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2010年2月11日 (木)

今津の座禅草 

 今津へこの時期恒例の座禅草撮影に行く。D700に105mmマクロ、D90に70~200mmズームを持参、9時半頃に今津弘川の群生地に到着、天気が小雨混じりの曇り空であったこともあり人は少なかった。

座禅草はサトイモ科の多年草、茶色の大きな仏焔苞(ぶつえんほう)の 中に花があり、仏炎苞を仏像の光背として僧侶が座禅を組む姿に見立てて「座禅草」と呼ばれるそうであるが、この地が群生地の日本の南端と聞く。

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残念ながら少し早かった。見頃は2月の後半か? また、群生地の中央に木道が整備されているが、大半の座禅草は反対側を向いていた。

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ポツポツと花が見られるものがあったので撮影するが、105mmのマクロでは距離が遠くてまともに撮影できず。D90に200mm、300mmでの望遠撮影、暗かったが絞りF2.8、ISO640~800、それでもシャッター速度は1/100前後、VRのおかげでかろうじて手持ちで撮影できた。

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木道にへたり込み低アングルからの撮影、多少無理な姿勢で腰の調子がおかしくなるが大事に至らず。

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天気が悪かったため影があまり強くなくかえって良い撮影ができたかも知れない。周りに雪がなかったのが残念、座禅草は雪の中から顔を覗かせるのが絵になる。

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こちらは、花茎から花の大半が落ちた座禅草、何でかな? 花茎はこれまであまり気にしなかったが薄い緑色。

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木道直ぐ横の花、しかし回りに枯れ草もありポジションが悪かった。

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一斉に仏炎苞が開きこちら向きであったなら撮影しごたえがあったと思う。

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ガッカリしたが、これからも機会はある。都合でもう一度来るかもしれないが、これも年に一度の撮影で満足する被写体。

湖北の田園に行こうと思い車を走らせるが、マキノの手前で雨の降りがきつくなったので止めて帰る。

移動:車  天気:曇り後雨  D700:59枚、D90:47枚、P6000:9枚

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