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2010年7月

2010年7月31日 (土)

ヤマセミ、カワセミ 物足りない一日

 朝からヤマセミ撮影に行く。天ヶ瀬に着いたのは、6時頃で既に数人のカメラマンがヤマセミを待っていた。

ヤマセミは発電所奥の手摺に居たが(居ると聞いた)、しばらくして手前に飛んできた。といっても距離は遠い、曇空で撮影条件は悪かった。

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しばらくして対岸に飛ぶ。  

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立入禁止の看板近くを舞い上がる。  

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定番場所に止まる、  

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再び対岸に移動。  

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この後、遠い木のしげみに隠れじっと動かない。  

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カワセミの鳴き声を聞き、見るとカワセミが居た。  

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カワセミは動きが活発。  

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ヤマセミの動きは悪く、その後は姿を見せてくれない。

8時半を過ぎてお巡りさんがやってきて、110番通報があり通行の邪魔になるとかで橋から退去して欲しいとのこと。それほど人が集まっていたわけではなく、また車の通行の邪魔をしていたわけでも無い。私も車を運転するが、人が居いて注意して運転しなければならない程度、橋には急カーブで入り出てからも急カーブがある。人が居なくても徐行しなければならない場所、通報の根拠がわからなかった。人がジョギングや散歩していても徐行しなければならないが、お巡りさんも110番通報があった以上、場所を離れて欲しいとのことで、納得できなかったが橋から去る。嫌がらせか、過剰反応か、何かあったのか・・・・?

天ヶ瀬は、今日は諦めて、勧修寺へカワセミ撮影に行くことにした。もともと、ヤマセミが悪ければ行くつもりであった。

勧修寺のカワセミは、今日も出が良かった。出が良かったというのは、外への出と云う意味である。

9時10分頃に到着したが、カワセミは見かけず。少し時間が立ってから、木の茂みの下に飛び込む姿を見て居ることを確認したが、初めから居たのかも知れない。 

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この時期、冬には撮影出来ない緑の中のカワセミを撮影したいという気持ちがあるので勧修寺に来るが、今日も止まりもののオンパレード。  

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山科川と違い、コンクリのような人工の物が入らないのが良い。水が汚く、水ものも撮れれば川のように底石が入らないため絵になると思うが、なかなか機会が無い。餌の魚が少ないのが原因のように思う。  

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しかし、止まりものは綺麗、他にも目的がある。秋の紅葉背景も良いかも知れない。  

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今日、昼までに見かけたカワセミは、親か子か判らないが、このカワセミは親であろう。  

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昼からいつもの場所に♂、♀2羽が止まった。両方をそれなりに写そうとマニュアルフォーカスするが失敗で両方ボケる。  

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この時期に近くによれば行動は判っている。すぐさま行動開始。  

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私は、連写スタートであった。  

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連写音が遅くなっても続く。  

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2番子か3番子か知らないが期待する。  

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♀は残り、♂は川へ、当然給餌シーンを期待する。  

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待てど(♀も私も)、♂は帰ってこずで川で何をしているのか。20分ほど待っても♂が戻ってこないので、♀も川に飛ぶ。  

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それからしばらくして♂が帰ってきて魚を捕り♀を待つ。  

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♀は現れない。

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♀は何処へ行ったのか?。 ♂と♀は別の場所に行っていたのかと思うシーンであった。  

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♂は自分で魚を食べ、直ぐに飛び去った。

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しばらくして、♂が再び戻り、魚を捕って♀を探すが見つからず、♂は呆然としているようにも見えた。  

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すれ違いのB級の恋愛ドラマを見ているようであったが、給餌シーンを期待していた私はがっかり。3時頃に勧修寺を後にした。

移動:車  天気:曇り一時小雨後晴れ  D300:388枚

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2010年7月30日 (金)

2010年夏の信州撮影旅行 三日目 雨の戸隠

 三日目はアカショウビン狙いで戸隠へ、この二日間の満足感と疲れで、何がなんでもアカショウビンの意欲をなくす。

前日の天気予報では、長野北部は曇り後雨であった(ように思った)ので、午前中は大丈夫と思い惰性で行く。5時前の出発、途中で雨が降りUターンして引き返そうかとも思ったが、とにかく戸隠を目指して走る。6時頃に到着、雨が降っていたので(ただし、小降り)、328は止めD90に70~200+2倍テレコンにする。ポンチョを着て、カメラが雨に濡れないよう中に隠して木道を歩く。撮影チェックをおこなったが暗い。ISO1600、F5.6、Mで露出を適正に設定するとシャッター速度が極端に遅いため、絞り優先にして露出補正を-2.0に設定した。それでもシャッター速度はLOから抜け出せない。

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森の中では、ミソサザイ、ウグイス、キビタキ・・・の鳴き声がたまに聞こえるが、前回よりかなり静か。この時期、鳥は少なくなっているのであろうか。

アカショウビンを探して歩くが、鳴き声さえも聞こえない。  

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平日で雨の所為か、人に出会わず30分ほど散策。神奈川から来られたカメラマンに出会ったが、アカショウビン探しとのことで、情報をお聞きしたが、前回とは違った場所に出没しているようであった。

森の中を歩けどアカショウビンは鳴かず、雨が降っているにも拘らず。

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ノジコかアオジか? を撮影した後、雨があがったのでD300と328+1.4倍テレコンを取りに一旦車に戻る。  

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再び散策、最近アカショウビンが出没すると聞いた場所(巣があるとか)に行ってみたが、30mほどロープが張られ、撮影禁止の張り紙がかけられていた。先日、立入禁止という話を聞いたような気がするが、撮影禁止の聞き違いであったようである。狭い木道、アカショウビン保護のためか、散策する人の邪魔にならないようにするためか、どちらか重点か分からない。

雨が降ってきたので、一旦入り口広場の休憩場に行き雨宿り。神奈川のカメラマンもおられ、色々と情報を聞く。アカショウビン撮影者のマナーが問題になっているとか。昨年は、広場前にアカショウビンが現れ、カメラマンが集まり、木道が撮影禁止になったとか。三脚を広げ居座ると通行の妨げになるが、木道を歩く時の振動に対し、歩いている人に文句を言ったカメラマンも居たらしいとのこと。カメラマン同士のイザコザならともかく、撮影目的以外で来ている人の通行を邪魔し、更に文句を言えば問題になるのは当然であろう。神奈川でも通行人・地元に対する野鳥カメラマンのマナーが問題になることがあるとお聞きしたが、京都も同様で何処も同じようである。現地でのマナーは、十分に配慮する必要があるが、お目当ての鳥が現れるとつい夢中になってしまう。

とにかく、来年戸隠に来る時には手持ち撮影にするかな? 6月前半なら、天気が悪くなければ、森の中も手持ち撮影出来る明るさがある。去年は手持ちで撮影した。

雨が上がったので一緒に探しに行った。結局、鳴き声さえ聞けなかったが、散策場所が増え来年の参考になるとは思う。

撮影した鳥は僅か

ゴジュウガラ、シャッター速度が上がらず動きが早いためブレブレ。  

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アカハラ、328の手持ち撮影、シャッター速度は1/125であったが、レンズを上に向ける角度でなければ、十分手持ち撮影可能。  

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キビタキと思ったが、ノジコorクロジであった。  

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これも同様  

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12時頃に夏の信州撮影旅行を終え、京都への帰路についた。今年の戸隠のアカショウビンは姿見ずで終わる。

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2010年夏の信州撮影旅行 二日目 乗鞍岳登山に高山植物の花

 二日目の朝、2時過ぎに目覚める。2時半に出れば乗鞍岳のご来光バスに間に合う、今回の一番の目的は高山植物の花、剣ヶ峰山頂まで登る気は無し、早く上っても花を綺麗に撮影できる時間まで暇を持て余すだけで止めてウトウトする。3時過ぎに起床で4時過ぎにホテルを出る。バスの始発は、乗鞍高原6時10分発であるが、かっての有料道路を上り、一時間ほど早朝の乗鞍岳を撮る事にした。

道路は崖崩れの恐れとかで、一の瀬から先が通行止めになっていた。仕方なく、一の瀬から乗鞍岳を撮影、雲ひとつ無い快晴でお月さんが美しく輝いていた。

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後はすることが無いので駐車場に戻って時間を潰すが、ツバメの群れが飛び、周囲の高い木の上ではアカゲラが鳴き、飛ぶ姿も数度見かける。

