« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月28日 (日)

夕暮れ時のカワセミ 高感度撮影

 ”なんかしてけつかんねん、カワセミ撮影のマナ~が何じゃい、わいにはわいの・・・”、他のカワセミカメラマンと、またもめ始めたわけではありません。少し前に知ったYouTubeで探していた昔懐かしい歌が見つかり、その中の台詞を私の不変の心情に置き換えてみただけのことです。歌は、眞山一朗の「殺陣師一代」、小学生の頃によく耳にした歌、大阪を舞台にした殺陣師段平の歌だったが、殺陣師段平で調べていたため、なかなか見つからなかった。久しぶりに聞くと昔を思い出す。最近、昔懐かしい大阪を舞台にした歌を色々調べ聞いている。藤田まことの”十三の夜”、横山やすしの”俺は浪速の漫才師”(1番の歌詞の西成あたりが、私が聞いていた歌詞とは違う、西成・・街であった)、フランク長井の”大阪ぐらし”、坂本スミ子の”たそがれの御堂筋”・・・、歌の舞台になっている場所は、十三の夜の阪急沿線以外はあまり知らずで、いつか一度大阪を散策しようと思っている。

注)カワセミ撮影のマナーが何じゃい : 無視しているのはブログで場所を書かかないということで、そんなことマナーとは思っていない。勧修寺で手持ち撮影時に近づき過ぎて怒られることはありますが、現場でのマナーと一番重要な世間一般の常識・道徳は守り、モラルは落とさないよう心がけていますので誤解がないよう願います。

 

今日は、朝に池田に帰り山科に戻ったのは3時半、久しぶりに大阪の阪神百貨店の食品売り場をウロツクが人の多さにうんざり、休日は自然の中がいい。山科に帰ったのは3時半頃、帰って直ぐにカワセミの顔を見に山科川に向かう。週に一度はカワセミを見て撮影しないと気が治まらない。

D7000での高感度撮影、まずは4時過ぎの最近のカワセミ休憩場所

10112801

この時間帯なら、まだ撮影可能。カワセミはこの時間動かないので川端をウロウロ。  

10112802

引き上げる前に、撮影場所の最上流に久しぶり行ってみた。臆病なカワセミが居たが、以前のように直ぐに逃げることは無かった。多少人になれたように思うが、最初に撮影したカワセミよりは敏感である。4時半になり、撮影は限界。  

10112803

黒かった胸の色も、綺麗になっていた。  

10112804

土手の中断に止まる。  

10112805

二度ほど水にも飛び込んだが、やがて突然姿を消す。どこかに・・・と思うが、いらぬ詮索はしないでおこう。本当のマナーは守らねばならぬ。  

10112806

ところで山科川で初めて見る鳥が居た。畑仕事のおじさんが教えてくれたのであるが、バンの幼鳥かな?  

10112807

最近見かけるようになったようである。  

10112808

移動:歩き  天気:曇り  D7000:142枚

|

2010年11月27日 (土)

オオワシ 6時間待たされ一発勝負に敗れる

 今期初のオオワシ撮影に行った。天気予報を見ず雨対策をせずに出かけたが、途中の高速で雨が降り出す。取り合えず行ってようと湖北の水鳥・湿地センターまで行ったがやはり雨、仕方なくセンターに入り中を見学、入るのは二度目であるが、前回は始めてのオオワシ撮影の時、入ってオオワシの居る場所を聞いただけで直ぐに山本山に向かった。入口で録音されたアカショウビンの声が流されていたので、菅山寺以外にも湖北に居ないか聞いてみたが、川のある所に居るが・・・・、で場所は教えてもらえず。教えてもらって行っても探せないであろう。センターのフィールドスコープは、オオワシをとらえていた。15分ぐらい見学していたが、待ちきれず雨が少し小降りになったところで、車にいつも入れている傘とレインウエアの上着をレインカバーの代わりに持って山本山に向かった。

紅葉が背景になるところにカメラをセットし、9時10分頃に今年も”ようおこし”と挨拶代わりの初ショット、止まっていた場所は高くて遠かった。カメラはD7000、レンズは500mm+1.4倍テレコン、ノートリ写真

10112701

今日の撮影、ピントが合い難くく7割ぐらいがピンボケであった。そこそこピントが合ったと思う写真も、いつも以上にアンシャープマスクをかけている。曇り空では紅葉も色が冴えない。この背景がピントが合いにくい原因だったのか、D7000のAF性能が原因なのか、前ピン/後ピン、・・・・、とにかく遠い被写体は簡単には撮影出来ない。D300でも同じようなものだったのかな?  

10112702  

カメラとレンズを三脚から取り外し、場所を変え約1000mmの完全手持ち撮影も試してみたが撮れた。三脚使用より少しボケているが、大きくトリミングしなければ見られる。  

10112703

後でデジスコを使用している人が居たので、綺麗に撮れるかどうか聞いてみた。一度デジスコで撮影したことがあるが、ここでは綺麗に撮れず以後使用していない。綺麗に撮れているなら、腕を磨けば撮れる可能性があるので、再挑戦しようと思ったのであるが、近距離では一眼レフ以上に撮れるようであるが、オオワシ撮影ではもうひとつのようであった。同じ感相、やはりデジスコでの遠距離撮影は無理なのかな? デジスコにはP6000も装着できるアダプターを購入している。オオワシ撮影で試してみるのもいいかもしれない。もちろん飛びものは撮れないのは分かっている。  

曇り時々雨、一時晴れ間が出るといった不安定な天気でオオワシも飛ばず。カワセミ撮影に山科帰ろうかとも思ったが踏ん張った。今日の狙いは飛び出す瞬間、昼から天気が良くなり条件は最高となってきたが、オオワシは右を見たり左を見たりの繰り返し。  

10112706

時には飛び出しそうなところを見せてくれる。  

10112707

エンジェルポーズに終わる。  

10112708_2

カラスがやってきて回りをうろちょろ、オオワシを飛ばしてくれることを期待するがオオワシは動じない。  

10112709

今度はどうだ!  

10112710

羽を広げた  

10112711

飛ぶか?  

10112712

結局はエンジェルポーズに終わる。3~4度あった。  

10112713

今日は少し羽を広げて、小刻みに体を動かす仕草も見せた。  

10112714

朝の雨を体をゆすって飛ばしていたのかも知れない。  

10112716

3時前であった。ついに飛ぶかと思うポーズ、しかし、もとの状態に戻る。  

10112717

目を離した直ぐ後であった、”飛んだ”の声で見ると飛び立った後だった。3秒程度目を離した瞬間の出来事、このために6時間待ったのに一発勝負に敗れてしまった。慌ててカメラを向けシャッターを押すががピント合わず。  

10112718

飛行姿は、テレコンをつけていたため追うのに手間取るが数枚まともに撮れていた。  

10112719

羽を広げると迫力のある鳥である。  

10112720

帰ってくるのを期待して30分ほど待ったが諦めて山本山を後にした。

オオワシ撮影の合間にオオタカが数度姿を現したので撮影したが、オオワシ以上に遠かった。紅葉背景に飛ぶ。

10112721

珍しく木に止まるところ撮影したが、オオワシより高いところに止まりよった。  

10112723

飛び立つ瞬間  

10112724

撮影したかったのオメエ~では無い。  

10112725

場所によっては主役のオオタカもここでは脇役、通行人かも知れない。近くの低い場所なら主役になる鳥だが。  

10112726

コハクチョウの飛行編隊が山を越えて飛び去る。  

10112727

4時頃にセンターに戻る。

夕暮れ時の湖北  

10112728 

日の入りを待ち夕日を撮影して帰る。  

10112729

移動:車  天気:雨、後曇り時々小雨及び晴れ、後快晴(複雑な天気)  D7000:772枚

|

並木道のイルミネーション 11月26日の撮影

 朝に京都新聞を見ると一面にロームのイルミネーションが始まったと掲載されていたので会社帰りにぶらっと撮影に行った。昨年に続き三度目(昨年は二度行った)、カメラはD7000、レンズは16~35mmで、f7.1、SS:1/30、ISO1000~1600での手持ち撮影。

10112601

五条通からローム本社入口あたりまでの街路樹が見事に電球やLEDで飾られている。  

10112602

光の並木道、新聞によると約60万個の電球やLEDが使用されているとのこと。  

10112603

今日は、始まって2日目ということもあり、人はそれほど多くは無かった。  

10112604

こちらは入口前の道路    

10112605

手前は敷地内、後方は公園、公園には多くの家族連れが居た。  

10112606_2

イルミネーションは12月になれば各地で行われるが、今年は神戸に行ってみたいと思う。

移動:歩き  天気:晴れ  D7000:119枚

|

2010年11月25日 (木)

2010年紅葉Ⅷ 清水寺ライトアップ

 会社帰りにぶらっと清水寺の紅葉ライトアップの撮影に行った。この土日、祝日の後は人は少なくなっているかと思っていたが、これまでの清水寺ライトアップの撮影では最高の混雑だった。カメラはD700、レンズは28~300mmVR、このセットが会社帰りの撮影には一番良い。VRがかなり効き、夜景でも望遠撮影が可能である。

