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2010年2月

2010年2月28日 (日)

城南宮のしだれ梅

 今日は梅撮影の予定で朝早く起きたが空模様がもうひとつ、様子を見ていると晴れてきたので9時前に自宅出発で城南宮に向かう。梅撮影と言えば毎年行くのが隋心院、北野天満宮に大阪城ぐらい。城南宮の梅撮影は、数年前に一度行き見事なしだれ梅に感嘆したことがあるが、今年はどうか? 先週の京都新聞電子版の梅情報では七部咲きであったと思う。

地下鉄から近鉄に乗り継ぎ竹田駅から歩くが晴れて間が広がり撮影条件としてはまずまず。参道沿いの梅が綺麗に咲いていた。

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庭園入口前で、団体さんに遭遇、”ありゃ~”と思うが後について入る。もちろん入園料は払った。小さな庭園の梅は満開、ここしばらくあったかいので梅も一気に開花したようである。

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人は多かったが、庭園の梅の周辺は立入禁止となっており撮影はしやすい。

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ただ、遊歩道から直ぐ近くから梅の木があるので撮影しにくい。今日はD700に50mm、35mmの単焦点レンズ、D90に70~200mmレンズを用意していたが、庭園内では50mmは役立たずで24~20mmズームを持ってくれば良かったと多少後悔、昨日の雨の影響かどうかは知らないが、花びらはけっこう散っていた。木と散った花を入れて撮影すのがこの地でのお気に入り。

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屈んで垂れ下がる梅の花を避けてのローアングル撮影、しかし単焦点レンズのシャープ感は素晴らしい。今年の風景撮影は可能な限り単焦点を使う予定である。

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庭園の端では、苔むした地面に赤い散り椿が転がっており、これも良かった。

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70~200ズームによる撮影、D90に装着したのでMAXは300mmによる花の望遠撮影。一輪の花の望遠撮影は比較的簡単であるが、梅や桜のようなごじゃごじゃした花の撮影は難しい。どこに「焦点を合わせば良いのかよくわからないからである。

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70mm側での撮影。

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マニュアルでピントを合わせる。マニュアルで適当な場所にピントを持っていくのが良いようである。

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こちらはコケの上の花びらをMAXで撮影。

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前の花にピントを合わせ、後ろをぼかす。

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こちらは、背景が抜ける場所を探しての撮影。

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枝につく一輪にピントを合わせたつもりが背後に合う。

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梅の花には定番のメジロ。

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見事なしだれ梅が撮影でき11時過ぎに城南宮を後にする。

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梅宮大社に回ろうかと思ったが、天気が良かったのでカワセミ撮影をと思い。12時半頃に自宅に戻る。その後、しばらくして雲が出てきたのでカワセミ撮影には出なかったが、2時半頃に再び晴れ間が戻り、多少後悔、最近週に一度はカワセミを撮らないと気が治まらない。

移動:地下鉄、近鉄  天気:晴れ  D700:131枚、D90:92枚

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2010年2月27日 (土)

パソコン復活

 朝の7時過ぎに起き、朝食も食べずにパソコン復活作業を行う。昨日の会社帰り、パソコンの有識者について来てもらいWindouws7に500GBのHD、外付けのHDケースを購入した。ダウンしたパソコンには新しいHDを取り付けWin7で復活させ、パソコンのHDは外付けHDに取り付けてデータを吸い出すというもくろみ。

まずはパソコンを引っ張り出して机に置く。

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側面の板をはずす。パソコンを始めて購入したのは10年前、これまでノート、ディスクトップ、ノート、ディスクトップと4台購入しており、以前のディスクトップではメモリーを増設したりしていたので中を触るのは初めてではない。

思っていたより埃がたまっていた。

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続いて前のパネルをはずす。こちらも集中的に埃がたまっていたが、一回掃除をしようと思っていたので調度よかった。

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HDの収納ケースをはずす。

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HDの取り付けネジを外し取り替える。付いていたHDは500GBと思っていたが320GBであった。