始発バス(ご来光バスを除く)乗り、7時頃には畳平に到着した。  

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頂上登山口に向かう途中にコマクサが群生している所があるので、まずはコマクサ撮影で登山口方面に歩く。アングルファインダーを持っていたが、取り付け取り外しが面倒くさく、歩く人も少なかったので遊歩道に寝転んで撮影したが、後でもっと撮影しやすい場所を見つけた。

不消ヶ池に残る雪渓

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見晴らしの良い場所から東方面を見る。  

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前を見ると乗鞍岳が見える。馬の鞍に似ていることから乗鞍と名付けられたとか、バスの中での観光案内で流れていた。  

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肩ノ小屋背後の登山口、快晴で山を見て居ると頂上まで登りたくなった。過去に三度登っているが、今の体力で登れるのか自信が無かったので悩んだが、悩む必要無ししんどくなれば降りれば良いだけのことで、山頂目指して歩き始める。  

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空気が薄く最初はしんどかったが、しばらく歩くと多少楽になる。  

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あまり前を見ず下を見ながらゆっくり歩く。気がつけば、小屋が小さく見え、かなりの高さまで上っていた。  

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最初60cmの歩幅が、40cmになり最後は30cm、20cmになっていたかも知れないが足はよく動いた。周りをキョロキョロ見ると目眩がし、また岩場でもあったので足元をしっかり見ながら歩いた。大きな石は渓流の丸い石と違い、転べば怪我をする。首にD700に16~35m、手にはD90に70~200mm、リュックにはマクロレンズにテレコン、コンデジ、その他撮影備品にペットボトルとオニギリ、6kg以上荷物を持っての山歩きは非常にしんどかった。山に上るのが目的なら、コンデジだけにすれば楽であるが、写真を撮りに来ている以上、一眼レフを置いてくるわけにはいかない。  

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しんどい、しんどいと独り言を喋りながら、何とか蚕玉岳2979mに到着、ここまでくれば後一息、元気が出る。  

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西を見ると権現池が見える。残念ながら白山は雲に隠れて見えなかった。  

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剣ヶ峰の先にも山が続くが、野麦峠方面に続いているのであろうか。  

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イワギキョウが咲いていたので撮影する。屈むと踏ん張らないと立ち上がれない、年のせいかな。和式トイレで、少し長く座っていても同様である。  

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尾根を渡ると頂上小屋が目の前に見える。  

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バス停から歩き始めて、約2時間で剣ヶ峰頂上3026mに立つ。普通は1時間半ぐらいで上れるらしいが、撮影しながらのため人より時間がかかった?  

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それにしても空が青く、御嶽山は雲の中であったが、見事な見晴らしであった。  

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こちらは、畳平方面  

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乗鞍本宮の前で記念撮影。  

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多少雲がかかり始めたのと風が強く、1枚上に着ていても寒かったので5分ほどで写真撮影を終え下り始める。

この尾根、横風が強く突風で吹き飛ばされないか多少怖かった。前回来た時は風が強く、何度も立ち止まり、体を低くして踏ん張ったのを思い出す。  

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下りる途中、高山植物の花を本格的に撮影始める。

ヒメシャクナゲ?  

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アオノツガザクラ  

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少し下りると、穂高連峰の雲が取れたので撮影する。山の雲の動きは早かった。  

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ハクサンイチゲ

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イワツメクサ   

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大雪渓では夏スキーを楽しむ人が居た。 

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肩の小屋から畳平へ引き返す途中、登山道を見ると多くの人手混雑、私が歩いた時は人は疎らであった。  

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畳平に近づいた所でコマクサの群生を撮る。今回は、今までに無くコマクサの群生を見た。  

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望遠で背景をぼかす。  

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スカイラインの上り口あたり土手の石積みの上に綺麗に咲いてる場所があったが、こちらは目の高さか、少し屈むだけで撮影出来たので撮りやすかった。  

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これも背景をぼかす。  

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道路側溝のコンクリの隙間に密集して花を咲かせていたチシマギキョウ。イワギキョウは上向きに花を咲かせるが、こちらは横から下方向に花を咲かせる。

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イワギキョウの紫に近い青が綺麗。 

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イワギキョウも撮りたかった花の一つ。  

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タカネミミナグサ  

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ウメバチソウ  

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ミヤマトウキ  

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シナノキンバイ?  

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ハクサンイチゲを横から撮影  

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イワツメグサのマクロ撮影  

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ヨツバシオガマ  

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載せ切れなかったが、撮影した花の種類は豊富。

花の後は野鳥、まずはイワヒバリ。最初遠くてよく見えなかったこともあり、ミソサザイかと思った。撮影してる時に、老人に鳥の名前を聞かれ、ミソサザイと違いますかと答えると、「家の近くに居ますが、こんな高山にも居るんですか」と言っていたが、その老人は違うと判っていたのかも知れない。掲載の写真は、比較的近い場所の撮影。  

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ライチョウを探したが(7年ほど前に乗鞍で初撮影)、結局見つからず。代わりにホシガラス飛んできた。  

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遠かったが体が大きく、それなりの撮影が出来た。  

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2時頃に乗鞍高原に戻ってきた。

アカゲラを探そうと散策を始めたところで雨が降り出し、直ぐに本降りになったのであきらめて松本に車を走らせる。途中で雨が上がったので、国宝の松本城を見物してからホテルに戻った。前日以上に歩き疲れたが、楽しい一日であった。 

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2010年夏の信州撮影旅行 初日 駒ケ岳、ビーナスライン

 初日、行先はビーナスライン、撮影目的はニッコウキスゲに夏毛のノビタキ♂、天気がよければ駒ケ岳によるつもりで、3時半に自宅を出発した。カメラはD700に16~35mmを風景撮影のメインに、D90に70~200mmと2倍テレコンを花撮影に、念のため60mmもリュックに入れる。今回、戸隠用にD300と328+1.4倍テレコンを別のリュックに入れ万全の体制を取る。

マクロ中央道に入ったあたりで少し雲行きがおかしかったが、駒ヶ根あたりは天気が良く駒ケ岳もくっきりと見れたので、駒ヶ根ICでおりる。駒ケ岳観光の始点の大駐車場は車も疎らでバス待ちの人は少なく、バス、ロープウエイともに乗車の順番待ちは無く、スムーズに千畳敷まで上れた。

期待通りの快晴、これまで夏の駒ケ岳は、いつも雲がでていたが、今日は薄っすらとした雲が山の上に出ているだけで、この雲も直ぐになくなりそうであった。

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千畳敷の遊歩道は左回りで歩く。花は少ないように感じたが、もともとこんなものであったのか?  

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中学生の団体が登山道を登っていた。

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登山道登り口に到着するが、朝早かったこともあり、まったく登る気は起こらなかった。  

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絶壁の上には、今にも落ちてきそうな岩がいっぱい。  

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風と雪に浸食されているのか、見ごたえのある景色である。秋の紅葉時期はもっと綺麗であるが、人が多くロープウエイの待ち時間が長く、混雑で来るのが大変。  

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振り返るとロープウエイの千畳敷駅が見える。日本で一番高い場所にある駅?、だったと思う。  

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花を撮影する。まずは、コバイケイソウ、もっと咲くと思っていたが数は少なかった。  

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クロユリも多少ある。  

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マクロに代えるのが面倒くさく、16~35mmで近接撮影。  

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キンバイソウだったか? 以前は花を撮影すれば名前を必ず調べていたが、いまはどうでも良い。山をバックに入れての撮影。  

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イワヒバリが近距離に現れた。テレコンは入れず70~200mmで撮影。尾っぽ立てていた。  

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そのはず、♂が現れ交尾する。イワヒバリも繁殖の時期か?  

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南アルプス方面を撮影、もう少し時間が立つと雲が増え山が薄っすらとしか見えなくなる。 

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食堂で、天ぷらうどんを食べ(味はまあまあ、麺が固いのが好みでは無かったが)下山する。山の涼しさに比べ、駒ヶ根高原は暑かった。

再び車に乗りビーナスラインに向かう。車山に行ったが期待のニッコウキスゲの群生は見られずで期待はずれ。時期が悪かったかと一瞬思ったが、写真を撮られていた老女性カメラマンが「今が最盛期、今年は天気の不順でまったく咲いていない」と仰っていたが、こんなこともあるのかと驚いた。 

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ポツポツ咲いている花を撮るが気合が入らず。  

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こちらは広角での近接撮影。  

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ヤナギランは、順調に咲いているようであった。  

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ハクサンフウロウもポツポツ。  

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仕方なくノビタキ狙いで霧ケ峰に行く。

まずは花撮影、コオニユリを期待していたが綺麗に咲いていた。  

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しかし、ここも花の咲き具合が例年に比べもう一つのような? 花に止まる昆虫撮影に切り替え、まずはアブ。 

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周辺散策で、アザミに止まるヒョウモンチョウ、ウラギンヒョウモンかな?  