京阪で清水五条まで行き歩く。東山通りから清水寺に向かう坂道は車で溢れ、観光バスも多かったので裏道を通る。

10112511

拝観受付あたりは、人が多かったが、まだ混雑はなくスムーズに入る。少し高台から京都市内を見渡すが、京都タワーのライトアップが綺麗であった。 

10112512

手前の紅葉を入れてみた。上の葉が邪魔であったが人が多く屈まずに撮影した。

10112513

綺麗に色づいたモミジ

10112514

この木も綺麗に色付いていた。 

10112515

舞台に立つが、この舞台は人が少なく三重程度の人なみ。 

10112516

舞台の横から望遠で真っ赤に色付いたモミジを撮る。 

10112517

舞台の端から東側紅葉を撮影、シャッター速度が1/数秒で撮れていないかと思ったが、まずまず。 

10112518

小さい方の舞台、この写真ではよく分からないが相当な人が居た。舞台は頑丈に出来ているようである。 

10112519

小さい方の舞台に行く途中。 

10112520

光のメッセージの源、光りは強烈である。少しアンシャープマスクをかけすぎた。

10112521

このあたりの紅葉は色付きが悪いように思うが、ライトアップなら綺麗に見える。

10112522

大舞台を撮影するが、暗くてまともに撮影出来ず。

10112523

舞台の撮影ポイントは何重もの人、前に出るのに順番待ち。何とか前に出れて撮影しようとすると後ろから押されてまともに撮影出来ないが踏ん張った。撮影後に人垣から出るのも大変であった。 

10112524

300mmまでのレンズを持っていき良かったと思う画像。 

10112525

大舞台の下の紅葉、真っ赤に色付いている木もあったが、もう一つの状態、ライトアップで良く見えたが昼間なら素通りであったかも知れない? 

10112526

このポイントの撮影は良かった。暗くて肉眼ではここまで綺麗に見えないが、PCソフトで修正した。

10112501

枯れ始めのモミジもあり、秋の紅葉シーズンも終盤を感じる。  

10112528

とにかく人が多くてウンザリ、”もう行くか”と思いながら帰ったが、来年になればまた行くであろう。 

10112529

移動:京阪、歩き  天気:曇り  D700:212枚

|

2010年11月24日 (水)

オオワシがやって来た~!  <画像は過去の撮影>

 昨日、水鳥・湿地センターのHPを見るとトップページに”オオワシ飛来”との情報が掲載されていた。今日、帰宅して何はさて置きでHPを見るが、今日も休館日のようで新しい情報は載っていなかった。今年もやって来たかと一安心するも山本山でないのが気にかかる。昨年と同じオオワシなら山本山に落ち着いてくれるであろう。この土曜日、天気が良ければ行くつもりであるがセンターの情報を注視する必要がある。行っても葛籠尾崎ならまったく撮影できない。

オオワシを始めて撮影したのは、08年1月6日、最初はカワセミ同様止まりものを必死になって撮影したが、何度か撮ると面白みがなくなり飛ぶところを撮りたくなる。オオワシはカワセミどころかヤマセミ以上に動きが少なく、行って見つけても退屈な時間が続く根気のいる撮影ターゲットである。また、距離が遠いのでまともに撮れないことが多く、天気が悪ければ最悪である。それでも撮影に行く。

過去の写真を掲載する。今年はこれ以上の撮影をしたいと思っているがどうなることやら・・・・?

初めて撮影行った時の画像、カメラはD300、レンズは328+2倍テレコン。

10112401

止まりものならデジスコでもっと綺麗に撮れるだろうと思い挑戦したが間違いであった。デジスコは近い距離ならアップの綺麗な写真が撮れるが、距離が遠ければ難しいのを思い知り、結局ゴーヨンを購入することになった。ロクヨンとどちらにするか悩んだが長く使うことを考え軽い方を選んだ。ゴーヨンの納期が長く、結局この年は間に合わなかった。  

10112402

328+2倍テレコン、f5.6の900mmでもそれなりに撮れていたのかも知れない。  

10112403

08年の12月、ゴーヨンでの飛び物撮影。  

10112404

止まりものには興味がわかなくなり、退屈な時間をもてあます時が多い。  

10112405

琵琶湖に餌捕りに行き、大きなブラックバスを掴んで帰ってくるところ。飛び出すところをまともに撮れなくても、15~20分ぐらいで帰ってくるので、その時が狙いである。  

10112406

真正面に飛び出すところを撮りたくて踏ん張った成果の1枚。カワセミに比べ動きが遅いので、動き始めたの見てカメラを向けても撮影出来た。  

10112407

これまでで一番近い距離での撮影、残念ながら路出補正を間違い(-にするのを+にしてしまった)、もう一つであった。  

10112408

この写真はゴーヨンでの撮影であるが、近くを飛ぶコハクチョウを撮影するために持っていったD90+400mmズームでも撮れる距離であった。  

10112409

羽を広げるとデカイ  

10112410

飛び出しはゆっくりであるが、羽を広げて飛び出すと無茶苦茶速いので驚く。  

10112411

オオバンを捕らえての帰り、鳶やカラスの集団に追いかけられていることが多い。  

10112412

今年は、始めにD7000で撮影に挑戦するつもり。結果は如何に?

|

2010年11月23日 (火)

カワセミ 絶不調ながらも最後に超々ロングホバ

 今日も朝から腰の調子はおかしかった。夜中に一度目が開きトイレにいった時には何ともなく腰は回復したのかと思ったが、朝の6時過ぎに起きた時には腰が重かった。ソファーに座りTVをしばらく見ていたが、立ち上がる時に痛みが走る。やはり座るとよくないようで、朝の内天気は良くなかったが、8時頃にリハビリを兼ね「カワセミ撮影に出かける。紅葉撮影にも未練があったが、人の多さが予想されたので避けた。大事をとってD7000に80~400mmの手持ち、腰には腰痛ベルト(コルセット)を撒いて出陣、家を出た時は多少腰が痛かったが、歩き出すとやはり腰の痛みは無くなり早足で歩くが、早足の方が何故か楽・・・・?

川に到着してしばらくカワセミの姿は無し、新十条の手前で上流に飛ぶカワセミを見かけ引き返すが見つからなかった。ジョウビタキの♀が居たが今日は興味がわかず、結局下流の最近の撮影ポイントに行くが姿無し。餌捕りをした後上流に飛んだとカワセミカメラマンに聞き、諦めて旧安祥寺川へ行くが、カワセミ反応無しで再び山科川に戻る。

しばらく待ったが、アカンで再び上流に向かい、初ショットは10時頃。

10112301

直ぐに下流に飛ぶが、このカワセミは一度の飛行距離が長い。三つ目の橋の近くで鳴き声が聞こえたので小走りで行くと居た。  

10112302_3

何の芸もせず下流に飛び、結局は最近の撮影ポイントに到着、ここで待っていれば良かったのかも知れない。  

10112303

ここでも芸は少なく、近づいてアップ写真を撮るが今日も止まりもので終わるのかと思う。  

10112304

一度飛び込んだか撮影失敗、11時過ぎに川横の蕎麦屋で早めの昼食を食べたり、再び旧安祥寺川へ行ったりの忍耐の時間が続く。今日も不調で、帰って湖北に行こうかとも思ったが、腰の事もあるので思いとどまった。座って車を運転すると腰が痛くなるからである。  

10112305

今日は、このカワセミの休息場所も分かり、別の成果もあった。  

10112306

2時を過ぎて動きがあり、かろうじて餌捕りを撮影出来た。  

10112307

ピントが合ったように思ったが、咥えた魚がボケている。ピントがドンピシャではなかった。やはり手持ちでは難しいのかも知れない。  

10112308_2

体をひねり、川中の石に向かう。  

10112309

石に止まり小魚を一気に食べた後は、恒例の水浴び。  

10112310

今日も水から飛び出す前の水面からの体の突き出しを撮影することが出来た。  

10112311

再び体を水面に浮かべ  

10112312

そこから一気にジャンプ  

10112313

石に止まる寸前  

10112314

今日は久しぶりにホバを見た。土手に止まり動かないのでタバコを吸おうとライターの火をつけた瞬間であった。連続のシャッター音が聞こえたので前を見ると、カワセミがホバをしていた。慌ててカメラを向けシャッター半押しでピントを合わせるが合わない。撮らないよりマシと慌ててシャッターを押し切るが、直ぐに連写限界に達し書き込みに入るが30Mb/SのSDカード、書き込みが遅く次のシャッター切れるまでに時間がかかる。再びピントを慎重に合わせシャッターを切るが、それでもホバを撮影することができた。最初の連写はピントが合っていなかった。  

10112315

これまでにもロングホバは見ているが、これほど長いホバは初めてであった。超々ロングホバは必要ないので、3回ぐらいに分けてホバをして欲しい。  

10112316

ホバの後は捨てられたタイヤに止まる。”だれじゃ、こんなものを川に捨てたのは!”  