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作業は簡単、30分もかからずに終了。私も若い頃は高電圧分野の技術屋、仕事ではトラブルがあった時にコントローラの中を回路図を見ながら追ったことがあるが、自分の所有物は壊したら後の費用がかかるのであまり触らなかった????。

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Win7をインストール、32bitと64bitのディスクがあったので、最初に64bitのものを入れるが立ち上がらず。32bit用を入れるとすぐに立ち上がった。多分、64bit版を挿入した時には操作が間違っていたと思うが、やり直さずそのまま32bit版で立ち上げた。

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多少、システムが必要条件を満足しているか心配であったが、何の問題もなく立ち上がった。

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その後のソフトインストール、プリンター設定、メール設定に時間がかかった。特にメール設定、話には聞いていたがWin7にはついておらず、マイクロソフトのHPかからWindowsLiveメールとやらをダウンロード、いろいろ触っているうちにこれまで使用していたniftyのメールサービスも使用できるようになり一安心。ソフトはこれまでのものがすべて使用可能であった。唯一ホームページビルダー12がバージョンアップ版でVer11が見つからずインストールができなかったの、カメラ機材保護用の乾燥剤を買いにビックカメラに行ったついでに買い足した。旧HDは何故か読み込めず、一旦XPの入っているノートで読み込み、コンパクトフラッシュ経由で移し変えているが時間がかかって堪らない。しかし、無事復旧し、PCの動きも軽やかにになり(CaputureNx2の動きもかなり早くなったように思う)、良かった、良かったの1日であった。

P6000:12枚

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2010年2月26日 (金)

パソコンダウン

 メインに使用していたパソコンGatewayGT5084jが昨日の夜ダウン(立ち上がらなくなった)、原因はよくわからないが写真データをCaptureNX2で処理している時にウイルスバスターが動き出し、動きが急に悪くなった時にキーボードを押し、画面が固まり仕方なく電源を抜いてとめた後に立ち上がらなくなってしまった。たびたびあり何時かはダウンするかなと思っていたがついに動かなくなってしまった。

明日、復旧作業を行うが、元に戻しても面白くないので、会社帰りにOSをWindows7に代えるべく購入した。システム的に正常動作するかどうかわからないがやってみるしかなし。明日は朝から雨のもよう、一日がつぶれる。

今日は久しぶりにサブのノートPCから書き込んでいるが画面領域が狭く端が切られるため見にくい。

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2010年2月21日 (日)

カワセミにチョウゲンボウ 山科川

 2月も終盤になり山本山のオオワシもそろそろ北帰する頃、今日は今年最後のオオワシ撮影をと思い、D3とゴーヨンをリュックに入れていた。朝にちょっとした用事が急に入り手が空いたのは10時過ぎ、行くなら7時頃出発で水鳥撮影を兼ねてと思っていたので、行く気がなくなる。オオワシだけなら居なければ無駄足になり、居ても高い所に止まっていればまともな写真が撮れない。最近話題の近江八幡の西の湖、初めて聞いたのは山本山で滋賀のカメラマンに珍しい猛禽が居るとの話であったが、猛禽はオオワシ以外は狙って撮りに行こうとは思わず、あまり興味がなかった。過去にハヤブサを探しに行ったことがある程度。最近ハイイロチュウヒ(どんな鳥か知らない)が居るとの情報を目にして多少興味はあったが、結局カワセミ狙いで山科川行くことに。

川に着いて直ぐにカワセミを見つけたが、カメラを三脚にセットしている間に飛び去る。鳴き声は聞いたが、飛ぶ姿を見ていなかったので何処へ行ったか分からず。仕方なく下流に向かうが、別の♂のカワセミを見つける。最近の撮影ポイントに居る親カワセミである。

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土手の上から何度か水に飛び込んでくれたが、位置が悪くほとんど撮影失敗、撮れた写真もピントがあまかった。

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ショートホバーを行い水に飛び込むのかと思いきや土手に戻りよる。

