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2010年12月 5日 (日)

湖北劇場オオワシ物語 オオタカが急接近するの巻

 今日はゴーヨン担いでカワセミ撮影に行く予定だったが、早朝天気予報を見れば近畿はどこも快晴、昨日6CHの番組の天気予報で気象予報士が言っていた黄砂の影響の話など全く無し、オオワシリベンジで7時前出発で湖北へ走る。8時過ぎに到着、急いで山本山に向かうが、途中で見たことも無い猛禽が琵琶湖に向かって低空飛行、”チュウヒとやらかな”と思うがあまり興味が無かったのでカメラは取り出さず。

今日のオオワシは、昨日より低い所に止まっており直ぐにわかった。低いと言っても遠い。ノートリ写真

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今日は快晴で雲ひとつ無い絶好の撮影日和、といっても山本山の西斜面の早朝は日陰で撮影しにくい。日が当たり始めるのは10時頃、次から早朝は琵琶湖で水鳥撮影、10時になれば山本山麓に向かうことにする。

今日のオオワシは、松の木に止まっていた。一昨年にゴーヨン+1.4倍、D3で撮影した場所と思ったので、途中からテレコンを外した。  

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前の枝が邪魔で止まりものは×、飛びそうなポーズを何度も見せたが、なかなか飛ばない。  

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昨日も餌を食べていないはず、今日は快晴で視界も良く(関係ないか?)必ず飛ぶと思って来たのであるが、オオワシの食生活はどうなっているのか。  

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長~~い糞、この後飛ぶかと思ったが、これまた飛ばず。  

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オオタカが急接近、勧修寺で幼鳥だったが近くで見たと時は大きいと思ったが、オオワシに比べればかなり小さい。 

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オオワシは、オオタカの動きを目で追うが、身構える様子は無い。一羽では敵の内に入らないのかもしれない。  

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頭上を飛び近くの木に止まるところまでは確認していたが、後はそ知らぬ顔、さすがわ鳥の王者、”ちょこざいな小童め、うぬらごとき相手にせぬわ”といったところか。  

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今日は丹念に羽繕いをしていたので飛ぶことに期待が持てた。  

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毛繕いの途中琵琶湖方面を見るが、何を見ているか分からない。  

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飛び出しそうなポーズ  

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羽を広げる  

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さあ~飛ぶか?  

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”や~めた”といったところか。  

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8時半から3時まで粘るが、結局オオワシは飛ばなかった。

代わりにミサゴが飛ぶ。  

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頭上で三脚使用では角度が合わず、三脚から外しての手持ち撮影。  

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それなりに撮れた。  

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オオタカが、はるか上空を飛ぶ。ここでは珍しくない。  

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おまけで珍しいプロペラ機が飛ぶ。自衛隊の輸送機かな? 10年以上前に、どこかの空港で見たYS11以来。

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なれどオオワシは飛ばず。明日は餌捕りで飛ぶであろうが、残念ながら出勤日。湖北でのオオワシ撮影も1月になると天気の良い日は少なく(休日しかいけない)、吹きさらしの風が冷たい。何とか12月の寒くなる前にいい写真を撮りたいのだが、どうなることやら。

移動:車  天気:快晴  D300:593枚

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