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2010年10月31日 (日)

カワセミ撮影日記

 午前中は天気が持ちそうだったので、328+1.4倍テレコンに三脚持参でカワセミ撮影に出かけた。D7000の手持ちでフォーカスの確認を行おうと思っていたが、昨日の撮影で手持ち撮影の感触が分かったので、今日は三脚使用でAF-A・3Dの具合はどうかの確認をした。三脚で固定すると止まりもの撮影時のフォーカスポイント移動は少なく、止まりものからの飛び出しに効果ありそうということが分かった。今日は朝の内は明るく、おまけにレンズ+テレコンでf4、ISOはそれほど大きくならなかった。ソフトでアンシャープマスクをかけるので、昨日の高感度撮影写真は、かなりのザラついたが、今日の写真は多少マシ、ただし、ピンずれ写真はかなりのアンシャープマスクをかけたのでザラついている。

今日もカワセミの出は悪く、出てくれても水に飛び込むシーンは少なく水際の撮影機会は少なかった。多少動いてくれたので飛びものはそれなりに撮れ、三脚使用で失敗確率も低かった。今日は写真の枚数を多くしましたが、いい写真が多く撮れたという訳では無く、雨で帰る時間が早く暇な時間が多かっためです。

朝8時過ぎに自宅を出発、山科川で中ほどの石に止まるカワセミを見つけ、まずは証拠写真を撮る。朝日を浴びて青色の羽がエメラルドグリーンに変色する。このカワセミ♂は、肩から胸にかけて羽と同じ色の毛が見えるが、羽の一部か何か分からない。他のカワセミも同様かな?

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場所は、かってのマイ撮影ポイントで、かなり上流域。このカワセミ、変な行動を繰り返していた。前かがみに深くお辞儀をして  

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立ち上がって背筋を伸ばす。他のカワセミでも、たまに見る行動であるが何なのか?  

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少し目を離した瞬間に見失うが、土手下のゴミが絡みついた石の上で発見、同じ動作を繰り返していた。  

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飛び込みを期待して20分程待っていたが、いきなり下流へ飛び去ってしまった。このカワセミ、勢いよく飛び出すと飛行距離が長い。止まる場所は、おおよそ分かっているので直ぐに追いかけるが、328に三脚持参は重い。追いかける時は、軽い手持ち撮影装備が良い。

300mほど下流の土手で見つける。こちらの存在など一切気にせず、散歩していた親子が真後ろで立ち止まりしばらくカワセミを見ていたが、それも気にかけずじっとしたたまま。長期戦かとカメラを構えていたら、いきなり再び下流に飛び去ってしまった。  

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途中のポイントに2組の釣り人が入っていたので、次に見つけた場所はグランド横の止まり木、一気によく飛んだものである。  

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川に一度飛び込んだが、こちらが気を抜いた瞬間で水際は撮影失敗、飛びものはかろうじて撮影出来たが、ピントが少し外れる。 

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止まり木目指し舞い上がる。  

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一旦止まり木に止まった後、50mほど上流に移動し、ここで餌を捕りよったがこの瞬間も気をそらした瞬間で、撮影出来たのは石に止まってから。  

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魚を一気に飲み込む。  

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この後水浴び、着水の瞬間は捉えることが出来た。  

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カメラを振りすぎ、飛び出しはピントを外す。今日の雲台はウインバリーで、ロックを緩めすぎていた。  

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石に止まる瞬間、ピントのあった場所とカメラからの距離が同程度であったのか、画像の端の方に入っていたが、ピンともそれなりに合っていた。  

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この後、少し上流の土手に移動、二度ほど飛び込んでから一気に上流へ飛び去ってしまった。  

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待ってもしばらく帰って来ないだろうと思い、旧安祥寺川に向かう。

カワセミ♂が居たが、この川ならではの金網止まりもの。若鳥か?、足の甲に黒い色が少し残っていたが、近づくと直ぐに逃げる臆病なカワセミである。  

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対岸の金網から飛ぶ。  

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近づいては逃げるを何度か繰り返したが、上流の石に向かっているところを、背後から撮影する。  

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歩いている最中に餌を捕りよった。近づいた時は遅かった。

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この後も上流に向かい姿を見失った。ここの金網、2段になっており手前側の下段に止まると見えなくなる。対岸に居た初めて会ったカメラマンが、私の居た側によく止まるので「こちらの方が見やすい}と教えてくれたが、逆光になるので行かずに本流に引き返した。

一緒に歩いていたカメラマンが何やら撮影していたので見るとセイタカアワダチソウに止まる蝶がいた。私も撮影する。  

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本流の元の場所に戻ったが、カワセミおらず名神より南に行った。カワセミ♂が居たが動きが悪い。カワセミ探しで、もっと歩こうかとも思ったが、天気も曇り空に変わり移動せずに待ち続ける。  

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羽繕い、”そんなことしてんと餌を捕らんかい”と思うが、カワセミの知ったことでは無し。  

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その後、♀が現れ(もともと見えない場所に居たようである)、両方ともホバーに餌取りは見せてくれなかったが少し動きがあった。  

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メスの飛び込み、対岸でかなり遠く着水の瞬間は撮り損ねる。  

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♂(と思う)の水から飛び出してからの飛行、ピントを見事に外す。いきなり動くのでどうしょうもない。  

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上流に向かって飛ぶ。  

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どんどん飛び遠ざかっていく。  

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対岸に飛ぶところを適当にシャッターを切る。  

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土手に向かって舞い上がりかけたところ。  

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動きの悪いカワセミでも動くときは動く、行ったり来たり。  

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対岸の土手からの飛び込み、これも遠い。 

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水面から飛び出し、土手の上に向かう。これまた遠い。  

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雨が降り出し、12時半には引き上げた。雨具を持ってきていなかったので、帰りは地下鉄利用。  

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そろそろ紅葉シーズンが近づいてきたが、今年は土曜日は紅葉、日曜はカワセミ、平日夜は紅葉ライトアップと考えている。11月終盤になるとオオワシ、ゴーヨン担いで湖北へ行かにゃと思うが、今年は飛来するのかな? 今年はD300とD7000両方のカメラを持って行くつもり、D300は今週末に戻ってくると回答をもらっているが、ホンマに直って戻ってくるのかいな・・・?

<追伸> 電池チェック 撮影枚数:701枚、電池残容量:54%

移動:歩き、地下鉄  天気:晴れのち雨  D7000:241枚

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