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土手の上でペリットを吐き出す。撮影位置を変えていたため逆光。

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土手の中間部分にとまり覗くと見えていたが、カメラを三脚にセットしての撮影では位置的に無理であったので、あきらめて下流に向う。カメラマンが集まっていたので行くと(場所は対岸)支流の♀若が居た。何度か飛び込んでくれたが、テンポが遅くてこちらとの呼吸と合わずでほとんど撮影失敗。しばらくすると上流の♂が飛んできて♀若を支流に追いやった。

♂の水ものを数枚撮影する。

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餌を咥え水から飛び出す。

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対岸に飛ぶ。天気もよくシャッタースピードは上がり、ピントもそれなりに合う。

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その後オスも橋げたで動かなくなったので、♀若を探しに支流に向う。

この♀若、今年に入ってからサービス満点でカメラマンを楽しませてくれたが、今日は動きが悪かった。呼吸が合わず、ここでもピンボケの繰り返し。

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おまけに多少日あたり加減が悪く、綺麗には撮れなかった。

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これも多少ボケている。

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こちらはマシ、大して変わらないかな?

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支流は、ゴーヨンよりサンニッパにD300が良い。ロクヨンを巧みに使う人も居るが、近距離での動きもの、振る角度が大きくゴーヨンでは私の腕では追いつかない。

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動きが無くなったので本流に戻り、しばらくカワセミが現れるのを待っていたが、痺れを切らし帰ることに。

カメラを担いで自宅に向かうが、途中でチョウゲンボウを見かける。山科川では何度も見ており、3度ほど撮影しているが今日が一番良かった。

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猛禽、狙って行く事は無いが撮影する機会が少ないだけに撮れれば嬉しい。

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ムクドリの群れに突っ込んだようであるが失敗。

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その後、何度か旋回しながら高度を上げる。

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やがて、東の空に姿を消した。

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チョウゲンボウを撮影した場所から200mm上で♂のカワセミを発見、こやつは下流には来ずここに居た。

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動きが悪く目を離している間に飛び込み撮影できず。すぐ真下に来たので慌てて三脚を低くし、見下ろすように近距離撮影。このカワセミも対岸に飛んでいったので引き上げることに。

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気合を入れて行ったわりには思うようにカワセミの撮影が出来ずストレスが残りそうな山科川であったが、最後にチョウゲンボウの撮影が出来て気を良くして帰宅した。

移動:歩き  天気:曇り後晴れ  D3:174枚

 

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2010年2月20日 (土)

春 北野天満宮の梅に植物園の山野草

 金曜日にブログの背景を春バージョンに変更する。3月に変更する予定で準備をしていたが一足先に変更、これで春、初夏かから夏、秋、冬の4バージョンが揃った。ブログの背景を花にしたからと云う訳では無いが、朝から花撮影(北野天満宮の梅、植物園の山野草)に出かけた。カメラはD700に50mmf1.4(シグマ製)と105mmマクロ、D90に70~200mmに2倍テレコン、それにP6000を携帯。

9時前に天満宮に到着するが、梅は少し早いようで人は少なかった。

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境内に入ると日当たりの良い場所は開花が進んでおり、綺麗に咲いている場所を集中的に撮影する。

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朝は快晴で日陰が出来たがまずまずの撮影が出来たと思う。

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こちらは日陰の花、門には日があたり白梅がさらに白く写る。

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逆光気味の撮影、人が少なかったので撮影はしやすかった。

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構図を選んで撮影したつもり。

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シグマの50mm、購入した頃は引き締まった画像が撮れず、”なんじゃこのレンズ”と思っていたが、使い慣れてくると単焦点レンズのそれなりの写真が取れる。

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黄色の吊り灯篭を中心に撮影したが、枝被りであった。ファインダーでは気にならなかったが後で写真を見ると気になるものが入っていたということがよくある。

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奥の梅はつぼみ。

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マクロで花を撮影したが、梅、桜の花のマクロ撮影はもう一つ。

