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2010年5月22日 (土)

山科川から勧修寺へ

 当撮影日記、アクセス数が10.000を超えましたが、訪問いただきありがとうございます。当初は、撮影記録として何処に行って何をしたか、写真を何枚撮ったかの記録だけを残していました。写真の掲載を始めたのは3年前、撮影日記は別に自作していましたが、2年前に今のブログ形式に変更してから撮影日記として統合しています。旧撮影日記はHPの契約容量の都合で大半を削除しました。綺麗な写真だけを選定して掲載しているわけではなく、また日記としていますので撮影場所も分かる範囲で書くようにしています。

鳥撮影では、場所を書かないのがマナーと聞くことがあります。その多くは人が集まり自分の撮影に邪魔になるというのがその根拠ですが、多くの人が綺麗な鳥の写真を撮り写真撮影を楽しめれば良しとして、場所を書くようにしています。人が多くても写真は撮れます。過去に人が多すぎて撮れなかった経験は無し。 

自然破壊、鳥の生態系に与える影響は考える必要ありで、現地でマナーを守るのは当然のこと。立入禁止場所に入らないことは勿論のことで、自然環境を守る必要のある場所では草花の上に三脚を立てない、長時間居座って周辺を踏み荒らすことはしない、一回行き目的を達成すればその年は行かないというようなことは必要と思っています。あまり、そういう場所に撮影目的で行くことはありませんが、偶然そういう場所で珍しい鳥を撮影することがあれば、誰でも簡単に行ける場所なら掲載しないようにしてます。ただし、戸隠のアカショウビンのように森林公園のHPに掲載されているような場所は掲載しています。街中の名所や川は、観光客や散歩・ジョギングの人がカメラマンより多く、これには当てはまらないでしょう。

と勝手なことを書きましたが、今日は、地元の山科川を歩き勧修寺に行った。カワセミだけが目的ではなく、このシーズンに見られるカルガモ親子、勧修寺は花撮影が目的、それにカワセミが現れてくれれば言うこと無しだったのですが・・・。

朝早く目覚めたので、7時に家を出た。川に到着して川原を見ると毎年のことではあるが、草の背丈が伸び手前のコンクリの土手の上さえ見えずで、川岸のカワセミを探すのは困難な状態になっていた。直ぐにカルガモ親子に会うが、逆光でカメラの設定を十分確かめずにシャッターを押したので、結果はご覧の通り。

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少し下流にもカルガモ親子が居たが、こちらは順光でまともに撮影が出来た。雛の数が少なかったが、草むらに隠れていたようである。 

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名神のあたりまで歩くが、カワセミの姿はまったく見かけず。草で見えなかったのかも知れないが、居たとしてもまともな写真を撮れる場所はかなり限られていた。旧安祥寺川に向かうが、こちらもどうよう、ハト2羽を撮影して直ぐに山科川に引き返す。

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8時頃に”ひがしで橋”に到着、しばらくカワセミを探すがまったく気配なし。下流へ行こうかとも思ったが、時間が中途半端(勧修寺は9時開門)なので辺りで時間をつぶす。日差しがきつく暑かったので、近くの神社の木陰で小休止、カラスなんぞを撮影する。

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9時に一番乗りで勧修寺に入る。D3に24~70mmでの撮影、コンデジP6000よりは綺麗と思うが、いつもの通り機材価格の価値が無い写真。  

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睡蓮が綺麗に咲いていたが、カキツバタは終盤、キショウブは終盤のようにも思えたが蕾も多かった。花菖蒲はまったく姿無し。  

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D90に70~200mmで睡蓮を撮影する。  

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少し日差しが強すぎたか?

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白い羊草もかなり咲いていた。

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毎年見る光景、シーズンの始まりは新鮮な感じがするが、カワセミ撮影で来て何度か見ると飽きる。  

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カキツバタ

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キショウブ、この花にカワセミが止まってくれるのを今年は期待している。昨年はカキツバタに止まるところを撮影したが、残念ながらコンデジでの撮影であった。腰を痛めていた時期で、重い一眼レフと望遠レンズを持て歩けなかった。

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カルガモが飛んできたので撮影する。雛がいないか探したが見つからず。睡蓮の葉に乗ったり、花の横で遊ぶ姿は絵になる。

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ゴイサギが仲良く卵を暖める。

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サギのコロニーはにぎやかだった。サギ撮影の人も数人来ていた。  

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コサギが木の枝を咥え舞い上がる。巣の補修かな?

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新緑の中のコサギ、サギもじっくり撮影すると絵になる。

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ゴイサギが目の前を飛ぶ。  

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カワセミは不調、朝に四度現れたが、二度は川と山の行き来の通過、なぜ勧修寺を経由して飛ぶのかわからない。

止まってくれた時の撮影、証拠写真にしか成らず。

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こちらも同様。

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数度、池に飛び込んだが、F11になっていたためシャッター速度が遅くブレ写真ばかり。

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今日のカワセミ撮影は、私以外によく一緒に撮影する人が3名、他にそれらしき人が3人ほど居たように思う。昼頃に宇治に行くつもりで勧修寺を後にしたが、しんどくて(眠くて)、山科川を再び歩いて自宅に戻った。最近は、昼からの方が出はマシなようであるが、昼からどうだったのか気になるところ。

帰りに山科川で再び撮影したカルガモ親子。

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カワラヒワを近い距離から撮影する。

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帰ってから、久しぶりに2時間ほど昼寝をした。

移動:歩き  天気:晴れ  D3:24枚、D90:233枚

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