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2011年5月 4日 (水)

GW六日目 早朝のカワセミ探しに福来る

 携帯をポケットに入れ家を出たのが6時半、9時には帰るつもりで急ぎ足で撮影ポイントの状況を見て回る。カワセミ反応全くなし、カワセミカメラマンが対岸を自転車で反対方向に走るのを見て、あかんかと思いながらも探す。しばらくして、カワセミの鳴き声が聞こえたが場所が分からない。自転車のブレーキ音かと周りを見るが、自転車で走っている人はいない。後ろからも鳴き声が聞こえ、カワセミが飛んできて私が立ち止まった場所の直ぐ近くの川中の石の上に止まった。すると、もう一羽のカワセミの鳴き声が騒がしくなったが、対岸に居たではないか。

オスが魚を咥えて飛んできたのだが、今年初の給餌が見られると大喜び、しかし、よれよれの様相。

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対岸の♀。場所は、今年の冬にカワセミ撮影をしている時、川の美観をそこねる雑草を老体に鞭打ち刈ってくれた人が居た場所の50~100mほど上である。  

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直ぐに♂は、対岸に飛ぶ。 

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メスが口を大きく開く。  

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受け渡しが始まる。この場所難点の金網がバックに入るが贅沢は言えない。  

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魚は大きかった。  

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受け渡しは無事成功  

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♂は直ぐに移動したので追いかけた。  

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♂は休憩後餌捕り体制に入った。  

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しかし、転々と移動するだけで飛び込まない。おかしいと思っていたら、上流から濁った水が流れてきた。やがて、♂は一気に下流に飛んだので諦めて♀の居た場所に戻った。  

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♀は下流を見つめ♂を待っていたようだが、気のあせりで近づきすぎ飛ばしてしまった。この♀の性格を、あまり理解していなかった。時間もあまり無かったので、後を追わずに引き上げた。  

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帰る途中、上流に初めて会う(?)カワセミ狙いのカメラマンが居たので通りがかりに少し話をした。私より更に上流のカワセミを狙っているようで、色々と情報を教えてもらった。しばらく前まで2羽居たが、一ヶ月ほど前から姿を見かけなくなったとのこと。おそらく私が3羽がらみの写真を撮った時の、蕎麦屋のカワセミ以外の2羽と思うが、工事の影響で泥水がしばらく流れていたこともあり、何か環境の変化があったのかも知れない。それにしても山科のカワセミ、急に姿を見せなくなった。これまでは、撮影ポイントで待つか、探して歩けばどこかで見つかったが、今は居る時にタイミング良く行かなければ、探しても見つからない。繁殖のシーズン、多くの雛が孵り、無事巣立って川の色々な場所に居ついてくれることを願うしか無い。雛が無事育つには、巣が分かっても近づかない方が良いだろう。

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