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クロヒカゲ?  

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メスグロヒョウモンか? ポケットガイド片手に同定、蝶撮影も後が大変。

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真打のアサギマダラ登場  

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蝶の後は鳥、シシウドに止まるカワラヒワ。遠距離撮影、超トリミング  

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ウグイス、今年は撮影機会が多い。  

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ホオジロと思い撮影したが、ホオアカであった。初見、発撮影。  

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ノビタキを探し見つけたが、遠かった。撮影はしたがトリミングで見られる状態ではなかった。

霧ヶ峰を諦め八島湿原に行く。ここはいつも駐車場の車が多いが、平日の2時過ぎでゆうゆう車を止められた。湿原の周りの遊歩道を一周するつもりで歩く。 

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ヤナギランの群生があった。  

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気軽に歩き始めたが、日差しが暑く(ただし風は涼しく心地良かったが)、1時間程度と思ったが花を撮影しながら1時間半ほどかかりバテバテ。

シモツケソウ  

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シシウドを真上から撮影する。  

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湿原入り口に戻ったところで、ラッキーにもノビタキ現る。  

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逆光気味で撮影しづらかったが、距離も比較的近く撮影しやすかった。  

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前からの撮影が大半であったが、後ろからも撮影できる。  

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飛び物も撮影でき、満足した。  

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5時過ぎにホテルに入り、シャワーを浴びレストランで食事後7時半には寝た。

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2010年7月29日 (木)

2010年夏の信州撮影旅行

夏休み8連休、うだるような暑さの京都を逃れて27日より二泊三日で信州に行ってきました。駒ケ岳、ビーナスライン、乗鞍、そしてアカショウビン狙いで戸隠を周遊、詳細は後日、旅行帰りの今日は、速報を掲載します。今回の狙いは、夏山風景と高山植物の花、鳥撮影はノビタキ以外は+α。

初日は、駒ケ岳とビーナスラインへ、まずは千畳敷からの絶景に感動する。高山植物の花は期待はずれ。

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ビーナスラインの車山、初日のメインはここのニッコウキスゲの群生であったが、期待に反して、花はごくわずか。例年なら一面花に覆われるシーズンであるが、今年は変。  

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ポツポツ咲いていたニッコウキスゲを撮影する。ヤナギランが咲いていたが、数が多かったように思う。  

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ノビタキの夏毛♂、これはアカショウビン同様、+αではなく期待していた。  

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二日目は、乗鞍岳畳平へ。  

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花撮影が目的で山に登る気はなかったが、快晴につられて頂上を目指す。  

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約2時間で最高峰の剣ヶ峰3026mまで登る。標高差約300m、道程約3km、久しぶりに根性を出す。  

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狙いのコマクサは、これまで見たことが無いほどたくさん咲いていた。これまでは一週間ぐらい後に来ていたと思う。  

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三日目の戸隠は雨でまともに鳥撮影出来ず。アカショウビンも姿見せず。ここ、三日ほど姿を見せていない様子。来年に向けての情報が得られ(数箇所の出没場所の情報が得られた)良かったと思う。  

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暗い中、アカハラ、キビタキ(?)、ゴジュウガラぐらいしか撮影できなかった。  

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かなりの種類の高山植物の花を撮影し、鳥ではライチョウは見ることが出来なかったが、ホシガラスにイワヒバリを撮影することができ、充実した三日間であったが、後の写真整理が大変。

移動:車  天気:初日と二日目は晴れ、三日目は雨  D700:579枚、D90:815枚、D300:31枚、P6000:72枚

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2010年7月26日 (月)

久しぶりだねヤマちゃん!

 今日は、大阪に帰る予定があったが、早朝にヤマセミを見に天ヶ瀬へ行く。ヤマセミ撮影はゴーヨンであるが、腰痛で2年連続連休を台無しにしているで(昨年のGW、一昨年は夏休み)用心して軽いサンニッパにした。テレコンは、1.4倍と2倍、最新型の2倍の真価はどうか? 

橋の上からダム方面を見渡したが姿見えず、もしかして奥の手摺にと思い、高台に上って発電所の手摺を見下ろすと居た。今年、初見、”久しぶれだねヤマちゃん”と挨拶代わりにシャッターを押しまくるが、止まりもの相手に何をしているかと我に返りやめる。約1年ぶりのヤマセミ、昨年に工事の噂を聞いていたので、もう会えないかとも思っていた。

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しばらく様子を見ていると、カラスが現れ追われて対岸の茂みに隠れる。  

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このままで終わりかと思って見ていると、10分ほどしてこちらの岸に飛んできたので、慌てて橋に戻る。定番の立入禁止の看板の上に居た。  

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撮影場所を変えて様子を見ていると、今にも飛び込みそうなポーズを見せる。  

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テレコンを代えている間に飛び込み、元の場所に戻る。 

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二度目は水面でかろうじて捉えることが出来た。  

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水から飛び出した瞬間の万歳ポーズ  

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奥に飛ぶ。  

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排水トンネル出口横のコンクリートに止まるが、居座ることが多い場所で長期戦になるかと、今日は長居出来ないので多少がっかり。しかし、直ぐに飛び出し志津川方面に向かう。  

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志津川出口の岩の上にとまり、餌捕り開始のポーズ。  

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志津川に飛び込んだが、飛び込んだ場所が見えず。少し下の岩に戻った時は、大きなオイカワを咥えていた。  

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魚が大きすぎて一気に飲み込めず、首を振って何度も岩にたたきつける。  

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カワセミとまったく同じしぐさである。  

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魚の骨を砕きようやく一気に飲み込む。5分ぐらいはかかっていたかも知れない。  

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大きな魚だったため、喉あたりが太くなっている。  

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魚を飲み込んだ後は休む間もなく水浴び、これもカワセミに同じ。  

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カワセミと違い迫力がある。顔を水に突っ込み、勢いででんぐり返りをするように水に入り、体をひねって背中を上に向けるようである。  

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一度水面から体を乗り出し、再び水面に体をおろし、そこから飛び出す。一気に飛び出すわけではないようである。  

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体が大きく動きがカワセミよりスローなため撮影はしやすい。

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水浴びの後、橋の方に飛んできて横の木に止まりかけたが、セキレイに追われ逃げていった。絶好の近距離撮影機会を逃す。  

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その後、ダムの方に飛び去り見失った。

総時間30分ぐらいであったと思うが、時間の割には手当たりしだい連写したので撮影枚数は多かった。今年の初見は、まあ良しとする。今度はゴーヨンを担いで行くつもり。今日の写真は、いつも以上に大トリミングしてます。今年の雛は、終わったのか、まだなのか? 最近の状況が良く分からない。

テレコンは、撮り比べると日陰・遠方撮影では1.4倍+トリミング大の方が良いように思う。せっかく買い換えた2倍テレコン、残念無念・・・。

移動:車  天気:晴れ  D300:331枚

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2010年7月25日 (日)

夏休み初日 近場ブラブラ

 今年の夏休み初日は、会社の休日電話当番日で始まる。電話当番と言っても何か緊急の事態があれば会社からの連絡を受けるだけの話で、今の職場に変わってから10年になるが、何も無かった。事前に提出した休日の動静表では、今日は”近場ブラブラ”としていたので、朝の7時前から近場の天ヶ瀬にブラっと行く。もちろん、携帯電話を持ち、普段自分がかける以外はOFFにしている電源をONにしてである。1時間半ほど居たがヤマセミは現れずで、勧修寺に行くが、近場ブラブラは天ヶ瀬と勧修寺であった。

今日の勧修寺、9時過ぎに入り11時半頃まで居たがカワセミの出は悪かった。川の状況は、昨日は良かったようであるが、今日の朝の内は悪く(寺に居たカメラマンの携帯による確認)、その後はどうであったかは知らない。カワセミは勧修寺を経由して川に向かっていたが、朝の内どのあたりに出没したのか?

