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2010年8月28日 (土)

サギ殺害事件(サギが猛禽に喰われた)の翌日 

 昨日の夜に職場の宴会があり多少飲んだので多少気分が悪かったが、某お寺で、昨日サギ殺害事件があったとの情報を得て現場見聞のため出かけた。出かける前に、パンシロンの胃腸内服液αを飲むが10分ぐらいで効き目があらわれる。

今日は328+1.4倍テレコンにD300ということで、川沿いを歩いて某お寺に向かう。9時過ぎに到着、早速現場に向かい状況を確認するが白い羽が散らばっていたのみで、食べ残しは残っていなかった。カラスが残りを食べてしまったのであろうか?

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今日のカメラマンは3人、昨日現場を最初に撮影したカワセミ師匠も来ていたので話を聞く。いつも通りカワセミ狙いでカワセミを待っていると、”オオタカが現れた”の師匠の声で昨日の現場を見るとオオタカが舞い上がり木の上に止まった。人間なら犯罪を犯すと気になって現場を見に来る犯人がいるというようなことを聞くが、このオオタカは餌の残りを狙って現場に戻ってきたが、残念なが残りはカラスが始末していたというところであろう。  

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オオタカが現れると、サギは飛び回ってうるさく鳴き、カルガモは一箇所に集まるが、平気で木の上に居るサギも居た。  

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オオタカは幼鳥のようで、先週の土曜日に猛禽が空高く待っていたのを見たが、その鳥かも知れない。先日からカワセミ♀が、木の繁みに隠れ頻繁に上を気にするポーズを見せていたが、少し前から現れていたのかもしれないとこじつけで思ってしまう。  

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最初は夢中になって撮影する。  

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サギのコロニーの島の木に止まる。  

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近くの巣に居たアオサギが悲痛な鳴き声もしくは威嚇かも知れないが叫びまくる。最初は煩いと思っていたが、あまりにも鳴き続けるので、最後は”巣を襲うなよ”とアオサギに同情してしまう。自然界の定めといっても弱いものには加勢したくなる、石を投げて追っ払うかとも思ったが、距離が遠かったこともあり様子を見ていた。  

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サギの方には飛ばずこちらに向かって飛んできたが、”お前はアオバズク”と言いたくなる様な姿。  

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顔は精悍、猛禽類そのものである。  

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ノートリ、羽を広げるとでかい!  

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地面に下りたので行ってみると悠然と構えていた。近寄っても逃げない、テレコンを外した328で撮影、ノートリ。幼鳥で怖がらないのかも知れないが、これも問題のように思う。人間の生活圏の川で、大きな犬にでも襲われればどうなるのか・・・、飛んで逃げるかな? 小さなペット犬なら襲うかもしれない。 

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木の枝に止まったところを下から撮影、多少トリミングした。  

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こちらはノートリ、フォーカス距離FULLの限界あたり。  

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今日は、サギを追いかけるところは見たが、襲う場面は見なかった。表情も無く鳴きもしない魚を捕るところなら見たいが、鳥が鳥を襲い捕まえて食べるところは、もう一つ見る気はしない。山本山でオオワシがオオバンを捕まえて飛んでくるところは撮影しているが、食べている場面は撮影したことが無い。  

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狭い場所に厄介な鳥が現れたものである。昨日の食べ残しを見に来ただけと思いたいが、今度見かけたら石を投げて(もちろん当てる気は無いが)、山に追い返すかという思いが沸いてきた。カワセミが姿を見せない、ましてや襲われたらとの理由が第一であるが、”お前の来る場所では無い!” と思いながら今日は思う存分撮らせてもらった、ありがとう・・・・?  

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今日のカワセミ撮影は、この1枚。数少ないチャンスを、カメラは持って居なかったが近づいて逃がし、他のカメラマンに怒られる。今日のカワセミ、人影を見ると直ぐに逃げよった。臆病な若が1羽いたのみで、親は姿を見せず。 

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帰りの川で川面を飛ぶ姿を見かけ、かなり上流の橋の下でも日陰に止まる1羽を見かけた。

移動:歩き  天気:晴れ  D300:503枚、P6000:39枚

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