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2010年2月 7日 (日)

雪の中のカワセミが撮りたくて 山科川

 今日は湖北へSLを撮りに行く計画であったが、朝起きて外を見ると薄っすらと雪景色、山科で雪が積もることはまれ、計画変更で雪の中のカワセミかで20分ほど迷う。山科で雪景色なら湖北はもっと凄いであろうと行くのをためらい、結局雪の中のカワセミ撮影にした。朝の8時前に自宅を出発、カメラはD300に328+1.4倍テレコン、もちろん三脚持参。P6000もポケットに入れる。

山科川に着いた頃には再び雪が強くなってきた。直ぐにカワセミを見つけるが姿を見失う。

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十条を越えたあたりで別のカワセミ発見でカメラを取り出し三脚にセット、もちろんレインカバーをかけるが、そのため撮影はしにくかった。

カワセミの体に雪がつく。

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この時間帯、活発に餌獲りを繰り返していたが撮影はことごとく失敗。雲台にデジスコ用に持っていたスリックのフィールドバランスを始めて使用したが、動きが他の雲台より多少硬く慣れるのに時間がかかった。まともに撮れた着水シーン。

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続いて水からの飛び出し、魚を咥えていなかった。

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雪の中のカワセミ、当然降りしきる雪の中のホバを期待するが、コサギやってきてカワセミが十条の橋の下に移動、おまけに人が川原に下りてきて雪もやみだしたので諦める。

今日撮影した雪の中のカワセミ、P6000での撮影。

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仕方なくいつも通りの餌獲り水際狙いで支流に行く。青空も出てきたて雪はほとんど解けていた。ポツポツと餌獲りを行っていたが、どの写真も画像があまかった。止まりものも同じ、いつものことであるが朝はシャッター速度は稼げているのに何故かピントが合いにくい。テレコンを外す。

しばらくすると、前に居たカワセミ♀と違うカワセミの声が聞こえる。♀は直ぐに臨戦態勢に入る。

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♂のカワセミが現れバトルかと思いいきや、♂は♀か少し離れたところにとまる。こうなるとけん制し合って動かなくなる。

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しばらく、けん制しあった状態が続いたが、やがて♂は上流に飛び去る。飛び去れば♀も再び動き出す。

まずは、大きな餌捕り、この川では相当大きな部類である。

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ピントがあまいのが残念。

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3枚目からピントが合っていた。魚が大きく顔が隠れる。

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両羽を広げ着地体勢に入る。

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石の上でバランスを崩す。

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魚を落とすことを期待したが、結局落とさず。落とせば取りに行くので思わぬポーズを撮れることもある。

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相当大きな魚、一気に飲めるのかどうか撮影しながら見ていた。

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魚がはねたのかな

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少し下流に移動して一気に飲み込み、再び少し上流に移動して動かず。

しばらく待つと再び動き出し餌捕りを始めたが、この川で捕るのはこのサイズが多い。そのため何度も水に飛び込む。

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こちらは餌無し、天気は快晴、朝の間は天気がよく、低ISOでもシャッター速度はかなり速く出来た。

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こちらは前から。

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綺麗なホバも見せてくれた。

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この♀、正月頃は胸のあたりが黒かったが、成長とともに綺麗な色になってきている。

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ホバ後の飛び込み急降下。

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帰る間際の水際シーン、ピンとはよく合っていたと思う。このカワセミ、日差しが強すぎると綺麗な色が出ない。

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それにしても今日は芸が少なく、下流/上流へと動いてくれたので歩かされて2時頃にはすっかり疲れた。2時過ぎに支流を後にし帰宅の途につくが、本流の上流で再びカワセミを見つけ撮影する。飛び込みは、残念ながら土手近くに飛び込んでいたので水際は撮影できず。

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雪の中でのホバ撮影が出来なかったのは残念であったが、それなりに綺麗な写真も撮れ満足したカワセミ撮影であった。

移動:歩き  天気:雪後晴れ時々曇り  D300:294枚、P6000:5枚

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