10112317

ホバは3時を過ぎていたが、その後も餌捕りを行ってくれたが日陰で綺麗な画像が撮れず。綺麗な写真を撮る限界は、この時期3時頃が限度かも知れない。  

10112318

画像のザラツキが目立つ。  

10112319

再びタイヤに止まる。  

10112320

その後、公衆トイレに用を足しに行ったが、帰ってきた時に上流に飛び、カワセミカメラマンは帰る準備をしていたので私も引き上げることにした。

帰る途中に飛び去ったカワセミが居たので、おまけで撮影したが粘らず。絶不調ながらも手持ちで、動きのあるところを多少撮れ満足であった。  

10112321

いよいよ川でのカワセミ撮影本番の時期である。勧修寺にも行くつもりはあるが、冬のカワセミ止まりものは、雪の中をのぞき絵にならない。

移動:歩き  天気:曇り後晴れ  D7000:411枚

|

2010年11月22日 (月)

2010年紅葉Ⅶ 滋賀 雨の永源寺・石道寺・鶏足寺

 今日は平日の出勤日であったが、10月から遊休(有給休暇)の予定を計画していた。残念ながら雨、おまけに朝に布団を押入れに入れようと屈んだ瞬間に腰に激痛が走る。ここしばらくの激務(写真撮影)で、そろそろ来るかと恐れていたことが起こった。ゆっくり屈めば良かったのであるが、動作が早すぎた。大した症状ではなかったので、静養していれば直ぐ直る程度、一日ゆっくりしようとPCの前に座り写真を整理していたが、立ち上がった時に直ぐに立ち上がれず腰が痛い。私の場合、腰痛は座っていると立つ時に大変、寝てると腰がだるくなり、立っているのが一番楽な状態、歩くとなおさら良い。勿論、完全なぎっくり腰を発症した場合は長時間歩けないが、立っているのが一番楽である。雨も上がっていたので、ならば撮影に出るかとカメラをバックに入れて撮影に出る。重い機材は担げないので、D700に28~300mmにした。行先は、近場の大原が頭に浮かんだが、もともと予定していた湖東の永源寺に行くことにして、10時半に出発した。後は考えずにその場まかせのぶらり撮影、高速の途中で雨が降り出し、ポンチョを着ての雨の中の撮影となった。

平日の雨降り、人は少ないと思っていたが、観光バスが来ており人は多かった。しかし、団体客が去ると静かな風情のある紅葉撮影が出来た。参道の石段を上がると途中で、十六羅漢が”ようお参り”と出迎えてくれる。

10112201

総門前、人が少なくなるのを待つ。  

10112202

山門前、ここえ来ると人が途切れることが無かったので、傘が入らないよう注意しながらの撮影。  

10112203

今日の永源寺の紅葉は見事であった。  

10112204

前から、雨の日は紅葉が光り天気の良い日と違った綺麗さがあると思っていたが予想通りであった。  

10112205

黄色に赤、永源寺の紅葉は5年ぶりぐらいと思うが、ちょうどピーク?見事。  

10112206

観光バスの団体は、時間に制約があるため長居しない。交通事情が悪い山麓のお寺、交通の便が良い京都の名所と違い、人が少なくなる撮影チャンスも度々ある。  

10112207

人の途切れを待って短時間で撮影しまくった。  

10112208

この周辺が一番見事であった。  

10112209

場所を変えて何度もシャッターを押す。  

10112210

真っ赤な紅葉、地面には散紅葉。  

10112211

見事、言葉が無い。  

10112212

これも同じ  

10112213

雨が多少強くなり、撮影に苦労する。  

10112214

1時間ほど居たか、堪能して門前でアカコニャクの串を一本買って永源寺を後にする。

何処へ行くかと迷わずに木之本の鶏足寺に向かう。去年初めて行ったが、紅葉撮影では知名な場所。去年も雨だったが、残念ながら今年も雨、北陸道に入り雨は本降りになる。時間帯が悪かった。何と観光バスが数台来ていた。もちろん大きな駐車場など無い。

始めに石道寺に行く。ここを通り抜けて鶏足寺へ行くが、この小さなお寺も紅葉が綺麗。  

10112215

昨年と同様の写真を撮る。  

10112216

この石段を通り、坂道を上って鶏足寺へ行くのであるが、団体の人が途切れることが無く傘の列が続き諦めて鶏足寺に行った。写真は帰りに撮影したもの、団体が去ると人が極端に少なくなった。  

10112217

山の紅葉、色彩は複雑。  

10112218

赤、黄、緑・・・・・、実際の色彩は写真で見るより綺麗。  

10112219

真っ赤な紅葉もあった。  

10112220

鶏足寺は、本堂へ続く参道が紅葉トンネルになっているが、傘の列で頭上の紅葉のみを撮影する。一度人の居ない時に来て全体をじっくりと撮影したいが、誰しも思うことでチャンスは無い(のかな?)。  

10112221

ここは団体客以外にもカメラマンが多く、雨が本降りにも関わらず三脚を立て撮影してる人が多かった。雨が強くなれば、すぐに撤収するカワセミカメラマン(私も三脚と大口径望遠レンズの時は同様)とえらい違いである。当たり前のことで、カワセミ撮影は雨ではろくな撮影が出来ないが、風景撮影は雨の日は天気とは違う良さがある。風景撮影も、いい写真を撮ろうとすれば根性がいる。私は、どちらも中途半端、今はそれでも良い。  

10112222

石段上に本堂があるが、人が少なくなった瞬間を狙う。  

10112223

石段に上り、本堂前より紅葉トンネルを撮影する。  

10112224

団体が帰った後、もう少し粘れば人は益々少なくなったかもしれないが、雨が強くなったので引き上げる。  

10112225

レインカバーを忘れ、カメラはクロスで覆っていたがびしょ濡れ、絞れば水が滴り落ちた。ポンチョにカメラを隠して歩き、頻繁にカメラを構えたのでポンチョのボタンは閉めず。ズボンはもちろん上着も濡れだした。  

10112226

雨の強さとともに暗くなり色が冴えなくなったので、PCのソフトでコントラストと彩度を上げ、見た目より綺麗に修正してみた。  

10112227

最後に参道を地面も入れて撮影した。左の人物、こちらを見ていたのでソフトで顔をぼかす。

10112228

カメラにレンズは、濡れたが最後まで正常に動いてくれ良かった。デジカメ、電子機器とはいえ土砂降りで無い限りは、注意深く使用するば雨の中でも撮影は出来る。レンズ(フィルター)の前を頻繁に拭き、大きな水滴が付くことには細心の注意が必要である。

移動:車  天気:雨(小雨から本降りに)  D700:357枚

|

2010年11月21日 (日)

ゴーヨンでカワセミ撮影 忍耐の一日

 今日は、久しぶりにゴーヨンを担いでカワセミ撮影に出向く。カメラは、天気が良かったのでD300にしようかと思ったが7000とゴーヨンの相性を試してみた。カワセミの出は悪く、8時半から2時半まで粘るがチャンスは三度、午前中は3時間も待ち続け、くたびれた。

今日の山科川、最近朝によく見かけている上流では姿を見ず、結局かなり歩くはめになるが、カワセミは居た。動きの悪いカワセミである。

10112101

多少、止まりもので動きのあるところを見せた後、いきなり飛び込んだので撮影出来ず。  

10112102

少し上流に移動、快晴であったが水面が白く光り撮影しづらかった。  

10112103

更に少し上流の土手に移動、そこから餌捕りりで一発で魚を咥えて川中央の石に飛ぶ。  

10112104

一発で捕られると後の楽しみが無い。  

10112105

少し風が出ていた。  

10112106

餌を食べ終えた後は恒例の水浴び、何のためか分からない。  

10112107

水面に浮かぶように見えるが、時間は瞬間。  

10112108

一気にジャンプ、魚を咥えていれば申し分なかったのであるが、水浴びではも一つ面白みが無い。  

10112109

この後、3時間退屈をもてあます。手持ち撮影なら、そこいらをウロウロしている。

ようやく帰ってきたカワセミ、上空を何かが飛んでいたようで上を見上げる。  

10112110

横っ飛びで餌捕り、AF-A(S→C)の効果か、単に横飛びでピントがそのまま合っていたのか?  