コサギの雛

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カワセミの証拠写真  

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いつもなら勧修寺でも多少いいところを見せてくれていたが、今日の午前はさっぱり。

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ヒヨドリがセミを捕らえる。  

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カワセミの二度目の立ち寄り、素通りも2度ほどあった。 

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とにかく証拠写真だけでも撮れて良しとする。その内、良いこともあるであろうを密かに期待しているが、今年はどうか?  

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移動:車  天気:晴れ  D300:69枚

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2010年7月24日 (土)

明日から夏休み

 今日は出勤日であったが、明日から8連休の夏休み。計画では月曜日から二泊三日で信州へ撮影旅行に行くことにしていたが、月曜日は大阪池田に帰ることにして、火曜日から一泊か二泊で行くことに予定変更、とにかく暑い京都から離れたい。明日は、休日の電話当番で、あまり遠くには出かけられず、携帯をもって近場をウロウロする予定。

信州の何処へ行くか明日検討するが、頭に浮かぶのがまずは木曽駒ケ岳の千畳敷、頂上まで、これまで二度(三度か?)登っているが、今は気力が無い。夏は相性が悪く行くとがガスが出ていることが多く、初めて行ったときのみ千畳敷から山が綺麗に見えたが写真ファイルを壊し、今はプリントからスキャナーで取り込んだものしか残っていない。

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次は乗鞍岳の?号目からのご来光、これは夜中の3時半頃のバスに乗らなければならず、ホテル出発は2時半頃、これもしんどい。

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立山も良い。初日、白川郷か能登半島、翌日に上る。しかし、立山だけなら十分日帰りでいける。  

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まだ居るかどうか知らないが、戸隠のアカショウビン狙いも良い。行っても撮れないなら京都動物園で十分か?

白馬の栂池、ビーナスラインの霧が峰(ニッコウキスゲは遅いか、ヤナギランには早いか)、御嶽山(だけなら日帰りで十分、京都から日帰りで頂上まで登ったこともある)、南アルプス夜叉神峠(もう一度ドライブしたい、帰りの隋道のトンネル内で当時の車ビッグホーンが何度もジャンプを繰り返したのを思い出す)、富士山奥庭での野鳥撮影・・・・・。

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2010年7月23日 (金)

クソ暑い!

 品の悪い言葉であるがクソ暑い。昨日、今日の暑さの表現は、この言葉以外に思い浮かばない。20年近く前の夏には、揚げたてのキスの天ぷらが食べたくて、夏休みに石川県の広い砂浜、浜から離れると直ぐに深くなるのか海水浴客は居なかったが、よく早朝から投げ釣りに行った。砂は焼けて暑く、山科川の川縁のアスファルトの暑さなど比では無く、足が焼けるので厚みのある磯ブーツを履いて砂浜に長時間居座ったが、今はその気力は全く無い。夜はクーラーを付けっ放し(ただし、隣の部屋)にしないと、直ぐに暑くて目が覚める。今日も朝の5時に目が覚めたが、ボーっとしてても仕方が無いので、いつもより20分早く家を出た。早く会社に入ってもクーラーが入っていないので暑いだけ、三条京阪から祇園白川へぶらっと歩いた。桜や紅葉の時期なら撮影するもののあるが、この時期は何も無しで、町屋の玄関先を撮影することに。

大和大路を下る。

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新橋通に入る。ここの町並みは情緒がある。  

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何かの店とは思うがよく分からない。飲み屋かな、私には縁のない場所である。  

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保存されているような風景、観光で来る人もいるが、京都に住んでいるがゆえに通勤途中に歩ける。  

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祇園白川の巽橋  

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時簡に制約があったので、撮影を切り上げ川端通りへ。鴨川に並ぶ川床、一度店に入ったことがあるが夜は涼しかった。  

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鳶をコンデジP6000で撮影、かなり近づいても逃げなかったが、直ぐ下に行くとやはり逃げた。  

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三条大橋の上から真下の川底を撮影したが、石が敷き詰められていた。何のため・・・? 約20分の散歩で、いつもの時間通りにバス停に着くが汗がにじんできた。  

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移動:通勤途中  天気:晴れ  P6000:35枚

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2010年7月21日 (水)

暑い

 今日は朝から暑かったが、夏で当たり前のことか。今日は会社が定時デーでいつもより、早く(より早く)退社したが、日差しが強く暑かった。帰ってから風呂に入り、夕食後はパソコンの前に座り、ここしばらくのカワセミ写真を整理したが、パソコンを置いている部屋にクーラーは無く暑い。ここしばらくのカワセミ写真、ほとんどがカワセミ若の止まりものだが撮れているだけで良しとせなアカン状況。まあこの時期はこんなものかと我慢する。来週は、日曜から一週間の夏休み、信州の山に行きたいがどうなることやら、予定は入れている。

今日の朝7時過ぎの鴨川の様子、快晴で日差しが朝から強かった。

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移動:通勤途中  天気:快晴  P6000:1枚

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2010年7月19日 (月)

蓮にカワセミ・・・ 烏丸半島・法金剛院・勧修寺

 今日は朝から昨日行くか悩んだ烏丸半島へ6時半出発で蓮撮影に行く。まだ早いであろうと思っていたが、予想通り花は少なかった。来週あたりが見頃と思う。

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今日は、D700に16~35mm、D90に70~200を装着、念のために1.4倍テレコンを持って行ったが使用せず。 

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大輪の花を咲かせる蓮は、真夏に一番良く似合う花である。  

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逆光気味での撮影、夜明け頃に来てじっくり観察すると花の開く様子が見られるかもしれない。  

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花の数が少なかったので、横の草津水生植物公園に入るが、こちらは蓮の花も種類が豊富。  

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噴水前の鉢植えの花を撮影するが、早朝にもかかわらず人が訪れており、人の切れ間の瞬間の撮影。  

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赤い蓮をバックに発電用の風車を入れて撮影する。  

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白い花も入れる。風車は動いていなかったような。  

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睡蓮に糸トンボが止まる。望遠であまり近寄れず、マクロの方が良かったか。  

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こちらはあまり見かけない二色の睡蓮、花が開くと外の花弁の色はどうなるのか? 多少興味がある。  

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妙連、今年は近江妙連公園に行かなくても済んだ。  

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9時前に自宅に戻るが、1.4倍テレコンを2倍に代え法金剛院に行く。  

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こちらの蓮もまだ少し早かったように思う。  

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白い蓮が目に付いた。  

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背景が黒くなると白が浮き立つ。  

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ピンクの開く途中の花、光が入って綺麗であった。  

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ユリが咲いていた。山に行きたくなる。  

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キキョウ、白い花もあったが終盤かな?  

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法金剛院の後は勧修寺へ、もちろんカワセミ狙い。氷室池の蓮の茎が極端に少なくなっており、カワセミ撮影の我々へのサービスかと思い拝観受付で聞いたところ、単に今年は生育が悪いだけとのこと。今年は、蓮の花どまりが撮れるのかな?、今の状況では難しいような気がする。  

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カワセミがいたので証拠写真を撮る。カワセミ一筋では無いが、週に一度はカワセミを撮影しないと気持ちが収まらない。ほんの一瞬でもかまわない。

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今日も2羽出てきたが、動きが悪い。  

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多少、水に飛び込んだようだが、腕が悪いのは置いといて、障害物が多い、遠いで撮れず。今日は手持ち撮影。

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羽がボロボロのように思うが、何があったのか? 単に光の当たり具合でそう見えただけかも知れない。  

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夏は日差しが強く、カワセミの色が綺麗に出ないように思う。寺ではマシであるが、川で撮るとギンギラギンに光る時がある。  

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今日は、サプライズでこんなん出ました。

昨年の夏はオオアカゲラであったが、今年サンちゃんが初登場。横を向いたところか前から撮りたかったが撮れず。この後、30分ほどしてから、お堂奥の茂みの中から聞きなれない鳴き声が聞こえ(ツキ・ヒ・ホシ ホイホイホイとは似ても似つかぬ鳴き声)、茂みの下から撮ったが、その後外に出て行ったようである。山科の周囲の山には居ると聞いていたが、勧修寺のような小さな森に現れるとは少し驚いた。昨年の能勢、今年の大阪城についで三度目、メスか若か?  

