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2011年7月 6日 (水)

白峰の森と渓流

 7月4、5日と渓流釣りに行った白峰、国道或いは県道から林道に少し入ると、そこは自然豊かな森の中である。山の幸を盗みに来る輩が多くなったのか、数年前からほとんどの林道入口にはロープが張られ、立入禁止になっている。たまに、警察が県道で取り締まりを行っていると聞く。我々は遊魚券(年券)を購入しているので、3月終わりから9月末までは入れる。一度紅葉のシーズンに写真撮影で入りたいと思っているが、叶わぬ事と諦めている。地元の意向を無視した行動は出来ない。

川から撮影した森、まさに原生林。

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川近くの森の中、一ヶ月前に来た時は膝のあたりまでしかなかった草も今は背丈ぐらいに伸びている。  

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渓流釣り師(もどき)は、掻き分けて進む。  

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前が見えない藪、熊が居そうで恐る恐る草を掻き分け入っていく。出会いがしらなら爪を立てたパンチを食らうであろう。数年前に釣りをしている時に10mほど後ろの藪がガサガサと騒ぎ体が凍ったことがあるが、正体はカモシカの子供でホッとしたことがある。  

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藪を掻き分けて進むと開けた渓流がある。  

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どこにでもイワナにヤマメ(日本海に流れる川)が居そうに思うが、大きなサイズはなかなか居ない。40cm超えなどアカショウビン撮影より確率は遥かに低い。  

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昔は、よく釣れたと聞くが(我々もそれなりに釣った)、今はアカン。数年前に成魚放流をしている所がTVに流れ、釣り師の人気が無くなったため稚魚放流のみに変えたとのことだが、我々は成魚放流大歓迎で1年立てば天然ものと変らないので、もっと成魚放流をして欲しいと思っている。  

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縦で撮影してみました。川の直ぐ横にせり立つ絶壁、富山の黒部川はこんなものでは無いと聞く。  

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林道から谷を撮影するが、森の中の渓流は見えない。原生林の中のどこかにアカショウビンが居ると思うが(昨年は姿は見れなかったが鳴き声は聞いた)、アカショウビンの撮影なら戸隠に行く。今回も、オオルリ、カワガラス、カケス、アオゲラの姿を見、ツツドリ、ホトトギスに聞いたことの無い鳥の鳴き声も聞いたが、釣りだから入る場所で野鳥撮影ならメジャーな場所に行った方が撮影の確率は高い。と書きながら、昨年から突然の出会いを期待して一眼デジに高倍率ズームを持って川に入っている。川でこけたら20数万円の機材がパー(場合によっては)になるが、出会いに期待している。28-300mmズームは、こういう場所では便利、片手撮影も出来る。  

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木の皮剥ぎ、手を当てて何者の仕業か探るか、翌日カモシカとの結論。  

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コアジサイ、花も色々咲いていた。  

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大自然の中での遊びは何をやっても爽快です。ただ、後で疲れが出る。

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