« なめとんか | トップページ | カワセミ動 D3に80~400mmズーム装着しての初撮影 »

2010年10月23日 (土)

さらばD90

 来週土曜日にD7000が入る予定、ISO6400常用のカメラ入手で、D90は手放すことになった。D90を購入したのは2年前、2台体制の撮影旅行でD3とD300ではバックに詰め込む時に多少無理があり、少し小さいカメラが欲しかったのが購入理由。D300の画像と大して変わらず、ISO1600では画質が多少良いようにも思った(個人の感覚)。また、D300は撮影直後に画像をモニターで見るとパッとしない暗い画像で風景撮影ではモニターに時々騙された。モニターで確認すると暗めだったので露出+補正をして撮影し、家に帰ってPCで見ると明るすぎということがよくあったが、これはどうやらモニターの不具合が当時からあったようである。D300は、今修理に出している。軽くてD300と変わらない写真が撮れるとなると、当然D90を持ち出すことが多くなり、80~400mmズームでの手持ち撮影はほとんどD90を使用した。D300に比べて劣るのは、連写と飛びもののフォーカスで、三脚使用はD300、手持ちはD90と使い分けてきた。しかし、薄暗い森の中での野鳥撮影においてISO1600(常用範囲上限の3200は、トリミングすると見れたものではない)ではシャッター速度が遅くブレが大きい、FXのD700では焦点距離が1.5倍にならず、大トリミングが必要で見るに耐えられない。ということで、D700なみの高感度撮影ができるDXカメラの登場を待っていた。D300の後継機を期待していたが、出たのはD90後継機のD7000、連写が6枚/秒ということで即購入に踏み切った。

D90は良いカメラであった。400mmズームとの組み合わせによる野鳥撮影で気に入った写真が撮れたが、飛びものの歩留まりが悪く、暗い場所での撮影に失敗が多かった。D7000では間違いなく改善されると思うがどの程度かは・・・・?、使ってみないと分からない。D90で普通に撮れる条件での画質が良くなることは期待していない、悪くなっていることも無いであろう。

101023001

D90と400mmズームあるいは200mmズームF2.8+2倍テレコンで撮影した過去の写真、露出補正、トリミング以外は修正無し。

湖北のオオワシ、オオワシ撮影唯一の手持ち撮影  600mm、ISO:360、SS:1/1000  

101023002

箕面のコマドリ、近距離撮影  600mm、ISO:1600、SS:1/200 

101023003

勧修寺のカワセミ 135mm、ISO:320、SS:1/1000  

101023004

木幡のノハラツグミ  600mm、ISO:720、SS:1/800 

101023005

戸隠のアカショウビン 会心の1枚? 600mm、ISO:1600、SS:1/160  

101023006

山科川のムクドリ  600mm、ISO:560、SS:1/2000  

101023007

山科川のカワセミ  600mm、ISO:320、1/1000  

101023008

山科川のカワセミ、近距離撮影  600mm、ISO:560、1/2000 

101023009

あくまで個人の感覚だが、近距離での撮影はD3とゴーヨンで少し離れた所から三脚使用で撮影した画像と変わらない。撮影機会が多いカワセミ手持ち撮影で飛びもの歩留まりがもう少し良ければ、暗い場所でのブレは我慢して(撮影しない)D7000は購入せず、D300の後継機を待ちDXカメラを一本化していたであろう。止まりもの撮影なら、あまり振り回すことも無いのでもう少し重くても我慢出来る。

|

« なめとんか | トップページ | カワセミ動 D3に80~400mmズーム装着しての初撮影 »

野鳥」カテゴリの記事