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こちらも見慣れぬ鳥、よく見るとただのアオサギであった。  

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勧修寺でカワセミカメラマン(今日は私以外では4人)と喋りながら2時間少々居たが、ペットボトルのお茶の最後の一滴を飲み、喉の渇きが止まらなかったので勧修寺を後にした。自動販売機でお茶を買い飲みながら川に行くとカワセミが居た。勧修寺に居たカワセミと思ったが違うかも知れない。水に飛び込み、多少ホバーなんぞもしとったが動きが悪かったので、いつもの散歩道を帰る。そのうち、カワセミの姿を見かける機会が増えチャンスもあるであろう。はよ帰ってシャワーを浴びてビール、今日は蓮撮影がメインで満足であった。(シャワーを浴びる前に缶ビールの小缶を飲んだ。)  

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上流では今日もカワセミを見かけず、ツバメを手持ちで連写。カメラを2台持っていたため、今日のリュックも重かった。  

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移動:車、地下鉄、JR最後は歩き  天気:晴れ  D700:118枚、D90:235枚

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2010年7月18日 (日)

カワセミにサギ 勧修寺

 昨日の夜は暑く寝苦しかった。早く寝たが11時前に目覚め、その後2時頃まで寝ると汗を掻き眠れなかった。朝はいつも通り5時過ぎに目が開き、そのまま5時半頃に起きた。天気は晴れ、カワセミか烏丸半島の蓮かと思ったが、カワセミにして、朝7時過ぎ出発で山科川へ向かう。328+1.4倍テレコン、予備に2倍テレコンもリュックに入れ、三脚を持って出かける。山科川でカワセミを探し、出がよければそのまま川で撮影、悪ければ9時開門の勧修寺に行く。川ではカワセミの姿がまったく見かけられず勧修寺近くに到着、橋げたにカワセミがおり、飛び込んだ後土手の木の茂みに入るところを目にするが、カメラをリュックから取り出す間が無く撮影できず、その後9時近くにようやくカワセミが動き、下流に飛んでいったので諦めて寺に入る。

20分ほどカワセミは姿を見せず(居たのかも知れないが)、サギに蓮の花で今日の写りをチェック。アオサギの子供が2羽、巣から姿を見せる。

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カワセミ登場、今日は雛と親が姿を見せたが、親はたまに寺に休憩に帰ってくるといったところで、雛は多少寺に長い時間居たが、川に飛ぶこともあった。最近のパターンで、動くまで時間が長くてタイミングが合わず、飛びものはすべて撮影失敗、止まりもののみ撮影出来た。

暗い場所であったが、かなり近い場所での撮影、目の前に止まり動けなかったため、撮影条件のいい場所に移動できなかった。カワセミ写真は、すべてノートリ  

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こちらは、明るいところ。これよりも更に近い場所にも止まってくれたが、ピントが合わず。  

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カワセミが川に行っている間は、サギを撮影する。ホシゴイ、今年初見。 

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コサギの雛、4羽が見えた。  

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少し離れた睡蓮の花の中にアオサギが居たので、2倍テレコンを付け900mmで撮影。 

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羽を広げ移動する瞬間を連写  

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再び飛び立つ。 

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12時を過ぎ、少し前に帰ってきて動かなかったカワセミが、2羽とも川に向かったので、寝不足でしんどかったこともあり勧修寺を後にした。川でしばらく様子を見ていると、再び寺の方向に飛び去ったので帰ることに。帰りも歩き、炎天下の328を担ぎ、三脚を持っての30分はきつかったが、夏場の歩きは手持ち撮影機材にした方が無難かな。

朝は川も寺も涼しく爽やかであったが、寺ではしばらくすると蚊に刺され、痒さでイライラする。昼から歩いた川沿いの道では、たっぷり汗を掻き脱水症寸前で家にたどり着き、直ぐに風呂に入り(風呂嫌いで、シャワーが多いが今日は風呂)クーラーの効いた部屋でビール、夏本番の到来、真夏のカワセミ撮影は撮影機材が重いだけに根性がいるが、後のビールは格別に美味い。夜はビールを飲まなかった。

移動:歩き  天気:晴れ時々曇り  D300:264枚

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2010年7月17日 (土)

故郷・池田

 今週の初めに母親が入院したとの連絡があり、見舞いに大阪の池田に帰ってきた。車で行ったが、名神の中国道への分岐点は大渋滞、南下して名神豊中から阪神高速池田線に入り、川西経由で池田に入る。始めて走った道であるが、カーナビが導いてくれた。

見舞いは1時間程度、男なんちゅうのは居ても何も出来ない、顔を見て話し相手になって病院を後にした。看護婦さんが「よく語ってくれます」と言っていたが、83歳(かな?)、以前のような喋りは無くなっていたが、病人にしては何やかんやとよく喋っていた。

病院が小学校時代の通学路にあったので、昔を偲んで散策してみた。昔の逸翁美術館、今は小林一三記念館に代わっていた。小学校からの帰りに、この門をよく通った。

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道は、昔と変わっていなかったが、周囲の家はまったく代わっていた。京都に帰ってから風景を頭に思い浮かべたが、昔の景色しか浮かばなかった。

小学校前の坂道。  

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小学校の校舎を運動場越しに見る。左側が昔と全く違う。私は3期生、池田が大阪のベットタウンとして開け始めた頃で、この小学校も出来てすぐでクラスが2クラスであったが、今はどうなっているのであろうか? 私の実家は昔からの下町にあり、目の前に小学校があったにもかかわらず、坂道を歩いて通わなければならないこの小学校に3年から編入された。その後、この小学校の生徒数が増え、私の実家周辺は元の小学校に再編入されたそうである。 

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池田を見渡せる場所ということで、近くの茶臼山公園に行ったが、昔と違い樹木高く茂り見えなかった。中学校卒業時の思い出も頭の中にぼんやり残っているだけ。  

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暑かったが、大文字山の入口に行ってみた。池田にも大文字が二つあり、8月24日には火が入り、その火を松明につけて街中をねり歩く、がんがら火祭りが行われる。こちらは大の方で、大文字から更に上ると日の丸展望台があるが、アカゲラにアオゲラが居ると聞く。階段の上に上がれば街が見渡せると思っていたが、こちらも木で全く見えなかった。中学校を卒業した春休みに上って以来43年ぶりであったが、昔の情景は全く無く初めて来た場所のようであった。  

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一箇所、木と木の間に開けたところがあったが、残念ながら南東方向しか見えず。  

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今日はかんかん照りで暑かったが、中学校に行ってみた。こちらは小学校以上に様子が変わっていた。昔は通用門で左手にグランドがあったが、今は正門となっており校舎が建っていた。生徒数もかなり多くなっているのであろうか。我々の学年は5クラスで200人少々であった。  

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中学3年時の教室があった校舎、ここは外装は綺麗に補修されていたが、昔と変わっていないようで懐かしかった。今はクーラーが付いているのかな?  

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卒業式の後に友達数人と帰ったが、ここから帰ったと思う坂道、昔はこんな頑丈な門は無かったように思う。  

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団地の中の中学校への通学路、団地も建て替えられているのか、違うように思う。  

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通学路の坂道、小学校、中学校と通うのに坂道が多かった。  

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中学校からの帰りは、クラブ活動(野球部)で毎日帰りが遅く、六甲山と夕日を見ながら歩いた。  

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夏に、カブトムシにクワガタを探しに行った神社、捕った記憶は無い。  

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新しい逸翁美術館、今年開館したようである。  

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昔から変わらない池田文庫(奥は変わっている)、実家近くの図書館であるが利用したことは無い。  

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2時半頃には京都に戻ってきたが、名神が京滋バイパス分岐路近くの事故の影響で渋滞、カーナビにその先も渋滞の表示がでていたので大山崎から京滋バイパスに入り、宇治経由で山科に戻る。寄り道で山科川に掛かる橋を3本走り、カワセミ撮影のカメラマンの集まり具合を見たが、それほど集まっていなかったように思ったが?

移動:車、歩き  天気:晴れ  P6000:26枚

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2010年7月16日 (金)

夏到来

 今日、会社の喫煙室から空を見ていると入道雲が沸き立つのが見えたが、いよいよ夏本番の到来か。今年の梅雨は雨が多く、TVのニュースを見ていると各地で被害も出ている。今まで住んでいた場所で、豪雨による被害が出るようなことは無かったが、自然の怖さを感じる。明日、明後日と白峰に釣りと白山祭りを見に行く予定であったが、急な所用ができ断念、大阪の池田に帰ることにした。時間があれば帰りに寄り道をして、一度撮影したかったワライカワセミを見に天王寺動物園に行きたいと思っている。

昨日の朝撮影した鴨川の三条大橋あたり。

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これまでにも数度見ているが、すごい濁流であった。河川敷には木や草のゴミが散乱していたが、河川敷も浸かっていたのか。  

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流されたらひとたまりも無い。話は違うが、この場所で早朝にカワセミが飛ぶのを何度も見ている。今は、通勤ルートを変え雨の日しか通らないがカワセミはどうしているのか?  