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梅園を外から覗くとモズがミミズを咥え、はやにえを作ろうとしていた。

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1時間ぐらいの撮影で植物園に移動する。

北門前で、~早春の草花展~花の回廊 が行われていた。

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園芸花にはさほど興味は無い。入り撮影したが、通路での撮影は人の邪魔になるので、適当に撮影して直ぐに出る。

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日本庭園に行くと、狙いのセツブンソウが咲いていた。

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小さな花、70~200mmズームで撮影できるかと思ったが役立たず、マクロで近接撮影。

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福寿草も綺麗な色を見せていた。 

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こちらは花が少し大きいので、70~200mmズームに2倍テレコンを付け離れて撮影した。   

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花を開く時間帯があるのかも知れないが、どの花も開く具合がもう一つ。

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・・・オーレン、何種類かあるようで、多少、形、色が違った。

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小さな花、マクロでかなり近接しないと撮れない。

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手持ちで撮影したが、小さな花のマクロ撮影には三脚が必要。

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天気が良かったこともあり、それなりに撮れる。

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当然、PCでアンシャープマスク処理。

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花を撮影しているとルリビタキが突然前に現れる。

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しばらく、野鳥を追ったが今日はでが悪かった。

植物園の後は勧修寺に行く。臥竜の梅の花は悲惨な状態、拝観受け付けのおねーさんの話によると最近花が少ない上に、開いた花を鳥が突っつくためさらに少なくなっているとのこと。

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おね~さんが今日はカワセミが居ると言っていたので探すが、証拠写真しか撮れず。

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最後は山科川に行くが、曇り空になり失敗の連続。

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ブレブレ、最近カワセミ撮影に三脚を使用しているので腕が鈍った?

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ホバーの2度ほど披露してくれたが、フォーカスせず。撮れたのはこの1枚。

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水際、対岸からのと飛び込みで、ほとんどの写真が背後から。

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最後に、ヌートリアアが巣の中で気持ち良さそうに寝ているところを撮影、今日は暖かく春を感じて山科川沿いをあるき自宅に帰った。

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移動:地下鉄、タクシー  天気:晴れ後曇り  D700:328枚、D90:244枚、P6000:59枚

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2010年2月14日 (日)

湖北 ハイイロガンにサカツラガン初見、田んぼにキジ

 昨日13日は出勤日、1月の終わりには12、13日は遊休を取り白峰の雪だるままつりの撮影に行く計画を立てていたが、13日の会議が多少(?)重要でサボれず断念したが残念であった。今日の朝、天気予報で湖北は晴れだったので7時過ぎ出発で出かけた。狙いはサカツラガン、8時半頃に湖北野鳥センターに到着したが、琵琶湖湖岸の人の多さに驚いた。

カメラはD300、レンズはゴーヨン、三脚にセットしてコハクチョウが集まっていた場所を見ると見慣れぬガンが居た。

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嘴がピンク色で全体の色が少し薄い、帰ってから調べるとハイイロガンであった。

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見たときには珍しい鳥とは知らなかったので、あまり撮影しなかったがもう少し撮影しておけば良かった。

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サカツラガンを探すが、見たことも無い鳥で探しようも無い。たまたま隣に居た人の会話が耳に入り、レンズの向いている方を探り見つけることが出来た。

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先日見たハクガン同様、コハクチョウの群れに居た。

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しかし、沖に泳ぎ距離は遠くなる。もう少し早く見つけていればと思うが遅かった。

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大トリミングで何とか証拠写真は撮れる。

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横に居たコハクチョウの群れが飛び立ち、直ぐにサカツラガンが居た群れも飛びたった。カメラは向けていたが、VRのモードをトライポット(やったかいな)にしていたため動きもののピンとはもう一つ。

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羽を広げるとコハクチョウに負けないぐらいの大きさになる。

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西に飛び、北に急旋回。初めから北に向って(湖岸と平行)に飛び立って欲しかった。

