« 2010年紅葉Ⅵ 洛東から洛北 | トップページ | 2010年紅葉Ⅶ 滋賀 雨の永源寺・石道寺・鶏足寺 »

2010年11月21日 (日)

ゴーヨンでカワセミ撮影 忍耐の一日

 今日は、久しぶりにゴーヨンを担いでカワセミ撮影に出向く。カメラは、天気が良かったのでD300にしようかと思ったが7000とゴーヨンの相性を試してみた。カワセミの出は悪く、8時半から2時半まで粘るがチャンスは三度、午前中は3時間も待ち続け、くたびれた。

今日の山科川、最近朝によく見かけている上流では姿を見ず、結局かなり歩くはめになるが、カワセミは居た。動きの悪いカワセミである。

10112101

多少、止まりもので動きのあるところを見せた後、いきなり飛び込んだので撮影出来ず。  

10112102

少し上流に移動、快晴であったが水面が白く光り撮影しづらかった。  

10112103

更に少し上流の土手に移動、そこから餌捕りりで一発で魚を咥えて川中央の石に飛ぶ。  

10112104

一発で捕られると後の楽しみが無い。  

10112105

少し風が出ていた。  

10112106

餌を食べ終えた後は恒例の水浴び、何のためか分からない。  

10112107

水面に浮かぶように見えるが、時間は瞬間。  

10112108

一気にジャンプ、魚を咥えていれば申し分なかったのであるが、水浴びではも一つ面白みが無い。  

10112109

この後、3時間退屈をもてあます。手持ち撮影なら、そこいらをウロウロしている。

ようやく帰ってきたカワセミ、上空を何かが飛んでいたようで上を見上げる。  

10112110

横っ飛びで餌捕り、AF-A(S→C)の効果か、単に横飛びでピントがそのまま合っていたのか?  

10112111

餌を咥えての飛び出しは見事撮影失敗、連写の途中で見られる画像になる。  

10112112

石に止まる。  

10112113

嘴を開け、魚を飲み込む瞬間。  

10112114

水浴び  

10112115

しばらくして、再び餌捕り。  

10112116

こちらは成功して餌を食べた後の水浴び。今日は水に顔を突っ込んだ瞬間は何枚かピントが合っていた。  

10112117

一旦水から体を乗り出し、再び水面に戻ってから飛び出す。完全なピンボケだが、ここまで体を乗り出したところを撮るのは初めてで、アンシャープマスクをかなりかける。  

10112118

こちらは再度水面から体を出し飛び出す瞬間。  

10112119

石に着地する寸前。  

10112120

石から飛び立つ瞬間、本日のベストショット  

10112121

反対側の土手に行き、そこから水に飛び込んで餌を捕り捨てられたタイヤに止まる。  

10112122

飛び去ったので撮影終了、日が雲に隠れ風があったので寒かった。  

10112123

いつものように川沿いを歩きながら自宅に向かいカワセミを探したが見つからなかった。そろそろ本格的な川でのカワセミ撮影シーズンになってきたが、その前に湖北が気になる。

D7000とゴーヨンの相性であるが、Winberlyの雲台ではカメラが軽すぎてプレートを一番後ろに固定しても前に傾く。ゴーヨンとは関係ないが、じっくりカワセミを撮影して見るともう一つの問題がわかった。止まりもの撮影でもピンボケが多かったのであるが、おそらくシャッターが軽すぎてピントが十分合う前にシャッターが切れていたように思う。小さな被写体の超望遠撮影では微妙なシャッター半押しの感覚が問題になる。次回から注意する必要がある。また、三脚を使用した飛びもの撮影では6枚/秒は不十分、書き込み速度が遅いSDカードも問題、多少なりとも軽くなるのは助かるが、天気の良い日はやはりD300に軍配が上がる。

移動:歩き  天気:晴れ後一時曇り  D7000:281枚

|

« 2010年紅葉Ⅵ 洛東から洛北 | トップページ | 2010年紅葉Ⅶ 滋賀 雨の永源寺・石道寺・鶏足寺 »

野鳥」カテゴリの記事