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弥次喜多像  

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2010年7月15日 (木)

祇園祭宵々山

 昨日に続き会社帰りに宵々山に行く。今日は気合をいれてD700に24~70mm、PでISOオートMAX1600、シャッタースピード下限1/80に設定したが、ISOはほとんど400以下、F2.8、SS1/80。AにしてISO800固定、F4ぐらいにした方が良かったかもしれない。雨は、最初小降りであったが、途中であがり最後まで持ってくれた。

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四条通での撮影後、室町通を北上する。  

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途中で南向きの一方通行となり烏丸通りに向かうが、途中の町屋(?)の展示物を撮影する。  

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以前も撮影したような?  

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移動:通勤途中  天気:小雨後曇り?  D700:201枚

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2010年7月14日 (水)

祇園祭宵々々山

 撮影に行くつもり昨日の夜、D700に24~70mmを装着し準備していたが、今朝は雨で重い一眼レフはあきらめ、P100を持って出勤する。

朝7時頃の鴨川、久しぶりに見る濁流で河川敷は立入禁止になっていた。

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6時から四条通は、堀川から河原町まで車の進入が禁止になる。6時過ぎに望遠で四条烏丸あたりを撮影する。  

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烏丸についた頃には(5分も立っていない)、人がわんさか出てきた。  

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やっぱりコンデジ、一眼レフがいる、D3Sならどんな写真が撮れるのであろう? D3Sが欲しい、しかし欲しい用途は夜景撮影のみ、他は今のカメラで十分。  

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ついて直ぐは雨があがっていたが、直ぐに振り出す。  

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傘を差しての撮影  

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雨は直ぐに本降りになり、あきらめて撤収。  

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移動:通勤途中  天気:雨  P100:45枚

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2010年7月13日 (火)

ゴーヨン+2倍テレコンTC-20EⅢ試し撮り 花編

 7月10日の勧修寺、昼から明るくなったのでゴーヨン+2倍テレコン、カメラはD3で試し撮りを睡蓮で行ったが、結果は十分満足できるものであった。

テレコン装着1000mm、ISO200、F8、SS1/640  ソフトで多少露出補正で明るくする。ノートリ、サイズと容量は変更する。

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SS1/400以外は上の写真に同じ

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上の写真をトリミング

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テレコン無し500mm、ISO200、F4、SS1/2500、ソフトで明るめに露出補正、トリミング後サイズと容量を変更。さすがにシャープに撮れているとは思うが、シャッタースピードの違いがあるのかも知れない。雲台は、ウインバリーで静止ものの1000mm撮影に十分かどうか、ゴーヨンで使える他の雲台を持っていないので分からない。

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尚、フォーカスはどちらもオート、明るかったこともあるのかも知れないが、2倍テレコンでもフォーカススピードは早かった。テレコンが無い時と変わらないとは言えないが十分、次は、機会があれば328に付けてD3でカワセミ飛び物に挑戦するつもり。 

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2010年7月11日 (日)

蓮 三室戸寺

 今日も朝早く目が覚める。空を見ると曇り空、勧修寺か天ヶ瀬か、それとも328に三脚持って山科川かと思ったがやめた。天気予報が雨だったので、三室戸寺の蓮撮影を予定していたが、予定通りとする。今日は参院選、8時前に自宅を出発、投票を済ませてから地下鉄に向かう。

蓮撮影は快晴の日が良いが、三室戸寺での撮影はいつもこの時期で、天気に恵まれたことがない様に思う。今日の機材はD3に24~70mm、D90に70~200mm、マクロを持って行くが悩んだが結局望遠ズームにした。9時前に到着、三脚使用禁止と書かれていたので、一脚は使用可能か受付のおねえさんに聞いたが、「うん~」と言っただけで答えが無かった。一脚を知らなかったのか?

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いつも通りD3でコンデジ並みの写真を撮る。私の得意技である。  

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本堂前の鉢植えの蓮の花は期待通り多かった。  

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いつもの構図で1枚  

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曇り空で写りはもう一つ、マニュアルになっていたので絞り優先にカメラ設定を変更。先日からカワセミ撮影でマニュアルを使用しているが、変更を忘れていた。  

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日が当たっていれば逆光気味で撮ればきれいであるが・・・?  

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開きかけの蓮、WBをいつもオートにしているが、条件によって変えた方が良いかもしれない。 

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白色の蓮  

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こちらは何処にでもあり数も多いピンク色  

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やはり光が足らない  

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まあ、こんなものか  

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朝早かったので人は少なく撮影はしやすかったが蒸し暑かった。  

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三重塔を背景にした撮影  

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こちらも同等、蓮の色を変えてみる。  

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勝運の牛 口の中の玉を触れば勝運にめぐまれるという。もちろん触ったが何の勝運に恵まれるのやら?  

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一時間で撮影を終え、ヤマセミ探しで天ヶ瀬に向かう。折り畳み傘を持ってきていたが、途中で落としえらい目に合う。ダムに到着した頃に雨が降り出し、これが本降りでヤマセミ探しどころでは無かった。15分ぐらいシャワーを浴びながら宇治駅に向かって歩き、興聖寺の門の下で15分ほど雨宿り。上から下まで水浸し、服、ズボンを絞れば水がしたたり落ちた。当前、背負っていたリュックも水浸しでカメラが気になったが、帰ってからチェックしたところ、幸いにも異常はなかった。帰りの京阪、地下鉄は立ちっ放し、とんでも無いぶらり撮影となった。

移動:地下鉄、京阪、歩き  天気:曇りのち雨  D3:66枚、D90:90枚

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カワセミのヒナまつり 7月4日(日)の撮影

 カワセミの雛登場を場所は違うが3年連続で撮影した。過去2年は偶然の通りがかり、今年はひそかに期待していたが、土日しか撮影に行けない中でラッキーであった。

3日の土曜日、雨の中でのカワセミ撮影、木の茂みの中で珍しく2羽(それ以上いたのかも知れないが)を見つけ、木の葉が邪魔で撮影できなかったが給餌シーンを目撃、オスとメスかと思っていた。家に帰り適当に撮影した画像を見ていると、1枚だけ雛が写っていた。

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翌日の日曜日は、どんよりした曇り空であったが朝から撮影に出かけ、開門と同時に一番乗りで入るが、カワセミの鳴き声とともに親の元に雛が集まり給餌、しかし慌ててカメラをセットした場所が悪く枝被り、餌の口渡しの瞬間のまともな写真は撮れなかった。 

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こちらは二度目、横に並びこれまた撮れず。  

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その後も数度あったようであるが、場所が悪く鳴き声のみ。

親は昼から外へ出ることが多くなったが、戻ってくると雛がその場所に集まる。  

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開けた場所に4羽が並んだので連写する。  

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餌は持って居なかった。  

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雛は執拗に餌をねだるが親は知らん顔。  

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執拗に迫ってくる雛を威嚇するシーンもあった。  

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しつこい雛をしかっているのか、自分で餌を捕るようにとの教育か判らない?  

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3羽の雛であったが動きを見ていると、既に餌捕りを行うものもがいれば、おとなしく動きの悪いものもいたが、成長に差がでているのかも知れない。  

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雛でも格好だけは一人前、餌も時々捕っていた。  

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10日も期待して行くが、すでにばらけ給餌シーンはまったく見られなかった。3日まで2週間行けなかったが、雛登場は少し前であったのかも知れない。雛がやがて川で縄張りを持ち居座ってくれること、上流の離れた場所に2羽、旧安祥寺川に一羽を期待する。

薄暗くて綺麗な写真は撮れなかったが、満足して良しとしたカワセミヒナまつりの一日であった。次週の7月17、18日は白峰の白山まつり、今年は釣り兼まつり見物に行けるのかな?