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北東の餌場にでも向ったのであろうが、車で行ってみようかと思ったが皆目場所の検討が付かないのでやめる。

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しばらくコハクチョウを撮影する。今日は先日ほどの個体数はおらず、多少迫力に欠ける。

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ポツポツと帰ってくるコハクチョウも居た。

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テレコンを外したのでゴーヨンでもそれなりに撮れるが、近くではサンニッパの方が良い。

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着水寸前。

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ヒシクイも帰ってきた。

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コハクチョウがかなり飛立ち、動きが少なくなったので10時過ぎにオオワシ撮影のため山本山に向か。途中の田んぼに大きな鳥が居るのに気づき近寄るとオスのキジが居た。見るのは四度目、撮影は三度目であったが初めて近距離から撮影できた。

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キジは2羽いたが兄弟かな?

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顔は不気味であるが、体全体は綺麗な色で、日が照っていたこともあり輝いて居た。

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多少小競り合いをしていたようにも見えたが、じゃれていたのかも知れない。

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この近くに居るとは聞いていたが、今日近距離で見れるとは非常にラッキーであった。

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キジ撮影にかなりの時間を費やした後山本山麓に行ったが、今日は朝から見かけないとのことで30分ぐらいで野鳥センターに戻る。

一息ついて近くの田んぼをウロツクがモズ、ツグミ、カラス、トビ、遠くではタゲリの集団が移動を繰り返していたが飛んで来てくれず。最後にケリの飛びものを撮影し1時頃に引き上げた。目的のサカツラガンを見ることができ、キジを撮ることが出来たので満足。

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移動:車  天気:晴れ  D300:463枚

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2010年2月11日 (木)

今津の座禅草 

 今津へこの時期恒例の座禅草撮影に行く。D700に105mmマクロ、D90に70~200mmズームを持参、9時半頃に今津弘川の群生地に到着、天気が小雨混じりの曇り空であったこともあり人は少なかった。

座禅草はサトイモ科の多年草、茶色の大きな仏焔苞(ぶつえんほう)の 中に花があり、仏炎苞を仏像の光背として僧侶が座禅を組む姿に見立てて「座禅草」と呼ばれるそうであるが、この地が群生地の日本の南端と聞く。

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残念ながら少し早かった。見頃は2月の後半か? また、群生地の中央に木道が整備されているが、大半の座禅草は反対側を向いていた。

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ポツポツと花が見られるものがあったので撮影するが、105mmのマクロでは距離が遠くてまともに撮影できず。D90に200mm、300mmでの望遠撮影、暗かったが絞りF2.8、ISO640~800、それでもシャッター速度は1/100前後、VRのおかげでかろうじて手持ちで撮影できた。

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木道にへたり込み低アングルからの撮影、多少無理な姿勢で腰の調子がおかしくなるが大事に至らず。

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天気が悪かったため影があまり強くなくかえって良い撮影ができたかも知れない。周りに雪がなかったのが残念、座禅草は雪の中から顔を覗かせるのが絵になる。

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こちらは、花茎から花の大半が落ちた座禅草、何でかな? 花茎はこれまであまり気にしなかったが薄い緑色。

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木道直ぐ横の花、しかし回りに枯れ草もありポジションが悪かった。

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一斉に仏炎苞が開きこちら向きであったなら撮影しごたえがあったと思う。

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ガッカリしたが、これからも機会はある。都合でもう一度来るかもしれないが、これも年に一度の撮影で満足する被写体。

湖北の田園に行こうと思い車を走らせるが、マキノの手前で雨の降りがきつくなったので止めて帰る。

移動:車  天気:曇り後雨  D700:59枚、D90:47枚、P6000:9枚

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2010年2月10日 (水)

