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2010年11月22日 (月)

2010年紅葉Ⅶ 滋賀 雨の永源寺・石道寺・鶏足寺

 今日は平日の出勤日であったが、10月から遊休(有給休暇)の予定を計画していた。残念ながら雨、おまけに朝に布団を押入れに入れようと屈んだ瞬間に腰に激痛が走る。ここしばらくの激務(写真撮影)で、そろそろ来るかと恐れていたことが起こった。ゆっくり屈めば良かったのであるが、動作が早すぎた。大した症状ではなかったので、静養していれば直ぐ直る程度、一日ゆっくりしようとPCの前に座り写真を整理していたが、立ち上がった時に直ぐに立ち上がれず腰が痛い。私の場合、腰痛は座っていると立つ時に大変、寝てると腰がだるくなり、立っているのが一番楽な状態、歩くとなおさら良い。勿論、完全なぎっくり腰を発症した場合は長時間歩けないが、立っているのが一番楽である。雨も上がっていたので、ならば撮影に出るかとカメラをバックに入れて撮影に出る。重い機材は担げないので、D700に28~300mmにした。行先は、近場の大原が頭に浮かんだが、もともと予定していた湖東の永源寺に行くことにして、10時半に出発した。後は考えずにその場まかせのぶらり撮影、高速の途中で雨が降り出し、ポンチョを着ての雨の中の撮影となった。

平日の雨降り、人は少ないと思っていたが、観光バスが来ており人は多かった。しかし、団体客が去ると静かな風情のある紅葉撮影が出来た。参道の石段を上がると途中で、十六羅漢が”ようお参り”と出迎えてくれる。

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総門前、人が少なくなるのを待つ。  

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山門前、ここえ来ると人が途切れることが無かったので、傘が入らないよう注意しながらの撮影。  

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今日の永源寺の紅葉は見事であった。  

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前から、雨の日は紅葉が光り天気の良い日と違った綺麗さがあると思っていたが予想通りであった。  

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黄色に赤、永源寺の紅葉は5年ぶりぐらいと思うが、ちょうどピーク?見事。  

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観光バスの団体は、時間に制約があるため長居しない。交通事情が悪い山麓のお寺、交通の便が良い京都の名所と違い、人が少なくなる撮影チャンスも度々ある。  

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人の途切れを待って短時間で撮影しまくった。  

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この周辺が一番見事であった。  

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場所を変えて何度もシャッターを押す。  

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真っ赤な紅葉、地面には散紅葉。  

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見事、言葉が無い。  

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これも同じ  

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雨が多少強くなり、撮影に苦労する。  

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1時間ほど居たか、堪能して門前でアカコニャクの串を一本買って永源寺を後にする。

何処へ行くかと迷わずに木之本の鶏足寺に向かう。去年初めて行ったが、紅葉撮影では知名な場所。去年も雨だったが、残念ながら今年も雨、北陸道に入り雨は本降りになる。時間帯が悪かった。何と観光バスが数台来ていた。もちろん大きな駐車場など無い。

始めに石道寺に行く。ここを通り抜けて鶏足寺へ行くが、この小さなお寺も紅葉が綺麗。  

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昨年と同様の写真を撮る。  

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この石段を通り、坂道を上って鶏足寺へ行くのであるが、団体の人が途切れることが無く傘の列が続き諦めて鶏足寺に行った。写真は帰りに撮影したもの、団体が去ると人が極端に少なくなった。  

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山の紅葉、色彩は複雑。  

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赤、黄、緑・・・・・、実際の色彩は写真で見るより綺麗。  

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真っ赤な紅葉もあった。  

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鶏足寺は、本堂へ続く参道が紅葉トンネルになっているが、傘の列で頭上の紅葉のみを撮影する。一度人の居ない時に来て全体をじっくりと撮影したいが、誰しも思うことでチャンスは無い(のかな?)。  

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ここは団体客以外にもカメラマンが多く、雨が本降りにも関わらず三脚を立て撮影してる人が多かった。雨が強くなれば、すぐに撤収するカワセミカメラマン(私も三脚と大口径望遠レンズの時は同様)とえらい違いである。当たり前のことで、カワセミ撮影は雨ではろくな撮影が出来ないが、風景撮影は雨の日は天気とは違う良さがある。風景撮影も、いい写真を撮ろうとすれば根性がいる。私は、どちらも中途半端、今はそれでも良い。  

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石段上に本堂があるが、人が少なくなった瞬間を狙う。  

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石段に上り、本堂前より紅葉トンネルを撮影する。  

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団体が帰った後、もう少し粘れば人は益々少なくなったかもしれないが、雨が強くなったので引き上げる。  

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レインカバーを忘れ、カメラはクロスで覆っていたがびしょ濡れ、絞れば水が滴り落ちた。ポンチョにカメラを隠して歩き、頻繁にカメラを構えたのでポンチョのボタンは閉めず。ズボンはもちろん上着も濡れだした。  

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雨の強さとともに暗くなり色が冴えなくなったので、PCのソフトでコントラストと彩度を上げ、見た目より綺麗に修正してみた。  

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最後に参道を地面も入れて撮影した。左の人物、こちらを見ていたのでソフトで顔をぼかす。

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カメラにレンズは、濡れたが最後まで正常に動いてくれ良かった。デジカメ、電子機器とはいえ土砂降りで無い限りは、注意深く使用するば雨の中でも撮影は出来る。レンズ(フィルター)の前を頻繁に拭き、大きな水滴が付くことには細心の注意が必要である。

移動:車  天気:雨(小雨から本降りに)  D700:357枚

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