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2010年7月10日 (土)

カワセミの雛 ゴーヨンに2倍テレコンTC-20EⅢ試し撮りも 勧修寺

 今日の朝は4時頃目が覚め、後は布団の中でウツラウツラで5時半頃に起きる。天ヶ瀬に行こうかと思って居たが曇り空でやめる。カワセミ撮影で勧修寺に行くことにして、7時頃からまずは山科川でのカワセミ探しの早朝散歩、名神まで行き結局見つからずで引き返す。8時過ぎの出発で車で勧修寺に行くが、当然一番乗りで誰も居なかった。

今日も一番乗りで入る。直ぐにカワセミを見かけたが色の黒い雛であった。

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勧修寺カワセミの雛、7月3日の土曜日に初めて見た。雨の中での撮影、寺では判らなかったが、証拠写真の1枚に写っていた。翌日曜日には親鳥は撮影日記に書いていた通りであるが、雛が3羽登場し親鳥と4羽が集まり親が給餌するシーンもあり、一週間様子見のため掲載しなかった。今日は完全にばらけ川にも登場していたようである。寺の雛は自分で餌を捕っていたが、こうなると面白みがなくなり、ただの色の少し汚いカワセミとなる。川では、早、親が子を追い払うシーンが見られたようである。

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今日のカワセミの雛、朝一番は1羽であったが、途中でもう1羽現れ2羽になっていた。先週は3羽いたので、もう1羽は川か?   

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止まりもので2倍テレコンⅢを試してみた。F8、オートフォーカスは多少遅くなるようではあったが、問題なく動作していた。画質も多少悪くはなるようであるが、並べて比べなければさほど気にはならない(私はで、他の人は知らぬ)。  

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今日はD3にゴーヨン+1.4倍テレコンであったが、動きものはことごとく失敗、寺でのカワセミ撮影にゴーヨンとD3は相性が悪い。今日も失敗の連続、多少マシなのを掲載する。  

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これは奥での飛び込み後、かなり距離があった。  

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木の上の移動に向けて飛び出したところ。  

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最初にピントが合えば、あとは続く。  

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それなり撮れたように思うが、前の木の枝が邪魔。  

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とまる瞬間、それにしてもカワセミは代が変わっても同じ場所に止まる傾向が強い。カワセミ固有の気にいる条件があるのかも知れない。  

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蓮の枯れ茎止まりもの。これまで枯れ茎が、水物撮影の邪魔になっていたが、かなりの区域で取り除かれたようである。  

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茎に止まっての動きもの。  

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撮影はしやすい。  

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2羽近づいたところに、親鳥が川から帰ってきた。  

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メスの親鳥、川から餌を持ち帰り雛に与えることはなかった。たんに休憩のために飛んできたようで、直ぐに外へ飛び出していった。  

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今日の撮影、結局ミスが多く失敗が多かった。

帰る間際に再び2倍テレコンを装着して確認する。

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画像は少し(かなり)あまい。ISOオートにしているため大きくなり、そのためのノイズ処理の影響か?  

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特に問題なし。  

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3時半には寺を後にしたが、動きの悪い雛ばっかりの撮影で、少しテンポが遅く間延びした撮影の一日であった。親鳥の方が目の前に居る時間は短くても、ホバーあり、餌捕りの回数が多いで、被写体としてはるかに良い。

帰りに車から川の様子を見たが多くの人が集まっていた。カワセミの居るところにカワセミ撮影の人が集まるのは、誰でも歩いて通れる場所ならなりゆきで、ごく当たり前の話。勧修寺も後から来た人を含めれば常連6人、それ以外にもカワセミ撮影の人が同人数ぐらい居たが(短時間も含めればそれ以上の人が)、撮影するのに一箇所に集中しなければ差し支えは無い。ただ、勧修寺は山科川と違い木の枝が邪魔になるので撮影できる場所が限られるのが難点。どちらも人が多い、暑さを我慢するか、蚊に刺され痒いのを我慢するか? 私は渓流釣りで山の中での遊びに慣れているので痒さの我慢を取るが、木の茂みの下に立つと足の至る所も痒くなり、蚊以外の虫に喰われているのかも知れない。

移動:車  天気:曇り後晴れ  D3:585枚

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2010年7月 9日 (金)

2倍テレコンTC-20EⅢを購入する

 衝動買いでは無いが、2倍テレコンをⅡからⅢに買い換えた。1.7倍テレコン並みの描写力があるとの評判を信じてのことであるが、こればかりは使ってみないと分からない。これからのカワセミを探しての撮り歩き、大阪城などでの野鳥止まりもの撮影に、328に付けてD3を使用するのがメインであるが、Ⅱからの買い替えが高い買い物であったと後悔しないことを願う。

Ⅱの描写力、328あるいは70~200mmに装着してのDXカメラでの撮影では、画質は少し落ちるが、それほど不満があったわけでは無い。ただ、FXカメラを使用するには少し望遠が足らなかった。鳥撮影では最低600mmが欲しい、花でも400mmぐらいは欲しい。Ⅱをゴーヨンに装着した時、かろうじてオートでもフォーカスしたが、画質は明らかに悪くなり使う気がしなかったが、Ⅲはどうなのか期待をしている。究極は、ゴーヨンに装着してD300による1500mmでのオオワシ、ヤマセミの止まりものの撮影に期待しているが、明るくしてトリミングした方が綺麗に撮れるようにも思う。ただ、トリミングはあるところから急に画像が荒くなる。マニュアルフォーカスにミラーアップででも良いから、綺麗に撮れることを望む。

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さっそく家の中で試し撮り。カメラD700にレンズは70~200mmを装着、テレ端の400mmで撮影、F5.6、露出補正-1.3(-0.7ぐらいが良かったか)、WBオートは共通でVR・ONの手持ち撮影。画像はサイズ、容量変更以外は無修正。

ISO1600、SS1/25

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ISO3200 SS:1/50

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ISO6400 SS:1/100

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あくまで個人的な見解だが、ファーカス速度はⅡに比べ早くなったような気がした。また、装着部分はかなりガッチリしたような感じで、Ⅱは手持ちでしばらく使用していると接点不良を起こし、フォーカスしなくなることがたびたびあったが(カメラとレンズを少し捻れば正常に動作した、三脚使用ではほとんど無かった)、それも買い替えの理由の一つで改善されたのかも知れない。

この休みに機会があれば、本格的に使用してみる。

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2010年7月 7日 (水)

そろそろヤマセミかな(写真は昨年撮影)

 今日は朝から風邪気味で通勤の地下鉄の中ではくしゃみを連発、会社についてからも調子がおかしく、クーラーが入ってからは寒気がして頭(目の置く)が痛くなり、有休にして朝の10時頃に帰宅した。昨日、風呂に入った時に体が冷えているのが分かり、出てからクーラーの無い部屋に居たところ、かなり汗をかいた。おかしいと思っていたが、どうやらクーラーにやられたようである。会社の席、3Fのまさに窓際であるが壁に太陽が当たると背中から暑くなり、クーラーは温度調整があまり効かない旧式で、吹き降ろす冷気が頭から首筋にあたり、暑さと寒さが共存した状態で最悪。若い頃は、装置の調整やら試験やらでクソ暑い現場での作業が多く、夏は多量の汗をかき夕食時のビールが美味かったが、今はそうはいかない。帰る途中に多少汗をかき、帰ってからクーラーはつけず、しばらく自然の風に当たっていると、頭の痛みはなくなり調子が良くなってきた。

することもないので写真を整理していると、昨年の今頃に撮影したヤマセミの写真が目に付いた。数年前にはカワセミ撮影同様頻繁に天ヶ瀬に行ったが、昨年は7月、8月に数回行ったのみ。今年は3回様子を見に行ったが、姿見かけずで一度もカメラを出していない。昨年、工事の計画があると聞いていたが、延期になったようでそろそろ行くかな? 早朝と昼過ぎ、それに3時過ぎが良かったように思うが、最近の状況はまったく分からない。

発電所の柵からの飛び込み、柵の止まりものは比較的近くから撮れる場所があるが、肝心の水面が見えない。

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カワセミに比べ体が大きく、動きもそれほど早くないので飛び物はカワセミに比べ撮りやすい。  

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撮る魚も大きく、鮎にオイカワあたりを捕っているのかな?  

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早朝の逆光の日陰での撮影は、まともに捕れない。体が大きいだけに高い所から飛び込んだ時など、水しぶきは強烈な時がある。  

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これも逆光  

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昨年は、見かける確率が高かったが、今年はどうかな? 

