« 今津のザゼンソウ、勧修寺の梅 | トップページ | 腕時計 »

2011年3月 6日 (日)

カワセミ  撮影不調なれど起死回生の一発

 今日は梅撮影で城南宮から梅宮大社・・・と思っていたが、朝に予定変更でカワセミ撮影に変えた。7:30頃に川に着いたが、散歩のオバサンに少し下流(いつものポイント)に居ましたよと教えてもらい急ぎ足で行く。最近、散歩の人にもカワセミの認識が高まったようで、よく教えてもらうことがあり助かっている。以前、3羽が下流に居ると教えてもらい急いで行ったところ、コサギ(カルガモだったかも?)が3羽いて苦笑いしたこともある。最近は見ることが無くなったが、当時はカワセミが3羽集まり、2羽が牽制し合うこともあった。

カワセミはいつもの場所で水面を見ていた。

11030601

しばらくして餌捕り開始するが水際の撮影を失敗し、これが今日の運気を逃す元だったのかも知れない。D7000に328+1.4倍テレコン(今日は撮影距離によって1.7倍と使い分けた)、三脚使用、特に難しい角度では無く、普段なら撮れていたはずである。

捕る餌が小さかったので何度も水に飛び込んでくれた。 

11030602

ミニホバ、これは撮れたが、もう少し横を向いて欲しかった。  

11030603

今日のホバの撮影機会はこれ一度、後は土手横低い位置で頭が見えただけに、私は見なかったが橋の下の暗がりの中だけだった。  

11030604

水面に向かっての急降下前、この後は続かず。  

11030605

餌捕り失敗後、止まり木に戻る。  

11030606

今日も、下へ上へと何度も往復させられたが、出ずっぱりで動きもそれなりに良かった。しかし、撮影失敗の連続、土手で見えない場所にも数度飛び込み撮影不可の回数も多かった。

1時間ほど経ってから毛繕い、右の羽  

11030607

左の羽・・・・と何度も繰り返す。  

11030608

これで休憩かと思えば、移動して直ぐに飛び込む。ドンピシャでは無いが撮れた1枚、後ろにゴミがもろに入る。

11030609

公共の憩いの場所、誰が来ようが常識外れで無い限り何をしようが自由な場所だが、ゴミの廃棄と愛犬の糞のほったらかしは止めなさい! 何かに付け、自分勝手でモラルが低過ぎる人が時々居るが困ったもの・・、と今日の数少ない1枚を台無しにされて怒る。

奥目のカワセミ   

11030610

ベリットを吐き、餌捕り戦闘モードスタンバイ  

11030611

いつもの橋の下で 

11030612

水に飛び込むが、なかなか出てこず見失ったかと思う  

11030613

頭を水面から出すが、長い潜水で驚いた  

11030614_2

久しぶりに大きな魚を咥えて飛び出すところを撮影する。  

11030615

ピントは少しあまかったがそれでも良い。  

11030616

アンシャープマスクでかなり修正するが・・・・?  

11030617

こちらは、それなりに合っていた。  

11030618

背景が明るい水面に代わり、バックが完全に白とび

11030619_3

コンクリの土手への着陸態勢をとる。  

11030620

この後、魚を飲み込むのにかなりの時間がかかっていた。  

11030621

今日は不調だったが、この撮影が起死回生となり満足した。

当分動かないであろうと下流に向かう。最近、下流ポイントで♀を見かけなくなったと聞くが、居るところには居る。しかし、あまり撮影していない♀なので特長を知らず、この鳥かどうかは私には判らない。  

11030622

その後しばらくして下流ポイントに行くと、♂が餌捕りモードに入っていた。時刻は12時過ぎ、カメラマンは皆帰ったようで私一人だった。  

11030623   

何度か餌捕りを披露してくれたが、ことごとく撮影失敗、今日はアカンで引き上げる。粘れば良いところが撮れたと思うが疲れていた。

11030624

下流ポイントのカワセミも綺麗と再認識する。上流のカワセミに比べ若く威勢が良いのかも知れない。川底の色が変り、自分の好みに合う色に撮れるようにも思う。  

11030625

移動:歩き  天気:晴れ後薄曇  D7000:402枚

|

« 今津のザゼンソウ、勧修寺の梅 | トップページ | 腕時計 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

魚を捕らえて水から出てくる姿、素晴らしいですね。でも、このHPで初めて見たカワセミのペリットはき出し写真、私はこういうあまり見かけない写真に感動します。素晴らしい瞬間ですね。

投稿: TM | 2011年3月 8日 (火) 23時56分

TMさん こんばんわ
ペリットを吐き出すのは、動き出す前でそれまでの待ち時間は退屈します。
カワセミ撮影の魅力は何といっても魚を咥えて水から飛び出す瞬間、今だピントの合う確率は低く実戦で腕を磨くのみです。

投稿: 管理人 | 2011年3月 9日 (水) 20時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今津のザゼンソウ、勧修寺の梅 | トップページ | 腕時計 »