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2010年12月26日 (日)

カワセミ撮影 Lesson100以上

 昨日は出勤日で撮影は休み、今日は夕方に用事があり昼過ぎまでの撮影、ヤマセミも頭によぎったがカワセミ撮影に出かけた。いよいよカワセミ撮影に本腰を入れるシーズンだが、オオワシには未練があり、ヤマセミは消化不良である。そんなことは忘れて、今日はカワセミに集中した(集中しようとした)。カワセミ撮影も心技体が必要、心は集中力に根気、技は撮影回数を重ねることによって自然に身に付くがPCソフトを駆使することも必要、最後の体は年には勝てない、歩いて体力を出来る限り維持するしかない。これまでのカワセミ撮影の回数は、本格的に初めた05年12月以降、平均月4日として年48日、5年で240日、実際は月4日以上で、また04年6月から撮影を初めており、300日を超えているかも知れない。初期は、モードPで撮影していたが、その後シャッター速度を速くするためAで絞り開放、ISO感度を大きくし、露出補正はアンダー-0.7、1.0を基準としていた。今はモードMにしてシャッター速度は三脚使用時で最低1/640以上、手持ちで1/1000以上となるようにしている。カメラもD100がスタートで、今はD7000をメインと高感度で撮影出来るカメラを求めてきた。D3が一番綺麗に撮れるが、フルサイズのためレンズの焦点距離がそのままで野鳥撮影には不利、カワセミ撮影では最低600mmが欲しい。ISOは、出来る限り小さくしようとするカメラマンが多いが、常用範囲の1/2まで使用している。止まりものは、今も初期の頃もあまり変わらないが、飛び物は満足できる写真が撮れる確率がかなり高くなった。特に手持ち撮影では、高感度対応のカメラ使用によって曇り空での撮影では雲泥の差となっている。私は、あまりプリントアウトしないので、画像の荒れはそれほど気にならない。

今日の撮影、相変わらずカワセミの出は悪くチャンスは少なかったが、最近の撮影では比較的良かったように思う。飛びものも数は少なかったが、それなりに撮れていた。D7000にサンニッパ+1.4倍テレコンを主に使用したが、テレコン無し450mmでも撮影した。軽量装備にするため、自由雲台を使用したのを多少後悔している。

8時頃に撮影ポイントに到着、一仕事終えたようで動きが無かった。

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羽繕いをしたり 

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目の上をかいたり、動きは少ない。 

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突然、身構える 

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前を何か飛んだようで、止まった先をじっと見つめる。 

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別のカワセミが現れたかと思ったがモズであった。その後、直ぐに下流のカワセミが現れれ直ぐにまた下流に逃げたが、後を追いかけていった。しかし、直ぐに戻ってきた。

止まり木に止まり、餌捕り姿勢、直ぐに飛び込みゴリを捕る。残念ながらピンボケ、ピントが合ったのは木に止まってから。 

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横の止まり木に移動する。 

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ダイビングするも餌捕りは失敗、こちらは飛び出しシーンの撮影失敗。 

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続いての飛込みで大きな魚を捕るがピンボケ。

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水から飛び出した直後、ピントがあまかったがソフトで修正。 

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岸に向かってくる。 

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魚の頭を咥えていたので、落とすことを期待する。 

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移動して、結局落とさず飲み込みよった。 

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しばらくはダメと思い下流に行った。

こちらには2羽おり、動きは上のカワセミより良かった。テレコンを外し、日差しが強かったこともあり、ISOを100まで落としての撮影。 

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連続で飛び込み調子は良かった。 

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捕る魚が小さく、失敗もあったためである。 

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高い木に止まる。 

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高い木から飛び込むので水面を捉えるまでの時間があり、それなりに追うことができた。 

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小さな魚、ゴリと思うが捕っていた。

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前の鉄柱には♀が止まり、どちらを狙うか迷う。 

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何回か餌捕りをおこなうと2羽とも飛んで行ったので、再び上流に行く。残念ながら、こちらも出てきて餌捕りを終えた後だった。

しばらく待つとペリットを吐く。こちらでもサンニッパの撮影、ただしISOは400。 

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こちら側の岸から飛び込めば、何とかテレコン無しでも撮影できる。 

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テレコンが無ければピントが合うのが速く、シャッター速度も1/2000に上り撮影はしやすかった。

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水からの飛び出し直後を撮りたかったが少し遅れた。 

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こちらに飛んでくるのを追う。

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再び、水に飛び込み体を突き出したところ。 

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サンニッパでの撮影、調子は良かったがピンボケもあった。被写体が小さくなるためピントが合わない(他に合う)こともあるようで、やはりそれなりの大きさになるレンズがいるようである。しかし、満足して1時過ぎに引き上げた。 

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移動:歩き  天気:晴れ  D7000:552枚

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