2/9のカワセミ撮影

 家を出た時は日が出ていたが山科川に到着後下流に向うにしたがって曇り空になってきた。支流に到着した頃は薄日、やがて日は雲に隠れる。撮影条件が悪くなったので、良い写真を撮るのは諦め、テレコンを外し200mm、絞り開放F2.8でどの程度の写真が捕れるか試してみた。200mm、DXのD300では300mmであるが、300mmでの撮影は始めて、コンデジのP80でも400mmは越える。写真はいずれもトリミングしています。

まずは、2倍テレコンをつけてのごく普通の手持ち撮影。トリミングりはすくなめ。

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テレコンを外しての撮影、大トリミング。多少薄日が差していた。

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50mmよりワイド側?-そんな訳はない、調べると82mm(約120mm)での撮影、いらぬゴミをカットするため多少トリミングしています。

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かなり近づき、カメラを突き出しての撮影。完全な曇り空。

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ダイビングの後の止まる瞬間、手持ちのため水際はほとんど失敗。首にカメラをぶら下げ飛び込んでからカメラを向けては水際はタイミング遅れで撮れない。

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ショートホバー、距離が少し遠く超トリミング、画質がかなり低下。

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枯れ草から顔を出す。ちょっとした空間からでも位置を変えて撮れるのが手持ちの良いところ。

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最後は本流での2倍テレコン装着での撮影。

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山科川でのカワセミ撮影、最低支流で450mm、本流では600mmが必要なことを再認識。しかしF2.8の70~200mmズーム、テレコン無しでもとっさの時に野鳥を撮影してもトリミングで見れる仕上がりになることがわかった。18~200mmズームに比べ遥かに仕上がりは良い。

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2010年2月 9日 (火)

有休 2時頃から山科川へ

 今日は所用があり遊休ではなく有給休暇を取る。2時頃から時間が取れ山科川に行くが、平日は人が少なく、正月休み以来のカメラマンともう一人に合っただけ。カメラはD300、70~200mmズームに2倍テレコンを持っていくが、支流ではテレコンをつけずに撮影したが天気もあまりよくなくカワセミ撮影はもう一つであった(ように思う)。帰ってから昨年末に購入した1TBの外付けHDをPCに取り付け写真の振り分け作業をしたため、今日の写真の整理は不十分、山科川で撮影したモズを1枚掲載します。

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移動:歩き  天気:曇り  D300:190枚

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2010年2月 7日 (日)

雪の中のカワセミが撮りたくて 山科川

 今日は湖北へSLを撮りに行く計画であったが、朝起きて外を見ると薄っすらと雪景色、山科で雪が積もることはまれ、計画変更で雪の中のカワセミかで20分ほど迷う。山科で雪景色なら湖北はもっと凄いであろうと行くのをためらい、結局雪の中のカワセミ撮影にした。朝の8時前に自宅を出発、カメラはD300に328+1.4倍テレコン、もちろん三脚持参。P6000もポケットに入れる。

山科川に着いた頃には再び雪が強くなってきた。直ぐにカワセミを見つけるが姿を見失う。

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十条を越えたあたりで別のカワセミ発見でカメラを取り出し三脚にセット、もちろんレインカバーをかけるが、そのため撮影はしにくかった。

カワセミの体に雪がつく。

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この時間帯、活発に餌獲りを繰り返していたが撮影はことごとく失敗。雲台にデジスコ用に持っていたスリックのフィールドバランスを始めて使用したが、動きが他の雲台より多少硬く慣れるのに時間がかかった。まともに撮れた着水シーン。

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続いて水からの飛び出し、魚を咥えていなかった。

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雪の中のカワセミ、当然降りしきる雪の中のホバを期待するが、コサギやってきてカワセミが十条の橋の下に移動、おまけに人が川原に下りてきて雪もやみだしたので諦める。

今日撮影した雪の中のカワセミ、P6000での撮影。

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仕方なくいつも通りの餌獲り水際狙いで支流に行く。青空も出てきたて雪はほとんど解けていた。ポツポツと餌獲りを行っていたが、どの写真も画像があまかった。止まりものも同じ、いつものことであるが朝はシャッター速度は稼げているのに何故かピントが合いにくい。テレコンを外す。