10112111

餌を咥えての飛び出しは見事撮影失敗、連写の途中で見られる画像になる。  

10112112

石に止まる。  

10112113

嘴を開け、魚を飲み込む瞬間。  

10112114

水浴び  

10112115

しばらくして、再び餌捕り。  

10112116

こちらは成功して餌を食べた後の水浴び。今日は水に顔を突っ込んだ瞬間は何枚かピントが合っていた。  

10112117

一旦水から体を乗り出し、再び水面に戻ってから飛び出す。完全なピンボケだが、ここまで体を乗り出したところを撮るのは初めてで、アンシャープマスクをかなりかける。  

10112118

こちらは再度水面から体を出し飛び出す瞬間。  

10112119

石に着地する寸前。  

10112120

石から飛び立つ瞬間、本日のベストショット  

10112121

反対側の土手に行き、そこから水に飛び込んで餌を捕り捨てられたタイヤに止まる。  

10112122

飛び去ったので撮影終了、日が雲に隠れ風があったので寒かった。  

10112123

いつものように川沿いを歩きながら自宅に向かいカワセミを探したが見つからなかった。そろそろ本格的な川でのカワセミ撮影シーズンになってきたが、その前に湖北が気になる。

D7000とゴーヨンの相性であるが、Winberlyの雲台ではカメラが軽すぎてプレートを一番後ろに固定しても前に傾く。ゴーヨンとは関係ないが、じっくりカワセミを撮影して見るともう一つの問題がわかった。止まりもの撮影でもピンボケが多かったのであるが、おそらくシャッターが軽すぎてピントが十分合う前にシャッターが切れていたように思う。小さな被写体の超望遠撮影では微妙なシャッター半押しの感覚が問題になる。次回から注意する必要がある。また、三脚を使用した飛びもの撮影では6枚/秒は不十分、書き込み速度が遅いSDカードも問題、多少なりとも軽くなるのは助かるが、天気の良い日はやはりD300に軍配が上がる。

移動:歩き  天気:晴れ後一時曇り  D7000:281枚

|

2010年11月20日 (土)

2010年紅葉Ⅵ 洛東から洛北

 今年の紅葉撮影、今まで行ったことが無い場所へ行こうと八瀬の瑠璃光院に行った。先日、実相院から貴船に行った時に駅のポスターで見た場所で人が少なく穴場と聞いていたのであるが、実際は違った。ネットで調べたところ開門は10時、ならば毘沙門堂によってからということで7時半頃出発した。

毘沙門堂の拝観受付は8時半からで、まずは無料の場所からの撮影。

10112011

横手から周り一番の紅葉場所を裏から撮影する。

10112012

弁天堂前のモミジは少し早かったかもしれない。日陰で鮮やかな色が出ない。

10112013

真っ赤かに色づいたドウダンツツジ、これ以上の赤は無いと思うが、ホワイトバランスの加減か色が少し違う。日陰が影響しているのかな?

10112014

8時半になり中に入り弁天堂周辺の紅葉が撮影出来る場所に行くが日が当たらずで、見た感じと違い写真ではもうひとつ。 

10112015

しかし、綺麗に色づいていた。 

10112016

部屋の中をじっくり見る時間は無し、紅葉撮影だけが目的だったので足早に周る。 

10112017

勅使門前の坂の下のモミジ、日差しが丁度良く見事であった。 

10112018

見事に色付き鮮やか。 

10112019

しつこく広角、望遠で何枚も撮影する。 

10112020

この紅葉の鮮やかさを見て、”今年の紅葉撮影はもうええわ”とはや興冷めする。 

10112021

最後にもういっちょう 

10112022

10時過ぎに八瀬に到着。綺麗な紅葉は知っていたが、これまでは大原に行く途中に、車を運転しながら横目で見ていただけであった。しかし、ごじゃごじゃしていて撮影のポイントは見つからず。

瑠璃光院は穴場では無く人がかなり多かった。2階からの撮影  

10112023

期待していた庭のモミジも日が当たらず色が冴えなかった。  

10112024

人が少なければ、座ってゆっくりと庭を観賞し物思いにふけるには良い場所と思うが、そんな気持ちは全くなし。ただ、綺麗な写真を撮りたいだけ、心がけが悪いので何処へ行っても、本当の名所を良さを表現する写真は撮れない。それはそれで、今は良しとしている。  

10112025

中を一回りして直ぐに出る。駅から瑠璃光院まで歩いている時に、同じ方向に歩いている人に蓮花寺が綺麗、行って見たらと聞いたので行く。国道に出ると紅葉の中に何やらモダン建物が見えたので入ってみることに。八瀬離宮、会員制ホテルでYuuさんが忘年会をやろうと行ってた場所であった。中に入ってボーイ(?)さんに少し話を聞いたが昔遊園地があった場所、学生の頃にスケートをしに来て、ここから四条河原町まで歩いて帰ったのを思い出す。  

10112026

蓮花寺は国道沿いの少し奥まったところにあり、ここを目的に来なければ素通りしそうな雰囲気の場所であった。聞いたとおり見事に色づいたイチョウが2本あり、紅葉も綺麗であった。  

10112027

ただ、狭くて撮影しづらかった。大きな庭もあったが、縁側からしか撮影できず目的が写真撮影のため散策はしなかった。  

10112028

宝ヶ池から植物園に行くことにして歩く。目的はオシドリに紅葉カワセミ。

宝ヶ池は、いつもと違い周回道をジョギングしている人は少なかった。24mmで撮影すると雰囲気が少し違う。  

10112029

オシドリは、いつもの日陰で見えにくい場所にいたが何羽来ているのか分からなかった。丁度12時頃、2時頃になれば出てくるのであろうか、天気の良い日の日陰いい写真は撮れなかった。  

10112030

望遠で色づいた木を撮るが、2倍テレコンを装着したままだったのでもうひとつ。  

10112031

八瀬からの歩き、7kg弱の撮影機材を背負っていたので疲れはてて植物園に到着。紅葉は日の当たる場所では綺麗だった。  

10112032_2

運良く紅葉背景のカワセミを撮ることが出来た。  

10112033   

梅林で頭上かなり低いところを飛ぶ鷹を見かけハイタカかと思ったが、話を聞いたところオオタカがちょいちょい出ているとのことであった。

2時過ぎに自宅に向かったが、山科川のカワセミの状況が気になり重い機材を背負ったまま直行した。1時間ほどカワセミを待ち自宅に戻った。

移動:地下鉄、京阪、叡電、歩き  天気:晴れ時々曇り  D3:328枚、D7000:270枚

|

2010年紅葉番外編 紅葉にカワセミ

 今日は朝から毘沙門堂に行き、その後八瀬から宝ヶ池、植物園を周遊した。毘沙門堂の紅葉は見事で今年の紅葉撮影は早興ざめ、枚数が多いので後ほど整理してから掲載するとして、植物園で待望の紅葉にカワセミが撮影出来たので先に掲載します。カメラはD7000、レンズは70~200mmf2.8+2倍テレコン。

ラッキーであった。植物園に入って直ぐに梅林横の池に行くが鳴き声が聞こえその方向を探すが見つからず(モミジの葉の影)。カメラを構えていたカメラマンがいたので側に行きレンズが向いているの先を探すと居たではないか。

10112001

遠くておまけに日陰、十分な撮影が出来なかったのが残念であるが、証拠写真は撮れた。日が当たっていれば、もっと鮮やかに撮れたと思うが、カワセミは動きのあるところが魅力、数枚撮れたのでもう一度行こうかとは思わない。 

10112002

飛び込む寸前  

10112003

目を離した瞬間に飛び込み、魚を咥えていたが尻尾の端を咥えていたようで、この写真では魚が見えない。この後、魚を落としその瞬間も捉えていたが、AF-Sにしていたため完全にピンボケ。  

10112004

<おまけの写真>

今日はバッグを含めると7kgぐらいの機材を担ぎ歩いたため疲れ切っていたが、山科川のカワセミが気になり帰りに行った。3時半頃の画像、日が雲に隠れ暗かった。土手からの餌取りダイビング、水から出て水平飛行に入ってからシャッターを切ったが、大半がピンボケでピントが合ったのは小石に止まるため羽を広げてブレーキをかけてから。  

10112005

小石の手間で更に減速  

10112006

無事着地し手を広げた体操選手のようなポーズ  

10112007

魚を食べた直後の水浴び。  

10112008

残念ながら背後より。  

10112009

明日は日曜日、カワセミ撮影の日であるが、ゴーヨン担いで山科川に行くかな・・・? 今日の機材はゴーヨンなみの重さ、腰の鍛錬を兼ねて歩いた。

|

2010年11月19日 (金)

2010年紅葉Ⅴ 勧修寺・隋心院ライトアップ

 会社帰りにキタムラに寄り、ファインダースクリーンの清掃を頼んでいたD7000を引き取った後、勧修寺と隋心院へ紅葉ライトアップの撮影に行った。今年の紅葉は、去年よりは綺麗と思うが・・・・? 

勧修寺の紅葉、風景よりも紅葉主体で撮影した。

10111901

綺麗に色付いている葉もあれば、枯れてたような葉もある。 

10111902

ライトアップでは、これぐらい(赤と黄色が混じる)が綺麗

10111903_2

真っ赤な葉の部分を選んで撮影

10111902_2

この木は綺麗だった 

10111904

完全に色付く前のモミジ、光で輝く場所を選ぶ 

10111905

昼間見ると綺麗のかな?

