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2011年10月19日 (水)

カワセミは今

 日中はまだ暑いが、朝晩は肌寒くなってきた。秋が深まるにつれ、カワセミ撮影の地は寺から川へと移動させた。夏の炎天下の川沿いは、暑さがたまらず歩くと倒れそうになり、寺には蓮が咲き花止まりの撮影が期待できたからであるが、季節の移り変わりとともに、狙いは絵になるカワセミより動きのあるカワセミに変わってきた。しかし、カワセミは狭い領域に留まってくれず、追い続けての短時間勝負の連続で四苦八苦が続いている。川での撮影範囲、本流から支流、普通に歩いて川沿いだけで片道40~50分の距離だが、いったい何羽居るのか撮影した写真を精査してみたがよく分からず、3~5羽居ることだけは確実である。

昨年に続き、今もたまにではあるが良いところを見せてくれる成鳥♂

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支流で一度見かけた♀の若鳥、この写真では分かりにくいが、足がまだ黒い。  

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支流、本流と股にかけるボン(?)、よく見ると嘴の下の一部に少し赤い部分があり、♀かも知れないがボンとしておく。足は黒く、胸もまだ黒い。先日上流に現れたのは、このボンと思う。  

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そして、もう一羽(?)のボン、撮影した写真では嘴の下の赤い部分が確認出来ていないが、上のボンと同じ個体かも知れない。このボン、止まり木のような低い位置に止まると、直線的に水に飛び込むのでカメラで追えない。また水面を連続で着水しながら水面上を飛ぶ。直線的に水に飛び込むのは寺でも見ているが、こやつの可能性が高い。  

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気になるのが、支流のこれまでカワセミを見たことが無い(あまり歩いていないが)上流部で見たこの成鳥。近づくと更に上流に飛んだが、大きさと色から見ると本流の成鳥、汚く見えるのは光の当たり具合かなとも思うが如何に・・・・?  

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いずれにしても、どのカワセミも広範囲に渡って飛びまわっているようで、定点に留まってカワセミを待っていても撮れない状況が続いている。良い運動になるので、それはそれで良いかも知れないが、ゴーヨン担いで川に行く気になれない状態である。

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