« カワセミ撮影 Lesson100以上 | トップページ | ヤマちゃんⅢ 後編  ダム下で飛びまくる »

2010年12月29日 (水)

ヤマちゃんⅢ 前編  6時間も待たされて

 今日から正月休みの7連休、初日はヤマセミ撮影に出る。明日は、家の大掃除、大晦日の2010年撮り納めは勿論カワセミを予定している。今日も、D7000にサンニッパ+1.4倍テレコン、京阪宇治駅から歩きで天ヶ瀬に向かった。途中でベテランカメラマンが帰ってこられ、魚を4匹ほど捕ったと聞きがっかり、車で来ていれば間に合ったかと後悔した。2時間ほど待てば動くであろうと気を持ち直して撮影ポイントに向かう。9時前に到着、いつもの場所に居たがカメラをセットしている間に木の茂みに隠れた。30分度待つが現れないので下に行くと、こちらも木の茂みに隠れて姿見えず。しばらくして上に飛んだので、元の場所に戻る。ここからの待ち時間が長かった。2時間もあれば動き出すであろうと思ったが、動き出したのは6時間後の午後3時前。伏見から来られたカメラマンと、会話をしながら待っていたが、誰も居なければ退屈して帰ったであろう。2羽が隠れているのが分かっていたので帰るに帰れず。

3時前にようやく現れたのはオス若、数度水浴びをする。

10122901

飛び出した後、近くの岸に飛ぶ。  

10122902

平凡なシーンであるが、6時間待ったストレスが貯まっていたので連写しまくる。  

10122903

高い木に止まり餌捕りをおこなって欲しかったが、水浴びのみ。  

10122904

たまに撮れる着水寸前の嘴が水に突っ込むところ。  

10122905

飛び出しても後姿では、もうひとつ。  

10122906

水面に浮かぶ姿も、ヤマセミではよく撮れる。  

10122907

ピントは比較的合っていたように思う?  

10122908

黒と白のツートン、これはこれで良いかも知れない。  

10122909

この後、下に飛ぶ。メス親が出るのを待ったが出てこずで追いかける。  

10122910

吊橋の少し上の対岸に10人弱のカメラマンがカメラを覗き込んでいたので、こちらの木の茂みをよくみるとヤマセミが近い位置に居た。  

10122911

枝被りしない場所を探すが、ピンポイントしかなかった。  

10122912

久しぶりの近距離撮影  

10122913

この写真が頻繁に撮れればヤマセミ撮影に通うのだが、機会は少ない。  

10122914

前に回ろうと吊橋に向かう途中、ヤマセミの鳴き声が聞こえる。隠れていたメス親が出てきたのである。2羽とも吊橋の下に飛んで行ったので急いで対岸に渡り下流に向かうが足がもつれそうになる。  

10122915

対岸の少し離れた枝に、2羽が止まっていた。  

10122916

2度ほど水に飛び込んだ後、2羽とも上に飛び去った。”ええかげんにせ~ 6時間も待たせて、この・・・タレ~”と思うが、ヤマセミにとっては”アッシには関わりの無い事で”であろう。”またんかえ、ワレ~”と直ぐに後を追いかけるが、今日のクライマックスはこの後に訪れた。

明日に後編を掲載します。

移動:地下鉄、京阪、歩き  天気:快晴後一時曇り  D7000:418枚

|

« カワセミ撮影 Lesson100以上 | トップページ | ヤマちゃんⅢ 後編  ダム下で飛びまくる »

野鳥」カテゴリの記事