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2010年7月 4日 (日)

カルガモ親子にカワセミ 勧修寺

 朝から曇り空、雨こそ降っていなかったが回復せず。買ったばかりの三脚を持って山科川へカワセミ探しに出かけたかったが、川は濁っていると予想されたので勧修寺に行く。どんよりした曇り空の勧修寺でのカワセミ撮影、現れるかどうか以前の話で、開けた川と違い薄暗くシャッター速度が早くならず、あまりいい写真が撮れない。しかし、カルガモ親子を今年は見かけていないので、そろそろ見られないかとの期待があった。睡蓮の葉に乗るところを花に絡めて撮りたかった。数年前に撮影したが絵になる。

カルガモ親子は現れたが期待通りとはいかず雛は2羽、先週は3羽居たそうであるが数は減っていた。カラスにやられたのであろうか、今年はサギの雛の数も少ない。

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カワセミは予想通り(川が濁っているので寺に現れる)、午前中は寺に居ることが多かったが、昼からは、しばらく帰ってこないことが多くなった。これまでと違い帰ってくるのは、どちらかというと北よりの方面が多く、名神方面に行くことが多かったのであろうか、 飛び出すのはいつもの方向であったように思ったのであるが?   

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止まりものは寺が良い、曇り空のシャッター速度が早くならない時でもそれなりに撮れる。特に今日は三脚使用で失敗は少なかった。  

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午前中は蒸し暑く、腕に手のひらを蚊に刺されイライラする。 

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今日のカワセミは、比較的近くにも止まってくれ、それなりに撮影できたが、やはり水際にホバーを撮りたかった。  

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水に飛び込もうと体制を整えるが、やめよった。  

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と思いきや一瞬の隙をついて飛び込み魚をとる。今日も集中力にかけ、数少ない水際のチャンスを逃すことが多かった。明るくシャッター速度を早くできる川なら撮れたのにと思うのは負け惜しみか? しかし、これまで川ではそれなりに撮っているのは事実である。土手から下向きに撮るのと、水平に撮るのではレンズの振る角度が違うこともあるかも知れない。  

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動きのあるところも数少ないが撮れた。暗い中でのカワセミは、三脚が必需品。  

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昼から少し明るくなり、晴れ間も見える。湿度も多少低くなったのか、すごしやすくなった。  

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枝から枝への移動の瞬間。  

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頻繁に繰り返してくれれば、いいところも撮れるのだが。  

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水際、機会は少なかったが、”撮れた~”の1枚。 

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これは良かったのかな?  飛びもの撮影は、撮る機会を多くすることによる感覚の維持が重要、たまの撮影では歩留まりが悪い。  

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昼からは晴れ間も見える。今日はD300に328+1.4倍テレコンであったが、晴れてシャッター速度が早ければ、被写体も多く(サギに花)快適な写真撮影であったろうと思う。 

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明日から川の濁りがなくなれば、また小魚の多い川かな? 川ならもっと上流に来てくれ~! ゴーヨンを担いで飛びもの狙いで行く。

移動:車  天気:曇りのち時々晴れ  D300:725枚

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2010年7月 3日 (土)

雨の中の紫陽花・蓮にカワセミ 法金剛院と勧修寺

 買ったばかりの三脚に328を載せカワセミを撮りたかったが、朝から雨では中止、雨の降りがそれほど強くなかったので、法金剛院の蓮の様子を見にいった。風が吹けば撮影にならないが、少々の雨なら撮影できる。紫陽花などは小雨の中の撮影が良い。

9時過ぎに法金剛院に到着、拝観受付けの女性から「今日は雨で蓮の状態がよくありません」と聞くが、どうしようもないので拝観料を払い入る。傘を差しての撮影、D700にF2.8の200mmズームと予備にコンデジのP6000を持ってきたが、D700と200mmズームは重く、傘をさしての撮影で多少苦労する。

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紫陽花は、ピークが過ぎていると思っていたが、ここではまだ見頃であった。  

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多少構図を考える。  

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しかし、雨の降りが強かったので傘を置いての撮影が出来ず、撮影できる位置が限られたのが多少残念、ポンチョにすれば良かった。  

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蓮は鉢植えのものがいくつか咲いていたが、受付の女性が言っていた通り状態がもう一つ。  

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蓮は晴れた日の撮影が良い。  

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赤い色の蓮、天気の良い日に逆光気味で撮れば綺麗。  

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日差しが無いからか、花に元気がなく横を向いている。  

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雨が強くなり本堂の軒下で雨宿り、蓮の葉に雨が溜まり流れ出したところを連写して時間つぶし。  

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花びらがもう少し上を向いている方が良い。  

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本堂を背景にした構図であるが、傘を持っての撮影でゆっくり撮れなかった。  

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雨の降りがかなり強くなったので、10時過ぎに引き上げた。  

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帰ってから家でTVを見ていたが、小降りになった3時前に再び家を出る。行先は勧修寺、カワセミの様子見でD90に400mmズームを持っていく。

勧修寺には、ガクアジサイが綺麗に咲いていた。  

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勧修寺の紫陽花はこれまであまり意識していなかったが、意外と数が多く苔むした庭に似合っていた。  

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密集していないのが良い。  

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来て良かったと、紫陽花撮影に多少夢中になる。  

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晴れた日なら日のあたる場所と影でコントラストの差が強く出るが、雨の日はしっとりとした趣がある。  

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4時前にカワセミの鳴き声が聞こえ、カワセミ撮影モードに切り替える。雨の中のカワセミ、600mm(400mm×1.5倍)手持ち撮影、二度目か三度目。  

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シャッター速度1/80の手持ち600mm撮影、まともに撮れるわけ無し。勿論、傘を横に置き、雨にぬれながらの撮影。  

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三脚があってもシャッター速度が上がらずでは同じかな?  

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カメラとレンズが雨にぬれ、露出がおかしくなる、レンズのリミット設定がおかしくなるの散々な撮影であったが証拠写真は撮れた。  

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妙な所にも止まりよった。  

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反対側から撮影すれば綺麗に撮れたと思う場所。  

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いつも場所に止まり、餌取りも披露してくれた。  

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珍しく30分ほど相手をしてくれた後いつも通り飛び去ったが、川は濁っていたので何処に行ったのやら?  

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4時半に寺を後にして自宅に向かう。もちろん地下鉄で帰る。

移動:地下鉄、JR  天気:雨  D700:117枚、D900:88枚、P6000:48枚  

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2010年7月 2日 (金)

ボーナスで三脚を買い足す

 夏のボーナスで三脚を買い足した。GITZOのGT2531、自重が1.4kg弱で対荷重12kgの優れもの。三脚は基本的に積載重量以上の重さのものが必要と聞いているが、カワセミの飛び物狙いでそこそこの写真を撮るなら、雲台をフリーにしていることもありどうでも良い。ゴーヨン購入時に三脚の買い足しが必要になり、取り寄せを頼み現物を見て足の細さでキャンセルした一品である。一度、積載荷重3kgの風景撮影用のベルボンの三脚に328+1.4倍テレコンにD300で撮影したことがあるが、さすがに撓みが気になった。しかし、それなりの撮影は出来ていた。ゴーヨンではGT3530を使用しているが、自重が2.1kgありカワセミを探して川を歩く時に腕と肩が痛くなる。一脚は軽いが、カワセミを待っている時に手を離せないので、軽くて耐荷重の大きい三脚が欲しかった。展示品の購入でかなり値引いてもらったが結構いい値段だった。これからは、山科川に限らず、328の出番が多くなりそう。

山科川でのカワセミ探しは400mmズームの手持ち撮影が基本であるが(定まった場所に滞在する場合は三脚を持っていく)、これまで二度、カワセミを探していて三脚と328を家に取りに帰ったことがある。一度は昨年の9月、始めて勧修寺より南の醍醐方面に行った時である。六地蔵までカワセミを探して歩こうと思っていたのであるが、多くの人が集まる場所があり、知っている人も数人居たので足を止めて手持ちで撮影した。しかし、うまく撮れず、一旦家に328と三脚を取りに帰った。戻った時には更に人が増えていたが、カワセミの動きはもう一つで、そのまま居ればもっといい写真が撮れたかもしれないと思えた。もう一度は、自宅からの近場で、この時も戻った時には動きはもう一つであった。これからは328で歩く回数を増やすつもり、歩きまわる時の三脚の700gの差は大きいであろう。

写真はウインバリーの雲台を装着しているが、自由雲台を使用すれば更に軽量になる。

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