10111906

このモミジは綺麗だったが木の下の方のみ 

10111907

ライトアップされた観音堂、前ではコンサートの準備がされていた。 

10111908

全体がライトアップされた木

10111909

入り口直ぐ右手のモミジ、低い場所のみライトアップ 

10111910

ローソクの灯り 

10111911

隋心院に行くと去年同様、参道両側のローソクの灯りが導いてくれる。 

10111912

色付きはもう一つ 

10111913

こちらも同様

10111914

綺麗に色づいている木もあった。

10111915

手前のコケが緑色に輝き幻想的に見える。ただし、写真ではの事

10111916

池の周囲のモミジは、少し早い。 

10111917

綺麗に色づいた木も何本かはあった。 

10111918

 

10111919

あと数日で見事に色づくかな? 

10111920

22日の月曜日を有休にして4連休で紅葉撮影本番となる。

移動:地下鉄  天気:晴れ  D700:207枚

|

2010年11月18日 (木)

紅葉ライトアップ  11/16の撮影

 11月16日の紅葉ライトアップ(曼殊院、永観堂、天授庵)の画像です。28~300mmレンズは、なかなか良い色が出るようです。多少、修正していますが手持ち昼間同様の手軽撮影、良く撮れたと自画自賛、アカンかな?

まずは曼殊院、ここの撮影は光量不足で撮影は難しい。

10111801

頭上の紅葉を夜空をバックに撮る。  

10111802

枯山水庭園の紅葉、このモミジが綺麗に紅葉する時期行ったことが無い。  

10111803

輝く緑が印象的であった。  

10111804

続いて永観堂、この木は毎年綺麗に色づく。  

10111805

紅葉前のモミジのライトアップもよい。  

10111806

多宝塔を入れた構図  

10111807

手前の紅葉と多宝塔の両方を綺麗に撮りたかったが、絞り開放では無理。三脚使用ならシャッター速度を遅くして撮れるのであろうか?  

10111808

手前の紅葉にピントを合わせると多宝塔は完全にボケる。  

10111809

W端での撮影  

10111810

極楽橋から池に映る紅葉を撮るがもう一つ、池に映る紅葉ライトアップを撮るなら高台寺が最高。  

10111811

葉の形が変わった真っ赤な紅葉があった。WBが狂ったように見えるが確かに真っ赤であった。  

10111812

このモミジも毎年綺麗。  

10111813

天授庵、この木はまだ早かった。

10111814

石には庭園の紅葉  

10111815

まだ少し早かったかな  

10111816

出口近くからの撮影、平日の夜は人が少なくて思う存分撮れる。  

10111817   

|

2010年11月17日 (水)

28~300mmVRレンズの歪み

 ぶらっと撮影用のレンズにとニコンの28~300mmレンズを購入したが、広角側で非常に歪んでくれる。ソフトCapturerNX2で補正出来るのであまり問題ではないが、こんなに歪みが分かるレンズはこれまで使ったことが無いと昨日の撮影のある構図で気が付いた。歪みの情報は得ていたがお見事・・・・? NX2があれば問題にはならない、他は使いやすいレンズと思う。

28mmで樽型に見事に歪んだ元画像

10111701

NX2で補正した画像、もう少し補正が必要かな?

10111702

|

2010年11月16日 (火)

2010年紅葉Ⅳ 京都名所のライトアップ

 今期初の紅葉ライトアップ撮影、事前確認が必要な事を思い知る。一度行きたかった圓光寺のライトアップ、会社帰りに地下鉄北大路駅からタクシーで行くが(1,120円)、何と門は閉ざされていた。今年はライトアップをしていなかったのである。ガックリとしたが来た以上は、おめおめと帰れないので昨年ライトアップ撮影に来た曼殊院に行く。今日のカメラはD700、レンズは28~300mmVR、VRに期待したが、SS1/5は×、1/8で○/△/×の共存、1/13で○/△と行ったところ。

曼殊院の山門

10111601

25名様の○○ツーリスト?の団体様登場で少し慌てるが、その必要は無かった。この団体、ほとんど立ち止まることなく出て行った。  

10111602

夜の曼殊院、街中から少し離れた所にあり人が少なく落ち着くが寒くて長居はしなかった。

続いて永観堂に行くがこちらは人が多かった。さすがわ京都有数の紅葉の名所であるが、紅葉は少し早かったかもしれない。綺麗に色づいているモミジもあった。  

10111603

人が居なくなった瞬間の撮影、夜でも名所は撮影に苦労する。  

10111604

最後に寄ったのは南禅寺塔頭の天授庵、ここも少し早かった。  

10111605

紅葉の状況は予想通り、今週末からが良いのかも知れないが、圓光寺は残念であった。来年はライトアップしてくれるのであろうか?

詳細は後日まとめる。

移動:地下鉄、タクシー  天気:晴れ、曇り?  D700:252枚

|

2010年11月14日 (日)

カワセミ

 この秋の紅葉シーズン、土曜日は紅葉撮影、日曜日はカワセミ撮影と決めており、今日はカワセミ撮影の日。大阪池田に帰ったので、朝と夕方の撮影であった。

朝の8時頃に自宅出発で山科川に行くが、今日も着いて直ぐにカワセミ発見でまずは証拠写真を撮る。今日はD300に70~200mm+2倍テレコンでの手持ち撮影、液晶モニター修理のおかげで、モニターで確認する画像は綺麗。

10111401

カワセミは上流に飛び去ったので下流に向かう。今日の狙いは勧修寺の紅葉とカワセミ、山科川の水物より勧修寺の止まりもの。新十条の少し下流でカワセミ発見。D300ではこれまでISO800をMAXとしていたが、今日は意識的に1600をMAXとした。まあOKという写真もあったが、ノイズカットが効いているというのっぺりした画像が多かった。そのためかアンシャープマスクをかけてもD90に比べザラツキはマシ。 

10111402

動きが悪かったので更に下流へ。

話が逸れるが、山科川の私のカワセミ撮影領域は1号線からひがしで橋まで、1号線から新十条までを上流域、新十条から勧修寺近くのひがしで橋あたりまでを中流域、それより南を下流域と自分なりに称している。下流域は石田あたりまではカワセミの存在を確認しているが、それより南では見ていない。また、山科川は六地蔵を過ぎて直ぐに宇治川に合流していると思っていたが、西にかなり向かった所で合流しているのが最近分かった。カワセミ探しで六地蔵まで歩いているが、今年の冬は暖かい日に宇治川の合流点まで歩こうと思っている。

勧修寺には、開門一番乗りで入る。一番乗りは夏以来、思っていたより紅葉が綺麗であったのでP6000で撮影したが、天気がもう一つで写真もいまいち。時間があればソフトで修正してHPのどこかに掲載する。

しばらくしてカワセミ登場、しかしいつもの臆病な人を見ると直ぐに逃げるカワセミであった。しかし、ずいぶん綺麗になっていた。ちがうカワセミかな?  

10111403

紅葉した木に止まるのを期待していたところ、お堂の前の色付いた桜に止まる。残念ながら止まったのは葉が落ちた枝の先。  

10111405

その後、背後に来た観光客を見て暗い場所に隠れ見失った。10時前に大阪に行くため寺を後にする。

3時を過ぎて山科に戻り、地下鉄の椥辻で下りて新十条から山科川に入る。下流に向かうと、いつもの場所にカワセミが居た。その時は朝に見た動きの悪いカワセミかと思ったが下流のカワセミかも知れない。よく分からない?  

10111406

今日は多少動きがあった。タイミングよく行ったようである。  

10111407

僅かな時間であるが水物を20~30枚連写で撮影出来た。しかし、日差しがなく夕暮れが近づき薄暗くなる直前、条件が悪くISO1600でSSも1/400あたりピントが合うのが遅く大半を失敗する。  

10111408

かろうじて見れる画像にアンシャープマスクをこれまでになくかける。  

10111409

魚咥えての飛び物は久しぶりかな?  

10111410

魚の尾っぽを咥え石にとまる。  

10111411

手前の岸の石に止まるが、この位置なら328で450mmでも十分な撮影が出来そう。  

10111412

これも手前の止まり木に止まったところ。  

10111413

ダイビング、止まり木にピントが取られボケ写真だが、掲載する写真が無いので貼り付ける。  

10111414

カワセミ撮影、腰の調子も悪くなく、そろそろ三脚を本格的に使用するかと思うが、カワセミの状態が悪ければ(出ても動かないを含め)退屈する。手持ちなら歩きで気を紛らわすことが出来る。動きのあるところだけで数百枚撮れる日が復活してくれることを望むがカワセミ次第、その日が来ればゴーヨン担いで山科川や!

