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2010年2月21日 (日)

カワセミにチョウゲンボウ 山科川

 2月も終盤になり山本山のオオワシもそろそろ北帰する頃、今日は今年最後のオオワシ撮影をと思い、D3とゴーヨンをリュックに入れていた。朝にちょっとした用事が急に入り手が空いたのは10時過ぎ、行くなら7時頃出発で水鳥撮影を兼ねてと思っていたので、行く気がなくなる。オオワシだけなら居なければ無駄足になり、居ても高い所に止まっていればまともな写真が撮れない。最近話題の近江八幡の西の湖、初めて聞いたのは山本山で滋賀のカメラマンに珍しい猛禽が居るとの話であったが、猛禽はオオワシ以外は狙って撮りに行こうとは思わず、あまり興味がなかった。過去にハヤブサを探しに行ったことがある程度。最近ハイイロチュウヒ(どんな鳥か知らない)が居るとの情報を目にして多少興味はあったが、結局カワセミ狙いで山科川行くことに。

川に着いて直ぐにカワセミを見つけたが、カメラを三脚にセットしている間に飛び去る。鳴き声は聞いたが、飛ぶ姿を見ていなかったので何処へ行ったか分からず。仕方なく下流に向かうが、別の♂のカワセミを見つける。最近の撮影ポイントに居る親カワセミである。

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土手の上から何度か水に飛び込んでくれたが、位置が悪くほとんど撮影失敗、撮れた写真もピントがあまかった。

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ショートホバーを行い水に飛び込むのかと思いきや土手に戻りよる。

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土手の上でペリットを吐き出す。撮影位置を変えていたため逆光。

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土手の中間部分にとまり覗くと見えていたが、カメラを三脚にセットしての撮影では位置的に無理であったので、あきらめて下流に向う。カメラマンが集まっていたので行くと(場所は対岸)支流の♀若が居た。何度か飛び込んでくれたが、テンポが遅くてこちらとの呼吸と合わずでほとんど撮影失敗。しばらくすると上流の♂が飛んできて♀若を支流に追いやった。

♂の水ものを数枚撮影する。

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餌を咥え水から飛び出す。

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対岸に飛ぶ。天気もよくシャッタースピードは上がり、ピントもそれなりに合う。

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その後オスも橋げたで動かなくなったので、♀若を探しに支流に向う。

この♀若、今年に入ってからサービス満点でカメラマンを楽しませてくれたが、今日は動きが悪かった。呼吸が合わず、ここでもピンボケの繰り返し。

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おまけに多少日あたり加減が悪く、綺麗には撮れなかった。

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これも多少ボケている。

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こちらはマシ、大して変わらないかな?

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支流は、ゴーヨンよりサンニッパにD300が良い。ロクヨンを巧みに使う人も居るが、近距離での動きもの、振る角度が大きくゴーヨンでは私の腕では追いつかない。

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動きが無くなったので本流に戻り、しばらくカワセミが現れるのを待っていたが、痺れを切らし帰ることに。

カメラを担いで自宅に向かうが、途中でチョウゲンボウを見かける。山科川では何度も見ており、3度ほど撮影しているが今日が一番良かった。

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猛禽、狙って行く事は無いが撮影する機会が少ないだけに撮れれば嬉しい。

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ムクドリの群れに突っ込んだようであるが失敗。

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その後、何度か旋回しながら高度を上げる。

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やがて、東の空に姿を消した。

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チョウゲンボウを撮影した場所から200mm上で♂のカワセミを発見、こやつは下流には来ずここに居た。

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動きが悪く目を離している間に飛び込み撮影できず。すぐ真下に来たので慌てて三脚を低くし、見下ろすように近距離撮影。このカワセミも対岸に飛んでいったので引き上げることに。

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気合を入れて行ったわりには思うようにカワセミの撮影が出来ずストレスが残りそうな山科川であったが、最後にチョウゲンボウの撮影が出来て気を良くして帰宅した。

移動:歩き  天気:曇り後晴れ  D3:174枚

 

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