらく撮影する。カワセミは他のカワセミを意識し、私をまったく気にかけず、たまにピントの合わない至近距離にも止まってくれた。

ノートリの近距離撮影。

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こちらはトリミングでアップ

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木の茂みに入ることが多かったので西側に行くが、絶好の撮影機会を逃してなるかとすぐに三脚と328を取りに一旦家に戻る。途中、三菱のディーラーにより車の定期点検を予約、再び川に戻ってきたのは11時前でカメラマンは増えていた。

川の中ほどに年長と思われる子が居た。

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川の上を飛んでくれると邪魔するものが無いので飛びものも撮影しやすい。

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向こう岸を追いかけっこしながら飛ぶ。

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空中での接近戦、先日の場所と違い接近戦の撮影機会は少なかった。

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目の前を飛ぶことは多かった。

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川中の石から土手に上がるところ。

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二羽が並ぶが近距離で並ぶことが少なく、ピントあわせは難しい。

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激突するようなバトル、嘴での突っつき合いを期待したが見られず。

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逃げたカワセミを追いかけるため飛び立つ(であったかどうか・・?)

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やってくる相手を威嚇する幼いほうの子供

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上を通り過ぎようとしたので見上げる。

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相手が少し上に止まったので飛び立つ。

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川面を平行に飛び、土手に上がるため方向転換する瞬間。顔を少し上に向ける。

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カメラに対し正面に飛び出し、体を少し捻って方向転換する。

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水に飛び込む

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顔を水につけた瞬間。ヤマセミでは二度撮影しているが、動きが早いカワセミでは始めて、D300に電池パックつけていたので8枚/秒の連写、たまたま撮れていた。

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水から飛び出す。餌とりでは無く水浴び、餌取りシーンは一度も見なかった。

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親登場

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親が飛ぶ、やはり色は綺麗。

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子供が2羽上流を見つめる。

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12時頃に雨が降り始めたので撮影を中止して帰宅する。夕方まで粘るつもりで三脚を取りに帰ったのに残念であった。

親は子供を上流に追いやっているようで、子供は上流に時々飛んで行った。親がこの場所から下流、子供の一羽が少し上流、もう一羽がさらに上流に居つくようになってくれると以前の調子が良かった頃にもどり言う事が無いのであるが・・・?

かって、この場所でカワセミを待っていた時、通りがかりの人が、”下流に多くのカメラマンが集まっているよ”と教えてくれたが、この場所にとどまった。最近、カワセミ狙いで頻繁に下流に行くようになり、下流のカワセミの方がサービスが良いのが判ってきたが、定着してくれればこの辺りで撮影する。疲れたら直ぐに家に帰れるからだけの理由。

移動:歩き  天気:晴れ後曇り、雨  D90:114枚、D300:345枚

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