移動:歩き  天気:曇り  D300:169枚、P6000:59枚  

|

2010年11月13日 (土)

2010年紅葉Ⅲ 京都紅葉の名所 洛北

 京都名所の紅葉撮影を開始した。今日は洛北を周遊する。D3にD700、カメラは2台体制で、7時半出発で行くが機材が重く疲れた。朝の天気予報では晴れだったが、伏兵の黄砂の影響でどんよりとした曇り空と変わらず、いまいちの紅葉撮影の一日だった。

最初に訪れたのは40年来のなじみの名所曼殊院、京都の紅葉ではここが一番のお気に入り。坂道を歩いている時にアオゲラが現れるが撮影出来ず。このアオゲラ曼殊院の周囲を周回していたようで、鳴き声がしばらく聞こえていた。

お寺手前のモミジが真っ赤に色付いていた。

10111301

このモミジは毎年色付くのが早いようである。 

10111302

山門前は、まだ早いようで来週後半あたりが見頃かな。

10111303

所々綺麗に色付いているが青葉も多い。朝の内時々薄っすらと日が差す時もあったが、日を浴びてモミジが鮮やかな色を見せなかったのが残念。  

10111304

多少、日が差した瞬間、逆光でもあるが、空は雲に覆われたように真っ白。 

10111305

枯山水の庭園、秋の澄んだ空気でなかったのが残念、ここの紅葉の色は見れる角度の問題か、あまり綺麗では無い。 

10111306

綺麗な黄葉、少し早いか 

10111307

枯葉掃除の爺さん作の小さな秋、少し話をして土塀下土手の苔や紅葉のことを教えてもらう。 

10111308

続いて圓光寺に行くが、ここも少し早かった。ここは散紅葉が絨毯のように苔の上を敷き詰める頃が良い。

10111309

黄葉はそこそこであったが紅葉はまだまだ。 

10111310

少し日が差した瞬間 

10111311

望遠撮影、70~200mmを持って行き、たまにf2.8、ほとんどf4で撮影した。

10111312

岩倉実相院へタクシーで行く。黄砂の影響が益々出てきたようで色はまったく冴えなくなった。どんよりしているなら小雨の方が良い。池泉回遊式庭園

10111313

石庭の紅葉は少し先 

10111314

石にはの石仏を撮る。 

10111315

昼前に実相院を後にした。紅葉はまだ早く、空模様ももう一つであったので山科に戻ってカワセミ撮影かと思ったが、せっかく洛北まで来たので貴船まで足を伸ばすことにして再び電車に乗る。

貴船口から30分の歩き、途中のモミジは色付いていたが、やはり色が冴えない。 

10111316

料理屋のモミジは見事であったが、良い構図で撮影できず。 

10111317

貴船神社の階段下より、人が居なくなった瞬間。

10111318

本殿、背後は色付き始め、山の中にしては色付きが遅いのが以外であった。 

10111319

2頭の馬、いわれがあると思うが何か知らない。いつもは立看板を撮影して、見て書くが撮影忘れ。 

10111320

ライトアップが行われているようで、川中に生け花プロムナードが置かれていた。 

10111321

貴船神社の紅葉もいまいち、少し意外に思う。 

10111322

駅の横の紅葉の中を電車が走る。最後の紅葉撮影、駅の食堂で遅い昼食に肉うどんを食べ自宅に引き上げる。 

10111323

2時半に一旦帰宅、3時過ぎにD300に200mmズーム+2倍テレコンで山科川へカワセミ探索、紅葉撮影シーズンでもカワセミは気になる。

最初に撮影したのはハマシギ

10111324

続いて現れたのはジョウビタキ♀ 

10111325

上流域(1号線より下流ではあるが)では姿見かけずで、いつもの場所まで歩くと止まり木に止まっていた。20分ほど見ていたが動かず暗くなってきたので帰る。

10111326

移動:地下鉄、京阪、京福、タクシー、歩き  天気:曇り(黄砂)  D3:176枚、D700、139枚、D300:49枚

|

2010年11月10日 (水)

ヨドバシカメラ京都店

 ヨドバシカメラ京都店が開店した。今日の帰りにぶらっと寄ってきた。近鉄百貨店の跡地と聞くが、この辺り以前に何度か歩いているが周囲を意識して歩いたことが無く、近鉄百貨店の記憶は無い。この店も大きく地下と1Fのカメラ売り場しかいかなかったが、カメラ製品の品数の多さに驚いた。価格は他店と変わらないように思うが、開店セールかポインがト3%アップというようなアナウンスが流れていた。カメラ、レンズは買わないと思うが、カメラ関係の小物に家電を買うには良い場所かも知れない。また、今日は寄らなかったが好日山荘も入っているようで、山野歩きの用品を探すのに良いかもしれない。今日は、これまでつけていなかったD700の液晶保護シールと壊れかけているバックの代品を探しに行った。探して居たバックは無かったが適当な物があり購入した。

壊れかけの野鳥撮影時に使用している2段式バック。下段に400mmズームを付けたカメラを入れ、上には昼食、飲み物、タオル等、時には標準ズームを入れている。中間のチャックが壊れており閉めた状態で無理な力がかかると前回になる。200mmズーム+2倍テレコンをつけると入らなかったのが欠点である。

10111001

今回購入したもの、下部がチャック式で長さが調整でき、400mmズーム、200mmズーム+2倍テレコンどちらでも収納できる。カメラはD300でかろうじて入るコンパクトタイプ、D7000は修理中で試せていないが問題なく入るであろう。予備の電池とメディアは入るが、他の物が入らないのとリュック式ではなく襷架けになるのが欠点、近場での野鳥撮影以外は使えないが、そのために購入した。  

10111002

|

2010年11月 9日 (火)

2010年紅葉Ⅱ 祇園白川

 大阪城でのD7000での野鳥撮影時にファインダーの中央から少し左下に黒点が目に入る。スクリーンにゴミが付着しているのであろうと思い、気にせず撮影した。6日の土曜日の白川郷での撮影で再び目に付き、気にしだしたら気になって仕方がなかった。足の捻挫さえなかったら日曜日の夕方に初期不良で持っていたのであるが、歩くと痛いので家に居たが気になって仕方がなかったのでハンドブロワーで吹いてみるがなくならない。ここで正気を失い意地になって綿棒で清掃、この綿棒は汚れていたようで余計な汚れが付く。昨日、会社帰りに新しい綿棒を購入して清掃を再び行うが、後はお決まりの悪くなる一方、結局清掃のため購入店に持っていくことにしたがアホである。何もしていなければ出荷検査不良(しているがどうか知らないが?)で、新品に交換との話が出来たかも知れないが、触ってしまえば話は出来ない。結局2週間ほど待た無ければならなくなってしまった。撮影機能にまったく問題は無いが、ささいな事にこだわりだすと気になるもので、余計な事をするとろくなことが無い。

今日の朝はカメラ持参、ボディーだけ持っていっても仕方ないので、16~35mmVRレンズも持って行き早朝の祇園白川を少しだけ撮影した。

曇り空で冴えない色であったが、デジカメの利点PCで手軽に彩度補正を行う。

10110901

色付いた枝垂桜  

10110902

もう少し色付くと思う。何年か前に撮影したことがあるが、最近は通勤途中の早朝しか撮影に来ないためいい写真が取れていない。  

10110903

初めて見た時は風情を感じたが、今は・・・・・。  

10110904

この場所からの桜の花撮影は気に入っているが、紅葉はもう一つかな。

10110905

D7000、次週の金曜日までには戻って欲しいがいかに? 買って2週間立っていないが、しょうもない初期不良があることを始めてしった。撮影には問題なかったので紅葉撮影がすんでから持っていっても良かったのかも知れない。望遠をつけての紅葉撮影に使用するつもりであった。

移動:通勤途中  天気:曇り  D7000:15枚

追伸:今日聞いた話では、修理はニコンには出しているのではなく、別の修理業者に依頼しニコン経由で帰ってくるとのことであった。ニコンのサービスセンターに出せないのかとの話をしたが、色々あるようである。こないだの修理のやり直しはそのためか?

|

2010年11月 7日 (日)

退屈な一日

 昨日の白川郷での足の捻挫のため、今日は動けず一日家に居た。退屈な一日であったが、久しぶりにゆっくりとした休日でもあった。朝は昨日と痛みは変わらなかったが、徐々に痛みが薄らぐのを感じ、夕方には足を引きずりながらではあるが多少早めの歩行が可能になり狭い家の中でウロウロと行ったり来たり、動物園の檻の中の獣状態まで回復した。思ったより症状は軽かったようである。

朝から昨日の写真の整理を行いブログを仕上げた後、TVを見たりPC保存の写真整理を行ったりで一日を過ごす。貼る物が無いので写真の比較を行う。

昨日のカケスの画像で、D7000のトリミングの限界を調べる。レンズ70~200mmf2.8、ISO100での撮影。

元画像

10110701

大トリミングも、このぐらいが限界。1600万画素、D300よりは多少大きく(小さくか?)トリミングしても画像が崩れないようである。  

10110702

黒つぶれの修正。D7000というより、レンズ70~200mmf2.8の性能チェックかな。風景撮影のためISO100で撮影していたところカケスを発見、テレコン無しのままでf2.8に設定しなおし露出補正を-1で撮影した。カケスが飛び立ち曇り空背景となり露出補正変更の余裕が無くそのまま撮影したため画像は完全に黒つぶれ。  

10110703

NX2で露出補正+2、シャドー100%で修正したが、ISO100のためか画像の乱れは比較的マシ。  

10110704

夜景京都タワーで、D7000とコンデジP6000の比較。まずは、先日撮影したD7000の画像。  

10110705

昨年12月に撮影したP6000の画像。夜景とはいえ、タワーのライトアップが明るくコンデジP6000も踏ん張る。P6000もなかなかいい写真が撮れ、ちょっとした撮影時のカメラとしては優れものと思う。上部の観覧室下のライトアップの色が変わっているが、今年は変えたのか。  

10110706

|

2010年11月 6日 (土)

2010年紅葉Ⅰ 白川郷から白峰周遊 こけた!

