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2010年11月 6日 (土)

2010年紅葉Ⅰ 白川郷から白峰周遊 こけた!

 今日はD300にゴーヨンでカワセミ撮影に行く予定であったが、目覚めたのが3時半、ならば白川郷へ紅葉撮影ということで2010年の紅葉撮影を開始した。今年は信州の山の紅葉撮影には行っておらず白川郷を考えていたが、最近夜中に起きるとしんどくて躊躇していた。前日寝たのが早く、それほどしんどくなかったので決心した。D700に24~70mmf2.8をメインに、D7000に70~200mmf2.8をサブにして念のため(もちろん野鳥撮影)2倍テレコンを持参。白川郷まではほとんどが高速、料金もETC利用で休日なら1000円で行きやすくなったものである。朝の5時前出発、8時前に到着したが車もまばらであったが、早朝霧が出ていたようで上空にのこっており景色の色は冴えなかった。

駐車場横の土産物屋兼食堂。

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始めに開門前の合掌造り民家園に行き、外から撮影した。空が霧の影響で完全に白とび、この影響でしばらくの写真は冴えなかった。 

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吊橋を渡り集落に入ろうとした時だった、天ヶ瀬で聞きなれた鳥の声が聞こえ、直ぐ上をヤマセミが上流に向かい飛んで行った。帰りに少し探してみようと思い集落に入る。

白川郷の朝は早いようである。

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ブラブラと歩くが、景色の色が冴えずで撮影に気合は入らない。ここでの紅葉撮影は3回目、写真を真剣に撮っていなかった時も含めると10度目ぐらいかも知れない。撮影ポイントは決まっており、同じ時期に来ると同じような写真ばかり撮ってしまうが撮影に来たくなる。  山科川のカワセミなんぞは、同じ場所、同じ鳥ならもっと同じポーズの写真を撮っている。

ここも前回撮影している。

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冴えない画像をソフトで修正、白とびだけはどうしようもない。

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小さな”かかし祭り”か、今年は奈良の明日香村に行かなかった。 

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秋の花が咲く。花を絡めた撮影なら9月頃が良かったのかな? 

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のどかな風景、朝の内は観光客も少なく落ち着いた雰囲気がある。 

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軽トラに人が住んでいる場所という実感を感じる。 

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冬の厳しい豪雪を除けばのどかな暮らし、憧れを感じるが街中での生活にひたったきた私にはとても暮らせないであろう。ごくたまに観光で来るからいいように思い、また来ようと思うのであろう。 

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唐辛子?

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日がかなり差してきて上空の霧も無くなってきたので、城山展望台に上った。薄っすらともやがかかり、くっきりとした展望とはならなかった。雨上がりが良いのかも知れない。

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茅葺の屋根から水蒸気が上がる。夜は相当冷え込むのであろう。 

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坂道途中のモミジが赤く色付き綺麗、今年初めての赤く色付いた紅葉撮影。 

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くっきり見えないか、しばらく展望台で粘っていたが諦めて下りる。

村内は日が差し、ようやく綺麗な観光写真が撮れる状況になってきたが、人が急に増え撮影に苦労する。 

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ここも、人通りが無くなるのを待っての撮影。この少し横で、反対側に女性カメラマンがおり、お互い退くのを待ち意地の張り合い。”この・・、・・・・”と独り言を言っていると、相手は望遠でこちらを見ていたようで怖い顔でこちらを睨み付けるので、反対側に行くと必死にカメラを覗き込んでいた。何を撮影しているのか見に行ったのであるが、何を撮っていたのか・・・? 人それぞれ撮りたいものは違うのであろうが、このカメラマン、構えてからシャッター切るまでの時間がべらぼうに長く私と対照的である。どうでも良いことであるが、私の方が先に立ち、人が居なくなった瞬間に シャッターを押そうとした時に現れ15分ぐらい同じ場所で、同じ物を何枚も撮影しとったように思う。最後は諦めてその場を去る。30秒で通り過ぎるところを、かなりの時間ロス。

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日が差すと色が映えるが、日差しが少し強すぎたようにも思う。 

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茅葺の遠くに山が見える。白山連峰の端の方の山か? 

