« カワセミ手持ち撮影 この冬最良の日 ラストは止まりもの | トップページ | カワセミ撮影  D3にゴーヨン担いで朝から運動会 »

2011年2月19日 (土)

湖北劇場 オオワシがカモに追われて飛んでいか~

   今日は、朝の5時前に目が覚める。それもそのはず昨日寝たのが9時過ぎだった。外を見ると明るい、綺麗なお月さんが西の空に浮かんでいたのでD7000に400mmズームで手持ち撮影、D700の方が良かったかな?

11021900

天気予報で近畿は快晴、湖北へコハクチョウ撮影に行くことして7時頃に自宅を出発した。久しぶりにD3にゴーヨン、コハクチョウが一斉に飛び立つところを標準域で撮りたくてD7000に28~300mmズームを装着して持って行った。

8時半頃に湖北水鳥センターに到着したが、天気は予報どおりの快晴、コハクチョウ、オオヒシクイ(ヒシクイにガンも混じっているのかな)もそれほどの数ではなかったが集まっていた。  

11021901

コハクチョウが飛んでくるのを待ったが、最初にきたのはオオヒシクイ(と思う、ヒシクイかも知れない?)  

11021902

コハクチョウが集団で飛んできた。  

11021903_2

次々と飛来する。  

11021904

コハクチョウ撮影なんてカワセミに比べれば簡単(被写体が大きい)と思っていたが、これはこれで難しい。  

11021905_2

ピント合わせは確かに簡単であるが、白い体が白とびし、露出合わせが難しい。 

11021907

適当に撮影してPCで修正だが、白とびだけは修正困難。それでも枚数を撮れば、中には良いのもあるはず、だったが白とびだけはどうしようもなかった。  

11021908

4羽の飛びもの。コハクチョウは撮影場所から見ると重なることが多く、それぞれの鳥が分かれて撮れるケースは意外に少ない。  

11021909

2羽ならトリミングでどうにでもなる。  

11021910

オオヒシクイが再び飛んでくる。  

11021911

一羽の飛びもの、これもトリミング無しでは撮れない。  

11021912 

2羽が並んで飛ぶ、色の黒い方は若鳥。  

11021913

若鳥が後ろにつく、大きさは変わらない、でも無いかな?  

11021914

飛び上がるために水面を走る。この写真を撮りたかった。  

11021915

コハクチョウに限らず、水鳥は飛び立つ時になぜ走るのか? 羽が水に潜りやすいよう体に比べて小さいのか? カワセミ、ヤマセミも水に潜るが飛び立つ時は走らない。  

11021916

体を前かがみにして走り  

11021917

20~30m走ってようやく体が浮き上がる。  

11021918

舞い降りてきたところを、1羽だけトリミング  

11021919

こちらは飛び上がっていくところ  

11021920

露出を-側に補正  

11021921_2

横一直線に並ぶところをD7000で撮影する。今日は北からの風が強く、北に向かって飛んでも方向転換で南の方に飛び去ることが多かった。  

11021922

飛び立つ集団の数は、5羽程度から20羽程度までさまざま。  

11021923

10時半頃、コハクチョウ撮影を終了し漁港へ行った。ミコアイサにカワアイサ、それにオオワシの餌捕りの瞬間を証拠写真だけでも撮れないかと思っていた。ミコアイサ、カワアイサはおらず、北端から入り江を監視することに。

11時頃であったろうか、漁港の西側の沖でカモが盛んに飛び回っていた。コハクチョウ撮影時も沖ではカモの大集団が飛んでいたのでさほど気にならず、山本山から漁港北側の湖面に神経を集中していた。漁港沖のカモの集団が北に移動、その後こちらに向かい(東)飛んできた。何かなと目をやったが、山本山が気になりすぐに東を見る。再びカモの集団を見たときであった、先頭の一番下にオオワシ発見、直ぐにカメラを向けたが時既に遅し、シャッターを押した時は前を通り過ぎた後だった。写真ではカモは数羽しか写っていないが数十羽の大軍団だった。  

11021924

オオワシは山本山に一直線、必死に逃げるのではなく悠然と飛んでいった。  

11021925

琵琶湖の水面から岸の上あたりに至った時にカモは追うのを止めたが、集団で必死になって追い払ったようである。餌はつかんでいなかった。山本山麓に居ればこのような光景を見ることは無いが、琵琶湖ではこのような争いがあることを始めて知った。数秒早くオオワシに気付いていれば、前から撮れていたのが少し心残りだった。  

11021926

それから2時間、1時過ぎまでオオワシを待ったが姿を見ることはなかった。オオワシもそろそろ北に帰る頃、今シーズン最後のオオワシ撮影になったかも知れない。今度の金曜日にまだ居れば土曜日にもう一度行くかも知れない。

1時半頃に湖北を後にして帰ることにしたが、今津経由にしてザゼンソウを見に行った。群生地は大半が雪の中、胞子が見えたのは一輪だけだった。  

11021927

移動:車  天気:快晴後薄い雲が広がる  D3:419枚、D7000:355枚

|

« カワセミ手持ち撮影 この冬最良の日 ラストは止まりもの | トップページ | カワセミ撮影  D3にゴーヨン担いで朝から運動会 »

野鳥」カテゴリの記事