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2011年3月20日 (日)

カワセミ事情に変化有りⅡ  3/21追記

 天気予報では、今日は午前中晴れ昼から雨となっていたので、10時頃までと時間限定でカワセミ撮影に出かけた。最近、上流の状況が変ってきているので、行ける時に行って状況を確認しておかないと次行った時にスカをくらう。

7時半過ぎに川に着いたが、やはりいつもと違い、今追いかけている誰が名づけたか知らないが通称”蕎麦屋のカワセミ”を直ぐに見つけた。最近、かってのカワセミ撮影ホームグラウンドまで上ってきていたが、さらに上流への進出である。

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直ぐに餌捕りダイブ、準備不十分で撮影失敗、スローシャッターでの撮影ではありません。SS1/1000  

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直ぐに土手に上り、再び餌捕りダイブ、今度こそはとカワセミを捉えていたが、水面近くで別のカワセミが飛んできて向きを変えられシャッターを押すチャンスさえ逃した。

これは、邪魔したカワセミ、この辺りの若と思う。  

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蕎麦屋のカワセミは、少し離れた川中の石に止まり、飛んできた若を見ていた。  

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若も少し前に移動して威嚇する。  

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やがて両者は同じ土俵に上る。仕切るはゴミ、この辺り運悪くゴミが多かった。  

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若が仕掛ける。  

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周りを飛び、さあ噛み付き合戦の始まりかと期待する。  

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しかし、周りを飛んだのみ。  

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並んで止まり、しばらく静かな時間が経過  

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そこに♀が現れ、すったもんだとなり、この後まともな撮影は出来ず。  

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この両者がカップルで、蕎麦屋のカワセミはお邪魔虫かも?  

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三者が並ぶ、右端が蕎麦屋の♂、左端が♀  

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この後、♂は鳴きながらの追いかけ合い、どちらが追っているのかまったく分からなかった。

♀はしばらく休憩  

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♀が威嚇して追い払っているようなシーン  

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しばらく、入り乱れて飛び回っていたが騒ぎが収まると、どれも姿が見えなくなった。しかたなく下流に向かうと、メスが柳の木に止まり毛繕いの後、近くの見ない場所に姿を消した。 

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時間があまり無いので上流は諦め再び下流ポイントに向かう。私の要る間は出が悪く、他のカメラマンと情報交換しながら時間を潰し10時頃に引き上げた。  

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今日始めて気がついたが、蕎麦屋のカワセミは上の嘴が欠けているのか少し短い。こやつ今日は1号線あたりまで飛んだかも知れない。1号線から名神、先週は支流の二つ目の橋辺りにおった。行動範囲の広いカワセミで追うのに疲れる。  

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この写真は09年の12月に勧修寺で撮影したカワセミ、上の嘴が多少短いような?  

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同じ日のこの写真では嘴の長さは分からないが、同じカワセミでは無いかと私に思わせる写真である。自分の足で歩いて探し、個体の習性、何枚も撮った止まりものを見ての判断だが、思い過ごしかも知れない。  

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昨日勧修寺で撮影した♂の嘴は、上下の長さがほぼ同じだが魚を咥えるため下の方が少し頑丈に思える。  

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移動:歩き  天気:晴れ  D7000:173枚

<追記>

カワセミの嘴が欠けたのは、2/13~20の間、浅い場所に飛び込み石にでも先が当たったのだろう。

2月13日の撮影、嘴の先は正常

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2月20日の撮影、上の先端が欠けている

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