しばらくすると、前に居たカワセミ♀と違うカワセミの声が聞こえる。♀は直ぐに臨戦態勢に入る。

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♂のカワセミが現れバトルかと思いいきや、♂は♀か少し離れたところにとまる。こうなるとけん制し合って動かなくなる。

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しばらく、けん制しあった状態が続いたが、やがて♂は上流に飛び去る。飛び去れば♀も再び動き出す。

まずは、大きな餌捕り、この川では相当大きな部類である。

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ピントがあまいのが残念。

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3枚目からピントが合っていた。魚が大きく顔が隠れる。

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両羽を広げ着地体勢に入る。

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石の上でバランスを崩す。

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魚を落とすことを期待したが、結局落とさず。落とせば取りに行くので思わぬポーズを撮れることもある。

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相当大きな魚、一気に飲めるのかどうか撮影しながら見ていた。

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魚がはねたのかな

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少し下流に移動して一気に飲み込み、再び少し上流に移動して動かず。

しばらく待つと再び動き出し餌捕りを始めたが、この川で捕るのはこのサイズが多い。そのため何度も水に飛び込む。

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こちらは餌無し、天気は快晴、朝の間は天気がよく、低ISOでもシャッター速度はかなり速く出来た。

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こちらは前から。

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綺麗なホバも見せてくれた。

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この♀、正月頃は胸のあたりが黒かったが、成長とともに綺麗な色になってきている。

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ホバ後の飛び込み急降下。

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帰る間際の水際シーン、ピンとはよく合っていたと思う。このカワセミ、日差しが強すぎると綺麗な色が出ない。

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それにしても今日は芸が少なく、下流/上流へと動いてくれたので歩かされて2時頃にはすっかり疲れた。2時過ぎに支流を後にし帰宅の途につくが、本流の上流で再びカワセミを見つけ撮影する。飛び込みは、残念ながら土手近くに飛び込んでいたので水際は撮影できず。

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雪の中でのホバ撮影が出来なかったのは残念であったが、それなりに綺麗な写真も撮れ満足したカワセミ撮影であった。

移動:歩き  天気:雪後晴れ時々曇り  D300:294枚、P6000:5枚

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2010年2月 6日 (土)

植物園 ルリビタキ、ジョウビタキ狙い、真打ちも登場

 山科の朝は雪だった。今日は朝から植物園に行く予定で、昨日の夜328にD300を装着しリュックに入れていたが、勧修寺に予定変更した。狙いは、雪の覆った枯れ蓮に止まるカワセミでD90に70~200mm+2倍テレコン、D700に60mmマクロ、それにP6000をポケットに入れて出かけた。

9時前に勧修寺に到着するが、期待はすっかりはずれ青空が見え雪も少なかった。

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ナンテン越しにお堂を撮影する。ナンテンの前の老梅は蕾がチラホラのみ、昨年は多少花も咲いていたように思う。今年の梅は遅いのか・・、 去年が早かったのかもしれない。

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里見浩太郎、もとい黄門様が寄進したとういう灯篭は日陰で上に雪がうっすらと積もっていた。

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氷室池には薄っすらと氷が張っていたが、カワセミが枯れ蓮から飛び込み氷を割るところを見たかった。氷があれば飛び込まないか?

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カワセミは姿を見せずで1時間弱で勧修寺を後にして植物園に行く。多少吹雪いていたが空は明るく、直ぐに止む。

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マクロで花壇のスノウドロップを撮る。近くに、黄色の水仙も咲いていた。

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梅林に行くとロウバイが満開。

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白梅もチラホラと花をつけていた。

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2月後半には見頃になるのかな?

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日本庭園の福寿草も花を見せる。春は直ぐそこ、オオワシに魅力を感じなくなったので早く春になってほしい。残念なのは今年は名所の雪景色を撮影できていないこと、しかし過去に撮影しているので、どうでも良し。

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そばにあった黒い実、何の実?