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ここは生活圏、集落内の木は京都名所なんかと比べると少ない。黄色く色付いたモミジ。 

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村はずれの撮影ポイントに行く。途中、綺麗に咲いた菊を見つけ、窓の格子を背景に撮影する。f2.8、もう少し絞れば良かった。 

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写真でよく見るシーン、毎回撮影している。 

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被写体を見ながらいい構図はないかと、田んぼの畦を歩いている溝に足を突っ込みこけた。D700を首にぶら下げ、D7000は右腕に持っていたが、反射神経の良さから両方のカメラともに胸に抱え込み無事、D700の装着レンズのフードの先に 泥がついただけ。しかし、左足首に激痛が走り、一瞬骨が折れたかと思った。恐る恐る立ち上がると、痛みが走るが何とか立て、足首を動かすと動いた。捻挫のようで30代で一度やった足、歩くと痛いながらも何とか歩ける。駐車場に引き返すことに。

途中で1枚。

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情けなくて半泣き状態で足を引きずりながらゆっくり歩き、吊橋までやっとのことで引き換えした。このまま帰ろうかと思ったが、せっかく来たので合掌造り民家園だけは行くことにして、ヤマセミは諦めた。

民家園で少しベンチに腰掛休憩。ふと思ったがこけた直後になぜ座って休憩しなかったのか、立つと直ぐに激痛を我慢しながら歩き続けたが、これも性格からくるところか? どういう性格か口では言えないが。もちろん歩けなければ歩かなかったが、最初の50mぐらいの歩きは悲惨であった。 

民家園の紅葉は綺麗であった。

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銀杏の黄色が綺麗であった。 

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しゃがんで撮りたかったが、中腰ぐらいにしかなれず。

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痛さとの戦いで十分撮影出来なかったが、メンチカツ(メ→ミ?)を買い食べながら駐車場に戻る。車に座り足首に負担がかからなくなると痛みは無くなる。数時間後に足が腫れ、益々歩くと痛くなるのかと思いつつも白山スーパー林道、白峰経由で帰ること決心した。

白山スーパー林道の紅葉はゲートを入りしばらくは鮮やかで綺麗だったが、車の止めれるところは既に先客がいるか開いている場所は景色がもう一つ、結局は一気に上まで走らせトンネルを抜ける。快晴、白山はくっきり見えたが太陽が真上に来ており撮影はもう一つだった。 

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石川県側の紅葉見頃の場所、ここも毎年同じ場所で見事な紅葉が見られる。 

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望遠での撮影、山の紅葉は高山を除けば赤く色付く木が少ない。 

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赤モミジ 

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全体が見事に紅葉しているが、目で見たほどの鮮やかさを写真では出せない。生で見るが一番。 

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白峰の緑の森、時間が少し遅かったかな。 

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西山にに上り白山の全貌を見るが、手前の山が雲の影に入り明暗がありすぎてうまく撮影できず。画像はシャドーを強目に補正。 

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足の捻挫で満足できるが撮影が出来なったが、まあ良しとして2時半頃に白峰を後にした。福井北インターに入る前に薬局に寄り、足首のサポーターと念のため足首固定用テープを買う。

<野鳥写真>

いきなり吊橋の上をヤマセミが飛び驚いたが、始めに撮影したのはゴジュウガラであったが、200mm(1.5倍で300mm)ではまともに撮れず。ホオジロ、これも300mmでは遠かった。  

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カケス、今日はよく見かけた。木の実を捕りに出てきたようである。  

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ISO100、f2.8は、大トリミングでも綺麗。  

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2倍テレコンを慌てて付けたが遅し、カケスは木の実を咥え飛んで行った。  

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ツグミもよく見かけた。数羽の群れで柿なんぞを食べておった。この画像は2倍テレコン装着後。

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移動:車  天気:曇り後快晴  D700:315枚、D7000:219枚

D7000の電池、累積撮影枚数1551枚で電池残容量5%

<追伸> 11/7は、山科川で早朝にカワセミ撮影を行った後、大阪・池田に行く予定であったが自宅療養。平日は通勤途中の20分の早歩き3本、休日は撮影で朝から3時頃までの歩きで、足首の衰えはそれほどでもないようである。

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