 今日はD300にゴーヨンでカワセミ撮影に行く予定であったが、目覚めたのが3時半、ならば白川郷へ紅葉撮影ということで2010年の紅葉撮影を開始した。今年は信州の山の紅葉撮影には行っておらず白川郷を考えていたが、最近夜中に起きるとしんどくて躊躇していた。前日寝たのが早く、それほどしんどくなかったので決心した。D700に24~70mmf2.8をメインに、D7000に70~200mmf2.8をサブにして念のため(もちろん野鳥撮影)2倍テレコンを持参。白川郷まではほとんどが高速、料金もETC利用で休日なら1000円で行きやすくなったものである。朝の5時前出発、8時前に到着したが車もまばらであったが、早朝霧が出ていたようで上空にのこっており景色の色は冴えなかった。

駐車場横の土産物屋兼食堂。

10110601

始めに開門前の合掌造り民家園に行き、外から撮影した。空が霧の影響で完全に白とび、この影響でしばらくの写真は冴えなかった。 

10110602

吊橋を渡り集落に入ろうとした時だった、天ヶ瀬で聞きなれた鳥の声が聞こえ、直ぐ上をヤマセミが上流に向かい飛んで行った。帰りに少し探してみようと思い集落に入る。

白川郷の朝は早いようである。

10110603

ブラブラと歩くが、景色の色が冴えずで撮影に気合は入らない。ここでの紅葉撮影は3回目、写真を真剣に撮っていなかった時も含めると10度目ぐらいかも知れない。撮影ポイントは決まっており、同じ時期に来ると同じような写真ばかり撮ってしまうが撮影に来たくなる。  山科川のカワセミなんぞは、同じ場所、同じ鳥ならもっと同じポーズの写真を撮っている。

ここも前回撮影している。

10110604

冴えない画像をソフトで修正、白とびだけはどうしようもない。

10110605

小さな”かかし祭り”か、今年は奈良の明日香村に行かなかった。 

10110606

秋の花が咲く。花を絡めた撮影なら9月頃が良かったのかな? 

10110607

のどかな風景、朝の内は観光客も少なく落ち着いた雰囲気がある。 

10110608

軽トラに人が住んでいる場所という実感を感じる。 

10110609

冬の厳しい豪雪を除けばのどかな暮らし、憧れを感じるが街中での生活にひたったきた私にはとても暮らせないであろう。ごくたまに観光で来るからいいように思い、また来ようと思うのであろう。 

10110610

唐辛子?

10110611

日がかなり差してきて上空の霧も無くなってきたので、城山展望台に上った。薄っすらともやがかかり、くっきりとした展望とはならなかった。雨上がりが良いのかも知れない。

10110612

茅葺の屋根から水蒸気が上がる。夜は相当冷え込むのであろう。 

10110613

坂道途中のモミジが赤く色付き綺麗、今年初めての赤く色付いた紅葉撮影。 

10110614

くっきり見えないか、しばらく展望台で粘っていたが諦めて下りる。

村内は日が差し、ようやく綺麗な観光写真が撮れる状況になってきたが、人が急に増え撮影に苦労する。 

10110615

ここも、人通りが無くなるのを待っての撮影。この少し横で、反対側に女性カメラマンがおり、お互い退くのを待ち意地の張り合い。”この・・、・・・・”と独り言を言っていると、相手は望遠でこちらを見ていたようで怖い顔でこちらを睨み付けるので、反対側に行くと必死にカメラを覗き込んでいた。何を撮影しているのか見に行ったのであるが、何を撮っていたのか・・・? 人それぞれ撮りたいものは違うのであろうが、このカメラマン、構えてからシャッター切るまでの時間がべらぼうに長く私と対照的である。どうでも良いことであるが、私の方が先に立ち、人が居なくなった瞬間に シャッターを押そうとした時に現れ15分ぐらい同じ場所で、同じ物を何枚も撮影しとったように思う。最後は諦めてその場を去る。30秒で通り過ぎるところを、かなりの時間ロス。

10110616

日が差すと色が映えるが、日差しが少し強すぎたようにも思う。 

10110617

茅葺の遠くに山が見える。白山連峰の端の方の山か? 

10110618

ここは生活圏、集落内の木は京都名所なんかと比べると少ない。黄色く色付いたモミジ。 

10110619

村はずれの撮影ポイントに行く。途中、綺麗に咲いた菊を見つけ、窓の格子を背景に撮影する。f2.8、もう少し絞れば良かった。 

10110620

写真でよく見るシーン、毎回撮影している。 

10110621

被写体を見ながらいい構図はないかと、田んぼの畦を歩いている溝に足を突っ込みこけた。D700を首にぶら下げ、D7000は右腕に持っていたが、反射神経の良さから両方のカメラともに胸に抱え込み無事、D700の装着レンズのフードの先に 泥がついただけ。しかし、左足首に激痛が走り、一瞬骨が折れたかと思った。恐る恐る立ち上がると、痛みが走るが何とか立て、足首を動かすと動いた。捻挫のようで30代で一度やった足、歩くと痛いながらも何とか歩ける。駐車場に引き返すことに。

途中で1枚。

10110622

情けなくて半泣き状態で足を引きずりながらゆっくり歩き、吊橋までやっとのことで引き換えした。このまま帰ろうかと思ったが、せっかく来たので合掌造り民家園だけは行くことにして、ヤマセミは諦めた。

民家園で少しベンチに腰掛休憩。ふと思ったがこけた直後になぜ座って休憩しなかったのか、立つと直ぐに激痛を我慢しながら歩き続けたが、これも性格からくるところか? どういう性格か口では言えないが。もちろん歩けなければ歩かなかったが、最初の50mぐらいの歩きは悲惨であった。 

民家園の紅葉は綺麗であった。

10110623

銀杏の黄色が綺麗であった。 

10110624

しゃがんで撮りたかったが、中腰ぐらいにしかなれず。

10110625_2

痛さとの戦いで十分撮影出来なかったが、メンチカツ(メ→ミ?)を買い食べながら駐車場に戻る。車に座り足首に負担がかからなくなると痛みは無くなる。数時間後に足が腫れ、益々歩くと痛くなるのかと思いつつも白山スーパー林道、白峰経由で帰ること決心した。

白山スーパー林道の紅葉はゲートを入りしばらくは鮮やかで綺麗だったが、車の止めれるところは既に先客がいるか開いている場所は景色がもう一つ、結局は一気に上まで走らせトンネルを抜ける。快晴、白山はくっきり見えたが太陽が真上に来ており撮影はもう一つだった。 

10110626

石川県側の紅葉見頃の場所、ここも毎年同じ場所で見事な紅葉が見られる。 

10110627

望遠での撮影、山の紅葉は高山を除けば赤く色付く木が少ない。 

10110628

赤モミジ 

10110629

全体が見事に紅葉しているが、目で見たほどの鮮やかさを写真では出せない。生で見るが一番。 

10110630

白峰の緑の森、時間が少し遅かったかな。 

10110631

西山にに上り白山の全貌を見るが、手前の山が雲の影に入り明暗がありすぎてうまく撮影できず。画像はシャドーを強目に補正。 

10110632

足の捻挫で満足できるが撮影が出来なったが、まあ良しとして2時半頃に白峰を後にした。福井北インターに入る前に薬局に寄り、足首のサポーターと念のため足首固定用テープを買う。

<野鳥写真>

いきなり吊橋の上をヤマセミが飛び驚いたが、始めに撮影したのはゴジュウガラであったが、200mm(1.5倍で300mm)ではまともに撮れず。ホオジロ、これも300mmでは遠かった。  

101106101

カケス、今日はよく見かけた。木の実を捕りに出てきたようである。  

101106102

ISO100、f2.8は、大トリミングでも綺麗。  

101106103

2倍テレコンを慌てて付けたが遅し、カケスは木の実を咥え飛んで行った。  

101106104 

ツグミもよく見かけた。数羽の群れで柿なんぞを食べておった。この画像は2倍テレコン装着後。

101106105

移動:車  天気:曇り後快晴  D700:315枚、D7000:219枚

D7000の電池、累積撮影枚数1551枚で電池残容量5%

<追伸> 11/7は、山科川で早朝にカワセミ撮影を行った後、大阪・池田に行く予定であったが自宅療養。平日は通勤途中の20分の早歩き3本、休日は撮影で朝から3時頃までの歩きで、足首の衰えはそれほどでもないようである。

|

2010年11月 5日 (金)