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本日お目あてのルリビタキ♂登場、今日は日本庭園入口あたりと梅林で見かけたが、今シーズン2度目で前回より綺麗な色になっていた。

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この鳥、梅林では近づくと直ぐに逃げたが、ここではかなり近づいても逃げず、近距離に飛んできてピントが合わずに後ろに下がったこともある。

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近くから撮影できたので、テレコンを外して撮影、多少が画面が明るくなり鳥の姿も鮮明に描写しているが、トリミングを大きくしなければならないので大した違いが無いような? 2倍テレコン新しいⅢが出たがⅡで十分、Ⅱの評判は悪く1.7倍までしか使わない人が多いようであるが、両方使用して思うがフォーカスが少し遅くなる程度で大した違いは無い。鳥撮影では、全く問題なし、欠点を探してもしょうがない(違いの判らないシロウトの一言)

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今日は、テレコンを付けたり外したり、しかしタイミングで日が差した時にはテレコンを外し、暗くなれば付けていたような? 暗くなるとファインダーの画像が見難いため大きく見るため付けていたような・・・、やることが反対であった。

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梅林には♀も登場した。

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昨年は、山科川でもよく見かけたが今年は見ていない。

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♂は昨年までは見かける頻度が多かったため♂ほど撮りたいとは思っていない。

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色の綺麗さも並み。

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今日の狙いのもう一種、ジョウビタキが梅林に登場。今日は見なかったが、縄張り争いでルリビタキを追いかけている。

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地面に下りたところを撮影したら蝶を咥えていた。初めて撮影したが、この時期に蝶がいるとは思いもしなかった。

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飛びもの、私は狙うことが無いので珍しい写真。

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大きく口を開けたところ。もちろん連写の1枚、狙っては撮れない。

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ジョウビタキを追って池の横に行くと、私の鳥撮影の真打ちカワセミが登場した。

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もちろんこの池に居るのは知っており何度か撮影はしているが、近距離で撮影したのは始めて、旧安祥寺川より近くで撮影できた。

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カワセミが動くと、やはり他の被写体は後回しになる。少し、暗かったのでテレコンを外すと今度は少し奥でホバしよる。”前でやらんかい”と思うが、ホバはこの一回のみ、しかし、かなり長いホバで手持ちでも十分ピントが合わせられた。

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D90、連写は4.5枚/秒で撮影した写真は同じポーズの繰り返し、D300を持ってきていればと多少後悔。ISO高感度の写りと軽さはD90、フォーカスと連写はD300の方が上、手持ち撮影ではどちらを持ち出すかいつも迷っている。

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奥の狭い場所で飛び込み、ホバを披露した後、広い場所に出て高い木に止まる。直ぐにダイビングしてくれ水際を撮影することが出来た。しかし、遠くてピンともあまかった。

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一時半頃に再び吹雪いてきたので帰宅する。

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移動:地下鉄  天気:曇り時々晴れ及び雪  D90:517枚、D700:31枚、P6000:36枚

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2010年2月 4日 (木)

ミコアイサ 1/30撮影

 ミコアイサ、京都の広沢池でも見られることがあるとのことであるが、私は湖北でしか見たことが無い。それも漁港の湾内、毎年冬に行けば必ず撮影しているが、今年も1月30日に撮影することが出来た。

かなり神経質な鳥のようで、こちらが姿を見せると直ぐに奥に移動する。

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以前は逃げると追いかけていたが、しばらくじっと待っていると除々に寄って(?)くる。

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白色に目の周りが黒いのが特徴、綺麗な鳥と思うが晴れの日でないとピントがあまい写真が多い(シャープに撮れない)。

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水に完全に潜り、潜水時間が長く移動距離も長い。

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幼鳥?、もしくは♀かも知れない。

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飛び立つときの助走は長く撮影しやすい。

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この日も、構内に漁船入ってきたため飛び立った。

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また撮影するかも知れないが、年に一度撮れれば良い。

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