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2010年1月24日 (日)

山科川のカワセミ 今日は非常に良かったの日

   朝から快晴、今日は非常に天気が良かった。湖北のオオワシ撮影に行きたかったが湖北の天気は予報では曇り後晴れ、晴れの日でも高い所にとまるとまともに撮れないオオワシ、やめて今日もカワセミの水ぎわ狙いで山科川に行く。穏やかで風もあまりなく快適なカワセミ撮影の日であった。

今日はD300に328で挑む。8時20分頃に山科川の撮影ポイントに到着、状況を聞くとまったくダメとのことでその足で支流の旧安祥寺川へ。既に10人近いカメラマンがカワセミを追っていたが、日に日に人が増えている。しかし、大半が山科川でカワセミを 撮影している人、他の場所が悪く集まってきている様子。止まりものを数枚撮影した後は飛び込みを待ち、飛び出した瞬間を連写。

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9時前の日差しが強い時間帯、水面が非常に青くなりホワイトバランスが狂っている様子。いつも通りホワイトバランスはオート、これも良いかと思いPCソフトでは調整しなかった。

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コンクリを背景での飛び上がり、至近距離、ピンともバッチリ。

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こちらはピントが少し甘かった。

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モニターで確認しなが撮影した、ピントが合っているものとあまいものの2ケースに分かれた。1.4倍のテレコンを使っていたが、距離が近く失敗するケース(カワセミをとらえ切れない)が多かったのでテレコンを外す。450mmの撮影、川幅の狭い川ならではの撮影である。

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テレコンを外してから調子よくなるが、ISO200でシャッター速度が1/2000より早かったのでVRもOFFにする。普通、VRをOFFにした方がフォーカスが早くなり、三脚を使用する場合OFFにする人が多いが、私はいつもONにしている。

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小魚を咥えて飛び上がるカワセミ、背景に金網が入る。この川でのカワセミ撮影、背景が悪いのが難点。

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水際狙いの撮影、カメラが追いつかない方が多かったが、今日の撮影撮れた写真はそれなりによかった。

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水面から体を突き出した直後、全身を水滴が被っているが0.数秒遅れた方が良かったような。

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岸に向って飛び上がる。

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この写真はピントがドンピシャであったように思う。ほとんど写真、トリミングで拡大するためほとんどアンシャープマスク処理しているが、あまり修整しなかった。

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咥えている魚が小さい。この川では、たまに大きな魚を捕らえるがほとんどがこのサイズの小さな魚、そのため水に飛び込む回数が多い。

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これは面白ポーズ。初めて撮影したポーズであるが連写(今日は秒8枚)すると思わぬポーズが撮れる。

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綺麗な飛び上がりシーン、今日はピクチャーコントロールを意識的にスタンダードにしたが、いつものD2XMODEⅢの方が良かったかもしれない。あまり違いはないが。

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背中からのショット、やはり横が一番良い。

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魚2匹咥えもの、よく撮れるシーン。

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飛び出す直前の水中シーン、これまでにも何度か水中の写真は撮っているが、ここまではっきりカワセミの姿を確認できるのは初めて。今日の川の水は澄んでいた。

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出たー! といったところか。

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顔はもう少し右(体の正面)を向いていて欲しかった。カワセミは体を捻って水から飛び出すようである。

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瞬間ポーズ、何処を見ているのか判らない。

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その後のオーソドックスな飛び出し。

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きょうまともに撮影できた中では一番大きな魚咥えもの。

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今日はホバは短くあまり撮影できなかった何度かは披露してくれた。

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一時半頃トイレに行きたくなったこともあり本流の様子見をかねて運動公園に行く。本流はさっぱりのようで、引き返すのも面倒くさく、”今日はこのぐらいにしといたろか!”で自宅に引き上げた。

自宅でPCに取り込みビックリ、”今日は非常に天気が良かった”にもかかわらずうまく撮れた写真の確率はいつも通り。カメラ任せのシロウト、実力は・・・? まだまだ先は長い。

2月にニコンの新型カメラ発売(発表か)の噂がネットに流れているが、D300の後継機なら即予約を入れる。FXフォーマッットでD3S並みの高感度対応の中型機ならD700下取りで考える。D700でもそれなりに満足しているが、それ以上の性能なら夜間の風景撮影に欲しい。上を見たら切りが無いが今の写真に満足はしていない。シロウトほど良い機材(高い)を使えば、機能をフルに生かせないにしても綺麗な写真を取れる確率が高くなるのは経験上間違い無い。ただし、その差がコストの差ほどあるかと言えば無い。旧安祥寺川、数年前にD100と80~400mmズームに三脚使用でカワセミを撮影していたが綺麗に撮れた写真は枚数は少なかったが今と変わらない。D100はD300より高かったかな・・・?

天気:快晴  移動:歩き  D300:360枚+α(現場でモニター見ながらかなり消去した)

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