D300引き取る やはり・・・

 D300の2度目の修理が終わり引き取った。そもそもトラブルは液晶が赤黒くなっていたことだが、かなり変色していたとはいえ他のカメラ(同じD300)と比べなければ気がつかなかった。思えば2年ほど前の上高地での撮影で、最初にモニターで確認して露出補正を+側に設定し撮影したが、ほとんどの写真が露出オーバー、RAW撮影だったためPC修正で20%ぐらいは見れる程度に補正できたが、以後モニターは信用せず暗めに撮影していた。こんなものかとずっと思っていたが、先日の山科川でのカワセミ撮影で他のカメラマンのD300と比較しておかしいとわかり修理に出したのであるが、戻ってきた時の修理内容は基板の設定を調整しただけ、見ると多少マシにはなっていたが電源をONしてメニュー画面で他のカメラと比較すれば直ぐに分かる現象、アフターサービスのエンジニアは何を考えているのかかと呆れたのが実際のところ。私は一目で直っていないと思い、店頭のD300Sと比べたのであるが、誰が見てもおかしい状況、これで直したということに開いた口が塞がらなかった。おそらく色のシフト調整で適当な色、明るさの所に持っていったのであろうが、修理の実体はわからない。

今回は、やはり液晶の周辺部品を換えてくれたようで、目で見てOKの状態であったので皮肉は言わずに引き取った。もちろん販売店に皮肉を言っても仕方ないからである。初めから状況を十分確かめて対処して欲しかった。良いカメラを作っているメーカー、製作中止(今はD300S)になったカメラとはいえ、ええかげんな対応をして欲しくない。

帰ってからD700のモニターと比較、左D300、右D700、店で比べたD300Sとも多少違う(少し暗い)が問題は解決。

10110501

ご指定内容は”赤っぽい”、私が店で言ったのは”赤黒い”であったが、修理依頼伝票の書き方にも問題があったのかも知れない。私が直接書けばよかったのかな?  

10110502   

10110503

D300の8枚/秒(電池パック装着)はカワセミ撮影では魅力的。持っているCFの書き込み速度は、90MB/SでD7000で使えるSDHCの30MB/Sの3倍で連写に連写が出来る。D7000は連写すれば書き込みに時間がかかり、次の撮影に多少タイムラグができる。まだまだ、D300は現役。

|

2010年11月 4日 (木)

D7000を入手して一週間

 D7000を入手して丸一週間、家での試し撮りの後、撮影に4回使用しての率直な感想は、購入して良かった、期待を裏切られなかったということである。正直な話、ISO800ぐらいまでの写りはD90と大した変わりはなく、むしろD90の方がシャキッとした写真が撮れていたようにも思う。拡大して見ると微妙なブレが分かる写真があり、1600万画素となってドット数が増え微妙なブレの影響が顕著に分かるようになったのかも知れない。三脚を使用すれば全く問題はなくなるであろうし、手持ちでももう少し慎重に撮れば問題はなくなるのかもしれないが、構えるとよく確認せず適当にピントがあったと思ったら直ぐにシャッターを切る性分、何枚か撮影して1枚でもいい写真があれば良いと思っている。普通に見る分には特に気にはならない。高感度領域での撮影の広がりは期待以上であった。ISO3200では全く問題なく(個人的に)、条件によってはISO6400でトリミングも出来る。もちろんD3、D700には劣るが、600mm相当のf5.6レンズを使用して手軽に手持ちで野鳥を撮るには十分である。

電池寿命(撮影可能枚数)は、昨日まで累積撮影枚数1233枚でバッテリー残容量22%、1500枚ぐらいはいきそうであるが連写が多いためと思う。1枚づつ撮影しても1000枚はいくように思う。メモリーの記録枚数であるが、8Gbで388枚記録できた。メモリーをセットした時の記録可能枚数表示が230枚であったので32Gbのメモリーの取り寄せを頼んだが16Gbで良かったかもしれない。1日の撮影枚数は多くて800枚、1000枚を越すのはカワセミの出がよっぽど良い時、まず無いであろう。

昨日の撮影から、ジョウビタキ♂

101103101

ジョウビタキ♀  日陰の撮影、露出アンダーをソフトで+補正。  

101103102

ムシクイ、動きが早く撮影しづらい  

101103103

特に日陰で、背後に日の当たる明るい場所があると最悪  

101103104

カワセミ、出てきた時は丁度日が雲に隠れ日陰となる。  

101103105

そろそろカワセミ動のいい写真を撮りたいが機会が少ない。  

101103106

静は十分すぎるぐらい撮っている  

101103107

動きのあるところも、じっとしている時間が長いと失敗が多い。まだまだ修行がたらぬ。  

101103108

昨日もだめで、やはり三脚撮影か?  

101103109

ならば天気が良ければD300、明日直って帰ってくるはずであるが、直っていないであろうな? ごじゃごじゃ言っても時間が延びるだけ、カワセミ撮影だけならモニターの暗さはどうでも良いので引き取るつもり。時間を引き延ばされるだけで、使えない時間がもったいない。定常状態で生じている問題、見て分からないわけが無く、基板の設定を調整しましたといって戻すといった行為が分からない(こないだの修理報告)。企業体質では無く、修理にあたった者の認識の問題(見て分からないならアホで会社やめなはれと思うが、簡単に直らずとぼけているだけだろう~)と思うが、こちらとしたら運が悪かっただけ・・・・・・・・・・・・・・・かな?

ブレが大きく、アンシャープマスクをかなりかけています。

101103110

|

2010年11月 3日 (水)

ムギマキ初撮り 大阪城

 今日はD3に328+2倍テレコンでカワセミ撮影を予定していたが、大阪城にコマドリが現れたとのことで予定変更、7時前に出発で大阪城に行った。さっさと撮影して山科に戻り、予定通りカワセミ撮影に行くつもりであった。梅林を通り桜広場に行くが、予想に反してカメラマンはおらず、通りがかりのカメラマンにお聞きしたところ、コマドリは昨日天国へ行ったとのことであった。非業の最期、街中の公園にも野鳥にとって危険な生き物がいる。悪いのは捨てた人間、捨てられた方も必死に生きており仕方ないことと思う。長旅の途中でさぞかし無念であったろうが、こちらもがっかりして探鳥の散策を行う。ムギマキが出ていると聞き梅林の外れに行った。

初撮りで嬉しいことに撮り放題であったが暗くて苦労する。時々比較的明るい所に出てくるが、それでも日陰でピントは合いにくい、ISOオート、MAX3200、SS下限1/640としたが、ほとんどがISO3200でSS1/320~500といったところ。

10110301

キビタキのような色と思っていたが、背中の色が薄い。若のオスとか誰かが言っていた。  

10110302

コサメビタキの胸が派手なオレンジ色といったところ。  

10110303

背後からの撮影、成鳥は黒い。  

10110304

こちらは♀か?、胸の色が薄い。  

10110305

繁みに隠れたり現れたり、現れるとシャッター切りまくるがピントが合いづらく、1/3はピンボケ。  

10110306

陣取った場所が悪く、背後からの撮影で顔を見えないのも多かった。  

10110407

なかなか、いいポーズ。  

10110408

なかなかいい写真が撮れないので、諦めて西の丸庭園に向かって歩く。修道館横でカメラマンが多く集まっていたので仲間に入ると、こちらにはムギマキの成鳥♂が居た。”これが図鑑で見たムギマキや”ということで、いいところを撮ろうとするが、木の葉に隠れて姿を見せない。かなり苦労する。  

10110409

おまけに背後が明るすぎて露出補正の設定が難しかった。  

10110410

かなりシャッターを押した後、ようやく真下からではあるが目の入った写真が撮れその場を離れる。  

10110411

ジョウビタキ♂、♀、ムシクイなどを撮ったが、他はあまり成果無し。コマドリは残念であったが、初めてムギマキを撮り満足して11時半頃に大阪城を後にした。

1時頃に六地蔵到着、一旦家に帰るのが面倒くさくなり山科川に直接行く。今日は、早朝多少良かったようであるが、私が行ったころはまったくダメであった。♂、♀カップルと多少の飛び物を撮り、バッテリー上り防止のための車運転のため3時前には引き上げた。  

10110412

夕暮れ時の琵琶湖に車を走らせ、多少水鳥を撮影して栗東から名神に入り京都東で出て自宅に戻った。最近、車の走行距離ががた減り、ガソリン代を節約している。

バッテリー使用量:累積撮影枚数1233枚でバッテリー残容量22%、かなりいい線と思う。

今週末にはD300が戻る予定、D300との撮り比べが出来るが、やっても仕方無いと思うのでどうするか? 手持ちはD7000、三脚使用で天気が良ければD300、悪ければD7000と考えている。画像の色は、やはりD300のピクチャーコントロールD2XMODEⅢが良い(好み)。

移動:地下鉄、京阪、歩き、車  天気:晴れ  D7000:482枚

|

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »